オン・オフ使える「オイルドジャケット」の名手。
普遍的なデザインやタフさ、歴史などあらゆる面で語れる要素を備え、世界のオトコたちを魅了し続けるブランド『バブアー』。
もちろん実用的であり、「英国王室御用達」を意味するロイヤル・ワラントまで取得するなど、格式も備えます。今回はそんなバブアーの魅力について迫ります。
■1位:ビデイル
■2位:ビューフォート
■3位:ボーダー
■4位:ビデイル SL
■5位:スペイ ジャケット
■6位:ビデイル オリジナル
■7位:インターナショナル
■8位:ソルウェイジッパー SL
■9位:ニュー ロングショアマン
■10位:フーデッド ポーラーキルト SL
■11位:ウィットレイ トレンチコート
■12位:リッズデイル SL ナイロン
【豆知識】タウンユーザーが急増中!
【豆知識】別注を狙え!
【豆知識】レディースもあるんです
【豆知識】オイルドジャケット以外も充実している
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1894年、ジョン・バブアーによりイングランド北東部のサウスシールズで創業した、英国のアウトドア・ライフスタイルを体現するブランド。
サウスシールズの港湾労働者のために作った、柔らかく防水性に富んだワックスドクロスが話題を呼び、その後モーターサイクルやハンティング、フィッシングシーン、はたまた英国海軍の潜水艦搭乗員服として重宝された。
同ブランドは名門揃いのイギリスにあって、労働者から英国王室まで愛される稀有な存在。防水浸透素材が発達した現代においても変わらず支持され続けていることが、その質の高さ、そして地位に揺らぎないことを証明している。
1894年
ジョン・バブアーがイギリスのサウスシールズで創業。
港湾労働者が当時着用していたタールや魚の油でコーティングした重く硬いジャケットを見て、ワックスドクロスを開発。
1908年
ブランド初のカタログを製作。
新たな販売方法として注目を集めていたカタログ販売を、いち早く取り入れる。最初に製作したカタログはたった12ページ。
1914年~1915年
第1次世界大戦において英国軍へ防水服を提供
堅牢さと防水性を兼備した性能がイギリス軍に認められ、続く第2次世界大戦においても、正式に採用された。
1931年
労働者や軍人だけでなく一般の人々へ普及
レインウェアとしても重宝される。当時のカタログには挿絵などが充実し、一般層にも魅力が伝わりやすい内容に。
1936年
創業者ジョンの孫であるダンカン・バブアーがモーターサイクルジャケットをつくる
多くのライダーが愛用し、クラシックスタイルと呼ばれるライダースジャケットの原型を、バブアーが確立させた。
1937年
英国海軍の艦長であるジョージ・フィリップ大尉が着用
バブアーの製品を大尉が視察。ホースで大量の水をかけ、中の衣類が濡れなかったことに感銘し、潜水艦搭乗員服として採用。
1987年
チャールズ皇太子からロイヤル・ワラントを受ける
英国王室御用達を証明するロイヤル・ワラント。チャールズ皇太子をはじめ、エディンバラ公、エリザベス女王からも授与。
英語表記:BEDALE
現代における基本デザインとなったベストセラー!
