世界を代表する高級・一流スーツブランド46選
【イタリア・イギリス・フランス・アメリカ・日本】世界を代表する高級・一流スーツブランドを、各国別×人気ランキング順で紹介しています。
人気ランキング(投票数順)
公式:http://www.kiton.co.jp/
価格:70万円~
【世界の著名人・政治家が愛用する最高級スーツ】
”世界最高の既成スーツ”と称されるキートンはクラシコイタリアを代表するブランド。スーツ・ジャケットを筆頭に最高級の素材と伝統的縫製技術を融合させた、羽織るような着心地と特有の色っぽさを合わせ持ちます。
「キートンらしい」「キートンといえばコレ」と言われ続けるエレガントなロングセラーモデル「KB」。素材はカシミア本来の光沢と柔らかい肌触りがあり、そこから耐久性も上げた”強撚カシミア”を使用。
公式:http://www.zegna.com/
価格:30万円~
【世界のトップリーダーが愛用するプレステージスーツ】
世界トップクラスの生地商であり、各国のエグゼクティブが好んで着用するイタリアの最高峰スーツブランド。
2人に1人が選ぶ人気モデルがこのミラノライン。時代の流れを取り入れた現代的シルエットと、素材にはゼニアの代名詞である高級ファブリック「トロフィオ」を使用。
ちなみにトロフィオは通常のウール糸と比べて極細の糸で織り上げた特別な生地で、上品な光沢となめらかな肌触りが特徴。
公式:https://www.brioni.com/
価格:55万円~
【イタリアの正統派スタイル】
イタリアのローマにて創業した紳士服ブランド。最高級の素材と熟練職人によるハンドワークにこだわったイタリアのエレガンスを追求し続けている。
「どんな体型の人でも着るだけで似合う」と評価されているブリオーニの代表作。もともと人気の高かったパラティーノというスーツモデルを、より今時らしく美しくモデファイした新モデル。
エレガントに映えるシルエットはもちろんの事、職人の手仕上げによる縫製とアイロンワークにより身体に掛かる重量感を軽減するなど、随所に同ブランドらしいこだわりが詰まっています。
価格:30万円~
【マシンメイドの最高峰】
「既製服×マシンメイドで右に出るブランドは無い」と称されるベルヴェストは、イタリア ヴェネチア近くの文教都市パドヴァにて創業したファクトリーブランド。
出典:http://www.guji-online.com/
軽く柔らかい着心地と都会的で洗練された印象を与えるシルエットで人気のモデル「A535」は同ブランドを代表するスーツ。
大手セレクトショップのシップスでの取り扱いやビームス別注を受けるなどからも人気の高さが伺えます。
公式:http://www.sartoriadalcuore.com/
価格:30万円~
【ナポリ仕立てを味わえる最高級既製服】
まるで”自分用に仕立てたよう”と評価されるイタリア ナポリ発「ダルクォーレ」スーツは、熟練のハンドワークと最高級素材との絶妙なバランスによるもの。特にナポリ仕立てを味わうには格好のブランドとなっています。
出典:http://sharon-shop.jp/
高めのコージライン・太いラペル幅・大きく切れ込んだフロントカットなどナポリ仕立ての特徴を出しつつ、クセを削ぎ落とした古臭く見えない設計バランス。吊るしながら職人の技を贅沢に取り入れたサルトリアらしい一着です。
出典:http://www.bronline.jp/
価格:28万円~
【ナポリスタイルの巨匠】
アルフォンソ シリカは、ナポリスタイルをベースとしたハンドメイドの最高級スーツブランド。ちなみに「アルフォンソ・シリカ」は創業者の名前でもあり、シリカ氏はイタリアテーラー学校を主席で卒業し現在もイタリアスーツ界を牽引する存在。
出典:http://sharon-shop.jp/
スーツはビスポークと同じ工程で製作され、コージラインやラペル幅、ボタンの位置、ポケットの位置にいたるまで計算されつくした絶妙なバランス感覚。
薄い芯地使いと軽い着心地はハンドメイドならではの強弱もありまり、まるで肌の一部かのようにまといます。
公式:https://lardini.jp/
価格:12万円~
