今回はストリートカジュアルのメンズファッション雑誌に掲載されていた
『街で履いている人が多い、人気スニーカーブランド』を元に、
ストリート系で人気のあるスニーカーブランド×スニーカーの種類をまとめました。
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街での着用率が一番多く、人気が高いスニーカーブランド。
10代~30代まで幅広い年代が使用しているスニーカーブランドであり、
主にストリートカジュアル用として使われる場合が多い。
中でも「デカN」と呼ばれるNマークが大きいスニーカーは、ストリートカジュアルに合わせやすいことから初心者・入門用に最適と言われています。さらにお値段が気になるなら、574は1万円前後で購入可能なのでオススメ。
ちなみに、キレイめ×大人な雰囲気のスニーカーなら「チビN」と呼ばれるNマークが小さいタイプが最適で、このように好みでスニーカーを選べるのもニューバランスの魅力。
こちらも今や定番的なスニーカーブランド。雑誌では着用率2位にランクイン。
そんな中でもハイカットでありながらシャープなシルエットのSK-8 HI(スケートハイ)の人気が高く、ストレートシルエットのパンツからスキニーパンツまで、色んなパンツとの相性が抜群と言われている。
一時期落ち着いていた王道ブランドが再び返り咲き。
このスニーカーが人気!というわけではなく、往年の名作モデルや、今だからこそ熱いレトロ顔、そしてスタッズが付いたタイプなど『独自の個性が出せる』としてストリートカジュアルに使われる傾向が高くなってきている。
まだまだ現役!説明不要のスニーカーブランド。
値段も安めで初心者でも購入しやすい、そんなところも魅力であり、中でも最近はレトロ顔オールスターに人気が集まっている。今年は古きよきアメリカンテイストをテーマにしていることから、今後注目が集まりつつある。