スーツ生地

 

世界中のスーツ生地ブランドを網羅!

生地はスーツを構成する大きな要素であり、既製スーツやオーダースーツを注文する際、知っておくと役に立つのが「生地ブランド」。

 

 

今回は、一度は羽織ってみたい『憧れの高級スーツ生地ブランド』をはじめ、世界のスーツ生地ブランド一覧(50選)、さらに基礎知識も簡潔にまとめています。

目次(もくじ)

①スーツ生地の基礎知識

ミルとマーチャントの違い

生地タグの見方

いいスーツ生地の見分け方

 

②高級スーツ生地ブランド5選【人気ランキング】

ロロ・ピアーナ

エルメネジルド・ゼニア

ドーメル

スキャバル

ハリソンズ オブ エジンバラ

③スーツ生地ブランド一覧【海外・国内】

イタリア

イギリス

日本

①スーツ生地×3つの基礎知識

ミルとマーチャント

スーツ生地ブランドは「2種類」に分かれる

一般的にスーツ生地ブランドと言われているものは、大きく分けて「ミル」と「マーチャント」の2種類があります。

 

■ミルとは、自社の生地ブランドを持っている「織物工場」のこと。

 

■マーチャントとは、織物工場と契約を結び、テーラー(ショップやテーラ)へ生地を流通していく「織物商社」のこと。また、自分たちで生地の企画もするのでおしゃれな色柄が多いです。

どちらともひとくくりで「スーツ生地ブランド」と言われていますが、生地業界では分けて扱われているので、知っておきたい予備知識です。

 

 

 

スーツ生地タグ

生地タグの見方

このスーツにはどんなブランドの生地が使われているのか、そんな情報がひと目でわかるのが、スーツの袖部分や裏地についている「生地ブランドのタグ」。

 

タグにはその生地のモデル名、素材、生産国、そして製作した生地ブランドの情報が詰まっています。読み方は簡単なので、既製のスーツを購入する際にはこの生地タグを必ずチェックしておくことが大切です。

 

 

 

 

スーツ生地

いいスーツ生地の見分け方

よい生地を見分けるためには経験が必要ですが、まずは生地に触ったときにハリやコシがあるかを確かめてください。

 

そして生地をクシャっと握ったときにしっかりもとに返ってくることも重要です。そういう生地を使うと実際にスーツにしたときに仕立て映えします。そして着用した際のパフォーマンスも非常によいものになっています。

②高級スーツ生地ブランド5選【ランキング】

 ランキング(投票数順) 
●総投票数:380票
1 (156票)
ロロ・ピアーナ(Loro Piana)

 
 創業:1936年 / イタリア 
 
日本公式サイト:https://www.loropiana.com/

ロロ・ピアーナについて

■服好きなら誰もが知る「高級生地」の代名詞。
1936年にイタリアのクアローナにて創業した高級生地ブランド。“最高の製品のみを保証する”というポリシーのもと、最高級の原料確保に力を注いでいます。
 
「タスマニアン」や「ザ・ウェーブ」など世界的に名高い生地を生産。カシミアなど高級素材の取り扱いでもトップシェアを誇り、ビキューナはペルー政府から公式取り扱いを認められています。

ロロ・ピアーナでおすすめの生地3選

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【ザ・ウェーブ】
ブランドを代表する生地。スーパー130'Sと世界最細のシルクであるシルク600を撚り合わせた「ザ・ウェーブ」。
柔軟でありながら弾性・耐性・通気性に富んでおり、美しい品のある光沢となめらかなシルキータッチが特徴。この生地であつらえば、スーツの格が断然上がります。

 
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【レコード・ベール】
オーストラリアで生産された最も細い羊毛に与えられる“ワールド・ウール・レコード・チャレンジ・カップ”。それを獲得した羊毛を使用して作られたのがこの「レコード・ベール」。
オーダー用スーツ地として、まさに至宝といえる存在感を誇ります。

 
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【ビキューナ】
ロロピアーナが得意とするビキューナ(ラクダ科ラマ属の希少動物)の高級生地。ペルー政府と協力し、育成から製品販売まで管理しており、最大の供給量を誇っています。
美しい風合いとしっとりとした肌触りで、まさに最高級の生地。一着仕立てれば一生モノです。



