1 位(287票)
コンバース(CONVERSE)
公式サイト:https://converse.co.jp/
コンバースとは
大人にハマる「オールスター クップ」が狙い目!
スニーカーの原点ともいうべき『コンバース』は、言わばカジュアルの真髄を体現するブランド。
そして2019年にスタートした「オールスター クップ」シリーズは、上質な素材とカップソールなどを新採用した、リッチな大人のためのスタイルアップしたコンバースシリーズ。全3タイプあり、あらゆるスタイルにマッチします。
コンバース×大人に人気の黒スニーカー!
オールスター クップ モノレザーOX
しっとりとした質感のスムースレザーをアッパーに用いた「オールスター クップ モノレザー」。ソールやトゥキャップまでアッパーと同色で統一されたオールインカラーが、ドレスシューズのような大人っぽい雰囲気を演出します。
〈コーデ〉黒スニーカーといっても、キャンバス素材ではライダースに対してちょっと軽すぎ。その点レザーアッパーかつソールまで黒のクップモノレザーなら、エレガントさもしっかりキープ。
■1万5400円
オールスター クップ レザー Z MID
「オールスター クップ」初のミッドカットモデルは、自慢のヨーロピアンなドレッシーさがさらに際立つモダンな一足。サイドには着脱楽チンなジップを採用し、ゴールドの輝きが黒ボディに、さり気なくもリッチなアクセントを添えます。
〈コーデ〉いま、スーツの足元もスニーカーが当たり前の時代。とはいえ、選びはけっこう悩みますよね。そこで黒クップのミドルカット。リッチさ、ドレス感、そしてデコのバランスが、まさに完璧です。
■1万7600円
オールスター クップ レザー Z SHIN-HI
オールスター クップ初のシンハイカット(スネ丈)モデル。従来のハイカットよりも高いその丈感がクールでスタイリッシュな印象を演出します。一方ジッパー仕様で着脱は楽チン。ブーツライクな表情に艶やかな黒レザーも映える一足です。
〈コーデ〉クールで不良な黒デニムを主役に据えたモノトーンコーデの足元には、白のクリーンさよりも、もうちょっとモードな薫りが欲しい。スニーカーの軽快さとブーツの艶っぽさを兼ね備えたオールブラックのシンハイなら完璧です。
■1万8700円
コンバース キャンピングサプライ QAK CP
コンバースの新ライン「キャンピングサプライ」は、コンバースらしいデザイン性と機能性を併せ持った新シリーズ。
こちらはテフロン加工を施したリサイクルポリエステル由来の「コーデュラエコキャンバス」をアッパーに採用。コードロックの付いたゴアシューレースで、着脱もスムーズで快適。
■1万2100円
コンバースの黒スニーカー×おしゃれな大人の着こなし
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2 位(267票)
ナイキ(NIKE)
公式サイト:https://www.nike.com/
ナイキとは
数々の名作を生み出してきた王道ブランド!
いわずと知れたアメリカ最大のスポーツブランド。アイコンとして長年愛され続けているスウッシュのロゴは、勝利の女神であるサモトラケのニケの翼をイメージしたといわれている。
1990年代に一世を風靡した「エア マックス」や「エア ジョーダン」などは思いで深い人も多いはず。その一方で、近年は「フリー」や「リアクト」など、エアユニットを搭載していないソールを採用したモデルも人気が高い。
ナイキ×大人に人気の黒スニーカー!
ナイキ エア マックス 95
スニーカーの金字塔「ナイキ エア マックス 95」のオールブラックモデル。特有のボリュームフォルムを持つこのスニーカーも、黒一色のカラーリングのおかげですっきり履きこなせる。
〈コーデ〉旬のスモーキーカラーのコートとベーシックなチノパンを合わせたコートスタイルには、シックな黒スニーカーがお似合い。革靴ほどかしこまりすぎず、色モノスニーカーほどラフすぎずという塩梅がちょうどいい。白ソックスとの相性もバッチリ。
■1万8700円
ナイキ エア ジョーダン 1 ハイ ズームエア
今も人気の「エアジョーダン1」に、生産工程で発生し廃棄されるはずだった素材を活用。アッパーもキャンバスのような手触りの再生ポリエステル素材を使用。ソリッドな見た目がいい!
