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ブーツ | 26,287 point

男性が使える!
メンズムートンブーツの定番ブランド。
カジュアルなスタイルにはもちろん、キレイめのハズシなど意外と使えるシーンも多いムートンブーツ。
今回は男性で人気の高いムートンブーツブランドを、人気ランキング(アンケート投票数順)で紹介しています。
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人気ランキング(アンケート投票数順)
●総投票数:508票
1 位(337票)
UGG(アグ オーストラリア)
出典:http://www.uggaustralia.jp/
公式サイト:http://www.uggaustralia.jp/
【ムートンブーツのパイオニア】
UGGは海外セレブも愛用するほどムートンブーツで非常に有名なアメリカのファッション&フットウェアブランド。
厳選された素材のみを使用し、他には真似できない履き心地と防寒性を実現。
人気のメンズムートンブーツ!
【1位】クラシックショート
雑誌「LEON」でも紹介された最高の快適性を追求した定番ムートンブーツ。最高の快適さを追求するため、素材にはツインフェイスの本革シープスキンを採用。
【定価:28,000円】
【2位】クラシックショート デコ
足元の悪くなりがちは秋冬には嬉しい「撥水性のあるレザー」で作られた新モデル。内側は暖かい天然ウールを全面に使用し、ソールは軽量でクッション性の高いEVAのアウトソールを採用。
【定価:30,000円】
【3位】クラシックミニ
レディースで人気を博した「ショート丈ムートンブーツ」をメンズ用にアップデートしたモデル。天然ウールやEVAソールなど高い機能性はそのままに、ボリューミーなハイカットスニーカー感覚で使えるカジュアルな1足。
【定価:24,000円】
UGG×ムートンブーツの着こなし
2 位(134票)
EMU(エミュー)
出典:AAhttp://www.ys-surf.jp/
日本正規代理店:http://www.ys-surf.jp/
【UGGと双璧を成す実力派ブランド】
UGGの製造工場を手掛けていたJackson社が1994年に創設したオーストラリアのラグジュアリーシューズブランド。
「世界で一番履き心地の良い靴」をコンセプトに、伝統的なムートンブーツからカジュアルシューズ・サンダルまで幅広く展開。
人気のメンズムートンブーツ!
【1位】スティンガー ロー
初めての1足にもおすすめな定番かつ汎用性の高いミドル丈ムートンブーツ。素材は雪や雨でも安心して履ける防水シープスキンを採用。持ち前の履き心地の良さに加え独自の2重アウトソールの歩きやすさもポイント。
【定価:30,000円】
【2位】スティンガー ミニ
よりタウンユース用に使いやすくなった、従来よりも軽量かつスリムに仕上げたショート丈ムートンブーツモデル。
毛足が15mm以上ある肉厚シープスキンを使うことでやわらかな履き心地を実現。さらに撥水加工もされており手入れも楽です。
【定価:22,000円】
【3位】タウンセンド
高級感がありつつ程よく無骨な印象を添える「上質なラムスムースレザー」を使用したモデル。男性が使いやすいと定評があり、内側には100%オーストラリア産のムートンを贅沢に使用。
【定価:30,000円】
EMU×ムートンブーツの着こなし
3 位(37票)
MINNETONKA(ミネトンカ)
出典:http://www.minnetonkamoccasin.co.jp/
公式サイト:http://www.minnetonkamoccasin.co.jp/
「天然素材によるハンドメイドのブーツ」にこだわりをもつミネトンカは1946年創業のアメリカ老舗ブーツブランド。メンズではモカシンが有名ですが男性用のムートンブーツも展開しています。
人気のメンズムートンブーツ!
ショートシープスキン パグ
シープスキンの柔らかさを堪能できるクラシックスタイルのムートンブーツ。パッド入りクッションインソールで快適性を上げ、軽量の溝入りラバーソールは足への負担も軽い。
【定価:28,000円】
ミネトンカ×ムートンブーツの着こなし

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〈特集〉ムートンブーツの洗濯方法



片足3分以内に汚れを落とす。
洗いおけに水をはり、中性液体洗剤を規定量入れ、泡が立つまでよく混ぜます。靴の外側は手でもむように洗い、泥はねなどの汚れをしっかり落とします。内側と靴底はスポンジで洗い、生地を傷めないよう、片足3分以内で終わらせます。
※靴の中は、台所用スポンジの柔らかい面を使って洗う。


手でもみながらしっかりすすぐ
洗いおけにきれいな水をはり、手でもみながら汚れを取るように。靴の中にも水を入れて、しっかりすすぎます。
※すすぎ終わったら、靴を振って水をきる。

ネットに入れて洗濯機へ
目の粗い大きめの洗濯ネットに入れて、洗濯機で1分脱水します。


タオルでしっかり吸水
靴の中に乾いた使い古しのタオルをすきまなく詰め、水けを吸収させます。途中、・タオルを替えながら、充分に乾くまで部屋干し、もしくは屋外で陰干しします。

除湿対策をしてカビ防止
靴用ブラシでブラッシングした後、靴の中に乾燥剤を入れ、靴箱へ。カビが生えないよう、除湿剤を置きましょう。
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