1 位(244票)
キーン(KEEN)
公式通販サイト:https://www.keenfootwear.com/
人気年齢層:大学生~40代
価格帯:12,000円~19,000円
キーンについて
■つま先を保護するサンダルを発明した、アウトドアサンダルの雄!
つま先を守る水陸両用サンダルをひっさげて2003年に創業した、アウトドアサンダルの代名詞的ブランド『キーン』。
サンダルは足全体を保護しつつ滑りにくいアウトソールで、山歩き・川歩きをサポートする質実剛健なもの。ここ数年はタウンユースでも一般的に。
キーンで人気の
アウトドアサンダル4選!
ニューポート エコ
小指までもしっかりガードしてくれる設計で、登山靴のような安心感が。
クッション性も高く、地面コンディションに左右されることなくアクティブに動ける。縫製もしっかりしており、耐久性が高いのも強み。
■定価:14,000円 / 3色
エヴォフィットワン
キーンが培った技術をすべて注ぎ込んだ新作モデル。
エリアごとに凹凸や密度を最適化した「ニット編み」は足によく馴染み、足の動きにしっかりフィット。それでいて通気性もよく、濡れやムレを気にせずアクティブに動ける最強の一足。
■定価:15,000円 / 4色
リアルト
かかと部のベルトをはずしてスリッポンのようにも履ける2WAYモデル。
ソールのかかと部分が厚く、クッション性も良好で、硬い地面や不整地でも歩きやすい。
■定価:19,000円 / 2色
ユニーク
今年はレザーバージョンも登場した、スニーカー感覚で履ける有名モデル。
コードで編み上げられた独自デザインは、足のサイズに合いやすくフィット感も良好。フラットなソールゆえ、タウンユースが中心の人にオススメ。
■定価:12,000円 / 6色
KEENのサンダル×アウトドアユースの着こなし
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KEENのサンダル×タウンユースの着こなし
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2 位(213票)
テバ(Teva)
公式サイト:https://jp.teva.com/
人気年齢層:高校生~50代
価格帯:6,300円~16,000円
テバについて
■タウン&アウトドアユースな「ストラップサンダル」といえばココ!
足の甲、足首をストラップで固定する「スポーツサンダル(ストラップサンダル)」で2013年に一大ブームを巻き起こした、アウトドアシューズのリーディングブランド『テバ』。
昨今のファッション雑誌掲載もあって“街歩き”のイメージが強いですが、もともとはアウトドアが土俵です。
テバで人気の
アウトドアサンダル4選!
HURRICANE TOE PRO 2
人気モデル「ハリケーン」にトゥガードをプラスした、岩場から渓流での水遊びにもベストマッチするアクティブなサンダル。
耐久性に優れたスパイダーオリジナルアウトソールは、深めのラグが刻まれているため、ぬかるんだ場所でも高いグリップ力を発揮!
■定価:9,300円 / 2色
ALP PREMIER
過去の名作モデルが新素材を用いてモデルチェンジ。
クロスされたストラップはホールド感が強く、脱げづらい。ぴったりフィットが好みならこちら。
■定価:9,800円 / 全6色
HURRICANE XLT 2
テバの最も定番な「ハリケーンXLT」をベースに、より歩きやすく改良されたモデル。
クッション性が高くなり、ストラップの肌触りも向上。街履きでもアウトドアでもバランスよく履ける一足。
■定価:7,800円 / 8色
TERRA-FLOAT UNIVERSAL LITE
片足の重さが200gを切った軽量モデル。
インナー部が立体的で、歩行時の負担を軽減してくれる。よりシンプルな分、価格も抑えめで手に取りやすい。
■定価:8,800円 / 全6色
テバのサンダル×アウトドアユースの着こなし
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3 位(62票)
チャコ(CHACO)
公式サイト:http://www.chacos.jp/
人気年齢層:高校生・大学生~40代
価格帯:7,400円~12,000円
チャコについて
■キャンプなど「アウトドア×ストラップサンダル」では外せない存在!