〈コーデ〉ソリッドで表情と風合いも豊かな新素材を活用。ジョーダン ブランドらしいカッコイイ印象を受けるから、どんなスタイリングに合わせても様になる。この固体は特に男らしいイメージを掻き立てるデザインだから、ミリタリーテイストのジャケットやレザーパンツなどとの相性もいい。
■2万900円
ナイキの黒スニーカー×おしゃれな大人の着こなし
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3 位(229票)
フィリップモデル
フィリップモデルとは
ラグジュアリースニーカーのパイオニア!
フランス人アーティスト「フィリップ・モデル」氏と、イタリアの靴デザイナー「パオロ・ガンバート」氏の2人により、2008年に誕生したスニーカーブランド。
そしてフィリップモデルといえば、ラグジュアリーなスニーカーの先駆けともいうべき存在。ドレスハズしもラグスポも、ココのスニーカーなしには語れません。フランスのエスプリが息づく粋なセンスやリッチさが特徴ゆえ、履くだけでいまの気分と大人の余裕が自動的に手に入ります。
フィリップモデル×大人に人気の黒スニーカー!
テンプル(TEMPLE)
厚いソールでいまどき顔のクラシックテニスシューズ。
同ブランドの定番靴を現代的にアレンジした新定番「テンプル」。リッチなスムースレザーを贅沢に用いたシンプルなアッパーとエッジィかつボリューム感あるソールの新鮮な組み合わせに、定番靴のいまが薫ります。踵のリフレクター素材が洒落たアクセントに。
〈コーデ〉ベージュのタートルネックにネイビーのコーデュロイパンツ。そんな品良くリラックスしたニットスタイルにも、たっぷりとしたフード付きのダウンコートを合わせちゃうのがこの冬のやり方。
■6万4900円
ロワイヤル(ROYALE)
スタイルUPも叶う、異素材ミックスの最新ランシュー。
いまを生きるパリジャンの魂を表現するというコンセプトのもと、今年誕生した「ロワイヤル」。軽快なランニングシューズをベースにしたスタイルながらソールはしっかりとした重厚感。さらにパーツごとに異なる素材や色柄を用いたリッチな仕様が魅力です。
〈コーデ〉ややオーバーサイジングな黒のチェスターコートにグラスラを合わせ、たっぷりとしたシルエットの赤パーカーをインナーに挟む。今季のラグスポにはこんなボリューミーで、ちょいストリートなスタイルが気分。ここで足元に選ぶべき一足は、トップスに負けない重厚感を備えたラグジュアリーなスニーカーがベスト。
■6万9300円
フィリップモデルの黒スニーカー×おしゃれな大人の着こなし
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4 位(215票)
ヴァンズ(Vans)
公式サイト:https://www.vans.co.jp/
ヴァンズとは
イタオヤも御用達の「カジュアルスニーカーの雄」
1966年、カリフォルニアで創業。アクションスポーツ向けのフットウェアを中心に、ウェアやアクセサリーまで幅広いラインナップでライフスタイルをサポートする。
スケートボードなどのアクションスポーツをはじめ、音楽やアートのシーンともクロスオーバーし、独自のカルチャーを築いた名門ブランド。
ヴァンズ×大人に人気の黒スニーカー!
