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自分に合うビジネスバッグがきっと見つかる。
【１万～３万 / ３万～５万 / ５万～１０万】の値段別で、男性に人気のビジネスバッグブランドランキング、そしてビジネスバッグの定番５種類を紹介しています。
フェリージやオロビアンコなど海外有名ブランドから、コストパフォーマンスに優れた日本ブランドまで計４０ブランドを厳選しています。
目次（もくじ）
あわせて読みたい！
①ビジネスバッグの種類
一言にビジネスバッグといってもその種類はいろいろ。ここでは間違いない定番の「５種類」を簡潔に紹介しています。
ブリーフケース
書類鞄と訳されるビジネスマンの必須バッグ。
ブリーフケースとは、書類を入れるための手提げ鞄の総称。開口部がファスナーで開閉できるものや、学生鞄のように”かぶせ”と呼ばれるパーツで収納部を上から覆うタイプも存在しますが、いずれもビジネスでは最もスタンダードなアイテムとして認識されています。
最近のブリーフケースには、鞄に肩から提げられるストラップが付属しており2WAYで使用できるものも多いです。
トートバッグ
多くのビジネスツールを入れてカジュアルに持ち歩ける。
ノーネクタイやジャケットスタイルといったビジネスワードローブのカジュアル化が進むなかで、存在感を増したのがトート。
スマホやタブレットなど携行品が増えても抜群の収納力を発揮し、しかも、プライベートまで使いまわせる汎用性の高さが受け、最近はこのタイプのバッグを選ぶビジネスマンも増えています。
アタッシュケース（ハードケース）
大切な書類やものを持ち歩くなら、衝撃に強いこのタイプ。
鞄の中身を衝撃から守り、大切な書類に折りジワをつけることがない。その意味でも、アタッシュケースは硬派な雰囲気を醸すビジネスアイテム。よって、収納部を開ける行為や、ベルトを利用して方に預ける行為にも気を配るだけでジェントルな印象を与えます。
ダレスバッグ
クラシックで上品なスタイルを演出する最上級アイテム。
大量の荷物をまとめて運ぶことができ、開口部が大きく開くことで中身を用意に取り出せるという非凡な特徴を持つバッグ。しかも、ブリーフケース以上の礼儀正しい雰囲気を備えているという意味でも、稀有な存在。
この鞄は、ビジネスバッグ界のロールスロイスとも呼ばれる最上級アイテムとなっています。
3wayバッグ
仕事中は手に持って。終われば背負って動けるマルチタイプ。
「手提げ・肩掛け・背負い」で使用可能。ビジネスで想定されるあらゆるニーズに対応するべく進化を続ける3WAYバッグ。
かつてはスタイリング面からやや賛同しかねたリュック背負いも、現在では”合理的”として肯定して捉えられています。特にブラックやネイビーなどのカラーやシンプルなデザインを選べば、ビジネスシーンでも十分通用します。
リュック
自転車通勤のビジネスマンを中心に人気を博す。
両手が空けられるので自転車通勤をする社会人に多く使用されているビジネスリュック。
今では”リュック背負い”がビジネスで肯定されている背景も人気を後押し。仕事帰りで疲れている時にもリュックは体の負担を軽減してくれます。
②【値段別】ビジネスバッグランドランキング40選
新社会人におすすめなコスパブランド～30代・40代以上なら選びたい５万円以上のハイクラスまで、値段別でビジネスバッグブランドランキングを紹介しています。
ブランド選出について
バッグを知り尽くす、バッグ賢者の方々
全てアンケート投票結果
１万円～３万円以下
コストパフォーマンス重視の方にオススメの価格帯。
軽量で丈夫な「ナイロン×レザー」も十分狙えます。
ゾンネ（sonne）
出典：http://sonne.jp/
20代 30代 40代 50代
ヨーロッパの伝統ある物づくりに、日本ならではの感性を加えることで、凛とした美しさと機能性を追求するバッグ＆小物ブランド。
シンプルな中にもこだわりを持ちたい、そんなスタイルのある男性に向けたビジネスバッグを展開。
人気のビジネスバッグ（１万～３万円）
フリッツ（15,000円）
フレッシュマン御用達！
撥水性の合成繊維×牛革のシンプルで手頃なビジネスバッグ。
ファスナー付きポケット、３本のペン差し、スマホ用ポケットに、その他ポケット５つを装備した高い収納性。さらにショルダーストラップも付いてこのお値段。
グリュック（14,000円）
荷物が多いビジネスマンに向けた定番モデル。
非常に軽量かつ持ちやすいサイズ感に、ノートPCも収納可能なウレタン入りポケット付き。
2 位（391票）
ONLY（オンリー）
出典：http://only.co.jp/
20代 30代 40代 50代
【２万円以下でレザービジネスバッグを展開】
1976年に京都で誕生したオーダー紳士服をルーツに持ち、「ザ・スーパースーツストア」でお馴染みのオンリー。
そんなオンリーが展開するバッグは、本質にこだわりぬいた質実剛健な作りとロープライスを両立。
人気のビジネスバッグ（１万～３万円）
【１位】4-0053-00-001（17,000円）
細かい型押しを施した上質なカウレザーを使用した、すっきりとしたフォルムのビジネスバッグ。
オールレザーでも重たくなりすぎないネイビーカラーに合うよう、内側はブルーを採用。付属のストラップでショルダーバッグにもなる機能性も嬉しい。
【２位】5-0052-00-002（18,000円）
ベーシックかつ洗練されたデザインに、しなやかなレザーを外側全てに使用。
金具はアンティークゴールドを使用することでクラシカルな表情も垣間見える仕上がりに。
【３位】5-0053-00-003（18,000円）
「クロコダイル調の型押しレザー」を使用した高級感あふれるビジネスバッグ。
内側と外側に便利なポケットを設けることで機能性も良好。さらにショルダーストラップ付の2way仕様。
3 位（252票）
クリード（Creed）
出典：http://www.creed-e.com/
20代 30代 40代 50代
手頃で手厚くビジネスシーンをサポート。
「イタリアンカジュアルをベースにしたファッション性・機能性・クオリティの高いバッグの探求」をコンセプトとする、日本発のバッグブランド。
人気のビジネスバッグ（１万～３万円）