バブアーのアイコンとして高い人気を誇るのが、このモデル。サイドベンツ、ラグランスリーブ、ハンドウォーマー、リブライナーを搭載した祖座、フラップとマチ付きポケットなど、乗馬に適したディティールが随所に採用されている。ベタつきも控えめで、さらりとした手触りのシルコイルを使用。
\49,000
英語表記:BEAUFORT
バブアーきっての機能派モデル。
ハンティング用として開発されたビューフォート。大型のフラップ付きポケットやハンドウォーマーなどはビデイルと共通ですが、レングスが長く背面には大型のジップ式ゲームポケットがついている。
\55,000
英語表記:BORDER
大人っぽく着られるロング丈コート。
ビデイルをロング丈にアレンジしたフィールドコート。普段の着こなしはもちろん、スーツのアウターとしても使えます。昔から根強いファンがいたが、2013年にSLが登場し、その美しいAラインシルエットで人気が加速した。
\59,000
英語表記:BEDALE SL
今どきシルエットになったスタイリッシュモデル。初心者でも着こなしやすい。
現行のビデイルに採用されている生地やディティールといったオリジンの魅力は踏襲しつつも、フィッティングを現代的なモダンフィットにしたのがSL。ボディだけでなくアームも細くなり、また若干長め丈になっていることで、今どきのすっきりとした都会的なスタイルを楽しむことができる。はじめての一着にもおすすめ。
\49,000
英語表記:SPEY JACKET
現行モデルでは唯一のブルゾン丈。
Dリング、ロッドループ、各種ポケット、そして極端なショート丈と、フライフィッシング用のディティールを備える名作を、タウンユースを意識してモダナイズ。細身フィットに加えて着丈もやや伸ばされ、ブルゾン的ルックスに変貌している。
\55,000
英語表記:BEDALE ORIGINAL
初期オリジナルの復刻ジャケット。
1980年に登場したビデイルの最初期モデルで、こちらはその復刻版。ビデイル、ビデイルSLとの大きな違いは胸ポケットで、現行のハンドウォーマー仕様ではなく、フラップ付きのポケットとなっている。フィッティングも当時を再現して、ゆったりとしたシルエットが特徴的。
\49,000
英語表記:INTERNATIONAL
現在に続く地位を不動にした画期的なアウター!
1936年に発表されたライダースジャケット。64年の6デイズ トライアルサーキットに出場したスティーブ・マックイーンをはじめ、イギリスのモーターサイクル全盛期の1950~70年代には、同レースに参加したほとんどのライダーが着用していた。いわば、ライダースジャケットにおける金字塔。
\60,000
英語表記:SOLWAY ZIPPER SL
すべての定番モデルの原点。
ジップとボタンによる比翼仕立てのフロント。フラップポケ、コーデュロイ柄など、以後のバブアーのスタイルに影響を与えた伝説のフィールドコートが復活! 往時のデザインそのまま、フィットは現代的SLというのもイイ! 色はセージとネイビー。
\55,000
英語表記:NEW LONG SHOREMAN
レトロアウトドアを気取るなら絶好!
1980年代にお洒落さんの間で人気を博した、バブアーとしては珍しいプルオーバー型のフード付きジャケット。大きなカンガルーポケットは使い勝手も抜群。4年前の復刻時は速攻で完売しただけに、今回も激しい争奪戦となること必至。色はブラウンとセージがあり。
\52,000
英語表記:HOODED POLAR QUILT SL
英国で人気No.1モデルをフーデッド仕様に。
本場の英国や欧州では圧倒的な人気を誇るナイロンキルティングシリーズ。なかでも1番の売れ筋のフリースライニング付きモデルを、フーデッドデザインにアレンジしたのがこちらの一着。首回りにニュアンスを与えてくれる。
\32,000
英語表記:WHITLEY TRENCH COAT
