バイク乗りの方に。
バイク用ジーンズとブランドまとめ
バイク乗りの方は、ここのバイク用ジーンズを愛用している!
そんな定番ブランドとジーンズを、人気ランキング(アンケート投票順)でまとめています。
公式サイト:http://www.rough-and-road.co.jp/
価格帯:9,800円~29,800円
【コストパフォーマンスに優れたバイク用ジーンズ】
ラフアンドロードは”かゆいところに手が届く”ライダーの視点の製品を作り続けており、数多くのライダーから評価を得ているメーカー。アパレルからハードパーツまで多彩に展開。
公式サイト:http://www.kushitani.co.jp/
価格帯:56,000円~59,000円
【デニムのようなレザーパンツ】
バイク用レーシングスーツをはじめ2輪車ライダー向けライディングギアを製造・販売する本格国産ブランド。
見た目がデニムジーンズそのもので大げさ感がないことも気に入っているが、最大の魅力はバイクを操りやすくなること。
牛革の素材がタンクやシートに密着し、自然にバイクとの一体感が得られて、加減速時はもちろん、コーナーでも腰が安定する。
公式サイト:http://www.komine.ac/
価格帯:11,000円~25,000円
【万が一を考えたケブラー採用】
60年以上に渡りバイク用のレーシングスーツやライディングギアを製造する老舗オートバイ用品メーカー。
出典:http://www.virginharley.com/
公式サイト:http://www.ironheart.jp/
価格帯:18,000円~30,000円
【ファッション性と機能性の融合】
ツーリングやバイクを楽しむ方に向けたバイカー専門のファッションブランド。
公式サイト:http://www.uniqlo.com/jp/
価格帯:2,990円
【冬に助かる防風ジーンズ】
誰もが知るリーズナブルなファッションブランドのユニクロは、冬のバイク通勤に使える「手頃な防風ジーンズ」が意外にも好評。
冬の早朝~9時前は厳しいでしょうが、日のあたる平地は平気で、800m級の山影は寒いながらもなんとか走れました。
このジーンズ価格からするとなかなか良いですね。
徒歩や自転車で使う分には通常のジーンズより断然暖かくてこれは買い!!だと感じました。
中にタイツを履いてるのと同等くらいの暖かさを感じますよね。
公式サイト:http://www.edwin.co.jp/
価格帯:8,500円~9,500円
【シンプルかつ暖かい機能派ジーンズ】
EDWINはデニムをメインとした日本のファッションブランド。
防風・保温・透湿・快適性を一本ので実現したジーンズ「ワイルドファイア」は、冬用のバイクジーンズとして定評があります。
気温2~3℃の時にインナーを履いて出歩いてみたが、これまでのようなスースーとした冷たさは感じられず、寒さに対して我慢しなくてもよくなった。普段着として履くのなら十分な暖かさ
PHOTO By WEAR
ライダースジャケット×黒ジーンズを着用したカッコいいバイクスタイル。
足元はウエスコのエンジニアブーツをチョイス。
【ジーンズブランド:ディッキーズ】
黒Tシャツ×ジーンズの夏バイクスタイル。
足元はエンジニアブーツながらも”明るい色”で夏らしく。
【ジーンズブランド:リーバイス】
レザージャケット×ジーンズのツーリングスタイル。
ちょっとした買い物でも似合う、おしゃれなコーディネートです。
【ジーンズブランド:ディーゼル】
無骨なG1ジャケットが男らしく映えるバイクスタイル。
【ジーンズブランド:ショット】
モテる男のワードローブをテーマにしたファッションブランド「ルイス」のライダースジャケットを着用したバイクスタイル。
【ジーンズブランド:Neighborhood Rigid】
通学などに似合う、Tシャツ×ジーンズ×スニーカーのカジュアルなバイクスタイル。
【ジーンズブランド:GU】
メンズファッションブランドナビ編集部
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