【大人の色気とモダンスタイルの融合】
1978年にイタリアのアンコナで創業し、世界の名だたるメゾンのスーツを30年以上作り続けてきた実力派ブランド。そのノウハウをベースに、同ブランドらしい素材に色気や遊び心を加えたテクニックは秀逸。
公式:https://isaia.jp/
価格:20万円~
【エレガント&セクシーな男のスーツ】
ISAIAはクラシコイタリア協会に属する歴史ある名門サルトであり、カッティング技術は”身にまとう芸術品”とまで評価されているイタリア随一のテーラー。
出典:http://www.bronline.jp/
”羽織るだけでデキる男を演出する”とまで言われる人気モデルのグレゴリー。
素材は高級な130'sウールの生地を採用。力強いダークトーンと肩パッドによる美しいショルダーラインもありまり、ビジネスシーンで存在感を放つ一着。
公式:http://www.francoprinzivalli.com/
価格:10万円~
【イタリアスタンダードスーツの代表格】
世界屈指のイタリアのサルトリア、フランコ・プリンツィバァリーの50年を超えるテーラーとしての経験や技術を継承し、スーツを核にドレスウェアをトータルに展開するブランド。
クラフトマンの技術力を活かした構築的な立体フォルムと計算された設計バランスによる不変的なデザインが特徴。流行に左右されることなく末永く愛用していけます。
公式:http://www.cesareattolini.com/
価格:40万円~
【グラマラスで男らしいフォルムが持ち味】
今日のサルトリア・ナポレターナ(ナポリ仕立て)と呼ばれるディティールを生み出した伝説のカッター、ヴィンツェンツォ・アットリーニの3男である「チェザーレ・アットリーニ」氏が創業。
偉大な父が生み出したカッティング技術や伝統的ディティールを継承しつつ、時代にマッチしたスタイルを発信し続けています。
「大ぶりなラペル・エレガントなショルダーライン」など男らしさと色気のあるデザインが最大の魅力。ハンドワークも多用しています。
出典:http://www.shipsmag.jp/
価格:10万円~
【日本人の為の着心地の良いスーツ】
イタリア・パルマの実力派ファクトリーが、日本の大手セレクトショップ「SHIPS」とコラボレーションして生まれたテーラリングブランド。
日本人の体型を徹底的に研究し作り上げたパターンを採用。さらに上質な素材を軽やかに仕立て、フィット感や着心地にもこだわった”究極のベーシック”を目指したスーツはコスパも良好です。
出典:http://www.high-toned.fr/
【優れた着用感・着心地でリード】
価格:16万円~
ハンドメイドとマシンメイドを併用した”着心地の良さ”を追求した高品質なスーツに定評のある、中部イタリアのパルマを代表するテーラリングファクトリー。
かつてジル・サンダーなど高級メゾンブランドのOEMも数多く手がけたこともあり、近年は自らの名を冠したファクトリーブランドを発表。
出典:http://www.guji.jp/
「同レベルの着用感ならばもう10万円ほど金額がかかる」と言われるほど、この価格帯で”優れた着用感”を実現しているのが最大の魅力。もちろん設計や生地にもぬかりはありません。
通販:https://store.aman.ne.jp/
価格:12万円~
【イタリアらしい軽やかな仕立て】
カシミア100%スーツに製品染め加工を施すなど、今までにない大胆な発想でスーツ界に変革を与え続けるボリオリは「クラシカルシーンの革命児」とも称される19世紀から続く老舗ファクトリー。
ボリオリのスーツのシェア7割を占めるモデルが「H32P2S」。細身のスッキリとしたサイジングが絶妙で、今日のトレンドともマッチしており人気を博しています。ジャケットはもちろんパンツもシャープなラインを描き、美しい立ち姿を演出します。
公式:http://www.corneliani.com/
価格:22万円~
【エレガントかつ抜群の着心地に定評】
トップビジネスマンからの信頼も厚い、熟練職人の技と最新技術を融合した”至福の着心地”を実現したスーツで評価されているコルネリアーニは、イタリア発のメンズラグジュアリーブランド。
