男性におすすめの化粧水×ブランド
化粧水といえば気にしない方は使わないコスメ用品ですが、
20代後半~30代は肌が乾燥しやすくなってくるので化粧水を使う方も多くなるそうです。
最近は、高校生や大学生の方で使っている方も少なくないとか。
今回はそんな男性が使う化粧品で話題性の高い、
又はおすすめされやすいブランドやメーカーを簡潔に紹介しています。
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特徴:低価格で手に入りやすい
うるおいタイプや さっぱりタイプなど色んな種類の化粧品が揃っているおり、
化粧水はコンビニで買える所もあります。
【参考価格: 800円】
特徴:安め・うるおい重視の化粧水
「極潤」は男性用の化粧水で話題性もあり、結構使っている方は多いようです。
【参考価格: 1,300円】
特徴:安い・さっぱり系
さっぱりしていて安い「肌水」がよく話題に登ります。保湿力はそれほどないと言われています。
【参考価格: 400円】
特徴:コストパフォーマンス良好
メンズ用の化粧水などスキンケアも揃っている無印。コスパが良いという評判が多いです。
【参考価格:1,100円】
特徴:スキンケアを中心に展開
西武・阪急・東急など色んな百貨店に店舗を構えてる化粧品ブランド。
メンズラインも展開しています。
【価格:エム ローション 5,000円】
特徴:ヨーロッパNO.1の実力
フランス発のスキンケアブランド。
メンズラインも結構充実しています。
【参考価格:6,900円】
特徴:コスメブランドなのに良心的な価格
コストパフォーマンスが良いことで人気のある日本のコスメブランド。
【参考価格: 1,500円】
特徴:メンズスキンケア多数
メンズスキンケアの専門ブランドで、化粧品を始め色んなスキンケア用品が揃っています。
【参考価格:4,00円~】
化粧水を手に取り、顔全体になじませる。顔の内側から外側に向かってつけます。肌を叩くようにつけたり力を入れては×
顔全体になじませ終わったら、両手を顔全体に出包み、10秒ほどハンドプレス。こすることで肌に化粧水が行き渡ります。
肌を傷めてしまう強いパッティングはNG!
力強くパッティングするのではなく、肌を包み込むように、手のひらで化粧水を塗布しましょう。ぎゅっと化粧水を肌の奥に届ける感覚で。
泡立て不要の「ポンプ式」の場合は、手のひらにたっぷり泡を出す。少し多めに出すのがポイントです。※普通の洗顔料は少しずつ水を加え、手のひらを逆さにしても落ちない程度に泡立ます。
顔の広い位置に泡をのせたら、そっと泡を転がすように優しく洗う。生え際やあごの下も洗い残しがないようにする。
すすぎ残しは肌の大敵。最低でも20回はすすぎましょう。手のひらで肌をこすらず、パシャパシャとかける感じで行う。
ゆっくりとした動作と優しいタッチがコツ
頬の部分は軽くなでる程度で汚れは落ちます。また、耳やあごは泡が残りやすいので、洗い残しがないか、鏡でチェックして。
メンズファッションブランドナビ編集部
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