人間工学に基づいた「ストラップ式サンダル」が代名詞となっている、アメリカのアウトドア用サンダルブランド『チャコ』。
商品構成が似ている『テバ』よりも知名度は低いですが、長時間歩行でも疲れにくい独自アウトソールなど、商品自体の魅力は負けていません。
チャコで人気の
アウトドアサンダル3選!
Z/2 クラシック
濡れた地面でも十分なグリップ力を持つアウトソールは、水辺の遊びやキャンプの相棒に最適!
土踏まずが大きく盛り上がり、かかととつま先が沈み込むような作りは、着地面でのリラックス感に貢献。親指が固定されているので、前や内側に重心をかけたときのバランスも良好。
■定価:9,500円 / 5色
ZクラウドX
履き心地を重視したクッション性が高いモデル。
密度の違うPU素材・2層レイヤーのソフトなクッションで歩き疲れを軽減。ウォーキング・ハイキングならこれがオススメです。
■定価:9,500円 / 2色
メガZクラウド
ストラップが太く、素足への締め付けを感じさせず「スニーカーのような感覚」で歩けるモデル。
他モデルと同様にソール全体に厚みがあり、足がガードされている安心感が。長距離を歩いて回るようなシーンも得意です。
■定価:9,500円 / 4色
チャコのサンダル×アウトドアユースの着こなし
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4 位(59票)
シャカ(SHAKA)
ZOZO通販サイト:http://zozo.jp/
人気年齢層:高校生・大学生~30代
価格帯:6,300円~8,800円
シャカについて
■「今っぽい雰囲気」を醸せる旬のブランドです!
あらゆる人気セレクトショップからオファーが殺到!(シップス、ビームス、フリークスストア etc...)。
今いちばん勢いがある『シャカ』は、2013年に復活を遂げた伝説的サンダルブランド。いずれも水陸両用であり、街からフェス・アウトドアまでカバーできる懐の深さが魅力!
シャカで人気の
アウトドアサンダル4選!
ハイカー
シャカの定番モデル「ハイカー」は、ウェビングテープで足全体を包み込む“トレッキングシューズばりに安定感ある履き心地”が自慢。
スニーカーでお馴染みのEVAミッドソールは長時間履いても疲れにくく、グリップ力に優れたアウトソールゆえアクティブなシーンにも活躍!
■定価:8,800円 / 8色
クライミング
見た目はよくある3本ストラップですが、トゥ部分が盛り上がっており歩行時をアシスト(楽に歩ける)。
アウトソールはスニーカーのように頑丈で、足裏への衝撃が少ない。街・山の両用で活躍します!
■定価:7,800円 / 7色
トリッパー
「かかと無し」でも、甲部分に加えて親指もホールドすることで運動性を向上。
頑丈なトゥガードは小石などから つま先を守るなど、アウトドアこそ真価を発揮します!
■定価:8,800円 / 4色
バンガロー
BBQくらいであれば、今季トレンドであるシャワーサンダルで洒落るのも一興。
こちらはベルトのフィット感を調節できるのが、他のシャワサンにはない長所。またシャカならではの「グリップ&クッション◎のソール」により、歩きやすさも頭一つ抜ける存在。
■定価:6,300円 / 4色
シャカのサンダル×アウトドアユースの着こなし
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5 位(51票)
ザ・ノースフェイス
公式通販サイト:https://www.goldwin.co.jp/
人気年齢層:大学生~40代
価格帯:4,800円~12,000円
ザ・ノースフェイスについて
■アウトドアサンダルの「ネクストブランド」に急上昇!
生粋のアウトドアブランドながら、いま男性・女性を問わずタウンユースにおいて1番使われている『ザ・ノースフェイス』。
ウェアやリュックはもちろん、昨年あたりから「おしゃれなアウトドアサンダル」でも存在感を発揮。ファッション雑誌のサンダル特集でよく見かけるようになりました。
ザ・ノースフェイスで人気の
アウトドアサンダル3選!