オールドスクール
ヴァンズを象徴するスタンダードモデルであり、大人の愛用率が高い定番。
細身でスッキリとしたシルエット&サイドのラインテープが特徴で、クラシカル感のあるルックスながら、履き心地のいいコンフォート感と隙のない仕上がり。
■7700円
エラ TC
クラシックラインの定番名作のひとつ「エラ」をアレンジしたシーズナルモデル。トゥキャップを採用したソールデザインが特徴。スウェードアッパーが黒一色のシックな雰囲気ともよくハマっている。
〈コーデ〉春らしい色合いとゆとりのあるシルエットで着こなしにも変化球を。シューズの黒がもたらす重厚感が全体を引き締める。
■8800円
VANSの黒スニーカー×おしゃれな大人の着こなし
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5 位(170票)
コモンプロジェクツ
コモンプロジェクツとは
実用性×高級感は世界トップクラス! ハンドメイドもポイント高し
海外セレブ・ファッショニスタから絶大な支持を得る新鋭『コモン プロジェクト』は、「ラグジュアリーかつ実用的なシューズ」をコンセプトに掲げ、2004年に誕生したニューヨーク発ブランド。
全てのスニーカーは、イタリアの工場で職人のハンドメイドによって生産。日本ではエディフィスやトゥモローランドなど、大人に向けた大手セレクトショップにて取り扱いされる。
コモンプロジェクツ×大人に人気の黒スニーカー!
Achilles LOW
ブランドを代表する、ミニマルラグジュアリーを体現した定番モデル。無駄を削ぎ落としたシンプルイズベストな見た目は、ローカットも相まって着こなしを選びません。
アッパーにはメゾンブランドも用いる牛革を使用。イタリアの靴工場で職人の手作業によって作られており、履き心地の信頼性も確か。
■5万5000円
Slip-On
軽快さと高級感、その両方を兼ね備えるスリッポン型。こちらは質の高い牛革×白ソールの組み合わせが絶妙。たとえばクラシックなコートスタイルの程よい外しとしてだけでなく、大人カジュアルスタイルの足元にもマッチ。
幅広い振り幅が魅力となっています。
■5万9400円
コモンプロジェクツの黒スニーカー×おしゃれな大人の着こなし
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6 位(101票)
ボイル ブランシェ
公式サイト:https://www.voileblanche.jp/
ボイル ブランシェとは
ちょい悪、やんちゃさを醸せるイタリアン♪
イタリアらしい美しさと、レトロシックな顔立ちが魅力的な『ボイル ブランシェ(イタリア・マルケ州のスニーカーブランド)』。
ほどよいストリート感を漂わせながら結果、大人の装いによく馴染みます。オヤジのスタイルを新鮮に見せてくれる最高のアクセントとなる。
ボイル ブランシェ×大人に人気の黒スニーカー!
リアムパワー
美形かつ履き心地抜群のアイコンスニーカー。
ヒールカップの外側にあしらわれた4本ラインのディテールがアイコニックな存在感を放つブランドの定番スニーカー。イタリアンラストを用いた細身のフォルムと日本人の踵にもぴったりと合うナイロンヒールカップを備えた、スタイリッシュかつフィット感のいい一足です。さらに超軽量のEVAソール搭載でクッション性も抜群。
■3万9600円
クラブ
アクティブ要素テンコ盛り!な「クラブ」。
ナイロンやメッシュなど異素材をミックスし、アウトドア&スポーツのテイストを融合させたハイブリッド感が◎。安定感のあるミッドソールで歩行せいを向上させつつ、ブランド名をあしらうことで最高のアクセントに。4.5cmの身長アップもうれしい点。
〈コーデ〉レザーとジョガーパンツのいまの都会派コーデをさらにやんちゃにしてくれる「クラブ」。シックなカジュアルスタイルにハマりつつ、巧妙なアクセントになるちう算段です。大人のストリート感を標榜する良き例えといえます。
■3万7300円
クラブ10
このバイブリッド感が無二の顔でいいんです。
スポーツ、アウトドアの要素を絶妙にミックスした、「クラブ」の新作がこの「クラブ10」。仕様もこだわり満点で、超軽量EVAソールや、抗菌カップインソールを用いており、履き心地もボリューム感も申し分なし。アイコニックな顔立ちも相まって、大人のリラックスしたコーディネートを差別化する味方となります。
〈コーデ〉リラックス感溢れるニットとパンツを合わせた、知的で遊び心のあるスタイリング。そんな足元にハイブリッド感のある「クラブ10」を合わせることで、こなれ感漂うアクセントになる算段です。
■3万9600円
ボイルブランシェの黒スニーカー×おしゃれな大人の着こなし
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7 位(84票)
リーボック(Reebok)
公式サイト:https://reebok.jp/
リーボックとは
ランニングスパイクに端を発した本格派
ランニングスパイク作りから始まった、1958年イギリス生まれのブランド。80年代にフィットネスシューズの「フリースタイル」、90年代の第一次ハイテクスニーカーブームでは「インスタポンプ フューリー」が大ヒット。
リーボック クラシックは、カジュアルファッションラインとして名作の復刻を中心に展開している。
リーボック×大人に人気の黒スニーカー!