【１位】TWILL（19,000円）
撥水性の高いツイル調に織り込んだポリウレタンと、イタリア製のヌメ革を使用。
機能とデザインを両立したベーシックで扱いやすい人気モデル。
荷物が多い場合には、容量を増やせるエキスバンドできるマチが嬉しい。
【２位】DAKAR（25,000円）
衝撃に強い耐圧性、傷がつきにくく汚れにくい耐久性、水に濡れにくい防水性など、タフなビジネスマンをサポートするオールラウンダー。
収納力も高く、モバイルPC収納可能で、折りたたみ傘用ポケットまで付いた機能派。スーツにマッチする誠実なデザインと、安っぽさのないナイロン×レザー製も魅力。
【３位】SECTION（17,000円）
防水性と耐久性を高めたラミネート加工の１１号キャンバス素材をベースに、ハンドルや付属には牛革を使い高級感を添えたコストパフォーマンスモデル。
収納力も高く機能的。初めてのビジネスバッグとしてもおすすめ。
4 位（251票）
マンハッタンパッセージ
出典：http://www.manhattanpassage.com/
20代 30代 40代 50代
独自の三層構造により「超軽量化」の実現。
確かな鞄作りの為の手仕事による工程など、妥協を許さない”モノ作りへのこだわり”を見せるバッグブランド。
人気のビジネスバッグ（１万～３万円）
【１位】コンパクトブリーフケース（9,900円）
重量わずか450g。「小指１本で持てる」で話題にもなった、超軽量＆A4ジャストのコンパクトなビジネスバッグ。
コンパクトといっても多機能ポケットやベルクロ式ポケットなど収納スペースはしっかり確保。必要最低限の荷物だけでいいビジネスマンにおすすめです。
【２位】Luxブリーフケース（20,000円）
「タフ・軽量・機能的」スマートな見た目とは裏腹に、ハードなビジネスマンをしっかりサポートするブリーフケース。
重さ710g、素材には耐久性・撥水性に優れた高密度ナイロンを採用、７つのポケットに13インチノートPCも収納可能。
【３位】マルチポケット（22,000円）
その名の通り数多くのポケットを装備した多機能モデル。
一般的なペンやノートPC用ポケットはもちろん、弁当・水筒・折りたたみ傘も収納可能。色々と荷物が多いビジネスマン向きです。
5 位（224票）
ポーター（PORTER）
出典：http://www.yoshidakaban.com/
20代 30代 40代 50代
1935年の創業から「一針入魂」の精神のもと、素材・デザイン・縫製にこだわった日本製のカバンを作り続ける、日本を代表するバッグブランド。
人気のビジネスバッグ（１万～３万円）
【１位】ヒート（27,500円）
とにかく持ち歩く方におすすめのタフな人気モデル。
素材には耐摩擦・強度に優れエアバッグや防弾チョッキにも使われる「バリスターナイロン」を使用。
多数のポケットや、収納容量を増やせるマチファスナーで収納力も高く使い勝手も良好。
【２位】ターク（27,000円）
ビジネスカジュアルにも活躍する”懐の深さ”で、幅広い年代に支持される定番モデル。
素材はナイロン×牛革のコンビで、軽量かつ落ち着きのあるデザインが魅力。
スーツはもちろんジャケパンスタイルにもマッチします。
【３位】タンカー（19,000円）
カジュアルビジネスバッグの代名詞。
登場から30年以上経つ今も愛され続ける大人気モデル「タンカー」のブリーフケース。ミリタリールーツのMA-1をモチーフにしており、カジュアルなデザインが特徴。
素材は超軽量かつ丈夫なナイロンベースのオリジナル素材。
6 位（180票）
ラガシャ（Lagasha）
20代 30代 40代 50代
1890年創業の老舗鞄メーカーのトーリンが「革新という伝説」をコンセプトに設立。数々の名作バッグを展開し続ける日本のバッグブランド。
人気のビジネスバッグ（１万～３万円）
【１位】ウェーブ 7785（28,000円）
2003年の発売から20年以上に渡り”ブランドの顔”として親しまれる定番モデル。
エアバッグにも使用される高強力原糸66ナイロンで織り上げられたボディに、手作業でワックスをかけた他にはない厚口のバッファロー革を使用。
【２位】ラボラトリー（16,590円）
低価格と特徴的なデザインから雑誌紹介なども多く、広く知られているロングセラーモデル。
素材は上品に映えるヘリンボーンデニム×牛革。ハンドルの長さを変えることも可能で、トート＆ショルダーの２通りで使えるのも魅力。
【３位】クワドロ 7715(27,000円）
クラシカルで落ち着きのあるビジネスバッグ。
素材は高い防水性×キズが付きにくく汚れてもふき取りやすい「PVC加工の角シボ」をベースに付属には牛革を使用。ペットボトルや傘も収納できるポケットを装備。
7 位（166票）
ザ・スーツカンパニー
出典：http://store.uktsc.com/
20代 30代 40代 50代
企画・生産・販売までを一貫して行うことで、ハイクオリティながらリーズナブルなスーツを展開するスーツカンパニー。
バッグは見落とされがちですが、実はトレンドに左右されないデザインのビジネスバッグをロープライスで展開。
人気のビジネスバッグ（１万～３万円）
【１位】撥水レザーバッグ（19,000円）
ソフトで手にすいつくようなリアルレザーの質感を残しながら、撥水性を持たせたハイスペックバッグ。
レザー本来のエイジングもしっかりと楽しめてアンダー２万円を実現。
【２位】アントニオ・ラヴェルダ（17,000円）
ツイルのナイロン×牛革の高級感のあるオーソドックスなビジネスバッグ。
サイドまで大きく開くファスナーに、あおりポケット、ペン＆スマホポケット、パスケース付きなど、高い機能性を備えたニュースタンダードモデル。
【３位】イントレチャート（27,000円）
これが３万円以下！？ 誰もがそう思う牛革のイントレチャート（レザー編み込み）を施した洒落たビジネスバッグ。
床に置いても汚れない底鋲付き、さらに通勤で活躍する肩掛けストラップも付いてこの価格は驚きです。
8 位（157票）
ビクトリノックス
出典：http://www.victorinox.com/
20代 30代 40代 50代
スイス発の刃物の総合ブランドながら、日常で威力を発揮する実用的なビジネスバッグ・腕時計で高く評価されている。
人気のビジネスバッグ（１万～３万円）
