日本が誇る国産ブランドから、世界的に有名な福井県・鯖江ブランド、海外ブランド(ドイツ・イタリア・フランス・デンマーク・アメリカ等)まで全180ブランドを網羅!
『おしゃれな眼鏡やサングラス、スポーツグラスが見つかる』メンズアイウェアブランド180選。
目次
■日本(国内)一覧
■アメリカ一覧
■イタリア一覧
■ドイツ一覧
■フランス一覧
■デンマーク一覧
■イギリス
■オーストラリア
■オーストリア
■オランダ
■ベルギー
■ポルトガル
■スウェーデン
■フィンランド
■スイス
■台湾・韓国
日本ブランド【106選】
五十音順(アイウエオ順)に並んでいます
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アイマジン
「EYE」と「IMAGINE」の造語をブランド名に採用。デザインと機能性にこだわったシニアグラスを提案。問題解決的アプローチによるシニアグラスを提供しています。
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アイメトリクス
顔の3D計測から作られるオーダーメガネを手がける世界でただ一つのブランド。一人一人にジャストフィットするメガネを目指し、独自のイノベーションを展開しています。
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アソビゴコロ(ハグ・オザワ)
天然木や本牛革を使用するなどして、素材からディティール、機能性にこだわるブランド。どれも秀逸なデザインで、男性の魅力を引き出すコレクションを展開しています。
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アックス
80年以上の歴史を持つ国産スポーツグラスメーカー。日本人アスリートのために機能とデザイン、かけ心地を共存させたフレーム作りを心が、人気の高さは国内トップクラス。
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アトノツカナイメガネ
メガネをかけると跡が残る、その不安を解消すべく同ブランドは誕生。以後各メディアで取り上げられ知名度はうなぎのぼり。もちろんデザインも秀逸で目が離せません。
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アドレンズ
発展途上国の人々のニーズに答え、様々な焦点可変レンズ技術の商用化のため、2005年に創設。すべての人へ視力補正の手段を提供するための取り組みを続けています。
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アミパリ
メイド・イン・ジャパンにだわり、掛け心地の良さと機能を追求するブランド。テンプルに程よいホールド感を生み出す独自ヒンジを開発し、シンプルなデザインと機能を見事に調和させている。
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イエロープラス
服や帽子など「ファッションとの相性を重視」したメガネを作り上げる、いまもっとも旬なブランドのひとつ。職人による手仕事にこだわり、全てがメガネ産地の福井県で作られているため品質も高い。
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エナロイド
今の空気を感じさせる流行デザインで人気を博す岐阜発ブランド。椎名林檎さんを始め、アーティストや海外デザイナーとのコラボレーションモデルを積極的に行う。
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エフェクター
芸能人の宮川大輔さんも愛用している「骨太アイウェア」を得意とする東京ブランド。ウェリントンやボストンなどクラシックなメガネに男らしい無骨なエッセンスを取り入れるのが特徴。
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オウル(OWL)
1999年にサングラス&アパレルでスタートした原宿発のストリートブランド。シンプルな意匠が特徴的だが、メタルをプラ枠でサンドイッチするなど遊びを利かせたモデルも。
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大澤べっこう
温かみのある質感を活かしつつも、デザインはスマート。一生モノの「べっ甲眼鏡」を現代風のデザインに昇華する本格眼鏡ブランド。壊れても張り合わせて修復できるので、末永く使える。
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オノフ(ONOFF)
40代を中心とした、スタイリッシュ・ミドルの物欲を刺激するコレクションを展開。大人な男性のオンとオフを支えるフレームは、実用性とお洒落を上手に具現しています。
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オブジェ(OBJ)
京都の老舗本格眼鏡ショップのオリジナルブランド。人間工学を基に、ときにはコスト度外視で眼鏡の”機能美”を追求。その実力は「グッドデザイン賞」を何度も受賞するほどに。
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オプティシャン ロイド
1985年、並木豊明氏が原宿で創業した眼鏡ショップのオリジナルブランド。フレームは店に来るユーザーの声を反映しながら生まれる。トレンドをおさえた豊富な商品展開で、メガネ初心者も遊びやすい!
