50代 人気の腕時計ブランド

セイコー（SEIKO）

セイコーについて

■1881年創業 / 日本 東京

日本初の腕時計「ローレル」、世界初のクォーツ腕時計「アストロン」など、数々の新技術で世界を席巻するジャパンブランド。
1960年にはスイス勢と肩を並べる高級時計「グランドセイコー」を発表。日本の中で唯一世界と対等に渡り合う。

こんな腕時計が人気です。

　
■アストロン
「クロノグラフ×小型化」を同時に成功したGPSソーラーモデル。
機能的で大きさもデカすぎず、わずらわしい電池交換がいらない、と「手間いらず」な所が嬉しい。
【定価：378,000円】

　

　
■グランドセイコー メカニカルハイビート36000 GMT
ダイヤルに記された「36000」が機械式最高峰の振動ムーブ搭載を静かに主張。リューズで操作可能なGMT針により、異なる２つのタイムゾーン表示ができる。
【定価：680,400円】

　

　
■グランドセイコー メカニカル自動巻 3DAYS 強化耐磁
JIS２種を遥かにしのぐ80000A/mの耐磁性能を誇る堅牢モデル。最新テクノロジーのゼンマイや脱進機構で「最大72時間のパワーリザーブ」も実現。
【定価：572,400円】

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ロレックス（ROLEX）

ロレックスについて

■1905年創業 / イギリス ロンドン（現スイス）

高い実用性に活路を見出し、「時計界の３大発明」を経て世界最高峰の実用時計と、世界最高峰のネームバリューを誇るブランドへと成長。
▼３大発明▼
■０時になると瞬時に日付が変わる「デイトジャスト」
■世界初の防水時計「オイスター」
■ゼンマイの巻き上げ装置「パーペチュアル」

こんな腕時計が人気です。

　
■サブマリーナ デイト
300m防水・耐久性を兼ねそなえた世界的に有名なダイバーズ腕時計であり、特にデイトモデルは日常でも使いやすく、オン・オフ問わず活躍してくれる。
【定価：874,800円】】

　

　
■デイトナ
ロレックス唯一のクロノグラフモデルであり、常にプレミアム価格で取引されている「キング・オブ・クロノ」。
いまや高級腕時計の代名詞的な存在。ステイタスで他を圧倒する。
【定価：1,242,000円】

　

　
■エクスプローラーI
スーツと相性がよく、ビジネスシーンで見かけることも多いベーシックモデル。
実はもともと冒険家に向けて開発され、その信頼性は「英国遠征隊のエベレスト初登頂時」に使われていたほど。丈夫なのでシーンを選ばない。
【定価：669,600円】

ランキング・リセール・歴史まで徹底解説！

IWC（アイ・ダブリュー・シー）

IWCについて

■1868年創業 / スイス シャフハウゼン

創業からの質実剛健な姿勢で、時計コレクターに数多くのファンを持つ「通好み」な高級時計ブランド。
航空時計の最高峰「マークIX」、ラグジュアリー高精度時計「ポルトギーゼ」、500年先のカレンダーを表示する「ダ・ヴィンチ」など、歴史に残る名機を数多く輩出。

こんな腕時計が人気です。

　
■ポルトギーゼ
「オトナの男」を演出するエレガントな二つ目クロノ。
ビジネスやフォーマルはもちろん、大人休日に欠かせないジャケパンにもマッチ。高級感あるクロコ革ベルトが標準なのも好印象。
【定価：869,400円】

　

　
■ポートフィノ
扱いやすく価格も手ごろ。３針と控えめな日付表示をレイアウトしたシンプルな上品フェイス。IWCの中では40mmとコンパクトなサイズ。
【定価：477,750円】

　

　
■マークX VII
IWCの伝統を現代まで受け継ぐ「大人のパイロットウォッチ」。日付は高度計をイメージしており、航空機のコックピットをほのかに髣髴させる。
【定価：588,600円】