【１位】ベルサイユ（30,000円）
グレーヘザーのポリエステルに、耐摩耗性・防汚性・撥水性を向上させえるテフロン加工を施したビジネスバッグ。
15インチPC収納の専用ポケットを装備するなど、デジタル派には嬉しいアイテム。
【２位】ブランデンブルク（30,000円）
軽量で素材強度の高いナイロン「DURATECH」を採用した、軽量性と堅牢性に優れるビジネスバッグ。
スーツだけでなくビジネスカジュアルスタイルに対応。
【３位】ルクソール（20,000円）
通常のナイロンに比べ、強度が1.4倍あるナイロン素材「DURAMAX」を本体に採用。軽量でタフなビジネスバッグ。
9 位（144票）
シール（SEAL）
出典：http://www.seal-store.net/
20代 30代 40代 50代
キーワードはHAND MADE IN JAPAN。
シールは「日本の職人の高い技術により作られたリサイクル」をコンセプトとするバッグメインのブランド。タイヤチューブを利用したバッグで有名。
人気のビジネスバッグ（１万～３万円）
【１位】スリムブリーフケース（23,760円）
全面にタイヤチューブを使用したスリムモデル。
軽量であり、防水性の高いウォータープルーフ仕様。
【２位】ストライプ ビジネスバッグ（27,000円）
同ブランドのアイコン「タイヤチューブ」をベースに、日本製の高品質なストライプテープをアクセントにしたオン・オフ問わず使えるビジネスバッグ。
【３位】デザイナーズ ビジネスバッグ（24,840円）
B4書類や17インチノートPCが十分入る大容量バッグ。
手持ち、肩掛け、ショルダーの3WAY使いが可能。スーツスタイルからビジネスカジュアルにまで使える、デザイン性の高いビジネスバッグです。
10 位（105票）
エース ジーン
出典：http://www.acegene.jp/
20代 30代 40代 50代
日本のバッグ＆ラゲージメーカーとして70年以上カバン作りに携わるエースが、経験とノウハウを活かすべく誕生させたバッグブランド。
「最高の機能性・パフォーマンスでビジネスマンをサポート」をコンセプトに、機能性に優れたビジネスバッグを展開。
人気のビジネスバッグ（１万～３万円）
【１位】EVL-2.5（24,000円）
アクティブなビジネスマンに支持される人気モデル。
容量の高いB4サイズ収納可能で、足元に置いても倒れない”自立”タイプなのも嬉しい利点。さらにPCなど精密機器を衝撃から守る”αゲル”搭載など、先進のテクノロジーを贅沢に取り入れています。
【２位】フレックスライト アクト（18,000円）
エントリーに最適なコストパフォーマンスモデル。
A4収納可能＋１気室のシンプルな作りに、携帯電話・パスケース・ペンを収納できる前ポケットを装備。毎日の通勤に使いやすいコンパクトなサイズ感ですが、B4対応タイプもあります。
【３位】ポストグリップBU（27,000円）
強さと撥水性を備えたスタンダードビジネスモデル。
どんなスタイルにもマッチするデザイン、多機能ポケット＋軽量で良好な使い勝手など、毎日のビジネスシーンに必要な要素を満たす「ザ・ベーシック」。
11 位（99票）
サザビー（SAZABY）
出典：http://sazaby.net/
20代 30代 40代 50代
赤い方じゃなくても強い。サザビーは日本のバッグブランドであり、彗星のごとく高いパフォーマンスのビジネスバッグを展開。
人気のビジネスバッグ（１万～３万円）
【１位】MHE14621（20,000円）
買い求めやすい価格と品質を両立したスタンダードモデル。
ドビー織りナイロンと牛革をコンビにした上品な見た目に加え、荷重の分散や縦ジワを均等化させるなど機能性にもこだわっています。
【２位】MFUB14731（23,000円）
「軽量・撥水・耐久」の３拍子揃ったロングセラーモデル。
抜群の耐久性を持つUSAインビスタ社のCORDURA305P素材を使い、マチの広さを拡張できるファスナーとアオリポケットも装備。価格と機能の両方からビジネスマンをサポート。
【３位】MLB14677（18,000円）
トートバッグのような「少しカジュアルなデザイン」が特徴のブリーフケース。
軽量かつ丈夫なナイロンベースに、ハンドルやカドには国産の上質ヌメ革を使用。ジャケットやポロシャツなど、ビジネスカジュアルに重宝される人気モデルの１つです。
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３万円～５万円以下
高級感のあるオールレザーも狙える価格帯です。
そろそろ年代に合ったものを…。という方や、２つめのバッグ入門としても。
ウルティマトーキョー（ultima TOKYO）
出典：http://www.ace.jp/ultima/
20代 30代 40代 50代
日本の大手バッグ＆ラゲージの総合メーカー「エース」が展開するバッグブランド。高感度で洗練されたデザインの鞄を提案。
人気のビジネスバッグ（３万～５万円）
【１位】ダーロックA4（37,000円）
軽量でありキズへの耐久性が高い「型押しレザー」を本体に使用し、さらに撥水加工を施したスタンダードに使える人気モデル。
負担のかかるハンドルは、日本の熟練職人が自ら手縫いで仕上げている。
【２位】ジョットB4（37,000円）
ぎりぎりながらも「B4サイズ対応」のコストパフォーマンス優秀なモデル。
スマートなシルエットで大人っぽいデザインも魅力。
【３位】ビズスマートバッグ（23,000円）
青・赤・ターコイズなど鮮やかなカラーを取り揃え、今までにないビジネススタイルを提案する新世代モデル。
出し入れできるハンドルで、ビジネスバッグ＆クラッチバッグの2WAYで使用可能。
2 位（151票）
マスターピース
出典：http://master-piece.co.jp/
20代 30代 40代 50代
「ファッション性と機能性の融合」をコンセプトとする日本のバッグブランド。
メンズバッグがまだファッション的な地位を確立していなかった頃から、いち早くバッグにファッション性を持たせ、ディティールの凝ったカジュアルバッグを展開。
人気のビジネスバッグ（３万～５万円）
【１位】RAD（37,000円）