ウルトラティダル ファストフォーム
反発力が高く、フィールドでも違和感なく走れるオリジナル4層構造。
さらに登山靴でも使用されている「ビブラム製のメガグリップアウトソール」は濡れた地面でも滑りにくく、グリップ力も十分。水陸両用の高機能モデル。
■定価:12,000円 / 3色
ウルトラティダルII エクストラフォーム
素材にエクストラフォームを備えた、高クッションの水陸両用モデル。
軽く柔らかい作りなので、旅での持ち運びはもちろん、長時間の街歩きにも向いています。
■定価:7,800円 / 4色
フラッフィーフリップフロップ
上記と同じくエクストラフォームを備えたビーチサンダル型。
軽量で長時間履いても快適。アウトドアなら軽いBBQくらいにちょうどいい。
■4,800円 / 4色
ザ・ノースフェイスのサンダル×アウトドアユースの着こなし
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6 位(36票)
モンベル(mont-bell)
公式サイト:https://www.montbell.jp/
人気年齢層:10代~50代
価格帯:2,800円~4,500円
モンベルについて
■楽ちんに履けるコンフォートサンダル!
コストパフォーマンスに優れるアウトドア用品でおなじみの、日本を代表するアウトドアブランド『モンベル』。
サンダルは本格的なアウトドアユースではなく、キャンプや登山で疲れた足を癒す「リカバリー目的」なタイプがメイン。その心地よさから普段使いしている人も多いです。
モンベルで人気の
アウトドアサンダル3選!
スリップオン サンダル
甲にあたる独自構造の鼻緒がホールド感を生み出し、ビーチサンダルのようにペタンペタンしないので歩きやすい。
素材も柔らかく快適そのもの。とはいえ、アクティブというよりはリカバリー or 普段向きです。
■定価:2,800円 / 4色
ソックオン サンダル コンフォート
靴下を着用したままでも履ける、独特なS字状の鼻緒をもつサンダル。
アウトソールはグリップ力・耐久性に優れ、インソールは立体的で滑りにくい設計。アウトドア・テント場での休憩・日常使いなど、幅広く活躍します。
■定価:3,900円 / 5色
ロックオン サンダル コンフォート
上記モデルに、かかとを固定するバックストラップを付けて運動性能を高めたモデル。
ソールも上記と同じ。少し激しい運動~キャンプシーンなどに重宝します。
■定価:4,200円 / 4色
モンベルのサンダル×アウトドアユースの着こなし
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7 位(35票)
スイコック(SUICOKE)
公式サイト:http://suicoke.com/
人気年齢層:大学生~30代
価格帯:8,000円~20,000円
スイコックについて
■フィールドを選ばない「シンプル&高機能」なサンダル!
街・山両用のサンダルが“ブランドの顔”になっている、2006年創業の日本のシューズブランド『スイコック』。
サンダルは登山用に開発された耐久性の高い「ビブラムソール」、心地よいテンションを保つ指の付け根・土踏まずの「盛り上がり」など、日本ブランドらしい機能性に優れたつくりです。
スイコックで人気の
アウトドアサンダル3選!
DEPA-V2
かかと、土踏まず、足の付け根に大きな盛り上がりがあり、心地よいテンションを保ってくれる定番モデル。
リラックスしたいキャンプシーンや日常のタウンユースでも楽に履けます。アウトソールは信頼のビブラム製。
■定価:14,000円 / 6色
BITA-V
足を包み込む「足袋」のような形は、つま先のふいなアクシデントを守り、優しい生地で“まるでシューズ”のような履き心地。
サイズ調整できるストラップでフィット感も自由自在。
■定価:17,000円 / 4色
GGA-V
他と同じく、インソールにクッション性の高い盛り上がりが。全体の厚みと相まって、歩くほどに足裏が保護されている感覚がよくわかる1足。
長時間歩いても疲れにくいものを…という人にもおすすめ。
■定価:15,000円 / 6色
スイコックのサンダル×アウトドアユースの着こなし
▼タップで拡大 or スワイプできます
8 位(30票)
コロンビア(Columbia)
公式サイト:http://www.columbiasports.co.jp/
人気年齢層:10代~40代
価格帯:5,900円~10,000円
コロンビアについて
■コスパ抜群! アウトドアサンダルを紹介する上で外せない「アウトドアの巨匠」。
ファッション業界ではリュックでもおなじみ……。アウトドア好きでなくとも知る人は多い世界最大規模のアウトドアブランド『コロンビア』。
言わずもがなの機能性、そして圧倒的なネームバリューが背中を押す。
コロンビアで人気の
アウトドアサンダル2選!