DMX ELUSION 001
「DMX イリュージョンレースラップ」と名付けられたミッドフット部のストラップが目を惹く。調節可能な作りで足をサポートするとともに、ランナーの足に合わせたフィットを実現する。ダッド感もたまらない。
〈コーデ〉ニットといえば1枚でサマになる心強いアイテム。そこにワイドなシルエットの白パンツを合わせ、トレンドを加味。これだと全体のリラックス感が出すぎてしまうため、引き締め効果を狙ってボリューム感のある黒のランニングシューズをチョイス。それも、ちょっとナードなくらいのハイテクデザインの、いわゆるダッド系の1足で。
■1万5400円
NPC II
余計な意匠を削ぎ落としたコートスニーカー「NPC II」。アッパーには良質な高級天然皮革を用いた。
〈コーデ〉トレンチやチェスターといったクラシックなコートは、持ち味の品行方正さを損なわないように着こなすのが肝要。となれば、有力候補はミニマルな風貌でコートとなじみやすい黒スニーカー。白スニーカーも悪くないですが、黒の方が全体を引き締められて一段とグッド。
■9350円
リーボックの黒スニーカー×おしゃれな大人の着こなし
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8 位(76票)
アシックス(ASICS)
公式サイト:https://www.asics.com/
アシックスとは
数々の歴史を足元から支えてきたスポーツブランド
オニツカタイガーを展開してきた鬼塚商会が1977年にアシックスを設立。その後、陸上競技などさまざまなスポーツシーンをサポートし続けてきた歴史を持つ。
ストイックに最高のパフォーマンスを追求してきたヒストリーを辿って今に至るだけに、ハイスペックな技術はお墨付き。もちろん、タウンユースにもうってつけです。
アシックス×大人に人気の黒スニーカー!
GEL-PTG
A5級の出来映え!
ベースとなるモデルは、ココンチが1983年に発売したバスケットボールシューズ。上質な黒色の神戸牛が高級感を生み出し貴方のジャケパンスタイルを品良く仕上げてくれること請け合いです。
■2万6400円
アシックスの黒スニーカー×おしゃれな大人の着こなし
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9 位(58票)
ザ・ノース・フェイス
公式サイト:https://www.goldwin.co.jp/
ザ・ノース・フェイスとは
一流アウトドアブランドが誇る「高機能スニーカー!」
高機能なアウトドアウェア&ギアはもちろん、そのデザイン性と快適性の良さから、今やタウンユース(街着)としても一般的となった、カリフォルニア生まれの大手アウトドアブランド。
ザ・ノース・フェイス×大人に人気の黒スニーカー!
アクティビスト フューチャーライト
機能素材を多用したアクティブシューズ!
軽量なメッシュと、防水浸透素材“フューチャーライント”をアッパーに使用し、アウトドアでも重宝する名品スニーカー。
〈コーデ〉アンクル丈パンツに、アウトドアでも使えるシューズで軽やかさを演出。発色のいいイエローカラーTもアクティブさを加速させる。
■1万8700円
ザ・ノースフェイスの黒スニーカー×おしゃれな大人の着こなし
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10 位(55票)
サッカニー(Saucony)
公式サイト:https://www.saucony-japan.com/
サッカーニとは
120年を超える歴史を持つ老舗
1898年にアメリカ・ペンシルバニア州でランシューの製作を開始。その後、シューズの品質のよさが評判となり有名に。
1980年には「ジャズ」など数多くのモデルが生まれ、現在はアーカイブを復刻させたスニーカーの人気が高い。
サッカーニ×大人に人気の黒スニーカー!
