海外ブランド21選と、日本国内ブランド44選の『計65ブランド』!
彼氏のプレゼント選びにもおすすめな、男性用のシルバーアクセサリーブランドを一覧でまとめています。
※海外・日本共に五十音順(あいうえお順)で並んでいます。
目次(もくじ)
■海外ブランド<21選>
■国内ブランド<44選>
【豆知識】シルバーアクセのお手入れ方法
ブランド選出の参考資料
「シルバーアクセ最強読本 他」、あらゆるシルバーアクセサリー雑誌に掲載されていた65ブランドを元にしています。
【海外】シルバーアクセブランド21選
-
-
アレックス ストリーター
シルバー界に、今までになかったミステリアスな雰囲気を醸し出すNY発の老舗アクセブランド。ミュージシャンやアーティスト愛用者も多い。
海外公式サイト »
-
-
クレイジーピッグ
スカルやアニマルの繊細でリアルにこだわったディティールが際立つUK発のシルバーブランド。バラエティに富んだバリエーションは必見!
海外公式サイト »
-
-
クロムハーツ
メンズシルバーアクセサリーで不動の人気!王者の風格あふれるシルバー界のトップブランド。重厚感のある「キング・オブ・シルバー」を堪能可能。
海外公式サイト »
-
-
ジーティー&カンパニー(GT&COMPANY)
LAのジュエリー業界で20年以上のキャリアをもつシルバースミスとティグランがスタート。アメリカらしいワイルドかつダイナミックなバイカーズシルバーをリリース。
海外公式サイト »
-
-
シャンバラ
デンマーク出身のマッヅ・コーナップが、インドやネパールなどアジアの幻想的思想に着想を得た『神秘的な魅力』のあるスピリチュアルな作品をリリース。
海外公式サイト »
-
-
スタンリー・ゲス
クロムハーツを14年間支えた「スタンリー・ゲス」自身が手がけるテクニカルなプロダクト!古きよきクラシカルなスタイルにこだわった渋いシルバーアクセを展開。
海外公式サイト »
-
-
スターナイツ
「世界一頑丈なシルバーアクセサリー」と称されるアメリカのシルバーアクセサリーブランド。中世ヨーロッパの騎士物語の世界観そのままに、エクスカリバーやナイトといったモチーフを多く手がける。
海外公式サイト »
-
-
スターリンギア
コミカルなモチーフでシルバーアクセ界に新しい風を吹き込むLA発ブランド。ホットロッドやピンストライプなどにインスパイアしたインパクト大なアクセが楽しめる。
海外公式サイト »
-
-
スーマン・ダックワ
木目模様をメインモチーフとした『温かみのある』シルバーアクセをリリース。ウッドやストーンを組み合わせた異素材コンビも得意!
公式サイト »
-
-
ソウルフェティッシュ
フランス人デザイナーの「ティエリー・マルティノ」が1999年にスタート。ファッションを完成させるジュエリーをコンセプトに、上品スタイリッシュなシルバーアクセを展開。
海外公式サイト »
-
-
ソファー・アリ
「ラグジュアリースタイル」をテーマに掲げるシルバー&レザーを展開。ゴシックムードに溢れる大人向けのシルバーアクセサリーに定評あり。
海外公式サイト »
-
-
ディバ ローゼ
天然石を多様したデザインワークを持ち味とするディバローゼは、インテリアデザイナーの「ピーター・スローン」が2001年にスタートしたアクセブランド。
海外公式サイト »
-
-
トラヴィス・ワーカー
”うねり”を活かしたハードコアなデザインに定評のある、カリフォルニア州マリブでスタートしたシルバーアクセブランド。着こなしを無骨にブラッシュアップさせる。
公式サイト »
-
-
ネクロマンス
ロサンゼルスに店舗を構える老舗オカルトショップのオリジナルアクセブランド。スカルや毒グモなど『毒気』のあるモチーフは、ネクロマンス流として愛するファンも多い。
公式サイト »
-
-
ハン チョロ
ハリウッドセレブも愛用する、ユーモアセンスあふれる遊び心満点のシルバーアクセを展開。スタイリストとして実績を積んだデザイナーならではの発想は見もの!