キープストラップ
オープンサンダルながら、つま先を保護するトゥガードが施されたモデル。
インソールはかかととつま先が沈む「山なり」のような形状で、歩行時はもちろん、走ったりなど激しく動いても安定感があります。コーデュラ素材のストラップは強度十分。タフに使えます。
■定価:6,900円 / 4色
テックサン インターチェンジ
しっかりとしたストラップが特徴的で、アクティブシーンでも警戒に動けます。
アウトソールの形状は岩場なのでの足場キャッチに向き、アウトドア用途も上々。シンプルながら使い勝手よい仕上がりです。
■定価:6,500円 / 3色
コロンビアのサンダル×アウトドアユースの着こなし
▼タップで拡大 or スワイプできます
9 位(24票)
ダナー(DANNER)
公式サイト:http://jp.danner.com/
人気年齢層:20代~50代
価格帯:5,900円~19,800円
ダナーについて
■アウトドアブーツゆずりのタフサンダル!
芸能人愛用・雑誌掲載・おしゃれ好き御用達 etc...、伝説的な名作として知られる登山靴「ダナーライト」を生んだブーツブランド『ダナー』。
数こそ少ないですが、その技術力とデザインソースを凝縮したアウトドアサンダルも展開しています。
ダナーで人気の
アウトドアサンダル2選!
SARABANDA LITE2
バックル式のストラップは、一度調整すればその後の脱ぎ履きがとても容易に行えます。
厚めのソールはクッション性も高く、長旅などロングウォークでは足への負担は少ない。靴下をプラスした着こなしも好相性です。
■定価:5,900円 / 2色
ARIZONA DCT
アウトドアブーツゆずりの「ダンキャットソール」が、全方向への滑り止め&衝撃吸収に高い効果を発揮!
デザインは最近流行りのグルカサンダル。肉厚なオイルドレザーのアッパーゆえ高級感もあり。
■定価:19,800円 / 2色
ダナーのサンダル×アウトドアユースの着こなし
▼タップで拡大 or スワイプできます
10 位(21票)
ルナ・サンダル
公式サイトなし
人気年齢層:20代~40代
価格帯:10,000円~13,000円
ルナ・サンダルについて
■開放感たっぷり! フェスや街履きにも使えるベアフットサンダル。
薄いアウトソールのサンダルでランニングをする「ベアフットランニング」のパイオニアブランド。
ライトなルックスとは裏腹に高いグリップ力を誇り、フィールドを選ばず愛用できる。
ルナ・サンダルで人気の
アウトドアサンダル2選!
オソ・フラコ
開放的なストラップ型ながら、ビブラムを採用したグリップ力のある薄型アウトソールを採用。
慣れないと長時間のランニングは難しいですが、足に馴染んでくると、その軽さから履いているのを忘れてしまうような感覚に。
■定価:12,500円 / 1色
モノ2.0
同ブランドのなかで最もソールが厚く、クッション性が向上しているので、ランニングやキャンプ、旅にとオールラウンドで活躍するモデル。
軽さの感覚は他モデルとほぼ変わらず(約170g)、軽快に歩くことができる。
■定価:11,000円 / 1色
ルナのサンダル×アウトドアユースの着こなし
▼タップで拡大 or スワイプできます
11 位(19票)
ハイテック(HI-TEC)
公式サイト:http://www.hitec-footwear.com/
人気年齢層:高校生・大学生~30代
価格帯:4,500円~7,300円
ハイテックについて
■価格・機能・デザインの全てが優秀すぎる、サンダル界のジェームズボンド!