厚みのあるダブルフェイス生地ながら”軽く羽織るような感覚”で着用できる同ブランドの魅力が詰まったスーツ。ストレッチ性・撥水性・耐久性など実用性も高く、どんなビジネスシーンにおいても心強い味方となること間違いありません。
公式:https://www.canali.com/
価格:20万円~
【イタリアメイド×伝統×ハイクオリティ】
カナーリはスーツを軸としたイタリアのメンズファションブランド。テイラーの伝統を忠実に守りつつ、実用性と高級感を兼備したクオリティの高いスーツを展開し続けている。
独特の色合いやトーンの深みからくる”色気”に定評のあるカナーリのスーツ。胸から腰にかけ美しいラインを描きつつ身体の動きにもしっかりとフィットし着心地は良好。歩き姿も凛々しく様になります。
価格:30万円~
【着ていることを忘れる軽やかなナポリ仕立て】
キートンのマスターカッターとして活躍した「オラツィオ・ルチアーノ」氏が率いるファクトリーブランド。持ち味のハンドワークを活かしたスーツは着心地が非常に柔らかで、着るほどに身体に吸い付くようフィットします。
価格:10万円~
【イタリアンクラシカルを良心的価格で】
高いテーラード技術を誇り、有名メゾンブランドのOEMを数多く請け負ってきた実力派。マシンメイドながらもハンドメイド並みのクオリティの高さを可能とし、技術力と高品質の割りにリーズナブルな価格。デザインはイタリアらしいクラシカル。
公式:http://www.armani.com/
価格:15万円~
【スタイリッシュな細身が持ち味】
アルマーニ コレツィオーニは、名高い高級ファッションブランド「アルマーニ」のビジネスライン。すっきりとしたシルエット、上質なファブリック、ディテールへのこだわりを追求。
現在のトレンドであるスリム性を重視した「モダンライン」のスーツ。シャープに見える高いコージライン・すっきりとした美脚パンツなど、スタイリッシュなアルマーニらしさを味わえる一着。
現在のトレンドであるスリム性を重視した「モダンライン」のスーツ。シャープに見える高いコージライン・すっきりとした美脚パンツなど、スタイリッシュなアルマーニらしさを味わえる一着。
通販:https://strasburgo.co.jp/
価格:25万円~
【シャープで気品に溢れるスーツ】
ハイエンドスーツで有名な「キートン社」が展開するサルトリオ。キートンゆずりの高級ファブリック使いとハンドメイドとマシンメイドを巧みにブレンドしたスーツ作りにより、高品質×良心的価格を実現しています。
スーツを一言で表現すると「スタイリッシュ・シャープ・知的」という言葉が必ず出てくるサルトリオ。イタリアのモダンを踏襲しつつ、着丈の短さやコージの高さなどアレンジを加えた今風な仕上がりが特徴。
公式:https://www.sartoriapartenopea.it/
価格:20万円~
【日本人向けのナポリ仕立て】
スーツは軽さとディティールの凝ったナポリ仕立てに時代性をいう要素をプラス、そんな言葉が似合うパルテノペア。日本展開モデルでは「日本人向けの特別な型紙」を使用するなど細かい心遣いも嬉しい。
ナポリスタイルを象徴する適度に大ぶりなラペル・胸のボリュームが特徴的。日本モデルではウエストのシェイプ・パンツは股下短めのテーパードラインで脚長に見えるよう工夫するなど”日本人向け”に修正し今時らしさを出しています。
公式:http://www.carusomenswear.com/
価格:15万円~
【効率の良さから生まれる高いコスパ性】
著名なラグジュアリーブランドのスーツも手がけるカルーゾは、テーラーを営む「ラファエル・カルーゾ」氏により設立されたイタリアの高級紳士服ブランド。
独自の立体裁断システムと、ラインに見合うハンドメイドのフォローなど”生産効率”を重視することでコストパフォーマンスの高い高級スーツを提供し続けています。
出典:http://takihyoiki.blog65.fc2.com/
”カルーゾの定番”として君臨し続けるLOTUS(ロータス)モデルのダブルスーツ。古きよきクラシックをベースに適度な細身のシルエットや短めの着丈など時流を取り入れ、一昔前のような野暮ったさを払拭している新生ダブル。