海外公式サイト »
-
-
ビルウォールレザー
アメリカ カリフォルニア州生まれのバイカーズシルバーの重鎮。重厚感のあるスカル、クロス、アニマルなど多彩なモチーフワークが持ち味。
海外公式サイト »
-
-
フラッシュポイント
映画俳優のジョニー・デップ、イギー・ポップなセレブリティがこぞって身に着けている「ジムスカルリング」で一躍有名になったアメリカ・ニューヨーク発ブランド。重厚感のあるスカルリングなら間違いなし!
販売サイト »
-
-
レザーズ&トレジャーズ
GOD IS IN THE DETAILS(神は細部に宿る)を普遍のコンセプトに掲げ、17世紀のヨーロッパを髣髴させる繊細でデコラクティブなアクセをラインナップ。
海外公式サイト »
-
-
ロイヤルオーダー
クラウンやクロスをモチーフとした、ラグジュアリーシルバーの巨匠。ストーンセッティングも得意であり、女性デザイナーらしい色気のあるデザインワーク。
公式サイト »
-
-
ロンワンズ
クロムハーツの設立メンバーであり「天才彫金師」と呼ばれるレナード・カムホード氏がデボン・ウィラーと共に設立。平和を象徴する鳥をモチーフにした「メイティングフライト」の他、「キスアンドフロー」「ベーシックネイチャー」の3つのラインでブランドを構成。
公式通販サイト »
【日本】シルバーアクセブランド44選
-
-
アクアシルバー
鋭いデザイン性とラグジュアリー感を兼備。ユニセックスなデザインモチーフを得意とする日本シルバーアクセサリーの老舗ブランド。ファション性も高い。
公式サイト »
-
-
アティース
RELAXをメインテーマにしたハンドメイドアクセサリーブランド。リラックス感・ネイティブ感のあるシルバーアクセサリーを通して、スローなライフスタイルを提案。
公式サイト »
-
-
アニマエグジスツインオールクリエイション
アンティークジュエリーや西洋建築、へヴィメタルやパンク、サブカルチャーなどの世界観を具現化。気の遠くなるような細部までの描き込まれた線描写。儚さ、毒々しさが持ち味。
公式サイト »
-
-
アビリティノーマル
特定のモチーフを用いず、自由な感性でトリッキーなモチーフをデザイン。シルバー界に新しい風を吹き込む、日本のシルバーアクセサリーブランド。
公式サイト »
-
-
アルヴィス
ゲルマン神話をコンセプトに。上品な石使いと馬、騎士、王冠、エンブレムなど西欧モチーフを使用した、気品にあふれるシルバージュエリーブランド。
通販サイト »
-
-
アルテミスクラシック
ギリシャ神話の銀の女神「アルテミス」と古典装飾の「クラシック」をブランドネームに、ヨーロピアンゴシック調の細やかな彫り込みや妥協を許さぬ芸術性の高い逸品を数多く展開。
公式サイト »
-
-
アルテミスキングス
東京原宿発信のアクセサリーブランド「アルテミスクラシック」のセカンドライン。2つ合わせるとハートになるデザインなどハートフルなデザインの他、アニメとのコラボも数多い。
公式サイト »
-
-
アンプルート
スカルを初めとしたピアス・ネックレスなどオリジナルシルバーアクセサリーを販売するドメスティックブランド。シンプルで力強さがあり、着けやすさや実用性を重視。
公式サイト »
-
-
アーク
クロスやクラウンなど定番モチーフをベースに、独自のアンティーク仕上げ加工を施したシルバーアクセを展開。使い込んだかのような風合いを忠実に再現している。
公式サイト »
-
-
イディアリズムサウンド
「暖かみのあるアクセサリーを作りたい」という思いから生まれたブランドであり、今時のファッションと合わせやすいベーシックなデザインワークを得意としている。
公式サイト »
-
-
ヴァンティーク
ビンテージテイストをメインテーマにしたハンドメイドアクセサリーブランド。お守りのような意味をもつアイテムが多く、ファッション性も高い。
公式サイト »
-
-
ウインズハウス