本格的なトレッキングシューズ~アウトドア初心者のためのジューズまでが揃う、イギリス生まれのアウトドアブランド『ハイテック』。
中でもサンダルは高性能なのにリーズナブル。初めてのアウトドアサンダル or 初心者にもオススメ!
ハイテックで人気の
アウトドアサンダル3選!
KAWAZ FLEX(カワズ フレックス)
ソックスコーデも様になるオシャレな見た目ながら、優れたグリップ力を誇る防滑ラバー「ガマヘクス」を採用!
さらにアッパーには収縮性抜群のエラスティックバンドを使用。なのに価格は1万円以下と言うことなし!
■定価:7,300円 / 3色
COVE(コーブ)
足全体を覆うモックタイプのサンダルは、ドローコードどヒールストラップでフィット感の調整も楽ちん。
アウトソールは全面ラバーゆえにグリップ力が高く、水辺のアクティビティやスポーツでも真価を発揮します!
■定価:4,500円 / 2色
V-LITE ワイルドライフ ヴァイパー
ストラップサンダルとして最軽量級の片足195gは、ただ軽いだけじゃないのがポイント。
アウトソールは固く、悪路でも歩ける安心感を併せ持つ。軽さと強度を両立した作りは、長時間履いても疲れにくく、フィールドでの走破性も十分!
■定価:5,900円 / 2色
ハイテックのサンダル×着こなし
▼タップで拡大 or スワイプできます
12 位(16票)
ティンバーランド
公式サイト:http://www.timberland.co.jp/
人気年齢層:大学生~30代
価格帯:9,000円~12,000円
ティンバーランドについて
■キャメルブーツだけじゃない! アウトドアサンダルのダークホース。
いまアウトドアサンダルで再び注目を浴びているのが、あのキャメル色ブーツでお馴染みの『ティンバーランド』。
意外にも?アウトドアライフブランドが出自ゆえ機能性は抜群。さらに見た目も今っぽいという「隙のないつくり」でジワジワと人気上昇中。
ティンバーランドで人気の
アウトドアサンダル3選!
ピアスポイント サンダル
ソフトな履き心地とN字型ストラップのホールド感が特徴。
柔らかなインソール×柔軟性のあるアウトソールもあって、歩いても走っても負担を感じにくい。山や川でのマルチなニーズに応えてくれる一足です。
■定価:9,000円 / 2色
ハーバー パインズ スポーツ サンダル
滑り止め効果のあるインソールの形状は、濡れた素足でも安心して履ける優しい作り。
アウトソールはスパイク状の起伏によりグリップ力も良し。さらに脱ぎ履きしやすいベルクロストラップと、年齢問わずおすすめできる一足です。
■定価:10,000円 / 2色
ロズリンデール ツーストラップ
丈夫なプレミアムレザーのアッパーが高級感を添える、大人に人気のアウトドアサンダル。
アウトソールは柔軟性があり、足への負担が少ないもの。街・山を問わずマルチに活躍します。
■定価:12,000円 / 2色
13 位(13票)
メレル(MERRELL)
公式サイト:https://www.merrell.jp/
人気年齢層:大学生~30代
価格帯:9,000円~10,000円
メレルについて
■街もいける! スタイリッシュ系アウトドアサンダル。
世界160ヵ国、年間1700万足を販売するアウトドアシューズを中心としたブランド『メレル』。
「アウトドアで快適に過ごせる革新的なアイテム」をテーマに、ハイスペックな機能と都会的なデザインを融合。
メレルで人気の
アウトドアサンダル3選!
1SIX8 TELLCHILL STRAP AC+
太いX字ストラップは通気性に優れてムレにくく、ホールド感も十分。
それでいてクッション性が高く、アウトソールも柔らかいため動きやすさも良好。アウトドアブランドならではの頼れる一足です。
■10,000円 / 3色
TETREX CREST STRAP
速乾性に優れた素材かつ、濡れた地面でも滑りにくいアウトソールで、ウォーターアクティビティーでの使用に効果を発揮!