2 (119票)
エルメネジルド・ゼニア

 
 創業:1910年 / イタリア 
 
日本公式サイト:https://www.zegna.jp/

ゼニアについて

■自社一貫管理の最高峰ミル。
イタリア生地を代表する世界最高峰のブランド。トリヴェロにウール工場である「ラニフィーチョ ルメネジルド ゼニア」を1910年に設立し、原材料に超細番手の羊毛を選び、紳士服用の最高級テキスタイル生産を確立。
 
毎年最も優れた原材料を生産した業者にトロフィーを授与するなど業界の活性化にも尽力をつくしています。

ゼニアでおすすめの生地4選

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【トロフェオ シルク】
オーストラリア産ウール約17.5ミクロンの繊維から作られ、滑らかさと光沢が自慢の「トロフェオ」。
それにファインで美しい光沢を持つチャイニーズシルクを51%ブレンドすることにより、従来以上の美しい光沢感を高めた生地。エレガントなスーツ生地です。

 
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【トラベラー】
ゼニアが開発した「トラベラー」は、特殊な仕上げ加工によって糸自体に弾力を持たせ、シワになりにくく回復力に優れた生地。
さらに高い撥水性と防汚性をプラスし、汚れが付着しても水で簡単に流せるハイドロ・りぺリンス機能で、ビジネスマンの強い味方です。

 
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http://www.big-vision.co.jp/
 
【クールエフェクト】
オーストラリア産ウールを原材料とし、生地の染めと仕上げの段階で特別なトリートメントを施した「クールエフェクト」。
気温が高い日でも新鮮な空気をスーツ内部に循環させ快適な着心地を実現します。夏用スーツに最適。

 
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【オアジ カシミア】
エコロジーの理念をゼニアが服地で表現した「オアジ カシミア」。ピュアカシミアの糸地を天然の素材で染め上げる環境にやさしい染色方法によって生まれます。
天然のハーブと色素を使い、肌に優しいタッチとソフトな独特の色合いが特徴。肌触りも一段と柔らかい仕上がりです。



3 (44票)
ドーメル(DORMEUIL)

 
 創業:1842年 / イギリス 
 
日本公式サイト:https://www.dormeuil.com/jp/

ドーメルについて

■世界を代表するマーチャント。
英国産の毛織物を、フランスから世界に販売するマーチャントとして1842年に設立。1920年代に世界で初めて生地に耳文字をつけた「スポテックス」を発表し、1926年にロンドンにドーメル・ハウスをオープン。
 
その後、アマデウスやアイコニック、トニックなど、世界に名だたる洗練された生地を数多く発表し、世界各国で愛用され続けています。

ドーメルでおすすめの生地4選

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http://iki-nagoya-blog.com/
 
【アイス】
現代的なフラノ生地の代表的存在であり、最もモダンな顔を持つ「アイス」。
スーパー120'Sウールに繊細な輝きを放つモヘア、さらに着心地のよさと柔らかさを持つカシミアの3つの素材を組み合わせた、独特の風合いを持つ高級生地。

 
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【サマーアマデウス】
ドーメルのシンボル的生地「アマデウス」のサマー版がコチラ。
暑い夏にもスーツを楽しめるよう、織り組織とシルクをブレンドすることで、夏の日差しのもとで美しい光沢を生み出します。

 
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【アクアプラン】
ドーメルが最新の仕上げ加工技術で製作した「アクアプラン」。軽量でさわやかな着心地、エレガントなラグジュアリー感を持つスーパー130'Sの高級生地にナノテクロジー仕上げの撥水加工を施し、通気性も維持しています。
特に梅雨の時期にはありがたいスーツ生地です。

 
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【セレブレーション】
フォーマルはもちろんのこと、ディナーやパーティなど華やかなシーンにも適するファッショナブルな生地が「セレブレーション」。
ユニークな繊維や独自の織り方、革新的なパターンを組み合わせることで、伝統的なグラマラスさとモダンな洗練さの両方をブレンドしています。



4 (35票)
スキャバル(SCABAL)

 
 創業:1938年 / ベルギー 
 
海外公式サイト:https://www.scabal.com/

スキャバルについて

■世界最大の生地販売量。ロシアや中東まで含め、全世界に生地を供給する最大手。
1938年ベルギーのブリュッセルでオットー・ハーツによって設立。バンチを使用した生地流通システムを1950年代に考案し、導入したことでも知られています。
 