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オプトデュオ
2001年にデザイナー、山岸誉氏が設立。1960~80年代のデザインをリソースし、”クラシックでありながらモード”といった矛盾しそうなスタイルをひとつのカタチに。
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オンビート
「機能とファッションデザインの融合」をコンセプトに2007年にスタート。1枚のβチタンシートから作られた、超軽量で抜群のかけ心地のフレームでも知られています。
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カズオ・カワサキ
世界的に知られるプロダクトデザイナー、川崎和男氏によるブランド。「スマート&ハイテクノロジー」をコンセプトに、最小限のパーツ数で機能性とデザイン性を実現。どれも知的な印象を醸し出す。
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カンサイヤマモト(青山眼鏡)
1971年、ロンドンで日本人として始めてファッションショーを開催。以後、アバンギャルドなデザインで、世界中のセレブを魅了。デザインのほか、さまざまな分野で活躍。
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カンダオプティカル
1929年創業の日本アイウェアブランド。人間の耳の形状とメガネの構造を研究した結果生み出された、カンダ独自のズリ落ちを防ぐアナトミカルデザインなどモダンが映える。
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キオ・ヤマト
アイウェアとしての品質と加工技術と理のあるデザインの融合を目指し、流行にとらわれすぎない個性的なデザインとよりよいかけ心地を追求しているブランドです。
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キューブリック
元格闘家という異色の経歴を持つデザイナー「富平辰文」氏が2007年に大阪で設立。エッジを立たせた立体的なカッティングやボリューム感たっぷりのアセテート使いなど、”攻めたデザイン”が持ち味。
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銀河(アイイエス)
大切な目を守り、豊かな表情を演出するアイウェアを独自のスタイルで表現。モードから遊び心を意識した一本まで、ベーシックかつリーズナブルなアイテムをリリース。
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クジョウ(久常商店)
1940年創業の老舗アイウェアメーカーが手がけるクジョウ。貴金属、べっ甲にだわわり、本当によいものを提供することを心がけ、熟練の職人の手で1本1本仕上げています。
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グラスアート
鯖江市からトレンドと機能性を追求したアイウェアを全世界に発信する実力派ブランド。スポーツグラスやキッズモデル、老眼鏡にも力を注ぎ、熱い脚光を浴びています。
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クリックリーダー(オーケー光学)
セレブ・芸能人御用達のスタイリッシュなリーディンググラスをリリースし続けるブランド。フロントのマグネットで簡単に着脱できる機能的な機構が魅力のひとつです。
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グルール(GLURE)
立体的なフレームと2万円以下の手ごろな価格設定が注目されている、福井県・鯖江市のメガネブランド。エッジの利いた大胆なカッティングやフローティング構造など、力強いデザインは必見。
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クレイトン フランクリン
鯖江の眼鏡メーカー「ヒエロハウス」が海外市場に向けて展開しているブランド。クラシックなデザインと作りこまれた美しいディティールが特徴。日本よりも海外での知名度が高い。
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グレッタ(名古屋眼鏡)
画期的なフレームを作り続ける名古屋眼鏡が自信を持って送り出すスポーツグラスブランド。度付きにも対応でき、アクティブな動きにも対応するコレクションは見ものです。
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ケイエヌ(オプトニシカワ)
港町・神戸は関西の流行の発信地であり、お洒落な人が多い街。メガネにも強いこだわりを持つ人向けに、金やべっ甲といったラグジュアリーフレームを中心に展開しています。
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サックスブルー(内田屋)
サックスブルーのコレクションは、メイクアップ的要素として雰囲気を醸し出すことのできるアイテムが揃っています。自分自身をクールに演出したい人におすすめ。
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サバエ・オプト
2010年に代表である荒谷氏が立ち上げたアイウェアブランド。鯖江ならではの技術を集結し、コストを惜しむことなく日本製らしいハイクオリティ名フレーム製作を手がける。
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ジーフォー(G4)
福井県の鯖江ブランド。メタルフレームにコイル状のアセテートを巻きつけた「セル巻き」や、繊細なメタルの彫金など、職人技を終結した本格眼鏡が特徴。派手さはないが、使い込むほどに味が出る。
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ジダ ワット
ヴィクトリア朝時代の美を現代に復元させるため、芸の細かいデザインをフレームにて再現。製造は全て日本の職人が手がけているため、作りの高さも実証されています。
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シデン(メガネスーパー)
メガネスーパーのプライベートシリーズの最高峰。鯖江の600トンプレス加工機による重厚なメタルフレームや、抜群のかけ心地を実現する特殊機能ヒンジに定評があります。
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ジャポニズム(グロス銀座)
テーマは「日本的モダン」。シンプルでありながらも存在感があり、機能性も充実させたフレーム作りを心がけている。そこから遊び心をいれ、ブランドらしさを全面に表現。
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シャルマンZ
アルファベットの最後の文字「Z」が意味するのは「究極のアイウエア」に向かって進化し続ける姿勢。本物の男性に似合う眼鏡を取り揃えています。
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シュウ・クメダ
工業デザイナーの久米田秀逸氏が立ち上げたブランド。幅広な日本人の頭部にフィットする独自構造による掛け心地の良さ、そしてシンプルなデザインで”通好み”のブランドとして知られる。
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シュン キワミ(オリエント眼鏡)
1999年、福井県鯖江市にある「オリエント眼鏡」のオリジナルブランドとして発足。一見して旬の形と機能性をかけた瞬間に伝える、をコンセプトに毎年テーマに沿ったデザインを発表。