ブランド所蔵のポスターや過去のカタログで目にする、バブアーが戦時中に手掛けていたオイルドコットン製の軍用とトレンチコートの復刻モデル。もちろん古着好き垂涎のデザインはそのまま踏襲され、トレンチの伝統的ディティールもすべて網羅している。
\59,000
英語表記:LIDDESDALE SL NYLON
キルバブの中でも本国で一番売れているモデルをベースに、ビデイルSL同様の現代的なフィッティングにアレンジ。着丈も絶妙で、シーンを選ばず着用できる。
\24,000
名作が揃うバブアーの中でもベストセラーといえば「ビデイル」。人気も相まって全部で3つのモデルが存在する、この「ビデイルたちの違い」をおさらいしています。
■衿の大きさの違い。
もっとも幅広なのが上からビデイル オリジナル。次いでビデイル、モダナイドモデルのSLはフィッティング同様に、スリムサイズとなっている。
■袖の太さ。
写真上のビデイル オリジナルを基準とすると、写真中のビデイルがより太く、写真下のビデイルSLがより細い作りに。
■袖ポケットは同じ。
ですが、ビデイル オリジナルのみ胸ポケットにもフラップが付いている。
オイル(ワックス)を生地に塗り込むことで防水性と耐久性を高めたオイルドジャケットは、経年変化や使用状況で性能が低下していくことも。
お気に入りの1着を長く着たいと思ったら、正しく扱うことと、メンテンスは不可欠。きちんと面倒をみることで“一生もの”の相棒になってくれるので、その扱い方を知っておきましょう。
他のアウターと同じように、オイルドジャケットも着用後はブラッシングが増すと。衿裏やフラップも丹念に。
カバーをかけて収納。ガーメントケースに入れラックに掛けるのもマスト。他の衣類へのオイルの移染を防ぐため。ビニールカバーも可¥。
1.表面についた汚れやホコリをブラッシング
生地表面やボタン、ファスナーなどの汚れをブラッシング。ブラシは豚毛がいいですがアクリルでも可。日々のメンテナンスとして行っておくと油なじみもよくなります。
2.固形の専用オイル(ワックス)を湯煎して溶かす
生地に塗り込む専用のオイルを温めて液体にする。自家に火をかけず湯煎するのがコツです。ブラッシングの前にやっておくと効率よく進められます。
3.古いオイルを拭き取り、新しいオイルを塗る
ドライヤーで生地を温め、古い油を浮き立たせる。スポンジに溶かしたワックスを少しつけ、浮いた古い油を吸いながら新しいオイルを塗り込み、生地になじませていく。
4.生地が冷めたら再び温め、作業を繰り返す
冷めてきた部分はまたドライヤーで温めて、再び油を浮かし、同じ作業を行っていく、全体を数ヵ所のパーツに分けて塗り込んでいくのが、うまくリプルーフするコツです。
【裏ワザ】ダンボール箱を使って時短!
ダンボール箱にジャケットを入れ、中をドライヤーで温める。生地均一に温まるのでムラなくリプルーフできる。
長年着て性能が劣化したオイルドジャケットをよみがえらせる「リプルーフ」は自分でもできますが、プロのクオリティも捨てがたいもの。
バブアー推薦のクリーニング店、ラヴァレックスに頼めば、イギリス本社で学んだ職人の手作業で、アジは残しつつ、キレイに再生してくれます!
1.濡れたジャケットをそのまま放置
湿気を含んだままにすると劣化するので、水滴を取って風通しのよい場所で自然乾燥させるのが理想。ムリヤリ乾かすのも避けましょう。
2.ほかの服と同じように洗濯機で洗ってしまう
オイルが落ちるので、洗濯機で洗ってしまうのは不可。ホコリをブラシで払ったり、水を含んだスポンジで軽く表面を拭き取りましょう。
3.石鹸や洗剤を使って汚れを落とそうとする
石鹸、溶剤、洗剤は使用不可。オイルが落ちてしまうため、普通の洗い方はできません。ドライクリーニングも不可。
4.暗くて風の通らないタンスに入れて保管
防水性が高いオイルドジャケットといえどジメジメした湿気は大敵。カビは生地が傷む原因となるので暗くて狭い場所での保管はダメです。
ネイビーの「ビデイル」を選び、ダークトーンで全身をまとめ上げ。それにより裏地のチラ見せも効果的に。インナーにはスウェットを合わせてリラックス感を漂わせているあたりが今っぽい!