ジャズ
1980年代らしさあふれるレトロランニングの代名詞。
全米最古のアスレチックブランド、サッカーニのアーカイブの中でも、指折りの名作が多く生まれた'80年代。不朽の名作ランニングシューズ「ジャズ」も、そんな最中の'81年に誕生した。ナイロン&スエードによるコンビアッパーのレトロな面構えに、当時革新的だった前進を促すアウトソール“トライアングルパターン”が特徴の1足。
■7900円
〈左コーデ〉ラギッドムードに傾倒しがちなレザーのライダーズジャケットは、テイパードの効いた伸縮素材のパンツとジャズ”のレトロスポーツなコンビでちょうどいいバランスに。ブラックとカーキカラーがメインのニュートラルな色使いで、男らしさと優しさ、そしてこなれた印象を同時にアピールした。
〈中コーデ〉チルデンニットとスラックスのプレッピースタイルに、ランニング然としたコイツがちょうどいい着くずし感をプラス。ベージュやグレーなど、ニュートラルトーンでまとめて、日常になじむ自然な着こなしに仕上げた。
〈右コーデ〉アイコニックなマスタードカラーのコーチジャケットとレトなジャズがぴったり。淡いカラーのパンツを合わせて男クサさを中和し、遊び心あふれる大人のスポーツMIXスタイルにコーディネートした。
サッカニーの黒スニーカー×おしゃれな大人の着こなし
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11 位(47票)
セオリー(Theory)
公式サイト:https://www.theory.co.jp/
セオリーとは
予算3万円の有力候補
シンプルで品がありクオリティも良し。“大人のお出かけ服”としてスタンダードな存在となっている、アメリカ・ニューヨーク生まれのファッションブランド。
服はもちろんのこと、靴や小物などトータルで展開しているゆえ、迷ったらココ、で間違いなし。
セオリー×大人に人気の黒スニーカー!
Cow Suede Trainer
上質な牛革スウェードをアッパーに採用した、雑誌掲載多数のセオリー名品。カジュアル感とラグジュアリー感の両方を兼ね備えており、大人の休日スタイルにスッと馴染む。
写真のようにスーツやセットアップ、コートといったエレガントな洋服に顔負けせず足元を受け止めます。
■3万1900円
Baron Nylon Trainer
うっすらと光沢のある「滑らかな肌触りのナイロン素材」をアッパーに採用。レザー未満、キャンバス以上の中間的な塩梅は唯一無二。
本当にクセがなく、黒レザージャケットの足元だって邪魔しません。
■3万800円
セオリーの黒スニーカー×おしゃれな大人の着こなし
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12 位(37票)
ウノ ピゥ ウノ ウグァーレ(1PIU1UGUALE3)
公式サイト:https://store.1piu1uguale3.net/
1PIU1UGUALE3とは
イケてるオヤジの味方です
ただ着るだけで装いがキマる、楽して洒落たいオヤジ世代の強い味方が同ブランド。
なにせココのスニーカーはバリエーションが豊富なうえ、すべてにアノ手コノ手で“ひとクセ”が仕込まれている。だから履けば指導的に洒脱な出し抜きが完了するというわけです。
1PIU1UGUALE3×大人に人気の黒スニーカー!