同ブランドの代名詞といえば「ブリーフ・ショルダー・バックパック」の3WAYビジネスバッグ。
色んな3WAYモデルがある中でも、このRADは耐久性と防水性に重点を置いたデイリーユースに最適なモデル。
【２位】STREAM（40,000 円）
3WAYの多機能はもちろん、強度に優れたナイロンをベースに、北米産の良質ステアレサ?ーを付属に使用。
程よい高級感と無骨な印象を兼ね備えたモデルです。
【３位】REAL-n by chef-d’oeuvre（30,000 円）
撥水加工が施されたコーデュラポリエステルを使用した屈強なブリーフ。
内部にストラップ付きオープンポケットを複数装備した充実の収納力もポイント。
3 位（129票）
オロビアンコ
出典：http://www.orobianco.com/
20代 30代 40代 50代
ビジネスバッグからカジュアルバッグまで、様々なバッグシーンで活躍をみせるイタリアブランド。
伝統とトレンドを融合させたデザインは一目でオロビアンコと分かるのも特徴。
人気のビジネスバッグ（３万～５万円）
【１位】PIJOLA （43,000円）
オロビアンコの”顔”とも言えるレザー×ナイロンの定番モデル。
イタリア・モリタン社の光沢あるナイロンを使い、フロントのふたつのポケットは機能だけでなく、デザイン的なアイキャッチにもなっています。
【２位】ZEA（35,000円）
クラシカルな出で立ちで人気を博す定番モデルの１つ。
中でもPVCコットンをメイン素材としたタイプはシックに映え、大人も満足する仕上がりとなっています。
【３位】PRICCONE（25,000円）
オロビアンコ入門用として支持されるエントリーモデル。
A4サイズ対応ながらコンパクトサイズで価格はリーズナブル。ビジネスカジュアルにも重宝されています。
4 位（122票）
タケオキクチ
出典：http://store.world.co.jp/
20代 30代 40代 50代
【予算３万円台であれば外せない穴場的存在】
財布やバッグなど「男性のビジネスアイテム」においても評価される、日本を代表するファッションブランド。
人気のビジネスバッグ（３万～５万円）
【１位】キー付きブリーフ（32,000円）
スプリットレザーを全面に使用したスクエアフォルムのブリーフケース。
重要な書類を守ることが可能なミニキー（鍵）をファスナーに付属。
【２位】グレンチェックブリーフ（36,000円）
スーツにマッチするクラシカルなビジネスブリーフ。
”他ブランドにはないデザイン性”もタケオキクチの魅力。
【３位】ヒートエンボスブリーフ（30,000円）
撥水加工を施したポリエステル×牛革のビジネスバッグ。
止水ファスナー付きレインカバーで、カバーをしたまま中身が取り出せる優れもの。
5 位（94票）
アニアリ
出典：https://www.aniary.com/
20代 30代 40代 50代
100%ジャパンメイドでという気概を持ってスタートした、日本のレザーバッグ＆革小物ブランド。
自社でオリジナルのレザーや金具を開発し、徹底してメイドインジャパンにこだわった鞄作りを手がける。
人気のビジネスバッグ（３万～５万円）
【１位】NIL ブリーフ1（49,000円）
硬質で独特な光沢が持ち味の「ニューアイディアルレザー」が、圧倒的な高級感を醸し出すブリーフケース。
上質なスーツに映えるデザインと印象が持ち味。
【２位】AL ブリーフ（43,000円）
ノーネクタイやジャケパン、ビジネスカジュアルに向けたブリーフケース。
カッチリしたスタイルをあえて脱却した「カジュアル」な仕上がり。
【３位】SHL ブリーフ（46,000円）
高品質のシュリンクレザーを使用したボストンライクなデザイン。
デザインを愉しむ大人にオススメの洒落たブリーフケースです。
6 位（86票）
フジタカ
出典：http://www.iketei.co.jp/
20代 30代 40代 50代
70年以上の歴史をもつ、メイドインジャパンにこだわり続ける国産バッグブランド。
匠の技と現代のライフスタイルを融合させた”ジャパンモダン”なデザインが持ち味。
人気のビジネスバッグ（３万～５万円）
【１位】ジェードレザー A4（49,000円）
厳選された上質な牛革を使用しながらアンダー５万円を実現する人気モデル。
A4というコンパクトながら機能性と自立性を兼ね備え、バッグは1kg未満と軽量。
【２位】 A4 レヴン（43,000円）
ビジネスマンの使用シーンを想定し、機能性を追求した定番モデル。
スマホ用フォルダ、衝材入りタブレット収納ポケット、小物ポケット、スムーズな出し入れを可能とするマッグホック式など、スマートな使い勝手を叶える設計。
【３位】A4 コークスクラリーノデュエ（39,000円）
日本のビジネスシーン用に開発したバッグ専用新素材”クラリーノデュエ”を採用する新モデル。
革職人が革と同じ技術で作り上げることで高級感ある仕上がりを実現している。
7 位（70票）
クレドラン
出典：http://www.cledran.com/
20代 30代 40代 50代
文字盤(CADRAN)に時を刻むように、鞄に「愛着」と言う名の時を刻んでもらいたいという思いを込めた日本発のブランド。
人気のビジネスバッグ（３万～５万円）
【１位】DEUX TRAVA（35,000円）
前面によく使うものを入れるのに便利なオープンポケットとファスナーを装備。
本体内にはデジタルモノや書類整理に重宝するポケットが多数付いた、多機能型ビジネスバッグ。
【２位】DETOU ワイドブリーフケース（45,000円）
オールレザーの重厚感と高級感あるブリーフケース。
背面にA5サイズ対応のポケットを２つ装備。薄型の作りながら”見た目以上の収納力”も自慢。
【３位】DETOU ブリーフケース（44,000円）
オールレザーの薄型ブリーフケース。
大きなポケットを２つ並べたようなデザインが特徴。
7 位（70票）
ブリーフィング
出典：http://www.briefing-usa.com/
20代 30代 40代 50代
「真のミリタリズム」を追求する日本のバッグブランド。
バッグの製造は全てアメリカのミリタリーファクトリーで行われており、耐摩擦性に優れたバリスティックナイロンを素材に採用しているのも特徴。
人気のビジネスバッグ（３万～５万円）
