防寒性を上げつつ、おしゃれの幅が広がる! 今回はそんなインナーダウンを発売しているブランドを簡潔に紹介しています。
アウトドアらしいデザイン&軽量ながら強度に優れた「ダウンインナージャケット」を展開。
その他、よりシャツ感覚な「ダウン ラウンドネックジャケット」も発売しました。
超軽量&薄手のダウン「GUI」がメンズファッション雑誌レオンにてインナーダウンとして紹介。
”シャツ感覚のフィット感でピーコートやチェスターコートとの相性が◎”とも。
【価格:77,700円】
2024年は薄手のインナーダウンジャケットも展開。
お手頃価格が魅力のメンズファッションブランドです。
【価格:7,980円】
ジャケットやメルトンアウターと合わせても◎なカーディガン型のインナーダウン「BY PERTEX QUIXDOWN」を展開。
※Begin 2023年 12月号 掲載
薄手で耐久性・撥水性も兼ね備えた「インナーダウンジャケット」を展開。
フード付きタイプもあり、全体的にスポーティな印象です。
【価格:15,750円】
レディースのみですが、冬にはコートの下に着るインナーダウンとして使える「ウルトラライトダウンコンパクトジャケット」を展開。
丈の長さを通常より2センチほど短くしており、よりインナーとして使いやすい工夫も。
【価格:3,990円】
カーディガンライクなライナージャケットを展開。
リバーシブル仕様の鮮やかなカラーリングは、ジャケットのインナー+差し色としても。
【価格:18,900円】
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薄くても高品質な700フィルパワー。
インナー、アウターとして1年のうち6カ月間着用できるというコンセプトで作られたダウンベスト。従来のラウンドネックよりも襟ぐりをやや深くし、ラウンドさせることでクラシカルな印象に。
3万1900円
ダイヤキルトが特徴のクラシカルなベスト。
アウトシェルにはマットな質感のナイロンタッサライニングはキュプラ、中綿には保温性の高いシンサレート(EX-Soft)を採用し、ダイヤ型のキルトがクラシカルな印象。
3万5200円
丈夫でありながら薄くて軽いナイロンシェル。
アウトシェルと同様、丈夫で軽量、かつ柔らかな20デニールのナイロンを使用することで肌触りの良いフィッティングを実現。650フィルパワーのダウンとフェザーが封入されている。2万7500円
撥水加工が施されたシンプルベスト。
しなやかなタッチのポリエステル素材をアウトシェルに使用したミニマルデザインのダウンベスト。ややスリムなシルエットとなっているためインナーに最適。
2万5300円
保温性の高さはもちろん動きやすい設計。
パーテックスを採用し、細かな横キルトによってダウンの偏りを軽減させることで保温性の高さを実現。またサイドにはリブをつけることで動きやすさも重視した。
1万9800円
ベストジャケットではなく半袖シャツ型ダウン。
軽量で丈夫な20デニールの高密度なナイロンタフタを表、裏地に使用した半袖型のインナーダウン。またダウンパックを使用していないため、さらに軽量化が図られているのも大きな特徴。
3万9600円
特殊な織り構造によりダウンパックを形成。
ダウンパックに必要なキルティングステッチを特殊な織り構造によって形成することで保温性を高めた設計。すっきりとしたシルエットと軽量でコンパクトに収納できるのも大きな魅力。
3万3000円
高品質を象徴する縦キルトデザイン。
キルト内でダウンが下に落ちてしまうため、横キルトが一般的なダウン製品が主流の中、700フィルパワーの高品質なダウンを使用し、縦キルトを可能にしたインナーダウン。ベスト半袖も揃う。
4万1800円
遊び心溢れるハート型のキルティング。
撥水加工を施したマットな質感のナイロンを使用し、オリジナルのハート型のキルティングでデザインされた薄手のジャケット。真ちゅう製のスナップボタンもオリジナル。
3万9600円
携帯にも便利な軽量インナーダウン。
ノーカラーで格子柄のキルトが特徴のインナーダウン。柔らかなナイロンを使用した軽量なジャケットはコンパクトに収納できるため、バッグに忍ばせておくのにも便利。
3万800円
ハイテク生地の高機能ダウンを採用。
防風性、透湿性、撥水性を備えたゴアテックスインフィニウムをアウトシェルに遠赤外線効果で自然な保温性をもたらす光電子ダウンを封入したハイテクなインナーダウン。
3万800円
まるで寝袋に包まれているかのような心地よさ。
ダウンベスト同様、20デニールのナイロンを使使用したノーカラーデザインのインナーダウンジャケット。柔らかく滑らかな肌触りが心地よいジャケット。フロントはダブルファスナー仕様。
3万5200円
メンズファッションブランドナビ編集部
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