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スーパーメモリー21
大阪でアイウェアの製造・販売を営む、グラスパートナーが手掛けるブランド。フレームに記憶合金を採用し、曲げてもすぐに形が戻るのが特徴。激しいスポーツでもズレにくく、型崩れもしない。
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スギモト・ケイ
創設者兼デザイナーである杉本圭彦氏が手がける眼鏡ブランド。鯖江の職人の卓越した手仕事を生かして細部まで作りこまれた温かみのあるフレームが魅力。
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スタジオ スカイロケット
メガネとしての制約を守りつつ、表現の可能性を追求。また、品質や作り込みにもこだわるため、製作のほとんどを一人でおこなっている鯖江産のハンドメイド・メガネ工房。
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スタンシー ラマーズ
ヴィンテージクラシックを現代の解釈で表現したフレームを展開。その個性的なメガネは品質の高さにも定評があり、国内外で注目を浴びるほど、人気急上昇中のブランドです。
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スペック エスパス
キャイーンの天野さん、プロ野球選手のイチローも愛用する、日本を代表する若手ブランドのひとつ。フレームが自然に顔を包み込む立体的なフォルムが特徴。平坦な日本人の顔にメリハリを与える。
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スペシャライズ(アイテック)
SPECIAL「特別」・EYES「目を留める」を組み合わせた造語をブランド名に掲げ、自分を特別な存在に見せるためのアイウェアを提案。最新素材を採用したフレームは、とくかく軽いの一言。
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スワンズ(山本光学)
1911年の創業以来、光をコントロールする技術を元に、一歩先を行くアイウェアを追求。過酷な気象条件下でも、常にクリアな視界を生み出すパフォーマンスが支持されている。
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ソリッドブルー
「やりすぎないこと」がコンセプトで、ファッションとの相性を重視した、主張しすぎないシンプルなデザインが持ち味。「初心者」や「初めてのメガネ」にもオススメです。最近はチタンモデルも多数。
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タイプ
「TYPE」は書体とメガネの機能的、デザイン的な共通点に着想を得て生まれ、鯖江の職人によって手作りされる日本製ブランド。モデル名には書体の名前が採用されている。
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タカノリ ユゲ(東京オプチカル)
デザイナー、ユゲ タカノリ氏により、日本初のハウスブランドとして1998年にデビュー。流行にとらわれず、デザイナー独自の感性を生かしたフレームを作り続けています。
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タケウチ ジェイピー(竹内光学工業)
1932年に、メガネフレーム製造工場から設立した老舗ブランドは、企画開発から製造まで、日本で一貫生産。品質の高さと実用性を両立し、ユーザーのハートをキャッチしている。
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ターニング(谷口眼鏡)
1996年に福井県鯖江市で創立。「職人の作る”かけ心地に”こだわったメガネフレーム」として、その美しい作りが”通”なユーザーから根強い支持を得ています。
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ティフィール
「感じるままに」をコンセプトに、堅牢なイメージのチタンを柔軟に見せるメガネを作る日本ブランド。2012年の復刻シリーズを皮切りに、現在多くの玉型を発表し、急成長中。
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ティージークラフト(たまむら眼鏡)
有名ブランドのOEMを手がけていた玉村信行氏が、2009年に立ち上げた自社ブランド。特殊特許のはね上げ式メガネは丁寧な作りが魅力で、ユーザーの心を掴んでいる。
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デザインハッパ
かける人のパーソナリティをくずすことなく、かつ度付きレンズを入れた際のデザインをも想定したフレーム作りを心がける。自分史上最軽量の眼鏡を目指して作られたメガネブランド
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テーラーヒッチ
スーツの仕立て屋スタイルを取り入れ、眼鏡を仕立てるというイメージで生み出されたブランド。高級スーツを髣髴させるデザインは、性別にとらわれず人気があります。
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テフ(TEFU.)
埼玉に2店舗を展開するポンメガネのオリジナルブランド。眼鏡は全工程がハンドメイド。オーダーを受けてから作るので、テンプルの長さや生地の色などをカスタマイズできる。
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デュアル(DJUAL)
最大の特徴は昔ながらの眼鏡素材「セルロイド」を使うこと。固くて加工の難しいセルロイドを研究し、強度とデザインを両立した今までにない新たなセルロイド眼鏡を作り上げている。
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ドゥアン(三工光学)
日本のメガネ業界で5社のみ独占使用契約をした”特殊チタン合金ゴムメタル”を使用したフレームが特徴。顔にぴたっとフィットする、優れたかけ心地を追求しています。
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トピオ
ブランド設立から30年を数える人気ブランド。なかでも、耐久性に優れたバネ蝶番シリーズは、長年親しまれている定番。七宝をあしらったリムもブランドらしい特徴である。
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トラッシュ
一級大工職人で阿久津氏が立ち上げたサングラスブランド。高品質なウッドを使い、すべての工程をハンドメイドで仕上げ、木の温もりを肌で感じることができる。
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トレミーフォーティーエイト
デザイナーである堀一彦氏と日本の4人の熟練職人が出会い、同ブランドを立ち上げ。画期的なデザインと機能性を備えたメガネは、今や全世界で注目されるほどの人気ぶり。
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中村勘三郎(グラスパートナー)
進歩的で多彩な歌舞伎役者であった「中村勘三郎」のイメージと伝統をミックスさせることで、上品でモダンな世界観を表現しているアイウェアコレクション。
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ニシデカカズオ作
福井県鯖江市にて、39年間眼鏡を作り続けている西出和男氏が手がけるブランド。ヴィンテージデザインをベースとし、軽さにもこだわった職人気質なフレームを作り続けている。