【１位】ネオ B4ライナー（42,000円）
ブリーフィングを代表する超定番＆人気モデル。
PCの持ち運びにも対応した高機能ブリーフケースで、３層に分けられ収納力も抜群。デイリーユースに最適なサイズ感と機能性が自慢。
【２位】A4ライナー（41,000 円）
定番のネオB4ライナーを一回り小さくして作られた新モデル。
サイズ以外は全て同じ仕様なので、手持ち書類がコンパクトな方はこちらがおすすめ。
【３位】C-3 ライナー （47,000円）
同ブランド発「トート・ショルダー・リュック」の3WAYビジネスバッグ。
バッグはフルオープン可能で、中にはファスナーで開閉するポケットがついており、リュックで背負った時にも収納物が散らばりにくい。
9 位（67票）
ガレリアント
出典：http://www.galleriant.com/
20代 30代 40代 50代
質の良さはすでに老舗級。ガレリアントは2011年に創業した、新進気鋭の日本メンズバッグブランド。
”クラシックモダン”をコンセプトに、オーセンティックでありながら新しい技術とトレンドを程よくミックスさせたバッグを展開。
人気のビジネスバッグ（３万～５万円）
【１位】CINTURA（37,800円）
同ブランドのルーツ”クラシックモダン”をテーマにしたビジネスバッグ。
ボディにゴートレザーを、ハンドル・本体ベルト部分にハードなベリー革を組み合わせ、対照的な革の存在感が際立つ味わい深さが持ち味。
【２位】DISTINTO（38,800円）
”エレガンスビジネス”をテーマにしたレザーブリーフケース。
雨や耐久性も考慮し、タフな大人のビジネスアイテムとして活躍します。
【３位】ELEGANTE（37,800円）
“モードビジネス”をテーマにしたブリーフケース。
スリムなスーツ・ジャケットに似合うよう、シンプルで細身の長いハンドルと上品な質感にこだわった一品。
10 位（66票）
エルゴポック
出典：https://www.hergopoch.com/
20代 30代 40代 50代
半世紀以上にわたりカバン作りに携わる「株式会社キヨモト」が、新しい時代へつなぐ架け橋として立ち上げたバッグ＆革小物ブランド。
上質な素材・独自のスタイル・細部まで洗練された作りを追求。
人気のビジネスバッグ（３万～５万円）
【１位】06-BF-Z（36,000円）
美しく上質なワキシングレザーを使用した味わい深いブリーフケース。
重さは800gと軽量で持ち歩きやすく、価格もリーズナブルな人気モデル。
【２位】KG-BF（46,500円）
端正な佇まいでまとめ上げたブリーフケース。
シンプルかつ使いやすさを追求し、手縫いハンドルなどディティールにもこだわったロングセラー。
【３位】06-BF-1（43,500円）
オン・オフの両方使えるスマートなビジネスバッグ。
軽く、しなやかな質感が持ち味。手染めによる独特のムラ感は、経年変化も楽しめます。
11 位（57票）
トフアンドロードストーン（TOFF&LOADSTONE）
出典：http://www.toffandloadstone.com/
20代 30代 40代 50代
【まるでアンティークのようなビジネスバッグ】
トフアンドロードストーンは、美しさと機能性の融合をコンセプトとする日本のバッグブランド。単なるモノを入れる道具としてではなく”ファッションの一部”としてのバッグを提案。
人気のビジネスバッグ（３万～５万円）
【１位】Vブリーフ（45,000 円）
美しいシボが加工された革は使い込むほどに風合いが増し、オリジナルの真鍮金具がさりげないアクセントに。
絶妙なバランスが完成度の高さを際立たせる人気モデル。
【２位】ミスターブリーフ（49,000円）
スマートで使い勝手も良い「上品な個性を発揮する」ビジネスバッグ。
目を引く前胴一体型ポケットはアクセントではなく、使用頻度の高いパスケース、ペン、名刺などを収納できる仕切りを設けている。
【３位】スモールブリーフ（38,000円）
「必要最低限のツールだけ持ち歩きたい人」向けのエレガントなブリーフケース。
A4ファイル収納可能で、計４つのポケットを装備。素材は牛革シュリンク型押し。
12 位（49票）
エンゲージメント
出典：http://engagement-japan.com/
20代 30代 40代 50代
ビジネスマンに向けたスタイリッシュ＆タフなバッグブランド。
伝統の技と先鋭の新素材、さらに人間工学デザインを融合させたバッグを展開。
人気のビジネスバッグ（３万～５万円）
【１位】EGBF-001（38,000円）
普段のビジネスシーンはもちろん、出張時にはスーツケースとセットアップして使えるマルチブリーフケース。
大容量の本体には、高耐久性・撥水性を持つオリジナル素材「Engaged Nylon」を採用。
【２位】EGBF-003（38,000円）
手持ち・ショルダー・バックパックの3WAYブリーフケース。
バックパックスタイルでは、上部からの出し入れに対応。
【３位】EGBF-005（29,000円）
ノートパソコンと書類をスマートに持ち運べる、薄い設計のブリーフケース。
小物の仕分けがしやすいササマチ構造のフロントポケットを採用。
13 位（39票）
ブルックリンミュージアム
出典：http://www.brooklyn.co.jp/
20代 30代 40代 50代
「使う人にとって本当に良いもの」をコンセプトとし、デザインの良さ・使いやすさ、そして丁寧な仕上がりのバッグを展開し続ける日本の皮革製品ブランド。
人気のビジネスバッグ（３万～５万円）
【１位】PORPORA（46,440円）
「スッキリとスマートに荷物を持ち運びたい方」に支持される定番モデル。
希少性の高いスーピマコットンをベースに、革製のパイピングがデザイン上のアクセントになっています。
【２位】SARPI（46,440円）
トートバッグながらビジネスライク名仕上がりが魅力。
スーツだけでなくオフィスカジュアルな会社にもご使用いただけます。
【３位】PASCOLI（48,600円）
ファイルやパソコンなど分厚い物も収納できるビジネスブリーフ。
しっくりくるレザーハンドル、床に置いても底が汚れない底ビョウ付き。
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５万円～１０万円以下