メイドインジャパンにこだわり、熟練した職人の手業からなる、驚くほどディティールに凝った加工がみられる。精密に作りこまれたフォルムのパイソン(蛇)の柄、滑らかで美しいフロムのスワンは代表モチーフ。
公式サイト »
-
-
ウルフマンBRS
狼(オオカミ)をメインモチーフとした、野性味にあるカッコいいシルバーアクセを追及。高校生・大学生をはじめ、上は20代・30代まで幅広い年齢層が愛用。
公式サイト »
-
-
オズアブストラクト
2004年、シルバー界にセンセーショナルを巻き起こし衝撃のデビュー。ゴシックやロックミュージックからインスパイアされたプロダクトは、決して妥協を許さない徹底したこだわり。世界中のシルバーコレクターからも一目置かれている。
公式サイト »
-
-
ガーズル ルーシー デザイン
はるかな過去から現代にかけて、デザイナーの琴線に触れた世界中の「美しい」モチーフを数多く展開。細部までこだわった作りと美しさ、重厚感と高級感から生み出される繊細さで、幅広い層に支持されている。
公式サイト »
-
-
かすう工房
鯉、カエル、うさぎなど日本古来の『和風』なモチーフが持ち味の、ハンドメイドにこだわるメンズアクセブランド。そのレトロ感が逆に新鮮。
公式サイト »
-
-
カズマ(一馬)
シルバー工芸作家である「長井一馬」氏が1998年に創業したブランド。独特の世界観を持つシルバーアクセは、1点ずつ手作りで作り上げられている。
公式サイト »
-
-
カドミ(Kadomi)
ジュエリー作家「内藤圭美」さんが手がけるジュエリーブランド。伝統を踏襲しつつ独創性のあるデザインは、男性・女性を問わず支持されています。
公式サイト »
-
-
カリコルーシー
ネコや小鳥、カエルなどの愛らしい生き物をシルバーで表現。メルヘン可愛いものが多く、心を和ませてくれる。実はデザイナーは『ビッグブラックマリア』を手がける青山正隆氏。
公式サイト »
-
-
ガルディア
神話の登場人物等をモチーフとしたシルバーアクセサリーを展開。普段身に着けるアクセサリーとして、着けている人を守ってくれるようにとの願いが込められている。大手シルバーアクセサリーブランドのデザインや原型制作にも携わるほどの実力派で。
公式サイト »
-
-
ガルニ
「無骨」と「上品」という相反する要素を両立する、造形美にあふれたモチーフを得意とするシルバーブランド。見た目はシンプルでユニセックス。男女を問わず着けやすく「初心者」にもオススメのブランド。
公式サイト »
-
-
銀八重櫻(ギンヤエザクラ)
【現在一時休業中】西洋の美と和の美が同居する、毒々しいまでに美しい作品が揃うゴシックロリータ&パンクファッション専門ブランド。シルバーのイメージを覆す、個性的なデザインで熱狂的なファンを獲得。
公式サイト »
-
-
ケンブラッド
10代・20代の初心者でも扱いやすい上質でシンプルデザインが持ち味のシルバージュエリーブランド。ライフタイルにも活かせるオリジナリティ。
公式サイト »
-
-
コルナデザイン
ロッカーが人差し指と小指を立てるジェスチャー「CORNA SIGN」がブランド名の由来。リアルなスカルやボーンなどをメインモチーフとしながらも、いかつくなりすぎず、ポップでユニセックスに着けられる。
公式サイト »
-
-
ジゴロウ
『ワイルドと気品、主張と調和』一見して矛盾する二つのスタイルを、独自の感性と技術で統一し、新たなシルバーアクセサリーの可能性を提案。
公式サイト »
-
-
ストレンジフリークデザインス
スカルや生物をモチーフにしたシルバーアクセサリーを製作・販売するドメスティックブランド。暗黒界のような「ダークファンタジー」という世界観がキーワード。
公式サイト »
-
-
ストーンマーケット
パワーストーン・天然石・誕生石など、ストーンを使ったシルバーアクセサリーを提供し続ける。お守りとしても身に着けられるのも魅力。
公式サイト »
-
-
セインツデザイン
