オン・オフを問わない万能、
スエードチャッカブーツの人気ブランド5選。
秋・冬らしい季節感と上品な印象を兼ね備え、ジーンズやチノ・スラックスなど「色んなボトムスにも合う」万能的なチャッカブーツ。
今回はそんなスエードチャッカブーツで人気の高い5ブランドを、ランキング(アンケート投票数順)で紹介しています。
【投票期間:2023年1月6日~2015年10月10日】出典:http://www.scotchgrain.co.jp/
公式サイト:http://www.scotchgrain.co.jp/
価格帯:33,000円~35,000円
【メイドインジャパンが誇る品質】
スコッチグレインは日本の老舗靴メーカー「ヒロカワ製靴」さんが展開する、1978年設立の本格革製シューズブランド。スエードチャッカブーツはシンプルな1モデル展開ですが、カラーバリエーションが5色と多彩。
出典:http://www.crockettandjones.com/
価格帯:60,000円~80,000円
【チャッカブーツの王道】
英国靴の聖地、イギリスのノースハンプトン州で1879年に誕生した靴ブランド。メンズ・レディース共に豊富なバリエーションをラインナップし、
今日の日本でも高い人気と知名度を持つ。
30,000円~38,000円
【3万円台で買えるハイコストパフォーマンス】
インドネシアの靴工場の息子である「ルディ・スパーマン」氏が2003年に立ち上げた紳士靴ブランド。
ルディ氏はイギリスで修行を積み、その経験を経てハンドメイドのグッドイヤーウェルテッド製法の紳士靴を展開。現在はイタリアなど欧州の
高級ブランドのOEMも手がける実力派。
出典:http://www.church-footwear.com/
海外公式サイト:http://www.church-footwear.com/
価格帯:60,000円~70,000円
【英国靴の代表格】
靴作りの名匠「ストーン・チャーチ」のクラフトマンシップを受け継ぐ曾孫のトーマス氏が1873年に創業した紳士靴ブランド。
その実力からわずか数年で英国紳士靴の代表格へと成長し、日本でも人気を博しています。
価格帯:38,000円~40,000円
ウィリアムとトーマスのサンダース兄弟が1873年に設立した英国の靴ブランド。
日本での知名度こそ高くありませんが、紳士靴の聖地「イギリス ノーザンプトン」では古株であり世界的に有名。
名だたる有名ブランドのOEMをはじめ、イギリスの軍物まで取り扱う実力を持つ。