ワンランク上の高級バッグが狙える価格帯です。
どれも高品質かつ風格あるビジネスバッグばかりです。
ペッレモルビダ
出典：http://www.pellemorbida.com/
20代 30代 40代 50代
本質を知り、優雅さを求める成熟した大人に向けたハイクオリティブランド。
主に高品質な日本製バッグ・財布をメインとしている。
人気のビジネスバッグ（5万～10万円）
【１位】CA008（58,000円）
スタイリッシュでキズの付きにくいサフィアーノレザーを使用。
２室にわかれたメイン収納は、１泊２日の出張にも活躍。
【２位】MB022（52,000円）
上質で柔らかなシュリンク・レザーを使用したリッチ感のあるブリーフ。
スマートに収納できるポケットを多数採用し、底びょう付きで汚れを気にせず置けるのも魅力。
【３位】CA006（48,000円）
ラグジュアリーな曲線美がより際立つコンパクトなブリーフケース。
ジャケパンなどスーツスタイルはもちろん、休日用としても活躍。
2 位（295票）
コーチ
出典：http://japan.coach.com/
20代 30代 40代 50代
コーチは1941年創業。世界を代表するアメリカ発の高級皮革ブランド。
”革”を知り尽くすブランドの強みを活かした多彩なビジネスバッグを展開。
人気のビジネスバッグ（5万～10万円）
【１位】ブリーカー メトロポリタン（91,800円）
ブリーフとトートのユーティリティを両立したビジネスバッグ。
ブランド最高峰の「レトロ・グラブタン・レザー」を採用し、メイン収納のほか４つの大口収納を備える。
【２位】ブリーカー スリム（82,080 円）
往年の名ブリーフモデルをモチーフに、収納力を変えずにスリム化。
オールレザーのストラップ付属で２WAY使用も可能に。
【３位】ハドソン５（82,080円）
全７色。洒落者の心をくすぐるカラフルなオールレザーバッグ。
ブリーフケースをベースに必要最低限までそぎ落とし、ノートPCを収納するのに十分なスペースを確保。デザイナー、クリエイティブなビジネスマンにこそなく愛される第二の定番。
3 位（245票）
TUMI（トゥミ）
出典：http://www.tumi.co.jp/
20代 30代 40代 50代
【通勤～出張まで、ラゲージの分野において名門と呼ぶに相応しいブランド】
トゥミは「驚異の拡張性と高い収納力のバッグ」でビジネスマンから根強い人気をもつ、アメリカのライフスタイルブランド。
人気のビジネスバッグ（5万～10万円）
【１位】ALPHA 2 エクスパンダブル（73,440円）
１泊～２泊程度の出張にも対応する大容量＆拡張可能なブリーフケース。
ノートPCなど様々なビジネスツールが収納できるタフな人気モデル。
【２位】ALPHA 2 スリーウェイ（73,440円）
ブリーフ、メッセンジャー、バックパックで使える3WAYブリーフケース。
本体には強度に定評のあるオリジナル素材「FXTバリスティック製」を採用。
【３位】ARRIVE テーゲル スリム（78,840円）
スリムながらフロント＆背面のオープンポケットをはじめ、数多くの収納スペースを装備。
「スマートかつ優れた収納力」を叶えたビジネスバッグ。
4 位（233票）
土屋鞄製造所
出典：http://www.tsuchiya-kaban.jp/
20代 30代 40代 50代
職人の手によるひとつひとつ丁寧に作り上げる製法にこだわり、使う人の人生と共に歩む「生きる鞄」作りを目指す、日本を代表する革鞄ブランド。
人気のビジネスバッグ（5万～10万円）
【１位】アルマスバッファロー（65,000円）
B4サイズまで収納可能。スマートなデザインに充実した収納機能を備える、ビジネスマンの頼れる相棒。
オールレザー＆ハイスペックの人気モデル。
【２位】プロータ 防水レザー（55,000円）
雨の日でもエレガントなスーツスタイルを崩さない、防水レザーのブリーフ。
天候を気にせず使えるオールラウンダー。
【３位】ウルバーノアーバン（100,000円）
イタリアの高級革「バケッタ・ミリングレザー」を採用したブリーフ。
イタリア革の色気を堪能でき、革好きからも高い評価を得るハイエンドモデル。
5 位（208票）
アルテッラ
出典：http://aimsgallery.jp/
20代 30代 40代 50代
イタリア・ミラノで企画から生産まで一貫して行う、新星のバッグブランド。
手に持った際に最も美しいシルエットが出るように計算されたデザイン。素材もイタリアの最高級素材だけにこだわっている。
人気のビジネスバッグ（5万～10万円）
ブリーフケース（50,000円）
ボディから付属まで全てイタリア製で仕上げたブリーフケース。
シャープなデザインに加え、豊富な仕切りで使い勝手も良好。
バックパック（42,000円）
数あるブランドの中でも珍しい、ビジネスユースに向けたバックパック。
イタリア リモンタ社のナイロンや、レザーをポイントに使うことでエレガントな仕上がりに。
6 位（192票）
フェリージ
出典：http://www.felisi.net/
20代 30代 40代 50代
【優れた収納力と機能性、そしてデザイン性の全てにおいて上質で洗練されたバッグ】
フェリージは現在約50人の革職人が働く、オールハンドメイドのイタリア革製品ブランド。
人気のビジネスバッグ（5万～10万円）
【１位】8637/2/DS（71,280円）
フェリージの代名詞でもある「ナイロン×レザー」バッグの人気モデル。
最高級のナチュラルレザーと、シルクのような光沢あるナイロンを組み合わせており、雑誌でも多数紹介される定番。
【２位】1845/DS（71,280円）
洗練された軽やかなデザインのビジネスバッグ。
マチから底に張られたレザーにより、型崩れしにくく、いつまでも美しいシルエットを保ってくれる。
【３位】9841/A+A（81,000円）
スーツにマッチするトラディショナルなビジネスバッグ。
素材は、細やかで程よい厚みと弾力感のあるオールレザー（バケッタレザー）。
7 位（161票）
万双（まんそう）
出典：http://www.mansaw.net/
20代 30代 40代 50代
【オールレザーを手頃な価格で】
