街でも海でも使える!
ボードショーツは、一言でいえば「ショーツ感覚で使えるオシャレな海パン」
今回はそんなボードショーツに一日の長がある、サーフブランドを紹介しています。
タウンユースにはもちろん、海に行くなら履いたまま入り、帰りは持ってきたショーツに履き替えるだけ。そんな使い方もできます。
投票受付:2024年1月5日~2023年1月1日
価格帯:8,500円~10,000円
サーフスタイルと相性抜群。
ハーレーはサーフボードブランドが始まりで、現在スイムウェアやアパレルまでトータルに展開する全米トップサーフブランド。
2012年にはスポーツアパレルで最も将来性があるブランドとして、NIKEとの資本提携を決定。
公式サイト:http://www.hurley.jp/
価格帯:11,000円~13,000円
おしゃれボードショーツのパイオニア。
TCSSは2009年創業、オーストラリア・ノーザンビーチ発のサーフカジュアルブランド。モダンなカットワークとレトロなデザインの融合で世界から支持される。
販売サイト:https://zozo.jp/men-brand/tcss/
価格帯:8,000円~14,000円
おしゃれなボーダーや柄物に定評。
クイックシルバーは、アメリカ カリフォルニア州に本拠地を置くサーフ&スノーボードブランド。
サーフィンのノウハウを基に、高品質かつ斬新なスタイルのボードショーツを生産。その優れたボードショーツは、瞬く間に世界中のサーファーへと広がった。(公式サイトより)
公式サイト:http://www.quiksilver.co.jp/
価格帯:9,000円~13,000円
どんなスタイルにもマッチ。
ロイアルは、世界ランカーの元プロサーファーがカリフォルニアのハンティントンビーチで立ち上げた高級感のあるブランド。(公式サイトより)
公式サイト:http://www.roial-japan.com/
価格帯:8,500円~11,000円
男らしいワイドシルエットが持ち味。
ビラボンは、手製のボードショーツを作ることからスタートし、いち早く機能的なボードショーツを生み出した先駆的ブランド。
公式サイト:http://www.billabong.com/jp/
メンズファッションブランドナビ編集部
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