「脱げない」「見えない」と評判のフットカバーも紹介!
ローファー・スリッポン・デッキシューズ用の靴下としてはもちろん、ローカットスニーカーにもぴったりなフットカバー(カバーソックス)。
今回はそんな『フットカバーの人気ブランドランキングTOP12』と、脱げない・見えないと言われる高評価な定番フットカバーも紹介しています!
①フットカバーの人気ブランドランキングTOP12
■1位:ファルケ
■2位:シーク
■3位:タビオ
■4位:ユニクロ
■5位:福助
■6位:無印
■7位:ハリソン
■8位:チョッカ
■9位:ラ サビア
■10位:ドレドレ
■11位:ヘルスニット
■12位:ボディワイルド
②こちらもオススメ!
ランキング(アンケート投票数順)
画像出典:http://zozo.jp/
「脱げにくい・見えない浅履き・人間工学に基づくフィット感」の3拍子!
1895年の創業以来、人間工学に基づいた機能性を重視してきたドイツの靴下ブランド。見えにくさと脱げにくさを追求した造りが特徴。アローズ、シップスなど大手セレクトショップも取り扱う確かな実力派です。
画像出典:http://www.gunze.jp/
シームレスカッティングで履き心地がUP!
メンズインナーの国内ブランドとして2003年にデビュー。「テープ付きフットカバー」は足甲部をアーチ状にカットしてアタリを軽減するなどデザイン性も追求している。
画像出典:http://www.tabio.com/
撥水速乾&消臭に優れた高機能靴下!
日本の熟練技術を駆使する靴下専門店のメンズライン。消臭に優れたデオセル素材を取り入れるなど、機能性に優れた技ありな逸品が揃う。又、フットカバーでは珍しく「5本指」タイプも販売。
画像出典:http://www.uniqlo.com/jp/
安くて機能的な靴下にも注目!
学生のデイリーウェア~ビジネスマンのオフィスウェアまで、幅広い年代が愛用している定番ファッションブランド。インナーやソックス系は機能性を重視したものが多く、低価格ながら驚くほど使えるアイテムが充実。
画像出典:http://www.fukuske.com/
靴のタイプに応じて8型展開と豊富なバリエーション!
130年以上培ってきた技術を生かして誕生した紳士靴下ブランド。「厚手」「履き口広め・狭め」「メッシュ仕様」など靴に応じてタイプの異なる靴下を展開。
画像出典:https://www.muji.net/
毎日使うのに相応しいシンプルイズベスト!
どんなスタイルにもマッチするベーシックデザイン、ナチュラルな素材使い、良心的価格、そんなシンプルに徹した良品をリリースし続ける服飾・雑貨メーカー。
毎日使うものだからこそ「高品質・価格・デザイン」のバランスが取れたフットカバーが欲しい、そんな方にベストなチョイスです。
画像出典:https://www.halison.co.jp/
通気性に優れた蒸れ知らずの履き心地!
通気性に優れた蒸れ知らずの履き心地!
1925年の創業以来、一貫して国内で靴下を作り続ける国産ブランド。さらりとして涼感に優れたトップリネンを採用しているのが特徴。
画像出典:http://www.cioccastore.it/
浅めの履き口で徹底して”見せない”!
イタリアの靴下専門メーカーとして、ヨーロッパの一流ブランドのOEMも担う実力派。甲の部分をしっかりカバーする一方、履き口が広いデザインが特徴。
画像出典:http://www.beams.co.jp/
独自の立体構造で強力フィットを実現!
”砂”を意味するブランド名で”砂浜を素足で歩く心地よさ”がコンセプトのイタリアブランド。機能に優れたマイクロファイバーも特徴。
画像出典:http://search.rakuten.co.jp/
素材へのこだわりが極上の肌触りを生む!
靴下、ストッキング製造業を主とした100年超の歴史を誇るフランス発祥のブランド。使用するコットンやシルクなど糸に徹底的にこだわる。
画像出典:http://www.healthknit.co.jp/
着心地を追求したシャツ作りを靴下にも。
高品質なアンダーニットウェアとして世界中で人気のアメリカブランドが手がける肌触りのよい靴下。
画像出典:http://www.bodywild.com/
コストパフォーマンス抜群!
日本の大手繊維メーカー『グンゼ』が手がけるメンズインナー&ソックスブランド。機能美を追求したオシャレで実用的なインナーウェア作りは靴下にも応用。国内ブランドらしくお求めやすい価格も嬉しい。
メンズファッションブランドナビ編集部
“本当に正しい情報だけ”を目指し、その分野において「雑誌掲載の実績・専門家の評価・人々の話題性」など、相応しいブランドだけを掲載しています。