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ニワマサヒコ
鯖江でも手作り職人が多く残る河和田地区にあるブランド。昭和初期のヴィンテージフレームとクラシックフレームの権威的職人、丹羽雅彦氏が品質にこだわり完全復刻している。
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ネオジン
2009年に世界初となるノーズパッド(鼻パッド)なしのフレームを発表し、以後日本から中国、アメリカ、香港、韓国の特殊特許済み。今年からサングラスも登場した気鋭。
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ネクサス
キオ・ヤマトのセカンドブランドとしてデビューし、デザイン面に並々ならぬこだわりを持つブランド。かける人の個性を表現できるアイウェアを積極的に提案しています。
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ネクステンス
ブランド名は「拡張」を意味する「extens」に、「新しさ」を印象付ける「new」の「n」をプラス。その名のとおり、次世代へと続く、新しい可能性を秘めたブランドです。
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ネクステージ
「オーセンティックなものづくり、タイムレスなかけ心地」をコンセプトに下ブランド。全てが純日本製で、希少な材料とこだわりの製造方法を駆使して作られています。
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ノバ ハンドメイドアイテム
オリジナルフレームを企画・販売するアイウェア会社「ノバ」が、創業当時から展開しているブランド。”ハンドメイド”という言葉のとおり、職人の手による昔ながらの伝統的な眼鏡づくりが持ち味。
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バネリーノ
鯖江の新しい発想と蓄積された高度な加工技術、熟練の職人による確かなモノ作りから誕生。そのメガネはバレエダンサーのような優雅なフォルムと美しいフィット感が魅力。
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ハマモト(浜本テクニカル)
メタルフレームの製造で培ってきた技術をアセテート生地で再現し、業界内外で話題を呼ぶブランド。歩く、薄く、心地よいをキーワードに掲げメガネユーザーの理想を叶えている。
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ハヤシ
1961年創業。2014年にフクイ アイウェア プランナーズを福井県眼鏡卸商協同組合の有志と立ち上げ、曲線美を極めることをコンセプトとした、メンズカジュアルコレクション。
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バンザイ(宮本眼鏡)
2016年春にデビューする新ブランド。「バンザイ」というインパクトのあるブランド名は、はね上げの動作から名付けられています。明るく楽しくなれるデザインも魅力です。
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ビージェイ クラシック(BJクラシック)
鯖江市のメガネメーカー「ブロスジャパン」が立ち上げたブランド。特徴は一山ブリッジやサーモントなど、伝統的なメガネを職人たちが忠実に再現すること。100年経っても色褪せないクラシックのような名品を作り続ける。
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ファクトリー900
「未来のアイウェア」をコンセプトに、極太フレームや立体フレームなど斬新なメガネを次々と発表。2013年には「メガネ界のグラミー賞」と言われるシルモドールのグランプリを受賞する実力派。
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フィッシュ&チップス
本格眼鏡ショップのデコラがプロデュース。「古きよき時代の英国紳士が愛用していた眼鏡」をコンセプトに、クラシックフレームの新たな手法を提案している。
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フェイスオプティック
1999年にブランドを創立。当初から「色遊び」をコンセプトに、カラフルでかわいいメガネフレームを提案。カラフルな生地が映えるイタリアンセンスを存分に楽しめる。
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フェイスフォント
福井県・鯖江のデザイン会社グランの自社ブランド。「眼鏡を掛けることで表情を豊かにすること」をテーマに、異素材を巧みに組み合わせ、色や質感の違いで立体感を表現。これにより掛けた表情にメリハリを与える。
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フォルムマックス(梅田)
スタイリッシュな折りたたみメガネを発表し、日本とアメリカで特許を取得。携帯電話ほどのサイズを実現し、どこにでも持ち歩ける、その利便性が最大の特徴です。
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フォーナインズ
「眼鏡は道具である」のコンセプトのもと、視力矯正器具としての機能性を追求。素材の特性を生かすフレーム設計や独自の機構により、快適なかけ心地を実現しています。
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フジイオプチカル
アダルト層をターゲットにしたブランドは、シンプルデザインとかけ心地にこだわっています。また品質の高さにも定評があり、オトナのための眼鏡作りを心がけています。
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フレンシー&マーキュリー
10代で単身渡米したデザイナーが、アメリカのサブカルチャーに影響を受け、2005年の帰国後にブランドを始動。ファッション性の高い独創的なデザインと、日本の職人との技術によるフレーム設計が支持される。
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プロポデザイン
1999年に設立されたアイウェアブランド。ブランド名の由来となった「PROPOSE=提案する」の姿勢のもとに、独自性の高いアイウェアを作り続けています。
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福井めがね工業
βチタンがもつ素材のポテンシャルを最大限に発揮する作りを得意とする、福井県・鯖江市発ブランド。過度な装飾を控えたフレームは、あらゆるシーンでかけられます。
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福井県眼鏡協会TEAM291
熟練職人が集まる鯖江のなかでも、新鋭ながらプラスチックフレームの扱いに一家言をもつブランド。アセチ素材に木目の風合いを表現するなど、斬新な技術が注目されています。
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ペーパーグラス
2012年に誕生し、持ち歩きやすく破損しにくいオシャレな老眼鏡作りを心がけるブランド。特長は極限の薄さを実現したフレームで、今までに無い新しいスタイルを提案しています。
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ボストンクラブ
1984年、ブランド名に社名を冠し、様々なデザインプロダクトを手がけるブランド。メイドインジャパンにこだわり、高品質でオシャレなフレームが話題の的になっています。