レザースニーカー
流行のボリューミーなデザインながら、アッパーに2種類の本革を用いることで上品さをキープ。大人スポーティを体現する一足として人気の高いモデルです。
ソールはクッション性に富みつつ磨り減りづらい「XSTREK」を採用。機能性も申し分ありません。
■2万4970円
ジップアップ スリッポンスニーカー
メゾンの靴も手がける、イタリアの名門ファクトリーに依頼し製作した自慢のオリジナルスニーカー。
作りは屈曲性が良く履きやすいステッチダウン製法。
■6万8000円
ウノ ピゥ ウノ ウグァーレの黒スニーカー×おしゃれな大人の着こなし
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13 位(35票)
プレミアータ(PREMIATA)
プレミアータとは
雑誌LEONから火が付いた「オトナのプレミアムスニーカー」
モテる足元の代名詞たるプレミアムスニーカーの場合『プレミアータ』が本家本元。ラフなのに上品にキマる、と定評のあるデザイン&フォルムはやっぱり大人の定番スタイルにもってこい。
スーツからデニムスタイルまで上品に演出してくれる同ブランドの一足にお任せあれ!
プレミアータ×大人に人気の黒スニーカー!
ミック(MICK)
ボリューミーなソールが目を引く存在感のあるラグジュアリーモデル。
プレミアータの定番モデルのなかでも、とりわけボリュームのあるソールを備えた「MICK」。スポーティにしてラグジュアリーな雰囲気漂うそのフォルムは、存在感のある足元を演出するのに最適。クッション性に優れた快適な履き心地も魅力です。
〈コーデ〉人気のMICKに今季はちょいポップなカラーが新登場。アイコンの「t」マークまですべて黒で統一したボディにネオンイエローの差し色を効かせたそのカラーリングが、オヤジのサラリな装いにスポーティな強印象を与えてくれます。
■3万8500円
プレミアータの黒スニーカー×おしゃれな大人の着こなし
▼タップで拡大 or スワイプできます
14 位(29票)
ジョンロブ(JOHN LOBB)
公式サイト:https://www.johnlobb.com/
ジョンロブとは
足元の華やぎは「モテるオヤジの嗜み」です
英国万国博覧会で金賞受賞、ロイヤルワラント(英国王室御用達の称号)を持つなど、“一流靴ブランド”として世界に名を馳せる英国生まれのジョンロブ。
あくまで大人のクラス感はキープしたままというのがオヤジの裁量。そんな気分を叶えるスニーカーを2015年から展開している。
ジョンロブ×大人に人気の黒スニーカー!
HOLME
ジョンロブのアイコンであった名作ダブルモンクシューズをドレスダウンした新名品「HOLME」。オリジナルのアンスラサイトのバックルを備えたダブルモンクですが、ラストを新調。トゥのカーブを緩やかにし、履き口を広げるなど、よりリラックスして足入れできる仕様に。
■13万2000円
LEVAH
2015年に誕生した、ジョンロブ初のスニーカーかつ定番の「LEAVH」。週末や休日用にリラックスして履ける靴が欲しい、という顧客の声に応えたもので、往年のテニスシューズが原型。
今回のモダナイズによって、つま先の形状が小ぶりのラウンドトゥに変わるなど、より洗練された表情に生まれ変わった。
■12万1000円
Foundry
ジョンログのエレガントな伝統とスポーティさを兼ねた新型ラスト1019を採用した新モデル。そのフォルムをとことん堪能できる黒は、あえて黒のドレス靴変わりに、どうぞ。
若々しくありたいけれど、大人の品格は欠かせない……そんなアナタに最適な新顔です。
■12万7000円
15 位(24票)
サントーニ(Santoni)
公式サイト:https://www.santonishoes.com/
サントーニとは
イタリアンクラシコが物語るプレミアムスニーカー
ドレス靴のノウハウを注入したスニーカーを先駆けて開発したサントーニは、1975年に高級靴工房として創業したイタリアの名門。
そんな一日の長が冴える一足なら、いつもの装いがいまどきかつ軽やかに艶めきます。
サントーニ×大人に人気の黒スニーカー!