「ビデイル」の定番カラー、セージで勝負。ポロ ラルフローレンのVネックニットと白シャツで上品にレイヤードしつつ、オリバーピープルズのメガネで端正な印象に。ただし、加工デニムでヌケ感を持たせています。
着丈の長いモデル「ビューフォート」は、細身のデニムをロールアップしてブーツを合わせる着方が好バランス。中に着たスウェットがモックネックだったりして、大人の余裕も感じさせています。
紺ジャケット×グレイパンツに、ボールドストライプのネクタイを合わせたトラッドな装いに、味わいのあるオリーブの「ビデイル」で男っぽさを加味。あえてベルトレスではいたトラウザーズの着こなしも洒脱です。
プリーツ入りのトラウザーズで、「ビデイル」 とのメリハリを強調。白タートルがクリーンな抜け感を演出。
古着のシャツにベストとロング丈の「ボーダー」をレイヤード。グレーパンツで大人の気品をプラスした、実にメリハリの利いた装いです。
「ソルウェイジッパー」を白シャツ×デニムというベーシックな着こなしにON。同じオリーブカラーの「ビデイル」をチョイスした彼女さんとおしゃれなペアルックもGood!
「ビデイル」に赤のブロックチェックシャツ×チノパンをON。男らしいアメカジ直球とバブアーが絶妙にマッチ。
ショート丈の「スペイ」もネイビーなら上品。そこに相性のいいブラウンパンツで大人っぽくまとめあげつつ、ドット柄ネクタイ×太ストライプシャツのタイドアップで遊び心を。
コートモデル「ウィットレイ トレンチコート」を着用。味のあるコートとエレガントな白パンツのコントラストが絶妙です。
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初期タグには、港町サウスシールズ発祥を示す灯台がデザインされています。
1つ目のロイヤル・ワラントを授与された1970年代には、タグにも紋章が初めて登場。80年代には2つ、80年代後期から90年代は、3つすべてが揃う。現在はブリティッシュグリーンがベースに。
1910年
サウスシールズの灯台が、創業以来ブランドのひとつのアイコンに。
1934年
サウスシールズの名も刻まれ、白タグに赤い灯台がこの時代の証となる。
1951年
このころになると、より大衆向けのアイテムが増え、ポップなデザインに。
1954年
“ジョン・バブアーとその息子によるもの”を表す文字が。細長のタグが特徴。
1968年
このころから英国製であることを意味する“MADE IN ENGLAND”を記載。
1978年
初のロイヤル・ワラントをエディンバラ公より授かり、その証が記される。
1987年
チャールズ皇太子より3つ目のロイヤル・ワラントを授与され、紋章を記載。
2001年
現行ひとつ前のタグは紋章がタテに3つ並ぶようにデザインされている。
雑誌メンズEXの街角スナップでは、バブアー男(バブ男)が急増中との報告が!
上品トラッドのハズシから、ワイルド直球まで、どんな装いにも羽織るだけでハマる気軽さが支持を得ている理由だとか。
「こんなバブアーが欲しかった!」に応えてくれる、大手セレクトショップのセンスとこだわりが冴え渡った別注モデルは毎年の風物詩。
すべて売り切れ御免の数量限定品のため、気になるモデルがあったら急ぐのが吉です。
フードで雨の日コートとしての性能アップ。
Aラインシルエットのロング丈コート、「ボーダーSL」がベース。着脱式フードを付けたほか、裏地に英国陸軍のミリタリーカモをあしらい、脱いだときにもさりげなく周囲に差をつけることができる。
\65,000
チラリと見えるブラウンがアクセントに!