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ボビー・シングス・スタンダード
数々のファッションブランドのアイウェアを手がけてきた森山秀人氏が2010年・東京で設立。1970年代前後のビンテージフレームにヒップホップのテイストを取り入れ、シンプルかつ大胆な意匠が独自の世界観をもつ。
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マコト眼鏡
「毎日使うからこそ、かけやすさにこだわりたい」という想いのもとに生まれたアイウェアブランド。優れた素材と職人の手仕事を生かした高品質なフレームで人気を博している。
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マサキ・マツシマ・アイズ
テーマは、新しい感性を取り入れたアースティックデザイン。流麗なカーブを描くブロウや立体的なカッティングなど、洗練された美しいフォルムが知的。ハイセンスながら掛け心地といった機能も考慮されている。
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マスナガ ジーエムエス
1933年に作られた昭和天皇献上品をルーツにもつ由緒あるブランド。「品質第一主義」のもと、当時のスタイルを踏襲しつつ、さらなる機能性やかけ心地を追求しています。
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ミズ・ジャパン(水島眼鏡)
1941年に鯖江市にて創業した水島眼鏡が、ミラノで1994年に発表したオリジナルブランド。グッド・デザイン賞に選出されるなど、ファッション性の高い仕上がりが魅力。
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ムゲ【福井めがね工業】
1966年に創業した老舗眼鏡メーカー、福井めがね工業の自社ブランド。近年は約半世紀にわたって受け継いできた職人技を活かした、本物のクラシックフレームが注目されている。
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メンズマーク シャルマン
シャルマンZから2009年にデビューしたブランド。その名のとおり「大人の男性がマークするメガネ」として、ビジネスシーンをサポートするデザインと機能を追求している
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ヤイトパレ
2015年、日本の京都で創立した真新しいブランド。ブランド名はアイヌ語で「私」を意味する「ヤイ」、「見守る」を意味する「トパレ」から。今後の活躍と発展が、大いに期待できます。
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ユウイチ トヤマ【USH】
有名ブランドのメガネフレームをデザインしていた外山雄一氏が、2009年に設立した東京発の新鋭ブランド。流行をとらえたデザインに加え、飾りやテンプルを細くしたディティールなどにこだわりアリ。
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ヨウジヤマモト(村井)
1972年の創立以来、山本耀司氏の”反骨精神”により、ファッション界に影響を与え続けているブランド。彼の精神が凝縮したアイウェアは、どれも個性が強く魅力的。
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ライスストーン
1998年の「tse tse」立ち上げ以来、ノーコンセプトを提唱し、自由度の高いデザインでフレームを製作。レトロスタイルは同ブランドのクラシカルラインになっています。
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リドル チタニウム
ブランド名のとおり、チタン製メガネにこだわる福井発ブランド。チタンの質感を活かしたソリッドなデザインと、抜群の掛け心地を見事に融合。最先端のチタン加工技術を駆使する同ブランドだからこその業。
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ルーツ
木や竹を使い、約50年フレーム作りに精通する熟練職人の腕により、工芸品のようなメガネを製造するジャパニーズブランド。そのデザインの高さは海外からも注目されるほど。
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レスザンヒューマン
「人間以下」という挑発的なブランド名を掲げ、その名に恥じない奇抜なギミックでアイウェア業界に旋風を巻き起こしたブランド。異ジャンルとのコラボレーションも多数。
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ロズヴィー(A’rossvy)
「シルバーを纏ったアイウェア」がコンセプト。フレームにクロスやスカルといったシルバーアクセサリー。加えて繊細な彫金など、一貫してタフでハードなアイウェアを世に送り出している。
アメリカ【17選】
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アクティヴィスト アイウェア
ニューヨークの自転車好きが始めたブランドで、「ビンテージ自転車に乗るときに掛けたいアイウェア」がコンセプト。特徴的な二股テンプルは”4本の指”で頭部をやさしくホールド。日本製なのも嬉しい。
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アメリカン オプティカル
1833年創業、世界で最も古い歴史を誇るメガネブランド。19世紀からリム無し構造、20世紀には紫外線を吸収する特殊レンズを開発。現在は日本のブロスジャパンが代理店となり、往年のクラシックを鯖江の技術で復刻。
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オークリー(Okaley)
世界中のアスリートが支持する、スポーツ眼鏡&サングラスのトップブランド。ノーズパッド用のアノブタニムを始め、超軽量なオーマター、超弾性合金C-5など、スポーツ使用に適した素材を積極採用。
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オリバーピープルズ
近年のクラシックフレームの火付け役。海外セレブ・日本の有名人も多数愛用している「おしゃれ眼鏡」の代名詞的存在。ウェリントンやボストンなどは、絶妙な面カットで上品な美しさも併せ持っている。
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カルバンクライン
「モダン・クリーン・セクシー」をコンセプトに展開。過度な装飾はなく非常にシンプルで、洗練されたデザインはスーツとも相性良し。また、若い男性向けで価格がリーズナブルな点にも注目したい。
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クリスチャン ロス
1983年に創業し、リムレスやシールドタイプなど革新的な手法をいち早く取り入れたブランド。無駄のない設計と美しいシルエットに定評があり、アンディー・ウォーホルやケイト・モスなどが愛用。
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クロムハーツ
シルバーアクセサリーの代名詞であり、実はアイウェアラインは豊富なラインナップも充実。特徴は一目でクロムハーツとわかる重厚なシルバーモチーフ。定番CHプラスやダガーがさりげなく飾られており、所有欲を刺激する。>
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ジーエルシーオー(GLCO)