現在では英国ハダースフィール ドの名門のミルを傘下に持ち、希少生地なども数多く保有。膨大なコレクションを展開する世界最大のマーチャントです。

スキャバルでおすすめの生地4選

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【サミット】
スーパー250'Sという超極細糸を、最先端の技術で織り込んで誕生した最高級生地「サミット」。
耐久性を持たせるためにあえてミディアムウェイトで仕上げています。ちなみに参考生地上代は250万円、当然価格もサミット(ラテン語で最高)です。

 
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http://www.tailor-kitahara.co.jp/
 
【モンテゴベイ】
最高級キッド・モヘアと最上級のスーパー100'Sメリノウールをブレンドして織られた「モンテゴベイ」。
驚くほどなめらかで理想的な弾力性を誇り、素晴らしい耐シワ性と美しいドレープが味わえます。さらにリッチな光沢もあり“モヘアの王様”と言っても過言ではありません。

 
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【グレンムーア】
ピュア・ウールのざっくりとした感触でカジュアルな印象のツイードに、クラシックなデザインでエレガント感をプラスしている「グレンムーア」。
手織りの伝統技術を集約させたこだわりのツイードです。

 
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【トリプルA】
スーパー120'Sウールにカシミアをブレンドした「トリプルA」。英国の職人技術により生まれ、しっかりとしたうち込みで生地にハリとコシを与えています。
風合いのよさと素晴らしい着心地を実現し、エレガントな手触りや美しいドレープなども味わえます。



5 (26票)
ハリソンズ オブ エジンバラ

 
 創業:1863年 / イギリス(スコットランド) 
 
海外公式サイト:https://www.harrisonsofedinburgh.com/

ハリソンズについて

■英国の魅力をリアルに表現するパイオニア。
優れた品質と確かなクオリティ……古くから欧州の貴族やVIPたちに愛され続ける『ハリソンズ』は1863年創業。
リアルに着やすい素材が多く、非常にストイックでありながら、品位を感じさせるイギリスらしいブランドです。赤いバンチがアイコン。

ハリソンズでおすすめの生地4選

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【マルチ・ミリオネア】
ヨーロッパの王族から愛されてきたミリオネア・カシミアの流れを汲む生地がこの「マルチ・ミリオネア」。
選りすぐりのウーステッドカシミアに希少なビキューナをミックスし、手間ひまをかけて織り上げられます。美しく気品のある仕立てが楽しめます。

 
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【ムーンビーム】
良質のラムズウールとアンゴラという2種類の希少なマテリアルから織り上げられる「ムーンビーム」。
アンゴラ特有の柔らかな肌触りと卓越した保温力の恩恵で、極上の着心地を生み出します。エレガントで都会的です。

 
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【グラン・クリュ】
直径約16ミクロンの極上のオーストラリアン・メリノ・ウールをあえて通常より太い75番手の糸で紡がれ、極上のヌメリ感を実現している「グラン・クリュ」。
この高級生地にはゴールドが織り込まれており、華やかな印象もプラス。大人のエレガンスを上品に演出します。

 
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【メルソレア】
春から夏のシーズンにかけて断然おすすめなのがこの「メルソレア」。54%モヘア+46%リネンの組み合わせで、ラグジュアリーな表情が特徴です。
清涼感と気品をあわせ持った高いクオリティを誇る生地で、夏用スーツなどに重宝します。



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「イタリア」のスーツ生地ブランド一覧

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ドラッパーズ
(DRAPERS)

1956年イタリア・ボローニャで創業。イタリアやイギリスの優良ミルと長年の取引を行い、単一のミルでは出せない多彩な色柄や雰囲気、そしてトレンドを意識した生地を豊富にコレクションしています。
ちなみに社名は、英語とイタリア語の掛け合わせから由来。世界中のテーラーから高い評価を受けています。
>> 海外公式サイト(英語)

 

 

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チェルッティ1881
(CERRUTI 1881)

老舗ならではの実力派。1881年ビエラ地区の中心部に織物工場を設立しスタート。
特にシルキーな艶の表現に優れ、どこかモード感のある生地が魅力。老舗ですが、前衛的な表現に意欲的で他にない生地が多く見られます。
>> 海外公式サイト(英語)

 

 

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カルロ・バルベラ
(CARLO BARBERA)