セインツ(聖なる人)の意味をブランド名に持ち、異素材とシルバーを組み合わせた神秘的な世界観を提案するメンズシルバーアクセサリーブランド。
公式サイト »
-
-
ソカロ
人類の長い歴史の中で培われた芸術や宗教のモチーフのシルバーアクセサリーを提案。キング・オブ・オリエンタルと称されるドメスティックシルバーブランド。
公式サイト »
-
-
ティーケイゴ(T-KEIGO)
ウルフマンBRSのデザイナー、玉利圭伍 氏の別ブランドとして誕生。50~70年代ロックンロールの影響を受けた、色あせないテーマを取り上げ作品へと昇華。力強いモチーフ「タイガーマン」は代表作。
公式サイト »
-
-
ディールデザイン
「洗練されたロック」をテーマに2001年設立。アイアンクロスやスカルなどハードなモチーフをメインとし、スタイリッシュなデザインセンスと繊細な技が融合して生まれた斬新なフォルムは、人々の心を虜にして離さない。
公式サイト »
-
-
デュアルフロウ
細部まで緻密に彫りこまれた『芸術性の高い』アクセサリーに定評。単にアクセとしてでなく、立体造形物として魅力のある『身につけるART』として作品をリリース。
公式サイト »
-
-
ドクターモンロー
『愛・平和・自由・平等・勇気』をテーマに、品質にこだわったオリジナルアクセサリーを製作。ファッション性のある身に着けやすいデザインは男女問わず人気。
公式サイト »
-
-
トランスコア
一貫してスカルモチーフにこだわり、その繊細かつ大胆なタッチで生み出される作品をリリース。ゴツい王道のシルバーアクセが楽しめる。
公式サイト »
-
-
バーデンオブプルーフ
元プロボクサーの飯田誠司 氏が引退後「自らの手で作り出す」シルバーの魅力に取りつかれ1997年にスタート。自身の大事な人たちに贈る物、贈りたくなるものを追求。特にリアルなスカルやクロスは有名。
公式通販サイト »
-
-
ハムサ
エレガント系~ハード系まで、概念にとらわれず自由な発想のアクセサリーをリリース。愛知県名古屋をはじめ、全国に3店舗展開しているシルバー&レザーブランド。
公式サイト »
-
-
バーバラ
一言で言えば艶やか。ジュエリーそのものが創り出している 妖しく奇妙な世界。ファンタジックでキュート、そしてちょっとサスペンスフルなシルバーアクセをリリース。
公式サイト »
-
-
ヒズ(HES)
シンプルデザインと確かなクオリティが、万人に受け入れられているシルバーブランド。雪や天使などチャーミングなモチーフを上品に仕上げ、プレゼントとしても好まれている。カップルに嬉しいペアアイテムも多い。
公式サイト »
-
-
ビザール
英語で「異様な」とうい意味を持つブランド名のとおり、シルバーと異素材・天然石を組み合わせた秀逸なアクセサリーを数々発表。カリスマ性の高いデザインワーク。
公式サイト »
-
-
ビッグブラックマリア
ロックアーティストに数多くの愛用者を持つ、国内最高峰の『ロック』系シルバーアクセサリーブランド。国内だけでなく、ヨーロッパなど海外でも話題になるカリスマ。
公式サイト »
-
-
ファーストアローズ
日本を代表するシルバースミスの伊藤氏が手がけるネイティブ系シルバーアクセサリーブランド。「永久に愛用できる作品を提供したい」がコンセプト。
公式サイト »
-
-
プエルタデルソル
ロック&ラグジュアリーをテーマに、おしゃれなシルバーアクセサリーを展開。「チタン加工」をジュエリーに用いるという革新的なアプローチを確立したことでも知られる。
公式サイト »
-
-
フルメタルボックス
SFのような近未来感を思わせる造形美が持ち味。ストリート系のドメスティックシルバーにおいて右に出るものはいないとまで言われる実力派。
公式サイト »
-
-
彫銀(ホリギン)
江戸時代から受け継がれた技を駆使しする職人集団。国内外のあらゆる有名ブランドの原型・金型の製作に携わり、その技術力は各ハイブランドからのお墨付き。家紋や梵字、唐草模様など和風・ジャパニーズトラッドをベースに、西洋紋章、トランプ、チェスなど世界中のアンティークなモチーフも現代風にアレンジして取り入れている。
