シンプル×腕時計ブランド
色んな着こなしに合わせやすい、ビジネスにも使いやすい、そんな「シンプルな腕時計が売っているブランド」をご紹介しています。
【参考予算:30,000円】
カルバンクラインは安くてシンプルな腕時計が揃っています。
何とでも合わせやすいので、初めて腕時計を購入する方や初心者の方もオススメです。また、スイスメイドで実現される高品質も人気の理由。
【参考予算:20,000円】
低価格&リーズナブル×シンプルな腕時計といえばスカーゲン。
男子高校生や男子大学生の方にも購入しやすい価格帯です。
【参考予算:30,000円】
ペアウォッチも人気
「普遍的な美しさ」を提唱するデンマーク生まれの腕時計ブランド。極めてシンプルゆえ、シェア使い・ペアウォッチにも定評あり。
ミニマルかつピュアな素材感を大切にしており、シンプルでありながら、心に響く優しいフォルムを得意としている。
【参考予算:30,000円】
品のあるシンプルさ
スマートな時針・分針とレザーストラップが織りなす「上品な高級感」が持ち味で、ジャケットやシャツの着こなしにもすんなりとマッチするデンマーク発ブランド。
企画・デザイン・製造まで自ら行うことで高品質を実現し、メイド イン デンマークにも強くこだわる。
【参考予算:25,000円】
シンプルカジュアル&北欧ウォッチブームの元祖
“シンプルで安価な北欧ウォッチ”の火付け役として有名なスカーゲンは、ミニマルな北欧デザインの美学を追求するデンマーク発ブランド。
どちらかといえばカジュアルな装いに合わせやすい、ベーシックウォッチが男女ともに人気。
【参考予算:30,000円】
男女とも付けやすい「小ぶりカジュアル」
男性はシェーバー、女性は脱毛器でおなじみのドイツ発ブランド。
実は腕時計もちょっとした有名どころで、カジュアルに振ったシンプルさが特徴。また、ケース径32mm~38mmといった小ぶりなサイズが多い。
【参考予算:10,000円】
低価格で1万円以下もある
シンプルで合理的な空気感をもつ、スウェーデン発のインテリアブランド(腕時計は2017年に参入)。今の時代、1万円で買える腕時計はかなり希少といえる。
【参考予算:25,000円】
薄くスマート
「薄型ケース×シンプル文字盤」が特徴的なダニエル・ウェリントン。自分好みのストラップに付け替えて楽しむ、というライトユースな要素を流行させたブランドでもある。
エレガントでいて気取りのない時計は、ドレスアップにもドレスダウンにも映える。
【参考予算:15,000円】
遊べるシンプルウォッチ
ベルギーを拠点にシンプルかつミニマルな時計やメガネを展開擦るブランド。狙い目は“よくあるシンプル”とは違う、ストリートにも映える1本。
【参考予算:50,000円~】
コストパフォーマンスの良いシンプルな腕時計でも話題になるセイコー。
日本腕時計ブランドとして有名ですし、上位機のグランドセイコーもあります。
【参考予算:40,000円~】
国内腕時計ブランドならシチズンも外せない存在ですね。
シンプルなだけでなく、定期的な電池交換が不要の「エコ・ドライブ」搭載の時計もあります。
【参考予算:20,000円】
日本ブランドらしく「使いやすい」
どこか愛嬌のある、素朴さが心地よい『チェンノ』。そんなチェンノは、70年近く時計を製造し、国内トップクラスのシェアを誇るメーカー『リズム時計』のオリジナルブランド。
時計メーカーならではの見やすいデザインにこだわる。
【参考予算:500,000円~】
シンプルで扱いやすいと評判の「エクスプローラー1」などもあるロレックス。
なにより高級腕時計ブランドとしての高いネームバリューは魅力です。
【参考予算:400,000円~】
スイス腕時計ブランドでも シンプルな腕時計の多いIWC。
ビジネス用として付けている方もいらっしゃいます。
【参考予算:80,000円~】
「ロゴなし」で勝負する質とデザインの良さ
究極のシンプルさを追い求めるため、文字盤からブランドロゴすらない『ユニフォーム ウェアーズ』。モダンなデザインはロンドンで、主要パーツの製造はスイスで行うオリジナリティの高さこそが、個性となる。
【参考予算:180,000円~】
高級シンプルといえばココ
他に類を見ないほど細いベゼル、優美なドーム型の風防と裏ブタ、精緻な秒針など、安価なブランドは一線を画す高級感ある仕上がり。
1861年に創業したドイツ屈指の名門ブランドで、20世紀初頭には年間300万個もの時計を製造する世界最大のウォッチブランドとして名を轟かせた。
【参考予算:400,000円~】
世界トップクラスの技術力
ムーブメントを自社で製造できる世界でも少ないマニュファクチュールとして、高い技術力と優れたデザイン性を両立するドイツブランド。
メンズファッションブランドナビ編集部
“本当に正しい情報だけ”を目指し、その分野において「雑誌掲載の実績・専門家の評価・人々の話題性」など、相応しいブランドだけを掲載しています。