公式:http://stilelatino.com/
価格:20万円~
【洗練された優美なシルエット】
1930年代から続くテーラーであるATTOLINI家の長男「ヴィンチェンツォ アットリーニ」氏が立ち上げたブランド。ハイクオリティの素材使い・ナポリの熟練職人の手による縫製などディティールの高さが注目される。
公式:http://liverano.com/
価格:40万円~
【フィレンツェスタイルの雄】
7歳ごろから仕立てのキャリアを積み始めた「アントニオ・リヴェラーノ」氏が1948年に創業。脇の絞りと肩に特徴のある伝統的なフィレンツェ仕立てを守り続けるサイト界の重鎮。
公式:http://www.dunhill.com/
価格:20万円~
【幅広い年代に愛される英国高級スーツ】
サッカー日本代表のオフィシャルスーツを手がけるなど、スーツも高く評価されているダンヒルはイギリスの高級ファッションブランド。英国ビスポークならではの伝統ディティールが味わえます。
ブランドを代表する「セントジェームス」フィットモデル。絞り込んだウエストライン・カッタウェイフロント・スラントポケットなどブリティッシュの伝統的な要素を取り入れ、サッカー日本代表チームのオフィシャルスーツにも採用されたことがあります。
価格:13万円~
【英国王室御用達×ブリティッシュトラッドの本流】
顧客にビートルズやウィンストン・チャーチルが名を連ねる、歴代の偉人たちもこよなく愛したロンドン発の老舗テーラー。英国仕立てをベースに、時代に沿った機能性や着心地をプラスしたスーツを展開。
出典:http://goethe.nikkei.co.jp/
展開するスーツの約9割を占める英国の伝統スタイルを踏襲したイングリッシュ・ドレープラインのスリーピース。素材はファインメリノとシルク混ソロスパン糸のウールシルクで、特有の光沢が魅力。
公式:http://www.hackett.com/
価格:9万円~
【入門用にも最適な英国スタンダード】
気まぐれな流行にとらわれず、創業から「確かなクオリティとスタイリッシュな英国スタイル」を貫き続けるイギリスの紳士服ブランド。
流行に左右されることのない英国スタイルのスーツが特徴なので、本物志向・質実剛健を重視する男性には特におすすめ。
同ブランドの中で人気なのがこの「チェルシー」モデル。ブリティッシュな要素を反映させたモダンクラシカルなシルエットで、英国らしさを楽しめつつ細身の日本人体型に似合うのが特徴。
公式:http://www.paulsmith.co.jp/
価格:9万円~
【裏地までこだわる伊達男のスーツ】
ポールスミスは男性のビジネスシーン・ライフスタイルを問わず人気を博すイギリスの高級ファッションブランド。
スーツは英国らしさとトレンドをミックスしたデザインが特徴。さらに裏地はドット柄を採用するなど洒落た演出も魅力。最近では「ゼニア」に別注した生地をスーツに採用するなど品質も向上している。
公式:https://timothyeverest.co.uk/
価格:10万円~
【”堅さ”のないコンテンポラリーな英国調】
伝説的なテーラー「トミー・ナッター」元で修行を積んだティモシー・エベレストが、1991年に自身の名を冠し創業したイギリスの高級紳士服ブランド。
出典:https://isetan.mistore.jp/
イギリスの伝統技術を継承しながらも、堅苦しさのない現代的なデザイン。鮮やかな色使いとスリムシルエットで魅せるテーラリング技術の光るスーツ。
価格:25万円~
【スーツ界のロールスロイス】
「最高の素材を使用した最高水準の既製服」をコンセプトとするイギリスの高級紳士服ブランド。
スーツは8割以上が手作業による工程で作られており、その技術力の高さ・素材の高さからイギリスの高級車ブランドのロールスロイスに例え「スーツ界のロールスロイス」とも称される。
ボリュームのある胸元・柔らかなラペルの返り・胸からヒップにかけての美しいラインなど、数多くのハンドメイド工程により立体的かつフィット性に優れているのが特徴。現代的ブリティッシュスタイルを見事に表現しています。
