1 位(200票)
ロンウルフ
ブランド英語表記:LONE WOLF
公式サイトなし
ロンウルフとは
忠実に再現された、日本人向けアメリカンワークブーツ
1965年創業の老舗、東洋エンタープライズ社のブーツブランド。アメリカ発展の活力となった労働者達を支えた、生粋のワークブーツを基にした製品を展開。
ブーツに使われる革やアイレット、フック、さらにシューレースに至るまで、すべての素材をアメリカ製に統一。履き心地を左右する木型もオリジナルで制作し、日本の熟練シュービルダーが組み上げるハンドメイドブーツとなっています。
ロンウルフで人気のブーツ
MECHANIC(メカニック)
トゥの丸みやヒールのカーブなど、曲線を多用したフォルムが印象的な1940年代のワークブーツにみられるラストを使用。
アッパーには摩擦や水分に強いラッカーフィニッシュのアメリカ製レザーを使用。光沢のあるアッパーのため、ほどよく上品な仕様に。
4万8090円 / 型番:LW00450
HUNTER(ハンター)
ロンウルフの中でもクレープソールを全体に使った履き心地に優れるモデル。足入れがスムーズになるようにタンの裏にスムースレザーが施されていたりと、細かな気遣いが◎
4万4940円 / 型番:F01616
ENGINEER(エンジニア)
ヒールは本革底に5mm厚のレザーを4枚重ねた贅沢な仕様で、スチール無しのつま先やブラス製バックルなどクラシカルな作り。
アッパーはホーウィン社製のクロムエクセルを用い、履き込むほど茶芯が現れる。
6万2790円 / 型番:LW00300
2 位(92票)
スローウェアライオン
ブランド英語表記:Slow Ware Lion
公式サイト:https://www.slowwear.co.jp/
スローウェアライオンとは
日本人のために作った「国産ブーツの雄」
日本人がストレスなく履けるブーツを作るため、日本人の足型に合わせて作られた国産ブーツが最大の特徴。一度足を通せば、その履き心地の良さを味わえるはずです。
ビブラムソールでカスタムされたモデル、ホーウィン社のクロムエクセルを使ったモデルなど、ハイクオリティなマテリアルを追求したモデルも用意されています。
スローウェアライオンで人気のブーツ
8595H
「ホーウィン社のクロムエクセル×ビブラムソール」の無骨な表情のエンジニアブーツ。サイドジップによってシャフトが細くフィット感は抜群。
■5万2000円
8593H
593=コクサンの愛称で呼ばれる人気モデル。このモデルは軽さと歩きやすさを実現するためにトゥにはスチールカップを要れず、履き口にはクッションをあしらっています。
また、靴の脱ぎ履きが多い日本での習慣を考慮し、サイドジップを装備。また、日本人専用の広めのラストを使っています。
■5万円
8958M
履き込むことでレザーの芯地が現れ、ヴィンテージのような経年変化が楽しめるオックスフォードブーツ。
1950年代頃に多く見られるコルクソールがクラシカルな佇まいを再現。履き口にクッションをあしらいコンフォータブルに仕上がっています。
■2万9000円
3 位(80票)
ローリングダブトリオ
ブランド英語表記:ROLLIN DUB TRIO
公式サイト:http://www.craftbank.net/
ローリングダブトリオとは
日本人の足に適した理想形
東京では数少ない職人の街である浅草発のブランド。「ブーツとは機能的でなくてはならない」という信念のもと、職人のこだわりとプライドを感じさせる魂のこもったブーツ作りで人気を獲得。
名作と誉れ高いワークブーツ「コッペン」や、機能性とデザイン性を絶妙に融合させた定番のエンジニアブーツが好評。
ローリングダブトリオで人気のブーツ
ソアー(SOWER)
すべて手作業で作られたノスタルジックなローバーブーツ。
深い味わいのあるカラーリングの、厚みのあるイタリアンクレイジーカウハイドを用い、製法はグッドイヤーウェルテッド。実際に足を入れてみると、実は足入れしやすく、かかとのホールド感が高いため非常に歩きやすい。
■7万6650円
ジラフ(Graffe)
ラフアウト(スエード)のカジュアルなエンジニア。日本人専用のラストでかかと周りのホールド性を高め、抜群の歩きやすさを実現。さらにかかと内側に靴べらのようなパーツを組み込み、履きやすさも両立。