公式サイト »
-
-
マッドカルト
無骨でありながら繊細さを追求したスカルリング、指の骨でつまむような造形のキークリップなど、人間の”生命”に向きあったモチーフを中心とするブランド。夢にまで出てきそうなリアルな造形美は必見。
公式サイト »
-
-
モリーヴ
SIMPLEをメインテーマにしたアクセサリーブランド。シンプルながら高級感のある大人向けのジュエリーを数多く取り揃えています。
公式サイト »
-
-
リップス&ティップス
ラブジュエリーのカリスマ。魅惑的な『唇(リップ)』をメインモチーフに、ツヤやかな魅せるジュエリーを提案。大人オシャレ心を楽しむ男女に向けたジュエリーブランド。
公式サイト »
-
-
ワギン(和銀)
その名の通り「和」にこだわった動物・植物をモチーフにしたシルバーアクセを展開。見ているだけでも楽しめる、遊び心のあるデザインワーク。
公式サイト »
-
-
ワダ(wada)
『アートのような色気のあるアクセサリー』で注目を浴びるジュエリー職人、和田泰直氏が手がけるブランド。大人の男性が楽しめるデザイン。
公式サイト »
こちらもオススメ!
『シンプル・カッコいい・リアル系を網羅!』スカルアクセのブランドランキング&人気ネックレス・リング・ピアスを紹介
記事の続きを読む »
【豆知識】シルバーアクセのお手入れ方法
※適度に黒ズミが出現して、全体がうっすらくすんだような色合い。経年変化した状態がカッコいいのも、シルバーアクセサリーの魅力。
昨今、改めて注目を集めているシルバーアクセサリー。細かなキズがついたり、色合いが変化していったりと、身につけるうちに味わい深い表情に変化していくのも、楽しみのひとつですね。
とはいえ「汚れ」と「味」は別物。長く、お洒落に着用し続けるためには味を残しながら汚れを落とすのが重要です。洗浄力の強い研磨剤などを使ってしまうと、新品のようにピカピカに生まれ変わってしまい、せっかく出した。味がなくなってしまう心配も…。
そこでオススメなのが重曹を使って汚れを落とす方法です。自分で汚れの落ち具合を確かめながら洗えるので味を残すことも容易。肌にも優しいので、メンテ初心者でも気軽にトライできます。
1.準備するもの
※重曹ちゃん(250円)
重曹は洗濯代わりに使えますが、調理用のふくらし粉としても使われるほど安全性高し。スーパーなどで気軽に入手できるのも便利です。
2.お手入れ手順
重曹を少量指にとる
まずは重曹を指の腹に取る。人体には無害とはいえ、どっぷりと指に取らず、あずき大ほどの量を指にのせます。
指で気になる部分を擦る
重曹を汚れの目立つ部分に塗りこむようにして磨く。キレイになるまでゆっくりと指を動かして磨くのがコツです。
乾拭きして完成
汚れが落ちたら、きれいな布を使って乾拭きをする。重曹が残らないよう溝部分もしっかりと拭き取れば完了。
▼ピカピカにしたい場合は
※コノシュアー リーバシルバークリーナー(1500円前後)
美しい状態をキープしたいシルバーアクセサリーは、専用の研磨材を使って磨いてあげると、ピカピカの光沢が甦ります。
▼酸化を防ぐなら
※シルセーブ(10枚入 700円ほど)
シルバーは空気に触れると酸化して黒ずんでしまうので、酸化を防ぐなら保存袋に入れておくのも◎。
この記事を書いたのは
メンズファッションブランドナビ編集部
“本当に正しい情報だけ”を目指し、その分野において「雑誌掲載の実績・専門家の評価・人々の話題性」など、相応しいブランドだけを掲載しています。
【公式】YouTube | ピンタレスト | X | インスタ
この記事の関連ブランドを見る
アクセサリー
話題のキーワード
#高級
#スニーカー
#サンダル
#腕時計
#コスメ
#アクセサリー
#スーツ
#香水
あなたにおすすめの記事
新着コーデ
サイトの人気ページTOP5!
カテゴリ一覧