イタリアの伝統的手法を堅持。1950年に創業。一大生地生産地ビエラ地区において、最も川上に位置し、きれいな水を使用して生地を生産しています。

 

 

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テシルノーバ
(TESSILNOVA)

古くからの伝統的特産品。アルノ川上流にあるカセンティーノ地方で、200年前から受け継がれてきた羊飼いや農夫などの服地を生産しています。
>> 海外公式サイト(英語)

 

 

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カノニコ
(CANONICO)

歴史は1663年以上に遡るイタリア最古残の老舗。年間800万mという膨大な服地を生産。高品質でCPにも優れた名門です。
クラシックはもちろん、ファンシーなジャケット生地なども上手い。価格も品質の割にお値打ちで、コストパフォーマンスに長けています。
>> 海外公式サイト(英語)

 

 

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アリストン
(ARISTON)

1920年創業。イタリアの名門に生地を提供す る、ナポリに設立されたマーチャント。軽い着心地、艶、光沢、色柄の豊富さで通好みの生地か数多く揃う。
また、都会的な美意識のある生地提案にも定評あり。梳毛ウールだけでなく、実はジャージーやデニムなどの素材もうまいです。
>> 海外公式サイト(英語)

 

 

policarpo

ポリカルポ
(Policarpo)

1945 年創業でイタリアらしい軽く光沢感のある生地が得意。徹底した品質管理で国内外の有名ブランドが使用しています。

 

 

caccioppoli

フラテッリ・カチョッポリ
(Caccioppoli)

コットン&リネンが人気の『フラテッリ』は、1920年ナポリで創業。ナポリならではの鮮やかで明るいさまざまな色 柄や織柄のコレクションを取り揃えています。
また、ナポリのサルトから支持が厚いことで知られていて、実際にサルトの顧客たちを強く意識したテイストの素材が多い。
>> 海外公式サイト(英語)

 

 

eurotex

ユーロテックス
(EUROTEX)

品質重視で圧巻の品揃え。1864年ローマで創業。85%以上の在庫を英国製生地で揃えています。伝統に華やかなテイストを加えるのが特徴です。

 

 

piacenza

ピアツェンツァ
(PIACENZA)

世界的に知られるカシミアの匠。ルーツは1733年以前にさかのぼるという老舗。梳毛ウ ールやカシミアの高級素材を多用。
貴族的なオーラをたたえた素材が得意で、遠目にもハッキリとした高級感があります。

 

 

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ルイジ・コロンボ
(Luigi Colombo)

1969年創業。カシミアやビキューナ、アンゴラなどの高級素材の扱いに優れる「ラグジュアリーな素材」のプロ。
近年はクラシックテイストや色気の提案も巧みに。表現の幅が広がっています。
>> 海外公式サイト(英語)

 

 

carlobarbera

カルロ・バルベラ
(CARLO BARBERA)

1950年ごろ創業と比較的新しいものの、古き良きクラシコの王道の生地表現に長ける。
時流に敏感なブランドの多いイタリアにあって、普遍的な価値をしっかり追求しています。

 

 

mazotto

マルゾット
(Marzotto)

スタンダードな生地の担い手として、世界の服飾メーカーに生地を供給。
ベーシックな素材から、色気のあるものまでしっかり揃っている、大企業ならではの強みが光ります。
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fratelli

フラテッリ・タリア・ディ・デルフィノ
(FRATELLI TALLIA DI DELFINO)

1903年創業。マルゾット・グループの1つでありながらも表現力に長け、ファッションの流れに敏感に対応。
個性とセンスの際立った社長の指揮下、“着たい”と思わせる素材作りが巧みです。
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レダ
(REDA)

誠実なモノ作りに定評のある『レダ』は1865年創業。原料に非常にこだわっており、品質に信頼性が高いブランドとして知られる。
ウール生地に化織 並みの機能性を付与するなど、最新設備を背景にした、高い技術力もここの特徴です。
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drago

ドラゴ
(DRAGO)

もとは紡績会社として1963年に創業。トレンドの把握が早く、素材提案にもスピード感があります。
もともと紡績が専門ということもあり、基礎がしっかりしているのも強みです。

 

 

「イギリス」のスーツ生地ブランド一覧

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テイラー&ロッジ
(Taylor & Lodge)