公式:https://jp.burberry.com/
価格:20万円~
【英国らしさとトレンドの融合】
バーバリーは言わずと知れたイギリスを代表するファッションブランド。スーツは英国の伝統的なテーラードスタイルを継承しつつ、確かに主張するシャープで現代的な美シルエットをプラスしています。
同ブランドで1番人気のあるモデル「トラベルテーラリング・コレクション」。英国とイタリアで織り上げた高級ウールを元に独自の形状記憶生地を使用。控えめながらも確かに主張するシャープなシルエット。
公式:https://www.kentandcurwen.com/
価格:6万円~
【美しいテーラリングとモダンエッセンス】
「モダンイングランド」をブランドコンセプトに、常に新しい価値観を追い求めるケント&カーウェン。イギリスの国民的スポーツであるクリケットチームのユニフォームサプライヤーに認定されたこともある格式高い名テーラー。
公式:
価格:15万円~
【流行にとらわれない王道】
高級コートや高級スーツなどメンズクロージングにおいても高い評価を得ているアクアスキュータムは、本物を追求するエグゼクティブから支持を受け続けるモダン・ブリティッシュブランド。
今時らしいスリムさを強調する作りではなく、薄い肩パッドや胸のボリューム感をキレイに魅せる仕立てなど「エレガントさや風格」を出す作りが特徴的。昔からある王道を行くスーツデザインです。
公式:http://www.richardjames.jp/
価格:8万円~
【遊び心で存在感を放つ実力派】
1992年創立ながらも、老舗テーラーが軒を連ねる英国ロンドンで確固たる存在を見せ付けたリチャードジェームス。歴史あるクラシックデザインと、時代に即したコンテンポラリーデザインを見事に併せ持ち”洒落た大人の遊び心”を演出さえせる。
公式:https://www.hickeyfreeman.com/
価格:20万円~
【米国大統領も愛したスーツ】
歴代のアメリカ大統領をはじめ、あのオバマ大統領もファンである「ヒッキー・フリーマン」はアメリカの高級紳士服ブランド。
”絶えざる品質の向上”をスピリットに、既製服ながらオーダーメイドに負けない柔らかな仕立てと着心地の良さが支持されています。
出典:http://www.trenza.jp/
成熟した男の風格が漂う人気モデル「プレステージ」。検反・素材検査・縫製・仕上げ・検品にいたるまでスーツにかかる工程は実に330。この妥協を許さないディティールのこだわりは、このブランドが愛され続ける理由でもあります。
公式:https://www.ralphlauren.co.jp/
価格:10万円~
【今時らしく着こなせるアメリカン×ブリティッシュの融合】
高級スーツやポロシャツなどで広く知られるアメリカの代表的なファッションブランド。ラルフローレンはエレガントな大人向けですが、ポロラルフローレンは若々しく、20代~30代男性を中心に支持されています。
職人による仕立ての良さとポロらしいシルエットのバランスを取り入れた定番。少しナロー気味なラペル幅・動きやすい高めのアームホール・テーパードしたパンツなど、現代的な要素もプラスしたポロの中で最もオーソドックスなスーツ。
公式:http://www.barneys.co.jp/
価格:10万円~
【スタイリッシュなアメリカンスタイル】
「10万円前後で選ぶなら絶対外せない!」との声も多いアメリカ生まれのバーニーズニューヨーク。大ぶりに見られがちなアメリカブランドですが、ここは洗練されたモダンスタイルを提案しています。
出典:http://gqjapan.jp/
スーツは「タイトフィット・運動性の高さ・軽い着心地」の3点を重視しており、洗練されたアメリカンスーツを表現。価格も10万円前後が主流なので、高級スーツ入門としておすすめされやすい。
公式:http://www.brooksbrothers.co.jp/
価格:9万円~
【汎用性の高いアメリカらしいデザイン】
”アメリカントラッドの雄”として名高いブルックスブラザーズは1818年に創業した老舗紳士服ブランド。