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オメガ（OMEGA）

オメガについて

■1848年創業 / スイス ラショードフォン

深海探査ヤヌス計画で使用された「シーマスター」、月面着陸の公式採用腕時計「スピードマスター」など、輝かしい栄光と新技術開発でスイス時計界を牽引するパイオニア。
2020年の東京オリンピックでは公式時計を担当。近年では、安倍総理がリオの閉会式動画で同社の時計を着用していたことも話題に。

こんな腕時計が人気です。

　
■スピードマスター
1969年「人類初の月面着陸」に同行した、人生で一度は腕に巻きたい伝説のムーンウォッチ。
元々過酷な試験をクリアしてきただけに耐久性は言わずもがな。さらにドレスもカジュアルも”いける口”で、非の打ち所が無い。

　

　
■シーマスター アクアテラ マスターコーアクシャル
15000ガウスに耐える「マスターコーアクシャル」を導入し超耐磁性能を発揮。
従来よりもシースルーバックや日付窓が付き、150M防水も相まって日常使いしやすく進化した。


　

　
■デ・ヴィル トレゾア
金無垢×ドレス系の傑作。18Kセドナゴールドのスリムな40mmケースに、クルード・パリのシルバーダイヤルという気品漂う組み合わせ。
スタイルの幅が広がる、大人の時計だ。

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タグ・ホイヤー（TAG HEUER）

タグ・ホイヤーについて

■1860年創業 / スイス サンティミエ

エレガンスもカジュアルも、両方を合わせ持つ「やり手」な名門。
クロノグラフの基礎「振動ピニオン」の開発、オリンピックやF1の公式時計担当など、輝かしい歴史と技術を持ちながら手が届きやすい価格。スイス時計入門にもベスト。

こんな腕時計が人気です。

　
■カレラ タキメーター・クロノグラフ
「車のタコメーター」を思わせるデザインが目を引く、タグホイヤーを代表するスポーツモデル。
目盛りがついたタキメーターは「自動車のおおよその走行時速」を測れる。時計好きならず車好きな男性も虜にする。
【定価：502,200円】

　

　
■カレラ　キャリバー５
カレラ伝統のシンプルなケースに、質感の高いＨブレスなど贅を尽くした３針モデル。
クオリティの割りに手ごろでコストパフォーマンスに優れ、プレゼントでも安定した人気がある。
【定価：345,600円】

　

　
■カレラ 1887 カーボンマトリクス
F1や航空宇宙産業で使用される「最先端のカーボン複合材」でケース、裏蓋、ダイヤルは、重さわずか39g。
驚くべき計量化と耐久性を誇る新型モデル。
【定価：1,080,000円】

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ヴァシュロン・コンスタンタン

ヴァシュロン・コンスタンタンについて

■1755年創業 / スイス ジュネーブ
■世界三大時計ブランドの１つ

260年続く世界屈指の老舗であり、中世時計師の伝統を受け継ぐエレガントで格式高い腕時計を展開。
ジュネーブシール（品質規定における最高級スイス時計の証）を100年以上にわたり取得し続ける確かな品質もあって、世界各国のセレブリティにファンが多い。

こんな腕時計が人気です。

　
■パトリモニー・コンテンポラリー
”永遠のエレガンス”をテーマにした同社伝統の優雅でスリムなラウンドケースに、古典的でシンプルなインデックスが気品を漂わせるラグジュアリーモデル。
【定価：2,079,000円】

　

　
■メティエ・ダール・メカニカル・アジュレ
熟練職人の数百時間に及ぶ手作業によって、ダイヤルやムーブにスケルトン加工とエングレービング装飾が施されたハイエンドモデル。
【定価：8,289,000円】

パテック・フィリップ

パテック・フィリップについて

■1839年創業 / スイス ジュネーブ
■世界三大時計ブランドの１つ
　
複雑機構のパイオニアとして、揺るぎない評価と実績を残す最高峰のマニュファクチュール。
厳格に徹底された品質管理・品質保証で、100年以上前の腕時計でも修理する。そんな姿勢から”時計界の王”とも称されている。

こんな腕時計が人気です。

　
■ノーチラス トラベルタイム・クロノグラフ
異なる２つのタイムゾーンの時刻を同時に表示可能。
さらにコラムホイール式クロノグラフ規格も搭載した同ブランドの人気モデル。
【定価：5,821,200円】

