リーボックのおしゃれスニーカー7選。
今季も続くスニーカートレンド。
中でも人気のブランドといえば、ニューバランスとナイキの二大巨頭は言わずもがなの定番として君臨し続けています。
安定性で言えばその2ブランドがベターですが、今回は意外にも「スマートオシャレなスニーカー」が揃っているリーボックのメンズスニーカーを紹介しています。
イギリス発祥のスポーツ用品ブランド。1900年創業のJ・W・フォスター社に端を発し、「THE PUMP TECHNOLOGY」「INSTA PUMP SYSTEM」や衝撃吸収の「DMX」「3DMX」の開発により「機能性の高い製品開発に長けた企業」という認知を得る。
引用:Wikipediaより
数あるモデルの中でも、今時のタウンユースとして使えるスニーカーをまとめています。
オールスエード調のラグジュアリー感。
アッパー部分に散りばめられたパーフレーションと、上質なピッグスキンヌバックにより高級感のあるスニーカー。
■参考価格:各15,120円
今季注目されている「オールホワイト」系スニーカー。
1985年に誕生したテニスシューズをタウンユースへと昇華したモデル。アッパーに高級天然皮革を採用しており、高いフィッティングと優れたグリップ性が特徴。
■参考価格:各15,120円
こなれたスニーカースタイルを確立。
ローカットめの軽快な雰囲気と、ピッグスキンヌバックのオールアッパーによるカジュアル&高級感を兼ね備えた1足。
きれいめに履ける紺。履きまわし抜群の黒。おしゃれな春色のグリーン。の3色展開。中敷きにはイギリスの国旗でもあるユニオンジャックで遊び心をプラス。
■参考価格:各12,960円
革靴とスニーカーの中間を行くドレス系。
30年以上経つ今も世界中で愛される「クラシックレザー」モデルをベースに、アッパーに高級レザーを、さらに中敷きにもレザーを使用したプレミアムモデル。
見た目にも上質感があり、あえてその質感を活かしたワントーンな配色。履き続けることで経年変化(エイジング)が楽しめるのも特徴。
■参考価格:各17,280円
走れるほど歩きやすい機能性も兼備。
「より軽量&より速く走れる」をテーマを追求して作られたランニングシューズの機能性はそのままに、タウンユースへと昇華したモデル。
クッショニングには、NASAとともに高性能素材を開発していたHEXCEL社とリーボックが共同で開発した軽量の衝撃吸収素材「ヘキサライト」を採用。
土踏まずにあたるアーチ部分には、着地から蹴り出しの安定性を高めスムーズな足運びを実現する、耐久性の高い熱可塑性ポリウレタンエラストマーを搭載。
■参考価格:各10,584円
エントリーモデル(入門用)としても最適。
1984年の登場から根強い人気を誇り、男女共に使用できる定番的モデル。
今どきらしい「ナイロン×スエード」の組み合わせはスポーティかつタウンユース向き。おしゃれな差し色のラインはレザー製。
■参考価格:各7,344円
普段履き~ライトハイキングまで対応する機能派モデル。
足への負担を軽減するReebok独自のテクノロジーを搭載。
アッパーのメッシュ素材とライニングの柔らかなテキスタイル仕様が抜群の履き心地の良さを実現。アウトソールは滑りにくく耐摩擦性のあるゴム底仕様。
■参考価格:各8,532円
メンズファッションブランドナビ編集部
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