2010年、オリバーピープルズの創設者の息子が立ち上げた注目ブランド。ウェリントンやセル巻きなど、クラシックの定番を細身のラインで現代風に仕上げるのが特徴。
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ディータ(DITA)
ハリウッドセレブから絶大な支持を得るハイエンドブランド。斬新なフォルムと最高品質を追求し、製造は日本で行っている。リムやブリッジのダイヤモンドカットなど、凝ったディティールに定評。
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トムブラウン アイウェア
2011年、1940~’60年代に活躍したアメリカの政治家や大学教授らが掛けていたフレームから着想したコレクションで衝撃デビュー。眼鏡は鯖江で製造されているので品質も高い。
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ナイキ(NIKE)
アイウェアでも機能性を発揮する世界を代表するスポーツブランド。弾力性の高いテンプルや汗でも滑りにくい素材を使用した「スポーティで機能的なメガネ」は、ビジネスもスポーツも掛けられる。
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バートンペレイラ
元オリバーピープルズの2人による、今旬なアメリカブランド。ビンテージを踏襲したスタイルで、洗練されたラインや繊細な彫金などディディールの作り込みは特筆モノ。トレンドをおさえつつ上品で掛けやすい。
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ブラック フライズ
カリフォルニアでサーフボードのペイントやウェアブランドをデザインしていたJACK.A氏が、仲間と共に設立。極太フレームや、シルバー系のデコラティブな意匠などファンキーなスタイルにファンが急増中。
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モスコット(MOSCOT)
約1世紀の歴史を持つ、アメリカンクラシックを代表するブランド。1930年代、40年代のクラシックモデルを現代的にブラッシュアップしたモデルは、文化人やミュージシャンがこよなく愛用。
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ファサード
2015年にカレン・マクラーレン氏が立ち上げた新鋭ブランド。首に提げたり、カチューシャのように頭の上に掛けられる、ユニークで個性的なアイウェアを作り出すことに力を注いでいます。
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レイバン(Ray-Ban)
世界初のサングラスを開発、誰もが認める「サングラスの王者」であり、眼鏡でもトップクラスの存在感を放つアメリカ発ブランド。代表作「ウェイファーラー」は数多くの映画で使用され、眼鏡版も高い人気。
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ポラロイド
1929年に科学者のエドウィン・ランド氏が発明した合成偏光板により、偏光レンズの先駆けとなって以来、アイケアと視覚におけるグローバルリーダーとしてあり続けています。
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イタリア【14選】
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ウッドワン アイウェア
次世代ウッド製メガネフレームをプロデュースするイタリアン・ブランド。フロントもテンプルもハンドメイドによるウッド製が特長で、高品質と仕上げの美しさが人気です。
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グッチ(GUCCI)
1994年にトムフォードをデザイナーに迎え、多くのヒット作を生んだハイブランド。そんなファッション界のトップが放つアイウェアは、ベーシックなデザインをフロントに、象徴的なロゴをテンプルに配したものが多い。
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ザ ヌメロ
2008年イタリア・ローマにて創業し、イタリアの都市名を使ったアイウェアを提案。エスプリの利いたデザインは、各国で話題を呼び、現在世界中から熱い視線を浴びる気鋭ブランドです。
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サラギーナ
イタリア発のアイウェアブランドで、原点回帰がコンセプト。美しいサングラスをシンプルに楽しむことを目指しています。ブランド名はイワシの一種の名前を意味している。
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ゼロアールエイチプラス
「ピュア・スポーツ・ラグジュアリー」をコンセプトに、革新的なスポーツグラスを提案。代表的なNXT素材を使用したサングラスは、指で曲げられるほど柔らかでありつつ、割れることなく衝突時のダメージも少ない。
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Thema Optical S.R.L.
イタリアで1971年に創業。創業者ジョルジオ・ヴァルマッソイの名を冠したブランド。伊の職人のハンドメイドから作られたフレームは、芸術性の高い仕上がりとなっています。
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トッズ(TOD’S)
ドライビングシューズでおなじみのブランドが、2009年からアイウェアの製造・販売をスタート。イタリアらしい色彩豊かなプラスチックフレームの評価が高く、ラインナップも豊富に揃う。
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トムフォード(TOM FORD)
ショップスタッフやスタイリストなど、ファッション業界人が強く支持するブランド。特徴は一目でトムフォードとわかる「T」型のアイコン。ヨロイからテンプルに施されており、横顔を上品に飾ってくれる。
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ドルチェ&ガッバーナ
ゴージャスでグラマラスな世界観をもつ同ブランド、アイウェアにおいてもそれは同様。少し大きめのサイズ感にレトロなレンズシェイプが特徴で、ディティールも丁寧に作りこまれている。
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プラダ(PRADA)
イタリア・ミラノで皮革製品店を開業したことからプラダはスタート。アイウェアはウェリントンなどのクラシックなレンズシェイプに、アクセントをつけたテンプルという上品な仕上がり。
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ブルガリ(BVLGARI)
1884年にローマ市内に構えた宝石店から始まり、1970年から腕時計や眼鏡などを手がけるラグジュアリーブランドへと成長。アイウェアは程よく抑制が効いた端正なデザインが特徴。細部が美しく、ビジネスシーンにも映える。
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ペルソール(PERSOL)
太陽光線などから目を守るモータースポーツ用ゴーグル開発がルーツ。以来、テンプル柔軟構造「メフレクト」や、折り畳み式サングラスなど画期的な機構を開発。俳優S.マックイーンも愛用し、今や高級サングラスの代名詞に。
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ボッテガ・ヴェネタ