万双は最高品質のレザーを使用したバッグ・革小物を、抑えた価格で展開する日本の革鞄ブランド。
人気のビジネスバッグ（5万～10万円）
【１位】ブライドル 天ファスナー（58,000円）
英国調のトラディショナルなデザインに、厚みのある英国産ブライドルレザーを惜しみなく使用した人気モデル。
使い込むほどに表面のロウがこすれ落ち、経年変化によって使い手それぞれの表情をみせてくれる。
【２位】ブライドル ブリーフ（80,000円）
「厚みのある最高級ブライドルレザーの一枚革」で作られたブリーフケース。
内装も総革張りというこだわり。収納力に余裕のあるB4も嬉しい。
【３位】双鞣和地 オーバーナイト（69,000円）
常連のお客様と万双の技術がコラボレートして作られた逸品。
ビジネスマンの為の機能性を追及した、収納性の高いビジネスバッグ。
8 位（137票）
アエナ（HMAEN）
出典：http://hmaen.com/
20代 30代 40代 50代
バッグは全てリアルハンドメイド。手間を惜しまず”末永く使える本当にイイもの”だけを作り続ける日本気質なバッグブランド。
人気のビジネスバッグ（5万～10万円）
【１位】Louis（57,240円）
汎用性と実用性を兼ね備えてたシンプルなブリーフ。オリジナルレザー”AENレザー”を全面に使用。
【２位】Louis Intrecciato（58,320円）
今までのブリーフとは違った、時代やスタイルに沿ったモノを提案したい。
そんな気持ちから創られたイントレチャート調のブリーフバッグ。
【３位】Principal Intrecciato（68,040円）
素材は耐久性に優れ、ハリのあるステアレザーを採用した高級感ある型押しのイントレチャート調デザイン。
スタイリッシュなデザイン性も魅力。
8 位（137票）
ダニエル＆ボブ
出典：http://www.sellts.com/
20代 30代 40代 50代
デイリーライフを豊かにする上質なレザーアイテムを展開し続けているダニエル＆ボブ。
独自の洗練されたデザインが、ヨーロッパの本物志向の人々から熱狂的に支持され、一躍トップブランドへと上り詰める。
人気のビジネスバッグ（5万～10万円）
【１位】カルレット デイビス（60,000円）
近年のビジネス通勤スタイルに合わせた、スリムかつ機能的なブリーフケース。
ナイロン素材の本体にレザーを絶妙な箇所に使用することで、上品な佇まいに。
【２位】クロドーロ デイビス（67,000円）
ジャケパンのビジネススタイルや、カジュアルにも使える機能派トートバッグ。
ナイロン×レザーのトートながらも上品な仕上がりは同ブランドの実力。
【３位】LUCY DAVISxALCE（50,000円）
シンプルかつコンパクトに作られた、コストパフォーマンスモデル。
必要最低限の荷物だけで十分なビジネスマンに。
10 位（106票）
F.クリオ
出典：http://fclio.it/
20代 30代 40代 50代
1983年にイタリア・ミラノで創立されたハンドメイドのバッグブランド。
ハンドメイドならではの美しい仕上がりはもちろん、高品質で耐久に優れたバッグを展開。
人気のビジネスバッグ（5万～10万円）
【１位】REGOLA（76,000円）
なめらかな曲線美で、クラシカルなビジネススタイルにマッチするオールレザーモデル。
傷や汚れに強いサフィアーノ加工を施した革を採用。
【２位】BRERA-ONESTA（58,000円）
上品な光沢と耐久性を持つイタリア製ナイロンと、ベジタブルタンニンレザーのコンビモデル。
【３位】BRERA-ONERE（69,000円）
カッチリとしたオールレザーモデル。
ソフトレザーの本体に、ベジタブルタンニンレザーを組み合わせています。
11 位（105票）
チマブエ グレースフル
出典：http://cimabue.jp/
20代 30代 40代 50代
優雅でゆとりがあり、こだわりのスタイルを持つ大人の男性に向けたメンズバッグブランド。
最上級の革を欧米や日本国内から厳選し、匠と呼ばれる東京の職人のみで縫製。
人気のビジネスバッグ（5万～10万円）
【１位】デリック（65,000円）
クラシカルで洗練された、大人のための色気のあるブリーフケース。
日本を代表するタンナー「栃木レザー社」に別注した本ヌメ革を使用。
【２位】ルーク（65,000円）
収納力があり、錠前がクラシカルな印象を添えるボストンタイプのブリーフケース。
素材は栃木レザーのシボ感ある本ヌメ革を採用。
【３位】エディー（48,000円）
使えば使うほどに味わい深くなるエイジングトート。
デイリーユース・ビジネスユースを問わず使われる定番モデルの１つ。
12 位（86票）
ソメスサドル
出典：https://www.somes.co.jp/
20代 30代 40代 50代
【無駄を省いたオールレザーの機能美】
日本で唯一の馬具メーカーとしてスタートし、50年以上の歴史を迎えるソメスサドル。
クラフトマンシップにこだわり作られる高級感あふれるバッグは、数多くのビジネスマンの憧れとなっている。
人気のビジネスバッグ（5万～10万円）
【１位】イノベーション（54,000円）
シンプルで美しい曲線を描く、いつの時代も色あせることのないスタンダードモデル。
ショルダーストラップが付属している2WAY仕様。
【２位】エグゼクティブ（81,000円）
正当な佇まいのクラシカルなブリーフケース。
堅牢度の高いスムースレザーを使い、全ての工程が熟練職人の手で作られた逸品。
【３位】パーリオ（71,280円）
スーツにマッチするようデザインされたブリーフ。
オイルを含んだ艶のあるきめ細かなシボを素材に使用。
13 位（83票）
エッティンガー
出典：http://www.ettinger.jp/
20代 30代 40代 50代
1934年、ジェラルド・エッティンガー氏によってロンドンで創業した皮革製品ブランド。
ブライドル・レザーの中でも、厳選された最高品質の革だけを使用し、熟練職人7人の手作業を経てレザー・グッズを展開。
人気のビジネスバッグ（5万～10万円）
N KEY STONE（70,200円）
よくあるレザー×キャンバスも、エッティンガーにかかれば英国的な仕上がりに。
