日本ビジネスシューズブランド

 

日本のビジネスシューズブランド

コストパフォーマンスの高さ、さらに見栄えや作りの良さもバランスが取れている
日本のビジネスシューズ(革靴)は外せない存在。
近年、雑誌とのタイアップでも相成り、再び注目を集めているようです。

 

今回は日本のビジネスシューズで評判・人気のあるブランドを、僅かながらまとめています。

 

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UNION IMPERIAL(ユニオンインペリアル)

 
1952年「世界に誇る靴づくり」を目指し日本で創業した老舗シューズブランド。

1972年から3年連続でイタリアの靴技術コンテストでオスカー賞を受賞。
実績もありながら、ハンドソーン・九分仕立ての値段は2万9千円台(中国製)と3万9千円台(日本製)と脅威の価格を誇る。

ユニオンインペリアル公式サイト
http://www.union-royal.jp/



REGAL(リーガル)

 
1961年代に日本製靴と技術提携し日本でも知名度を上げる「現 株式会社リーガルコーポレーション」が運営するシューズブランド。

価格と品質のバランスが取れた、質実剛健のビジネスシューズを展開。

リーガル公式サイト
http://www.regal.co.jp/shoes/



SCOTCH GRAIN(スコッチグレイン)

 
株式会社 ヒロカワ製靴が展開する本格革製シューズブランド。
日本の靴職人が作り上げた匠靴と称されながらもコスパに優れたビジネスシューズを展開。

スコッチグレイン公式サイト
http://www.scotchgrain.co.jp/



三陽山長(さんようやまちょう)

 
ポール・スチュアートやアレグリなどを取扱う株式会社 三陽商会が展開。
ビジネスシューズをメインに、鞄や革小物なども発売するトータルブランド。

三陽山長 公式サイト
http://www.sanyoyamacho.com/



PERFETTO(ペルフェット)

 
株式会社ビナセーコーが2007年に創立した日本のシューズブランド。
イタリアの美意識と英国的なグッドイヤーを巧みに融合させたディティールに定評あり。

ペルフェット公式サイト
http://www.vinaseiko.com/



宮城興業(ミヤギコウギョウ)

 
山形県南陽市に工場を構えるシューズファクトリー。

価格の割りに高いスペックを有することで評判があり、身近なところではファッション雑誌「HUgE」や「MEN’S EX」の掲載実績も。

宮城興業 公式サイト
http://www.miyagikogyo.co.jp/




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