2人の職人が設立したブランドで、意味は「ベネチアの工房」。アイウェアはヨロイやヒンジなどの作りこみが美しく、テンプルなどにブランドアイコンの革の編みこみ模様(イントレチャート)があしらわれている。
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ポリス(POLICE)
イタリアの高級アイウェアメーカーであるデリーゴ社が、最初に立ち上げたブランドがポリス。「見る眼鏡ではなく、見せる眼鏡」をテーマに、ファッショナブルなフレームを開発。都会的なスタイルを確立した。
ドイツ【11選】
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アイシー!ベルリン
ドイツで創業したブランドであり、医療工業用の0.5mm厚シートメタルをメガネに初めて採用したことで注目を集める。機能的なスクリューレスヒンジもトレードマーク。
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アディダス(ADIDAS)
ドイツを代表するスポーツトータルブランド。スパイクやスニーカーをすぐにイメージされますが、技術の粋を集めた高性能アイウェアもトップアスリートから信頼されています。
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ウォルフガング プロクシュ
一流ブランドのアイウェアデザインを手がけた「ウォルフガング」氏が設立。テーマは「最小限の部品構成から未来性と機能性を追及すること」。ティアドロップをベーシックなレンズに落とし込むなど、レトロで未来的なデザインを提案。
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カザール
多彩なキャリアを積んだデザイナー「カリ・ツァローニ」氏が設立。強烈なインパクトのフレームは、マイケルジャクソンやM.C.ハマーといった黒人アーティストが愛用し、全米で爆発的ヒット。一躍世界のトップブランドへと躍り出た。
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フロスト
すべての工程をハンドメイドで仕上げ、高品質なフレームを提案するドイツブランド。シンプルさと機能性を追求し、そしてファッション性をもたせたコレクションを発信します。
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ヘアリヒト
元家具職人のアンドレアス・リヒト氏が手がけるブランドは、すべてのパーツが「木製」。天然木材をスライスし、何層にも張り合わせて作られた眼鏡は、温かみのある質感とモダンなデザインが見事に融合している。
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マーケロス ポツダム
1991年に創業し、ドイツらしさを意識したデザインと、繊細なモノ作りをする日本のいいところをミックスしたブランド。アクのないデザインが、オン・オフを問わず重宝します。
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マイキータ
某ドイツブランドから独立したメンバーが立ち上げたブランド。厚さ0.5mmの極薄ステンレスシートを使い、ネジを使用しないヒンジを採用。メタリックな質感に、あえてレトロな玉型やユニークな色を取り入れるのも特徴。
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マルクス T
質実剛健で知られる「マルクスT」は、針細工のような細身のデザインや、チタンシートを使ったシャープなデザインが主流。特に弁護士や医者といった堅い職業の人に絶大な支持を得ており、かの石原慎太郎氏も愛用したことで知られる。
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ライツ・ジャーマニー
ドイツのシュツットガルト郊外で設立。’70年代風のレトロなデザインを取り入れ、重厚感と存在感がありながらも、カッティングの妙で現代的な意匠に仕上げるのが特徴。
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ルノア
スティーブ・ジョブスも愛用したクラシック眼鏡の雄。世界的なアンティーク眼鏡収集家の「ゲルノット」氏が創業し、同ブランドは伝統的なドイツ眼鏡の製法を、現代の技術やアイディアで蘇らせる。
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フランス【10選】
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アラン ミクリ
眼鏡に「デザイン」という付加価値を付けたパイオニア。その革新的なデザインから「色のミクリ」とも評されるほど色使いが巧みで、実は赤い眼鏡を世に認知させたのは同ブランドとも言われている。
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アン・バレンタイン
パリでファッションやアートを学んだ「アン・バレンタイン夫人」が1992年に設立。掛ける人の魅力を引き出す、がコンセプト。人の顔をキャンバスに見立て、顔の上に線を引き、彩色するような独自スタイルが特徴。
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オーガ(OGA)
フランスの老舗メーカー「モレル社」による自社ブランド。ビジネスシーンに映えるシンプルなデザインに、ヨロイやテンプルに程よいアクセントを加えるのが特徴。日本でも人気は高い。
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オキシビス
フランスのメガネ産地であるジュラ地方でフレームを製作。既成概念にとらわれないカラーリングのフレームは、見るものをハッとさせる魅力に満ち溢れています。
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ゴールド アンド ウッド
天然木、バッファローホーン、アルミなど異素材のユニークなコンビネーションが定評。選び抜かれた上質な素材と確かな職人技が美しいフレームを生み出します。
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シャンボレー
フランスにあるカジュアルテイストのアイウェアブランド。流麗なラインを生かしたユニークなフレームと、思わず視線が留まる斬新な色使いは、まさにフレンチ・クオリティ
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ジェイ・エフ・レイ
1995年、マルセイユに設立。NYの高層ビルや日本の折り紙などからインスパイアされたアーティスティックなフレームを次々と発表。眼鏡界のアカデミー賞と言われる「シルモドール」を幾度も受賞している。
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ピエール アイウェア
フランス発の人気メガネブランド。なかでも「ピースリー」ラインは、アルミニウムと特殊ナイロンを使った独創的なコンビネーションフレームで知られ、圧倒的な透明感を生んでいます。
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フレデリック ボーソレイユ
繊細なカラーリングと芸術的なフレームワークが持ち味のフランス発ブランド。その実力は、近年カンヌ映画祭の公式サングラスを手掛けた事実が物語っている。
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ラフォン(LAFONT)
1923年にルイ・ラフォンがパリで創業。多彩な色使いやテキスタイル柄など、ファッションのエッセンスを眼鏡に取り入れたことで大ブレイク。”色彩の魔術師”と称され、今も世界中の人々を魅了し続けている。