軽さ・値段・機能性のバランスが取れたベストセラーモデル。
T-45 MARSTON（85,320円）
”重い”という概念を打ち破るフルブライドルレザーのブリーフケース。
英国王室御用達ブランドでもあるエッティンガーらしい、紳士的な佇まい。
14 位（80票）
グレンロイヤル
出典：https://www.british-made.jp/
20代 30代 40代 50代
【素材の良さ・頑強さ・職人の確かな腕が生み出す逸品】
伝統あるスコットランドの熟練職人の手による、ブライドルレザーのバッグ・財布をメインとしたレザーブランド。
気の遠くなるような工程を経て初めて完成する革鞄は、スコットランドの職人だからこそなし得る。
人気のビジネスバッグ（5万～10万円）
【１位】LIGHT WEIGHT（76,680円）
フルブライドルレザーながら重量約700gの軽量かつ人気モデル。
見た目のよさと実用性の高さを両立させた、シンプルでエレガントなデザインも魅力。
【２位】BRIDLE LEATHER（82,080円）
同ブランドらしい丈夫なブライドルレザーを使用した定番モデル。
経年変化を楽しめ、A4書類・13インチノートPCを収納できるアシストバッグも付属。
【３位】MICRO FIBER（52,920円）
重量500g弱の超軽量＆リーズナブルなビジネスバッグ。
パイピング部分は全てブライドルレザーを使用しています。
15 位（73票）
ビルアンバーグ
出典：http://webshop-wandp.jp/
20代 30代 40代 50代
【確かなつくりとクリエイティブデザインを融合】
「革をより身近に、そして広範囲で適用できる素材として新しいポジションを市場に築いたリーダー」ビル・アンバーグが、イギリスのロンドンにて設立した革製品ブランド。
人気のビジネスバッグ（5万～10万円）
【１位】エクスプローラー（58,000円）
ビジネスシーンに洒落心を与えるナイロン×レザーバッグ。
トート感覚で使用できる使い勝手のよさから、ビジネスカジュアル用バッグとしても重宝される人気モデル。
【２位】トライアンフ（68,000円）
オールレザーながらパンチングレザーをコンビに使うことで、軽量かつモダンな仕上がりに。
軽さ・デザイン・実用性の全てを備える定番モデル。
【３位】ロータス（78,000円）
１～２泊の出張や旅行に便利な２室構造のトラベルブリーフ。
ノートPCや小分けポケットも装備した機能的な作りも魅力。
16 位（61票）
ザネラート
出典：http://www.tokyolife.co.jp/
20代 30代 40代 50代
イタリア・ヴェネツィアを代表する高級レザーバッグブランド。
ハンドメイドにこだわり、「伝統と新しいデザインに対する飽くなき挑戦とのハーモニー」をテーマに、エレガントで洗練されたレザーバッグを提案。
人気のビジネスバッグ（5万～10万円）
POSTINA（86,400円）
1950年代にイタリア郵便局員が使用していたポストマンバッグを現代風にモディファイ。
エレガントに仕立て上げられたバッグは気品にあふれ、同ブランドの顔となっています。
BACARIN（85,320円）
POSTINAと並び人気が高いトートモデル。
サッと取り出せるトートの使い勝手はそのままに、品の良いデザインへと昇華。
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ビジネスバッグの手入れ方法「レザー＆ナイロン」
レザーは週１回、ナイロンは使用ごとにお手入れを行うのが理想です。
メンテナンス術はシンプルだけれど、ケアすることで大きな差が生まれるバッグ。
意外かもしれませんがナイロンバッグも注意が必要です。荷室の湿気を放出する革素材に対し、ナイロンは呼吸をしません。つまり、湿気をため続けてしまう。これがホコリなどと結びついて、ニオイやカビの発生に繋がります。
▼基本のメンテグッズ
〈右から〉
【A】グローブクロス \500（M.モゥブレィ）
【B】クリームエッセンシャル \1,700（M.モゥブレィ）
【C】プロテクターアルファ \1,500（M.モゥブレィ）
【D】プロ・ホースブラシ \1,200（R&D）
▼教えてくれたのはこの人！
百貨店常設のメンテナンス工房勤務後、営業職へ。バッグケアの実演イベント中でも活躍中！
レザーバッグの場合（5～10分）
１．馬毛でホコリを払う
ホコリは水分を吸うため、乾燥を促進します。まずはやわらかい馬毛ブラシを使い、全体のホコリを払い落とす。
２．複合ローションを塗る
汚れ落とし、栄養補給、ツヤ出しの複合ローションを使用。真珠１粒大を布になじませ四隅から円を描くように塗布。
３．ローションをのばす
馬毛で円を描くようにブラッシング。シボにまで栄養分などが行きわたるように、優しくブラシをかける。
４．余分なクリームをとる
表面がベタつく状態はバッグにとって栄養過多。カビが生えやすくなる原因に。グローブクロスで余分なローションを拭きとる。
５．撥水スプレーをかける
バッグから約50cm離し、スプレーを吹きかける。布と革に使えるプロテクターアルファは速乾性の高さも魅力。
ナイロンバッグの場合（20～30秒）
１．馬毛でホコリを払う
ナイロンなどの布帛を表地に使ったバッグも、メンテナンスの始まりはブラッシングから。馬毛ブラシを使ってホコリを払い落とす。
２．撥水スプレーをかける
ステッチ部分などを念入りにブラッシングしたら、撥水スプレーを吹きかける。以上でケアは終了。あとは自然乾燥を待つだけです。
こんな裏技も！
「目には目を」の精神で水ジミは隠せる！
道具は一般的なタオルでOK。しっかりと水に浸してから、硬く絞る。
シミを作るイメージで、表面全体が均一に濃くなるまでタオルで濡らす。
バッグにも使える汚れ落としがある！
バッグの染色は靴よりも繊細。安心して使えるクレンジング剤は希少です↓。
ステインクレンジングウォーター ラージ \2,200（M.モゥブレィ・プレステージ）
メンズファッションブランドナビ編集部
“本当に正しい情報だけ”を目指し、その分野において「雑誌掲載の実績・専門家の評価・人々の話題性」など、相応しいブランドだけを掲載しています。
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