M65フィールドジャケット

 

無骨な男らしさを演出する、
M65フィールドジャケットの人気ブランド。

今季ミリタリートレンドの流れでMA-1と同様に再注目されているM65。

 

今回はM65に定評のあるミリタリーブランドや、トレンドブランドのM65などをまとめています。

 

 投票期間:2015年9月11日~ 

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人気ランキング順で表示


アスペジ(ASPESI)

 
公式サイト:http://www.aspesi-japan.com/

 価格帯:40,000円~100,000円 

【都会的M65スタイルを提案】
”M65の代名詞”とも称されるアスペジは、1968年創業のイタリアのアウターブランド。

M65ブームの火付け役であり、それまであった”軍物”というイメージを一新しファッションアウターの1つへと押し上げたパイオニアです。

M65の定番モデルなど

アスペジM65-1
出典:http://www.gloryguy.jp/

 M65 REPLICA 

イタリアのファッショニスタにもこよなく愛されている、同ブランドの大定番。
休日のアウターはもちろんビジネスアウターとしても、オン・オフを問わず使えます。

アスペジM65-2
出典:http://shop.beams.co.jp/

 M65 MINI FIELD VENT 

カジュアルユースに使いやすい「ショート丈」モデルのM65。
軽量かつ撥水加工が施されたナイロン素材を採用しており、春先のライトアウターとして活躍。

アスペジM65-3
出典:http://image.rakuten.co.jp/

 M65 MINIFIELD RFD 

ダウンよりも軽量で保温性も極めて高い「イタリア サーモア社製の人工ハイテクダウン」を中綿に使用。
冬アウターとして使える秋冬モデル。
 



アルファ(ALPHA)

 
公式サイト:http://www.alpha-usa.jp/

 価格帯:19,800円~20,800円 

【スタンダードに使えるM65】
1959年創業。MA-1やM65をはじめとした”ミリタリーウェア”では絶対に外せないアメリカ発のミリタリーブランド。

M65はアメリカ軍へ700万着以上納入した実績があり、そのノウハウをタウンウェアにも採用。

M65の定番モデルなど

アルファM65
出典:http://edwin-ec.jp/

 M-65 NYCO 

昔ながらのゆったりとしたサイジングと基本デザインを抑えた定番モデル。
フード内蔵スタンドカラーや、別売りライナーを装着すれば防寒性が上がるなど機能性も高い。

アルファM65タイト
出典:http://edwin-ec.jp/

 M-65 タイト 

日本人の体型に合うようサイズ修正したタイトモデル。
こちらも別売りのライナー装着可能です。

アルファM65D-LINER
出典:http://www.amazon.co.jp/

 M-65 D-LINER 

脱着可能なパーカーをレイヤード風にアレンジしたM65。
ナイロンツイル素材×中綿仕様で防寒性を高めた秋冬モデルです。
 



バズリクソンズ(Buzz Rickson’s)

出典:http://www.ragtime-net.com/

公式サイト:http://www.buzzricksons.jp/

 価格帯:36,000円~53,000円 

【バズリクソンズのこだわりが詰まったM65】
アメカジウェアの老舗日本メーカー「東洋エンタープライズ」が手がけるミリタリーウェアブランド。

M65の定番モデルなど

M65-BR11702

 M65 BR11702 

耐久性のあるヘビーコットンを採用したM65フィールドジャケット。
程よく丸みのある襟、フード内蔵、フィット性と保温性を目的としたウエストのドローコードなど、細部にまでこだわった標準モデル。

M65-BR12743

 M65 BR12743 

特注のパッチを右胸、両肩に加えたパッチバージョン。
背中にはアクションプリーツがついており”動きやすさも”考慮。

M65-BR12250

 M65 BR12250 

デニム素材のカジュアルユースなM65モデル。
背中にはベトジャンでお馴染みのマップを刺繍。個性のある1着です。
 



ザ・リアルマッコイズ(THE REAL McCOY'S)

 
公式サイト:https://www.realmccoys.co.jp/

 価格帯:60,000円~70,000円 

【一歩差をつける高品質M65】
素材や縫製方法にこだわった上質なミリタリーウェアやバイカーファッション、ワークウェアを提供するブランドです。(公式より)

M65の定番モデルなど

MJ9115

 MJ9115 

タウンユースで高い人気を誇る同ブランドの定番M65。
1967年~1971年まで製造された2ndモデルをベースにリプロダクト。当時の実物を再現した”OG107”カラーもポイントです。

MJ14006

 MJ14006 

タイガーストライプ生地を黒で後染めしたM65モデル。
定着の弱い硫化染めを採用しており、早期から経年変化が楽しめます。

MJ15007

 MJ15007 

M65の原型となる「M43」を再現したモデル。
重ね着を前提とした作り。フードは脱着可能です。
 



フェローズ(Pherrow's)

出典:http://www.pherrows.com/

公式サイト:http://www.pherrows.com/

 価格帯:24,800円~28,800円 

「流行に左右されないウェア創り」をコンセプトとする日本のアメリカンカジュアルブランド。

ミリタリー系のシーシーマスターズ、ワーク系のストーミーブルーなど、ブランド内でテーマ別のラインを展開。

M65の定番モデルなど

フェローズM65
出典:http://www.clever-id.com/

 C.C.マスターズ CM65 

基本ディティールを抑えつつタウンユース向けに作られたM65モデル。
従来よりも少し細身に仕上げ、コットン100%×中綿入りキルティングで保温性を確保。
 




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トレンドブランドのM65

現代的シルエットのM65なら、トレンドブランドや大手セレクトショップから探すのも一つの手です。

ナノユニバース

ナノユニバースM65

出典:http://store.nanouniverse.jp/

 

「都会的なミリタリーモード」をコンセプトとしたM-65。
表地はスエードライクなグログラン生地、内側には東京西川の高品質ダウンを採用。

独自のアイデンティティーを取り入れたアイテムを提案する人気セレクトショップ。最近はオリジナルを数多く展開。

 

ビームスプラス

ビームスプラスM65

出典:http://shop.beams.co.jp/

 

脱着可能なダウンライナーを装備した、3WAY仕様の機能的M-65フィールドジャケット。
秋~来年の春まで3シーズン使えます。

「永年着られる飽きのこない本物の男服」をコンセプトに、オーセンティックなカジュアルウェアを提案。

 

wjk(ダブルジェイケイ)

WJKM65

出典:http://zozo.jp/

 

wjkのアイデンティティであるミニマリズムを継承した細身のM65。
M65らしい無骨さを残しつつスタイリッシュに着こなせる1着です。

良いものはいつまでも変わらない、普遍的なファッションアイテムを提案し続ける日本を代表するドメスティックブランド。

 

JUNRed(ジュンレッド)

JUNRedM65

出典:http://www.jadore-jun.jp/

 

ライトアウター感覚で使えるM65。
流行のミリタリーテイストをさりげなく取り入れたい方に。

かっこいいこと、お洒落なことは、年齢・年代・性別を超えてボーダレス。旬な男を理想像としたブランド。(公式サイトより)

 

HERNO(ヘルノ)

HERNOM65

出典:http://www.guji-online.com/

 

ヘルノの代表作、M65タイプのダウンジャケット。
30代・40代のカジュアルアウターとして活躍してくれます。

エレガンススタイルを追求するイタリア発のアウターウェアブランド。

 

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