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デンマーク【5選】
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オルグリーン
眼鏡を航空機に見立て、シートメタルに中抜き加工を施しコックピットや窓を表現するなど、斬新な手法を提案。また、表と裏で色がことなるバイカラーなど、アイウェアにおける北欧デザインを打ち立てた。
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フライ
デンマークのメガネブランド。名前の由来は「Fine Looking Eye」の略から成り立ちます。シンプルかつピュア、しかもカラフルな北欧デザインは世界中で大人気です。
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プロデザインデンマーク
デンマークで40年以上の歴史あるアイウェアブランド。北欧らしい美しいカラーを大切にしたハイレベルな技術・機能を融合したフレームで人気があります。
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ベリンガー
元インテリアデザイナーのクラウス夫妻が立ち上げたブランド。フロントに幾何学模様のテンプルでサイドを飾る手法や、ワンタッチで着脱可能な”着せ替え眼鏡”など、業界でスタンダードとなる画期的なデザインを輩出した。
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リンドバーグ
1986年にデンマークでスタートしたアイウェアカンパニー。イノベーティブでハイクオリティなデザインのアイウェアは、世界から常に注目を集め続けています。
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イギリス
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オリバーゴールドスミス
俳優マイケル・ケインが愛用したことでも知られる、約一世紀にわたる歴史を持つ英国ブランド。斬新なサングラスや伝説的モデルを輩出し、遂には英国王室御用達の称号を授かる。
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カトラー アンド グロス
スティングやポールウェラーなど、ロックミュージシャンも愛用するイギリスの老舗。デザインは1970年代のスタイルを意識しつつ、ほんの少し英国風なアレンジをプラス。
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オーストラリア
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カレラ
1956年以来、アイウェアやゴーグルの分野でイノベーションを起こし続ける、アイコニックでスタイリッシュなブランド。オリジナリティの高い機能的なデザインにも注目。
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オーストリア
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シルエット(SILHOUETTE)
NASAが信頼を寄せ、2006年にスペースシャトルの乗組員が着用した眼鏡がココ。特許取得の超軽量&弾性を備えるハイテクプラスチックを開発し、テンプルに採用。驚くほどの軽さと高い弾力性によって絶妙なフィット感を実現。
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オランダ
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スージー グラム
2013年にスタートした新鋭ブランド。3Dグラフィック技術とハンドメイド成形を繰り返し、クラシックな中に都会的な雰囲気を漂わせるデザインを実現。
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ベルギー
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テオ(theo)
ベルギーで眼鏡店を営んでいたウィムとパトリック氏によって設立。その特徴はアートとも評される前衛的なデザイン。優美なラインや華やかな”眉”化したブロウなどを展開。モードなアイウェアを確立した。
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ポルトガル
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パウリーノ スペクタクルズ
特殊なカスタムスキルを持つ、1930年代から続く眼鏡一家の三代目「パウリーノ」氏が2012年に設立。機械生産にはない風合い、歴史を感じさせる重厚な意匠は独特。大人の品格が漂うハンドメイドフレーム。
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スウェーデン
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スタファン・プロイツ・デザイン
防弾チョッキに使われるNTX素材を眼鏡に採用したブランド。デザイナーのスタファン・プロイツ氏はNTXをシート状にしてフロントに使用。これにより機能だけでなく、近未来的なスタイルも打ち出した。
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フィンランド
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クラークラー
フィンランド発のアイウェアブランド。熟練した自職人が手がける薄い木材の多重圧着構造のフレームが高い評価を受け、「アイウェア・オブ・ザ・イヤー」などを多数受賞している。
スイス
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スイスフレックス
世界的なメガネ開発者「ウィルヘルム・アンガー」氏が創立したブランド。ネジ・金属を一切使わないはめ込み式のクリップ連結構造で、人に優しいフレームを作っています。
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台湾・韓国
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エシリアル アイウェア
2009年に創業した台湾のブランド。高品質な物作りのスタイルで、数量限定のハンドメイドにこだわっています。美しいデザインと良好なかけ心地で人気を博しています。
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ユタ
創業者のジャン・イヴ氏が1982年に台湾にて設立。ファッションサングラスを中心に、実用性に優れたスポーツメガネを提案しており、どれもかけ心地がいいのが特徴です。
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ユンサン コーポレーション
1992年に台湾で創業されたブランド。豊富な流通ルートと販売店を確保し、台湾におけるメガネ市場の約20%のシェアを誇っており、今後ますますの拡充が期待される。
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ヘミル
韓国発のヴィンテージライクなデザインを得意とするブランド。かけ心地への追求も忘れず、メガネとしての機能性も十分備えています。この先、ブレイク間違いなし!
メガネの基礎知識
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