　

　
■年次カレンダー搭載 クロノグラフ
パテックの長い歴史の中でも珍しい、ステンレススチールを使用した軽快な要素が新鮮。
文字盤の異種もスポーティで、現行コレクションでも特出した個性がある。
【定価：5,572,800円】

　

　
■クロノメトロ ゴンドーロ
1925年に発表した名モデルの復刻。流麗なトノウケースとアールデコ調のダイヤルが、クラシカルでありながら古さを感じさせない。
【定価：4,374,000円】

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ブライトリング（BREITLING）

ブライトリングについて

■1884年創業 / スイス サンティミエ

パイロットになる夢をあきらめ、代わりに時計へと情熱を注いだブライトリングの代名詞はやはり「パイロットウォッチ」。
100年も前から今もなお航空のプロ「パイロット」に数多くされているのは、視認性・耐久性で高い評価を得ているからこそ。

こんな腕時計が人気です。

　
■ナビタイマー01
同ブランドを代表するパイロットウォッチであり、数多くのパイロットに愛用されてきたプロフェッショナルウォッチ。
「航空のプロが愛した時計を身に付ける贅沢」を味わえる希少なモデル。
【定価：1,080,000円】

　

　
■クロノマット44
航空時計の高性能・視認性をもちつつ、ポリッシュで磨き上げた流麗なケースを組み合わせラグジュアリー感を両立。
ビジネスでも使いやすいパイロットウォッチとして人気。
【定価：993,600円】

　

　
■スーパーオーシャンII
「究極のダイバーズウォッチ」とも称される、1500m防水・オートエスケープバルブなど圧倒的な高性能誇るプロスペックモデル。
価格も安くコストパフォーマンスの高さは計り知れない。
【定価：318,600円】

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ブレゲ（Breguet）

ブレゲについて

■1775年創業 / フランス パリ
■世界五大時計ブランドの１つ

「腕時計の進化を200年早めた」と称される創業者 アブラアン-ルイ・ブレゲの顧客には、かのナポレオンやマリー・アントワネットも名を連ねるほど、絶大な支持を得ていた。
卓越した技術と芸術的なデザイン性。今は亡き著名人が愛した時計を堪能できるのはブレゲに他ならない。

こんな腕時計が人気です。

　
■タイプ XXI
フライバッククロノグラフを採用し「最高級ブランドのスポーツウォッチ」を体現。42mmケースも相まって圧巻の存在感。
【定価：1,566,000円】

　

　
■トラディション 7067
進化したパラシュート型耐震装置を備えたデュアルタイム仕様。色分けされたデイ＆ナイト表示を１０時位置に、パワーリザーブ表示を裏側に備える。
【定価：4,579,200円】

　

　
■クラシック クロノメトリー 7727
毎時7万2000振動のスーパー・ハイビートに、テン真の位置や回転が正しく自動調整される”マグネティック・ピボット”を搭載した革新モデル。
【定価：4,730,400円】

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カルティエ（CARTIER）

カルティエについて

■1847年創業 / フランス パリ

「世界初の男性用本格腕時計」を手がけた世界を代表するジュエリーブランド『カルティエ』はメンズウォッチ界とも深い関係。
時計界に進出したのは100年以上も前の19世紀末。初の男性腕時計「サントス」は今のなお同社を代表するロングセラーとなっている。

こんな腕時計が人気です。

　
■カリブル ドゥ カルティエ
2010年の登場と同時に人気を博す、300m防水を備えたカルティエ初の本格ダイバーズウォッチ。
【定価：1,058,400円】

　

　
■サントス 100 LM
2004年に登場して以来のロングセラー。クラシカルフェイスに51.1×41.3mmの圧倒な存在感を放ち、上品で男らしい「エレガントタフ」を体現している。
【定価：858,600円】

　

　
■パシャ シータイマー
ブラックという強い印象を携えることで、モダンながら普遍的な強さを併せ持つスポーツウォッチ。ラバーコーディングが施されたベルトは、肌に吸い付くようなとても滑らかな手触り。
【定価：788，400円】