グリップ力の強さは随一で安心感はバツグン。フィールドを駆ける・跳ねるのにも向いています。
■定価:9,000円 /3色
TETREX CREST WRAP
ランニングシューズ並みに軽快に走れるトゥガードタイプ。
水抜き用の穴もあり、水場でも問題なし!
■定価:10,000円 / 3色
14 位(10票)
エル・エル・ビーン
公式通販サイト:http://www.llbean.co.jp/
人気年齢層:20代~40代
価格帯:9,900円~10,900円
L.L.Beanについて
■タフなのに快適……、頼れるアウトドアサンダルも見逃せない!
トレイルをこなせる「全地形対応サンダル」を展開している、アメリカの老舗アウトドアブランド『エル・エル・ビーン』。
ブランドで1番有名なトートバッグの影に隠れがちですが、実はサンダルも十八番です。
L.L.Beanで人気の
アウトドアサンダル2選!
モンヒガン・サンダル
水辺からトレイルまで活躍する「全地形対応アウトソール」を採用。
体温に反応するEVA製インソールは、波打つような仕様で、履いていて気持ちいいのも大きなポイント。
■定価:9,900円 / 2色
スウィフト・リバー・ツー・ストラップ・サンダル
同ブランドのハイキングブーツから着想を得た、トレイルをもこなす自慢のグリップ力。
こちらも体温に反応するEVA製インソールでリラックス効果も兼備。耐水レザー×ナイロンのストラップ。
■定価:9,900円 / 2色
15 位(9票)
スノーピーク
公式サイト:https://www.snowpeak.co.jp/
人気年齢層:20代~40代
価格帯:12,800円~16,800円
スノーピークについて
■ルックスも実用性も兼ね備える!
多くのキャンプ好きに愛される、国内のハイスペックアウトドアブランド『スノーピーク』。
毎年テバとのコラボサンダル(アウトドア向きにモディファイ)を発売しており、今年は待望のオリジナルサンダルをリリース!
スノーピークで人気の
アウトドアサンダル2選!
Hurricane XLT2 - Snow Peak
テバの人気モデル「ハリケーン XLT2」をスノーピーク流にアレンジ。
パラコードから着想を得たベルト、メタルに変更したトライリングがアウトドア心をくすぐる!
■16,800円 / 2色
2Dサンダル
スノーピーク初のオリジナルサンダル!
バックルを外せばフラットになり、バッグ・リュックの中に入れてもかさばらずに持ち運びしやすいのが最大の特徴。キャンプ地に着いた後のリラックスタイム用や水遊びのお供にもオススメです。
■定価:16,000円 / 2色
16 位(7票)
スケッチャーズ
日本公式サイト:http://www.jp.skechers.com/
人気年齢層:20代~40代
価格帯:6,500円~7,000円
スケッチャーズについて
■指名買いされるアウトドアサンダルが存在!
ブランド自体はマイナーな部類ではありますが、有名なアウトドアサンダルが存在するシューズブランド『スケッチャーズ』。
その見た目と機能性にビビッとくれば買うべきです!
スケッチャーズで人気の
アウトドアサンダル2選!
Melbo Journeyman 2
アウトドアに対応できるトゥガードを採用した「ラバー×スムースレザー」モデル。
厚みのあるソールながらグリップ力も高く、足全体を保護するデザインは“スニーカー代わり”としても活躍するため、旅行にも適しています。
■定価:6,500円 / 2色
Relaxed Fit Gander Alec
ビンテージ調のスエードストラップが“男らしさ”を添えるストラップモデル。
アウトソールの凹凸が悪路でグリップ力を発揮。山はもちろん、街履きでも違和感なし!
大切なのはフィット感。シューズのように履けるからこそ、自分の足に合うかが重要です。
アッパー部分が足の甲にフィットするか、ソールは足の裏の形に合っているか、特にこの2点はチェックしておくべきポイントです。