最高品質の作りにこだわり続けるその確固たるスタイルが信頼され、歴代米国大統領や多くの著名人も愛用する。2015年は侍ジャパンのオフィシャルスーツを手がけた。
公式:https://store.sanyo-shokai.co.jp/
価格:9万円~
【現代的に仕上げた米国トラッド】
時代の変化に対応しながらも、トレンドに左右されず”着る人のライフスタイルにマッチしたスタイリング”を提案する紳士服ブランド。
アメリカントラッドをベースにしながらも、今どきらしいアームホールやスリムシルエットを加えたスーツを展開。
公式:http://www.cifonelli.com/
価格:20万円~
【歴代フランス大統領がオーダーする老舗】
創業は1880年、実に130年以上の歴史があり「フランスの3大仕立て服店」の1つとして数えられているフランスの名門テーラー。
出典:https://isetan.mistore.jp/
デザインはパリの伊達男たちを魅了する”エレガントなフランス仕立て”。首から肩にかけてしなるようなラインとわずかに膨らみのある袖山など細部に高度な技術が織り込まれており、着る者のスタイルを良く見せ、エレガントかつセクシーに男性的な体型を強調します。
公式:http://www.lanvin-en-bleu.com/
価格:8万円~
【パリの伝統にトレンドをプラス】
”シックで生意気”をコンセプトに、本国パリの老舗メゾン「ランバン」のエッセンスを汲んだエレガントで遊び心のあるスーツを展開。歴史と伝統を感じさせる繊細なディティールが持ち味。
公式:https://www.marieclaire.jp/
価格:6万円~
【エスプリを効かせたベーシックスーツ】
マリクレールのメンズラインとして1991年にスタート。シンプルさを追求しながらもトレンドやフランスらしいエスプリを効かせ、フレンチブランドとしてのアイデンティティを表現。
素材にSupre100'sやイタリアREDA社の生地を採用するなど品質にもこだわっています。
公式:http://www.durban.jp/
価格:10万円~
【日本が誇るエレガントスーツ】
「世界と肩を並べるジャパンブランド」と評価されるダーバンは、大人に向けた気品のあるクロージングを提案する紳士服ブランド。デザイン・素材・機能性に至るまで妥協の無い世界基準のスーツを展開。
公式:http://gotairiku1992.jp/
価格:8万円~
【日本紳士のスタンダードスーツ】
日本ブランド発の高品質スーツなら絶対に外せないのが五大陸。「英国の伝統・フランスの華やぎ・イタリアの粋・アメリカの合理性」の全てを日本の繊細によって仕立てた、ジャパニーズ・ジェントルマン・スタンダードを提案。
公式:https://www.ny-onlinestore.com/
価格:8万円~
【トップクラスのコストパフォーマンス】
ニューヨーカーは「ハイクオリティ&ベーシック」をコンセプトに、いつまでも変わらない普遍性を提案する紳士服&婦人ブランド。
糸・織物・製造・販売まで一貫した自社製造により”日本が誇る最高級品質”のスーツを買い求めやすい価格で展開しています。
価格:6万円~
【英国を意識したクラシック&モダン】
「イギリスの正統派クラシックにモードな感性をプラスしたスタイル」を提案するデザインワークス。日本人体型に合わせた英国トラディショナルスーツという言葉が似合います。
公式:https://www.epocaonline.com/uomo/
価格:8万円~
【上質な着心地の大人スーツ】
「大人の男性の色気をエレガントに表現する」をテーマに、インターナショナルな時代性と上質な着心地を追求するラグジュアリー・スタイリッシュブランド。服好きの大人を満足させるディティールの高さがウリ。
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メンズファッションブランドナビ編集部
“本当に正しい情報だけ”を目指し、その分野において「雑誌掲載の実績・専門家の評価・人々の話題性」など、相応しいブランドだけを掲載しています。