フーデッドの「ビデイルSL」の裏生地をスムースなナイロンツイルとし、内側には防寒性の高い毛足長めのシンセティックファーを配した。そのブラウンとゴールドのジップやボタンがマッチし、程よくリッチな雰囲気。
\49,000
ネイビー×ブラックのクールな一着。
着脱式フードを付けた「ビデイルSL」がベース。表地はネイビーのオイルドコットン、裏地のパイルフリース、コーデュロイ衿、ジップ、スナップボタンはブラックで統一し、ぐっとクールな佇まいに。これぞ男のバブアー。
\54,000
ジャケットとの合わせを徹底追求。
ソルウェイジッパーと似ていますが、こちらは「ビデイルSL」の着丈を長めにとりベルト仕様とした、ビームスF別注の「ビューチャンプ」というモデル。袖付けもラグランからセットインに変更され、シャープ感が高まった。
\53,000
洗ったバブアーの味が好きならコレ。
あえてウォッシュ加工でオイルを抜き、ヴィンテージのバブアーのように仕上げた「ビデイルSL」。濃淡のある生地が雰囲気たっぷり。裏地の英国陸軍のカモ柄も、スペシャル感を盛り上げる。
\55,000
ブルゾン人気が高まる今季、要注目です。
昨年登場したばかりの「スペイ ジャケットSL」にいち早く別注を敢行。英国陸軍のカモ柄を裏地に配し、より男心をそそるブルゾンに仕上げている。フードは着脱可。
\56,000
ステンカラー感覚でサラリと羽織れる。
「ボーダーSL」のハンドウォーマー&フラップポケットを排し、コーデュロイを貼ったスラントポケットに。ステンカラー然としたシンプルな佇まいで、着まわし力もぐっと向上した。
\60,000
実はレディースも展開しているバブアー。ロングセラーのオイルドコットンのジャケットをはじめ、今季の新作や定番を紹介。
ショートブルゾンとしてブランドで人気の高い“SPEY”はコンパクトでシンプルなデザイン。裏地に赤いチェック柄ライニングがアクセントを加えます。
\49,000
軽やかなベージュのロングコートはシーズナルアイテム。バブアーらしい衿元に配されたコーデュロイも気が利いている。
\55,000
ブランドを代表するオイルドコットンのジャケット“BEDALE”。深いグリーンに衿元はコーデュロイが配される。
\47,000
ブランド定番ジャケットの一つ“BEDALE”から、今季はウールのファブリックを使用した新作モデルが登場。アウトドアやワークをベースにしながら都会的な仕上がりに。
\60,000
バブアーには、定番のオイルドジャケット以外にも、カジュアルウェアとして普段使いできるアイテムがたくさん揃っています。
新素材モデルやイギリスの伝統的なキルティング、さらには上質なウール素材のニットなどをトータルに展開。今季はそのアイテム群の中に、同じイギリスの老舗ブランドとのコラボレーションもラインナップしています。
【1】ポリエステル×コットンのさらりとした生地のフーデッド ビデイルSL2レイヤー、軽量性と防水性、浸透性を備える。\43,000
【2】キルティングジャケットの名作リッズデールを、モダンフィットにしたSLモデル。ナイロン地の品のある光沢に、衿はおなじみのコーデュロイを。\24,000
【3】クルーネックニットはその軽さが特徴で、オールシーズン着用できるミドルゲージ。\16,000
【4】1837年に創業したイギリスの老舗ツイードメーカー、ムーン社のラムズウールを定番のハウスチェック柄で。各\6,000
【5】気分次第で2通りの使い方ができるハットは、ジェームスロック別注。表にはハウスチェックを配したウール、裏はナイロン地で仕上げた。\18,000
【6】頑丈なキャンバスの裏地にも、ハウスチェックが、英国のバッグブランド「クルーツ」とのコラボ。\45,000
【7】1874年にイギリスで創業して以来、ルームシューズをハンドメイドで作り続けるボウヒル アンド エリオット社製。アッパーにはツイードを採用。\38,000
【8】ノーザンプトンの最古参、トリッカーズ別注。カントリースタイルにビブラムの白ウェッジソールを履かせ、今どき顔に。\78,000
【9】イギリスのフォックスブラザース社製のウールフランネルを使用したカバーオール。ワークウェアをストライプで紳士顔に。\65,000
【10】9.とセットアップで着れるイージートラウザー。2タックのクラシック仕立てがイギリスらしい。\35,000
【11】ラグランスリーブのステンカラーコート。裏地はフォックスブラザーズ社製のウールフランネルを使用。\94,000
メンズファッションブランドナビ編集部
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