レザーローカットスニーカー
スーツもデニムもリッチな足元に。
サントーニの定番シリーズ「グロリア」から登場したスニーカーバージョンは、無駄のないデザインでドレススタイルにもマッチ。
柔軟でしっとりとした肌触りのナッパレザーを用い、包み込まれるような履き心地です。
■9万200円
B73C
スーツに負けない艶リッチな足元が完成。
ランニングスニーカーから着想した新作「B73C」。切り替えがスポーティですが、ポリッシュブラックにムラ感のあるボルドー、マットなグレーというドレス靴と同等の上質レザーのコンビで艶やかな表情に。上品な積み革ヒールも、ドレス靴の技が成せる一足かと。
〈コーデ〉こんなクラシックなセットアップにも余裕でなじむのは、上質レザーの艶と上品な色味による高級感ゆえ。程よくシャープなトゥもキモ。
■10万8800円
16 位(21票)
シーキューピー(C.QP)
公式サイト:https://c-qp.com/
シーキューピーとは
「紳士靴づくり」をスニーカーにも採用
2014年にストックホルムで創業したスニーカーブランド『C.QP』。
一部の工程を手作業で行い、革靴に使用されるシャンクと呼ばれるパーツを用いて安定感&クッション性を確保するなど、こだわり抜いた製法がドレシューズ代わりに履けるほどの圧倒的なクオリティを支えます。
シーキューピー×大人に人気の黒スニーカー!
ターマック
ブランドを代表するアイコニックなモデルです。
創業当初から展開する「ターマック」は、美しいフォルムと絶妙なミドルカットが持ち味。甲から爪先の切り替えによるなだらかな曲線と、厚めのソールを採用するのも特徴です。
〈コーデ〉ブラックのブルゾンとグレーのスラックスというモノトーン基調のコーディネートにベストマッチ。差し色として使用したインナーのニットのグリーンが、鮮度をプラスしています。
■4万6200円
ジェッティ
ソールは高めで見た目はさらにお高めです。
高級なローファーさながらの流麗なフォルムを描くスリッポン型は、その名も「ジェッティ」。上質なカーフスエードによるアッパー&履き口周辺を覆うパイピングが、大人な佇まいを演出します。ソールがやや高めに設定されている点もイマドキですね。
〈コーデ〉チェック柄&ワイドラペルによって今季的な雰囲気を纏ったスーツに、黒スエード&白ソールを組み合わせたスリッポン型の「ジェッティ」をチョイス。スニーカーのヌケ感と革靴の高級感とを兼備したかの如き一足だからこそなしえたコーディネートです。
■4万8400円
17 位(20票)
デュカルス(DOUCALS)
デュカルスとは
イタリア生まれの隠れた実力派
イタリア・マルケ州にある創業50年の紳士靴専業ブランド『デュカルス』。この“紳士靴専門”というのが、大人の心にグッときます。違いがわかるオヤジの足元のお洒落に。
デュカルス×大人に人気の黒スニーカー!
レザースニーカー
シンプルな黒×白のレザースニーカーは、デュカルス(紳士靴専業ブランド)が、全工程を自社で行い製作した自慢の一品。
下ろしたてでも、包み込まれるようなホールド感。シンプルだからこそ“つくり”が他とは違います。イタリア製。
■4万700円
18 位(18票)
ヘルノ(HERNO)
ヘルノとは
「スポーティ×ラグジュアリー」の先駆者
テックな素材使いに象徴される実験的な試みを通し、先進的なスポーティという新たな世界を開拓・牽引してきたイタリアブランド『ヘルノ』。
今季は、さらなる進化を遂げたアウターに加えハイスペックを搭載したブランド初のスニーカーが登場。
ヘルノ×大人に人気の黒スニーカー!
ラミナー スニーカー
本格機能をあくまで都会で楽しむ。
モテるラグスポの代名詞たるライン「ラミナー」から登場したこちらは、イタリアの老舗山岳シューズメーカー『スカルパ』とのコラボで誕生したヘルノ初のスニーカー。
スカルパの主力トレイルランニングシューズ「SPIN ULTRA」をベースに、ラミナーの世界観を反映するゴアテックス素材を搭載。さらにコレクションにマッチしたシックなカラーを施すことでハイスペックギアを都会の大人の一足へと昇華。サイズ感はややコンパクトです。
〈コーデ〉フーデッドコートにスニーカーを合わせたスポーツミックスなスタイルも、モノトーンならクリエイティブな印象の青山系でこなせます。
■3万1900円
19 位(12票)
エネーレ(ennerre)
エネーレとは
モードなスポーツの最前線
イタリアンなラグスポの新鋭として、ここ最近注目を浴びているイタリアブランド(1972年創業)。
スポーツモードなエッセンスからさらに時代への感度を高めたそのラインナップは、モテるラグスポなライフタイルがすべてカバーできるという算段。
エネーレ×大人に人気の黒スニーカー!
