ギンガムチェックシャツ ブランド

小さい格子柄が特徴であり、大振りすぎず程よくカジュアルな印象になるギンガムチェックシャツ。さしあたってキレイめカジュアルといったところでしょうか。
今や当たり前にカジュアルシャツの仲間入りをしていることから、どこのブランドからも発売されているのも特徴ですね。そういうこともあり、今回はココのブランドのギンガムチェックシャツは”どういうものを売っているか?”を中心にまとめました。

 

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Dickies (ディッキーズ)
http://dickies-jp.com/

ワークファッションブランドとして人気のあるブランド。
扱うギンガムチェックは、タイト過ぎず若干ワークテイストよりのシルエットであるとして、ワークキャップやキャップを合わせて”ギンガムチェックでワークファッション”を作っている方が多いようです。
ワーク系で有名なブランドですので、そこは安心して使っていけます。

GLOBAL WORK (グローバルワーク)

http://www.point.co.jp/brand/globalwork/

比較的安く(2012年はギンガムチェックシャツが3,990円)結構知っている人も多い、
30代男性向けファッションブランド。
今年は定番のオックスフォード地のギンガムシャツや、秋冬に使えるギンガムネルボタンダウンシャツを展開。対象年齢の割りにかなり安いことから、10代~30代まで幅広い世代が利用しています。
あの大手アパレルメーカー「POINT」のレーベルですので、ちゃんとしたブランドなのも魅力ですね。

BEAMS F (ビームスエフ)
http://www.beams.co.jp/labels/detail/beams-f

タックイン前提、大人カジュアルなギンガムチェックシャツを展開した
BEAMSの中でも30代・40代が利用する大人向けレーベル。
やや大きいギンガムチェックながらタックイン(シャツをズボンの中に入れる)前提である為、堅実なイメージを保ちつつシャツでカジュアルっぽさを出せるのが特徴。大人の遊びの効いたシャツといった印象です。

WEGO (ウィゴー)
http://www.wego.jp/

低価格なカジュアルファッションブランドとして有名なWEGO
2012年のギンガムチェックシャツは長袖と七分袖を展開。共に1,990円~2,990円と、このブランドらしく低価格。シャツのシルエットは少しゆとりを持たせたカジュアルめ、そういうこともあってか10代男性が多く利用している傾向があります。
若者向けメンズファッション雑誌の掲載確率が高いので、かなり知名度もあります。

JOURNAL STANDARD (ジャーナルスタンダード)
http://journal-standard.jp/

スマートカジュアルにコーディネートできそうなギンガムチェックシャツを幅広く展開した、10代後半~20代男性によく利用されるセレクトショップ。
2012年は、メンズノンノ掲載のレザーパイピング ギンガムチェックワークシャツやコットンウールギンガムチェックボタンダウンシャツなどなど、意外とギンガムチェックシャツにも強みを発揮しています。





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