1883年創業の英国生地の聖地「ウエストヨークシャー」のハダースフィールドを代表する、高級生地の生産に定評のある名門。
高い品質を保持するために、時間と手間のかかる伝統工法による少量生産にこだわり続けています。華やかな柄モノというよりは、 無地ベーシックのしっかりした繊維の英国素材を作るのがうまい。
>> 海外公式サイト(英語)

 

 

schofild

スコフィールド&スミス
(Schofild&Smith)

高級混紡素材がウリ。1904年に創設された名門。高級混紡 素材の生産に特化することで独自の地位を築き上げ、高いクオリティが特長です。

 

 

moon

ムーン
(MOON)

伝統的英国生地を生み出す老舗。1837年、エイブラハム・ムーンによりガイズリーにて創業高級生地を数多く作り出しています。
>> 海外公式サイト(英語)

 

 

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バウワーローバック
(Bower Roebuck)

「スーパー120′S」を創出した名門。1899年ハダースフィールドにて創業。最上級のカシミアや混紡生地を得意としている。デザインと品質に定評あり。
>> 海外公式サイト(英語)

 

 

moxon

モクソン
(MOXON)

最高級生地の代 名詞。“繊維の宝石”とまで呼称される超高級素材専門ミル。希少価値の高いスーツ生地は貴族や王族を顧客に多く持っています。

 

 

william

ウィリアム ハルステッド
(William Halstead)

創業は1875年。生地業界の中でも目立って拡大を続けるブランド。
特に夏生地が大得意で、上質なモヘアを多用した涼しい夏服地は、ハリと光沢感に富んでおり清涼感抜群です。

 

 

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ヒールド・ブラザーズ
(Hield BROTHERS)

近代設備を積極投入するパイオニア。ブラッドフォードで150年以上の歴史を誇る名門生地ブランド(ミル)。高級ブランドのコレクションでも多数使用されています。
>> 海外公式サイト(英語)

 

 

williamlaycook

ウィリアム レイコック
(WILLIAM LAYCOCK)

高級モヘアで高い注目を浴びているブランド。1835年ブラッドフォード郊外で創業。高い質でに強い高級モヘア生地の生産で世界的に知られています。

 

 

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フォックス・ブラザーズ
(Fox Brothers)

フランネルの元祖であり、1772年創立の英国きっての老舗。もちろんフランネルが代表的生地で、100年前から変わらない生産工程を守り続けています。
>> 海外公式サイト(英語)

 

 

savile

サヴィルクリフォード
(Savile Clifford)

最新のハイテク技術も駆使。1930年代に上質なウールメーカーとして名を馳せ、重厚感の感じられる生地が特長。1968年よりスキャバルの傘下に。

 

 

martinson

マーティンソン
(MartinSons&Co.)

夏素材の定番といったらココ。生地の聖地「ハダースフィールド」に居を構える名門。同社の“フレスコ”は夏の定番素材として100年以上も生産しています。

 

 

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トーマス フィッシャー
(Thomas Fisher)

世界中で人気を博しているマーチャント。1859年ハダースフィールドに創業。コーデュロイ、キャバリーツイルからカシミアまで幅広いラインナップを展開。

 

 

fintex

フィンテックス
(Fintex)

クイーンズアワードも受賞。1881年ロンドンのゴールデンスクエアで創業。世界で初めて生地の織り耳にブランド名を入れたことでも有名です。
>> 海外公式サイト(英語)

 

 

wainshiell

ウェインシール
(Wain Shiell)

高品質素材を積極的に開発。1807年起源の最初の英国産地マーチャントのひとつです。現在ではスキャバルグループの一社となっています。

 

 

holland

ホーランド&シェリー
(Holland & Sherry)

高級服地マーケットのリーダー的存在。1836年ロンドンで創立され、サヴィルロウにオフィスを構える老舗マーチャント。英国テイストあふれる生地を展開。
>> 海外公式サイト(英語)

 

 

hebox

H.E.ボックス
(H.E.BOX)

英国伝統服地のスペシャリスト。1916年創業で、狩猟や乗馬用服地をメインに取り扱い、サヴィル・ロウで高いシェアを誇るマーチャントです。

 

 

learbrowne

リア・ブラウン&ダンスフォード
(LEAR BROWNE & DUNSFORD)

スーツ裏地にも定評あり。1895年創業の英国最大の同族経営マーチャント。サヴィルロウのほぼすべての名門テーラーを顧客に持っています。
>> 海外公式サイト(英語)