One Zip Leather Low Cut Sneaker
「黒の本革アッパー×ラバーソール」というシンプルさながら、中央にジッパーを設けた定番モデル。スポーツを重んじるブランドらしくファスナーは、止水ファスナーを採用しており、スポーツ&モードを見事に表現。
〈コーデ〉スーツ、スポーティ、カジュアルと、あらゆる着こなしに対応しながらも、ジッパーというヒトクセが洒落者らしさを加速。
■3万1900円
20 位(7票)
ハイドアンドジャック(HIDE & JACK)
ハイドアンドジャックとは
ひとクセに“色気”が宿ります
2020年に日本へ本格上陸したイタリアの新鋭スニーカーブランド。
ブランド名の由来が小説『ジキル博士とハイド氏』であるであることが示すように、そのテーマは“多重人格”。一足のスニーカーにも多彩なテイストが表現されていますが、特筆なのは絶妙なデザインや素材・色使いでさり気なく込められていること。
パッと見はシックで控えめながら、よく見ると遊んでるってな具合です。それがかえって二面性を際立たせ、より強く印象に残るというわけです。
ハイドアンドジャック×大人に人気の黒スニーカー!
エッセンス
二面性が覗く後ろ姿で強印象。
代表モデルの「エッセンス」は、シンプルを極めたデザイン。メイン素材はしっとりとしたスムースレザー。と見せかけて、ヒール部のみ型押しクロコを使用。履き心地も◎。
〈コーデ〉ミニマルなデザインはスーツのハズしに最適かつ、装いを選ばず活躍必至。正面からはまったくもってシックな黒スニですが、後ろからチラ見えするヒールの型押しクロコが逆に何かを秘めたタダモノじゃない雰囲気を醸します。
■3万7400円
ジェット
都会的でも味な表情で親近感演出。
いまどきな厚底タイプの「ジェット」。黒アッパーと白ソールのコントラストが都会的。キャンバス部は絶妙なメランジ調で無味乾燥にならない秀逸な仕掛けです。
〈コーデ〉いまどきの短丈パンツとボリューム感のある足元が好バランス。色数を絞った都会的なコーデですが、メランジ調キャンバスの絶妙な表情により、親しみやすいこなれた雰囲気にまとまります。ホワイトの厚底ソールによる軽快感も◎。
■4万9500
20 位(7票)
マグナーニ(MAGNANNI)
公式サイト:https://magnanni.co.jp/
マグナーニとは
美しくも履きやすいスペインの刺客
1954年にスペインで創業した靴ブランド。高品質なイタリア・フランス・スペイン産の革で靴の原型を作り、芸術的なハンドフィニッシュの後染めを施すのが特徴的。
軽さと屈曲性に富む「ボロネーゼ製法」を創業時から継承している。2016年、日本国内で百貨店バイヤーズ賞・ベストセラー賞を受賞。
マグナーニ×大人に人気の黒スニーカー!
クラシック
やんちゃでお茶目なスエードランシュー。
柔らかでアジのある最高級スエードに、ブルーの型押しクロコのハートデザイン。さらには、スタイル良く見せてくれるクッション性の高い厚底ソールを採用している。
〈コーデ〉四角いアイレットや表革×スエードのコンビレザーなど、細部までこだわった一足は、諸兄のカジュアルスタイルを上品に格上げしてくれるはず。エクストラライト社のソールもモードでモダンな雰囲気に。
■4万9500円