1 位(1,104票)
レインボーサンダル
ビーチサンダル界のG-SHOCK。
価格帯:10,800円~13,000円
レインボーサンダルズとは?
出典:http://www.rainbowsandals.jp/
レインボーサンダルズの始まりは1972年。「世界で最高のサンダルを作る」という野望のもと、ジェイ・スパーキー・ロングリー氏が自宅ガレージでサンダルを製作したのが始まり。
その見た目・履き心地・耐久性の良さが口コミで次第に広がり、順調に売り上げは伸び2002年に会社施設を開くまでに。現在は年間200万足のサンダルを生産するにまで成長。
レザービーチサンダルの特徴
出典:http://www.rainbowsandals.jp/
X縫いで鼻緒を補強、三重の糊付け、ノンスリップの底材など、耐久性と快適性に重点を置いているのが特徴。
表面には高級革(グレインレザー)を使用し、柔らかい履き心地を実現。
コーディネート例
出典:http://i7.wimg.jp//
少し大きいサイズの白シャツ×ジーンズのラフな着こなしに。
出典:http://i7.wimg.jp//
Tシャツ×ショーツにニットジレを合わせた着こなしに。
出典:http://i7.wimg.jp//
無骨めなカーキパンツの足元に。レインボーサンダルズは、カジュアル・男らしい着こなしの足元に似合います。
レインボーサンダルのレザービーチサンダル×大人男性の着こなし
▼タップで拡大 or スワイプできます
2 位(595票)
アイランドスリッパ
出典:http://gmt-tokyo.com/
レザービーチサンダルの王道。
価格帯:11,000円~13,000円
アイランドスリッパとは?
アイランドスリッパは、ハワイ生まれのビーチサンダルブランド。
元はハワイへ移住した日本人、本永瀧蔵(もとながたきぞう)氏が1946年に始めたサンダル会社であり、サンダルは全て「Made in Hawaii」という所も同ブランドの特徴。
レザービーチサンダルの特徴
無骨なレザー型押しや、ラグジュアリーなスウェードまで多彩。
カラー切り替え、カモフラも得意で「普通のレザーだけではない」所がファッショニスタの心を掴んでいます。
コーディネート例
出典:http://gmt-tokyo.com/
高級感があるレザーの素材は、ジャケットスタイルの足元にもマッチ。
出典:http://gmt-tokyo.com/
夏の定番、シャツ×ショーツの足元に。
出典:http://i7.wimg.jp/
ボーダーTシャツ×ショーツのカジュアルなスタイルにも。キレイめ~ラフ系まで履きまわしも抜群です。
出典:http://i7.wimg.jp/
ジャケパンの足元に。とくに黒色ならジャケットなどトラッド系にも合わせていけます。
出典:http://i7.wimg.jp/
赤のショーツが差し色で効いている、洒落た夏コーデに。
アイランドスリッパのレザービーチサンダル×大人男性の着こなし
▼タップで拡大 or スワイプできます
3 位(313票)
UGG(アグ オーストラリア)
見た目、履き心地の良さを兼備。
価格帯:9,000円~20,000円
アグ オーストラリアとは?
1978年、ブライアン・スミスが創業。サーファーであったスミスが、オーストラリアやニュージーランドのビーチで職人達が縫っていたシープスキンのブーツをアメリカに持ち込んだのが始まり。
UGGといえば「海外セレブも愛用するムートンブーツ」で一世を風靡したブランドだけにムートンブーツのイメージが強いですが、今季はレザーサンダルにも注目が集まりつつあります。
最近では雑誌LEONをはじめ、Safariにもレザーサンダルが掲載。まさに「大人のレザーサンダル」として紹介されています。
レザービーチサンダルの特徴
出典:http://www.uggaustralia.jp/
クッション性に優れたモールドラバーやEVAをアウトソールに使い、インソールや鼻緒にスウェードやレザーを使用。
履き心地と革の高級感を両立したレザーサンダルを展開しています。
コーディネート例(雑誌掲載)
ジャケット×ショーツやシャツスタイルなど、大人のきれいめカジュアルに。
スリッポンやデッキシューズ代わりとして。シューズよりもヌケ感があります。
UGGのレザービーチサンダル×大人男性の着こなし
▼タップで拡大 or スワイプできます
4 位(206票)
ZEUS(ゼウス)
色気ある大人のビーチサンダル。
価格帯:10,000円~12,000円
ゼウスとは?
ゼウスは、イタリアのナポリに工場をもつファクトリーブランド。
大手アパレルブランドのサンダル生産も請け負う実力派。知名度はまだ低いものの、大人のレザーサンダルでジワジワ注目を集めつつあります。
レザービーチサンダルの特徴
アッパーに上質なレザーを使い、ソールにはクッション性・耐久性に優れたゴムソールを使用。
高級感と快適な履き心地を両立しています。イタリアブランドらしい、洗練されたデザインも魅力。
5 位(185票)
ビルケンシュトック
程よいフィット&疲れにくいサンダル。
価格帯:9,800円~11,000円
ビルケンシュトックとは?
ビルケンショックはドイツの靴メーカーであり、日本では「サンダル」で絶大な知名度・人気の高さをもつ定番ブランド。
足の形に沿った「凹凸のあるインソール」が足裏全体を支えることで、歩いても疲れにくいのが特徴。
レザービーチサンダルの特徴
2013年に、ADRIA(アドリア)というモデル名のレザービーチサンダルを展開。
同ブランドらしい足型インソールと、レザーストラップを装備。鼻緒部分でベルト調整ができ、足に合わせてフィット感を高めることができます。
コーディネート例
出典:http://i7.wimg.jp//
白シャツ×黒ショーツの、爽やかなキレイめな着こなしに。
出典:http://i7.wimg.jp//
シンプルなジーンズに、夏らしいカラーのボーダーTで季節感を。
出典:http://i7.wimg.jp//
黒カットソーに、グレーのカーディガンをプロデューサー巻きで脱シンプル。