低価格~高級ブランドまで、
チェックシャツのおすすめブランド10選。
アメカジなどカジュアルスタイルにはもちろん、ジャケットのカジュアルダウンにも欠かせないチェックシャツ。
今回はチェックシャツに定評のあるブランド、高級シャツブランドなどなど「チェックシャツのおすすめブランド」を紹介しています。
※ランキング形式になっていますが、今回のみ上から【安い~高い】順になっています。
安い → 高い
公式サイト:http://www.gu-japan.com/
10代 20代 30代 40代
価格帯:1000円~1500円
サイズ:S~XL
【安いチェックシャツならココ!】
圧倒的な安さだけでなく「トレンド」もしっかり取り入れたファッションを提案。ユニクロを展開する親会社ファーストリテイリングのブランドの1つでもあります。
公式サイト:https://wego.jp/
10代 20代 30代 40代
価格帯:1990円~4000円
サイズ:M~L
【学生×チェックシャツの王道】
東京・原宿のストリートスタイルをベースに、ユーズドライクな着こなしをMIXした最新トレンドを提案。リーズナブルな価格帯もあり、高校生・大学生を中心に支持される人気ファッションブランド。
公式サイト:http://www.dot-st.com/globalwork/
10代 20代 30代 40代
価格帯:4000円~5000円
サイズ:S~XL
【ベーシックシャツの定番】
ベーシックとシーズントレンドをMIXしたメンズ・レディースファッションを提案。学生~おしゃれなパパさんまで、幅広い年代に利用されている。
公式サイト:http://www.gap.co.jp/
10代 20代 30代 40代
価格帯:6900円~9900円
サイズ:XS~XL(アメリカサイズ)
【アメカジ系チェックシャツの王道】
アメリカンカジュアルを手頃な価格帯から発信しつづけるアメリカの大手アパレルブランド。とくにチェックシャツなど「アメカジ」を感じさせるアイテムは大得意。
公式サイト:https://www.shipsltd.co.jp/
10代 20代 30代 40代
価格帯:10,000円~14,800円
サイズ:S~XL
【大人の日常使いに活躍】
アメトラなど”品”のあるスタイルを、セレクトとオリジナルの両方から提案するメンズファッションブランド。30代以上をメインとしたシップスに加え、10代~20代をターゲットとしたシップスジェットブールも展開。
公式サイト:http://magine.jp/
10代 20代 30代 40代
価格帯:14,800円~17,800円
サイズ:44~48
【細身で都会的に着れるチェックシャツ】
「服のシルエットと素材との調和」をコンセプトとするドメスティックブランド。アイテムは毎年定番とトレンドの両方をバランス良く展開。どれも線が細く現代的にアレンジされている。
公式サイト:http://www.sugarcane.jp/
10代 20代 30代 40代
価格帯:11,000円~22,000円
サイズ:S~XL
【アメカジ&ワークならココ!】
日本の有名アパレルメーカー「東洋エンタープライズ」が展開するワーク&アメリカンカジュアルブランド。古きよきアメリカを彷彿させるチェックシャツを展開。
公式サイト:http://www.wjk.jp/
10代 20代 30代 40代
価格帯:20,000円~35,000円
サイズ:S~XL
【着丈が短くスタイリッシュが持ち味】
日本を代表するドメスティックブランドの1つとして君臨。厳選された素材、こだわり抜いたシルエットは着る者をスタイリッシュに変身させる。
海外公式サイト:http://www.finamore.it/
10代 20代 30代 40代
価格帯:30,000円~34,000円
サイズ:36~42
【高級シャツの代表格】
1925年創業、イタリア発の高級シャツブランド。100%ハンドメイドにこだわり上質かつ着心地のよいシャツを展開。BEAMSをはじめとした大手セレクトショップでも取り扱われる。
10代 20代 30代 40代
価格帯:30,000円~37,000円
サイズ:36~41
【男らしさ×大人のシャツ】
1964年、バルバ兄弟がイタリアのナポリで創業したシャツブランド。男らしい色気のある高級シャツを展開し、現在はフィナモレと並びイタリアを代表するシャツブランドに。
ひとえに“チェック柄”といっても、実はこんなに種類があるんです。
ここでは定番モノから、通なマニアックモノまで、23チェック柄を紹介。
ギンガムチェック
白と何らかの色の2色を組み合わせた格子柄。語源はマレー語「gingan」(縦縞の布の意)といわれている
ブロックチェック
縦・横同じ幅の線で構成される格子模様。日本では市松格子と呼ばれる。ハンティングウエアにも見られるデザイン
タッタソール
日本語では乗馬格子とも呼ばれるチェック柄で、白地に2色の線が交互に入っている。シャツ地によくみられるパターン
バッファローチェック
赤×黒、黄×黒のブロックチェック。“バッファロー”は「脅す」という意味で、狩猟中に猛獣から身を守る模様という説が
マドラスチェック
本来は、草木染によって染められ、にじみの効果とその持続が特徴の織物。名前の由来は発祥の地、インドの港町マドラス
バスケットウィーブ
「パジャマチェック」とも呼ばれる、カゴの目のような状態になった織り。織りの手法だが、格子状の表情を成す
シャドーチェック
影格子。一見無地に見えるほどに近しい2色で構成されるチェック。光線の具合によって浮きたって見えるのが特徴
メンズファッションブランドナビ編集部
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