 

 

hlesser

H.レッサー&サンズ
(H.LESSER & SONS)

業界最高のウールマーチャントに与えられるゴールデンベール賞を何度も受賞。1920年創業ながら、英国の生地ブランドの中でも別格といわれる実力派。
長く着ることのできる高品質な繊維、英国の伝統生地を頑なに守り続ける風格。ウールの品質も極めて高いことで知られています。

 

 

huddersfield

ハダースフィールド・ファインウーステッド
(HUDDERSFIELD FINE WORSTEDS)

1859年に創業した同グループの名を冠するブランド。英国的でリアリティのある素材作りに定評がある。
英国内だけでな く、世界を意識した生地提案はこのブランドの特徴といえます。
>> 海外公式サイト(英語)

 

 

hardyminnis

ハーディーミニス
(HARDY MINNIS)

エリザベス女王のロイヤルワラントを保有することで知られる実力派。
王室御用達らしい最上級の品質、本質的に“いいモノ”を作り姿勢がはっきりとしています。普遍的なデザインです。

 

 

johnfoster

ジョン・フォスター
(JOHN FOSTER)

1819年創業、非常な名門として知られてきたブランド。
特にタフな太番手のモヘア素材に長けるほか、無地生地のバリエーションが豊富なのは、歴代の顧客がしっかりしている証。
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kynoch

カイノック
(Kynoch)

1788年にスコットランドで創業。特にジャケット生地で知られるカントリーテイストの名手。
梳毛・太番手で作られるファンシー素材に、少しだけカントリーテイストを加えてく る。この塩梅が抜群にうまい。
>> 海外公式サイト(英語)

 

 

smithwoollens

スミスウールンズ
(SMITH WOOLLENS)

1921年創業。かつてH.レッサーに劣らない名門として名を轟かせたマーチャント。
高品質&ベーシックな中に、さりげなく色気や柔らかさをたたえた生地提案が巧みです。

 

 

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アーサーハリソン
(ARTHUR HARRISON)

創業は16世紀とも言われる歴史のある作り手であり、着るほどに身体に馴染む、英国らしい生地提案が光る。
リアリティのある、ベーシックな生地は高級スーツ入門にも重宝。

 

 

bulmer

バルマー&ラム
(BULMER&LUMB)

1931年創業。英国的な中にも独自のファンシーさを湛えた素材を主軸とする。ワンランク上の表現力をもちながら、リアルに着やすい素材が多い。
>> 海外公式サイト(英語)

 

 

edwinwood

エドウィン ウッドハウス
(EDWIN WOODHOUSE)

創業は1857年の老舗ブランド。ファンシーさの中に英国カントリーのムードも感じさせる。
カイノックに近いテイストもありますが、こちらはより都会的なニュアンスを備えた実力派です。

 

 

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ポーター&ハーディング
(PORTER & HARDING)

スコットランド発。カントリーライフを充実さえる、1947年に設立されたカントリー服地専門マーチャント。創業当時と同じ製法で織り上げられるツイードで名高い存在です。

 

 

reidtaylor

リード&テイラー
(Reid & Taylor)

1840年にスコットランド・ラングホルムに設立。英国王室に愛好され確固たる地位を確立し、英国王室御用達の高級生地も手掛けています。世界最高のスコッチタイプの梳毛も有名。
>> 海外公式サイト(英語)

 

 

harrytweed

ハリス・ツイード
(HARRIS TWEED)

その名のとおり、冬のド定番生地「ハリス・ツイード」の生みの親。スコットランドはハリス&ルイス島で昔ながらの製法で熟練の職人が織り上げています。ざっくりした、肉厚で素朴な風合いが特徴です。

 

 

「日本」のスーツ生地ブランド一覧

kuzurikeori

葛利毛織(くずりけおり)工業

あくまで旧型織機にこだわる国内生地ブランドは、よい水 と職人の街、愛知県一宮にて創業。国内に唯一残る低速ションヘル織機を用い、丁寧に生地を織り上げています。
>> 公式フェイスブック

 

 

miyukikeori

御幸毛織(みゆきけおり)

日本国内随一のミルは1905年創業。一貫生産主義に基づき「ウールはゆっくりゆっくりつくれ」という独自の概念で丹念な服地づくりを実現しています。
>> 公式サイト





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