■9万6600円
ラインマン(Lineman)
アメリカの発展を支えた電気技士たちの愛用ブーツ「ラインマンブーツ」のデザインを踏襲。そこに日本人向けの作りで確実なフィット感を実現。
■7万8000円
4 位(60票)
安藤製靴
公式サイト:http://www.ando-shoe.com/
安藤製靴とは
コラボも多彩な日本の実力派
知る人ぞ知る日本を代表するブーツブランド。かつて植村直己氏も愛用していたことでも有名な、半世紀以上続く老舗です。
ブーツはふたつのラインに分かれており、それぞれの名は登山靴としての機能を追求した「PULSE」と、タウンユースやバイク乗りのためのブーツを作る「NERO」。
安藤製靴で人気のブーツ
OR-6
一見すると普通の7ホールのブーツに見えますが、実はノルヴェイジャン製法で作られた堅牢な1足。
アイレットは通常の物では革の厚さ・強度・靴自体の耐久性に対応できないため、同社が開発した堅牢なオリジナルハトメを使用。
■3万7000円
JEREMY 6th
ロガーブーツ。つま先、かかと部分にイタリアのベスタ社のケベック・オイルドレザー、シャフト部にはアメリカのホーウィン社のクロムエクセルを使用。
ちなみにベスタ社は登山皮革の名門タンナーであり、同ブランドのブーツではよく使用されています。
■5万円
5 位(57票)
モーター
ブランド英語表記:MOTOR
公式サイト:http://www.motostyle.jp/
モーターとは
革の魔術師が作る「美しき色ムラ&シワ加工」
革人形作家、本池秀夫氏により1971年に創業したレザーブランド『MOTO』。その40周年を迎えた2011年に、本池氏のルーツをいま一度立ち返ろうとスタートしたブーツブランド。
設立した人物は本池氏の次男である作人氏。革の特性を知り尽くした彼の技術・感性でした作れない世界観は、他の追従を許さない。
モーターで人気のブーツ
HAND-DYED CALF LEATHER ENGINEER
グッドイヤーウェルテッド製法の堅牢な作りのエンジニアですが、それ以上に目を惹くのが革の質感。
手染めによるムラ感や何とも言えない革の表情は、MOTORにしか出せない真骨頂。
■68,000円
エンジニアブーツ
ブランドを代表する人気モデルのひとつであるエンジニアブーツ。デイリーユースを目的としているため、本来のエンジニアに比べて軽く、シルエットもシャープ。
本池氏による手染めが施された染色は、あえてムラ感のある仕上がりで、履き込むとより風合いのあるエイジングになります。
6万8250円
レースアップブーツ
ブラックのクロムエクセルレザーを使った1足。手塗りではありませんが、磨きなどハンドフィニッシュで仕上げられています。
コバやミッドソールの茶色に合わせ、ビブラム社のアウトソールも同色にするなど、カラーリングにもこだりが。
6万9300円
6 位(51票)
リズム フットウェア
ブランド英語表記:RHYTHM FOOTWEAR
公式サイト:http://www.rfwtokyo.com/
リズム フットウェアとは
「履くだけでおしゃれ!」独創的なアイディアが強み
イギリスで靴づくり学んだ鹿子木隆氏が1998年スタート。オーセンティックなアイテムをモチーフに素材の変更など、独自の個性を加えたアイテムを展開。
ありそうでない絶妙なツボを付いていて「こんなものが欲しかった!」という声が多数。ブーツはもちろん、スニーカーから革靴まで幅広くラインナップしています。
リズム フットウェアで人気のブーツ
スイフトレザー
スタイリッシュな木型を使い、ワークな雰囲気で仕上げられた一足。ユニークなシルエットですが、スッと履きやすい形状なのでヘビロテになる人も少なくありません。
ソールには耐油性のあるビブラムを採用し、ステッチダウン製法で仕上げている。
■3万5700円
EAGLE
フェアベロアという毛足の長いタイプのペコースブーツ。ステッチダウン製法で仕立てていて、ソールはビブラムのラバーソールを選択。
4万4100円
POTOROO3-HI
限界までぶ厚くした牛ショルダーを使用し、ネイティブアメリカンを彷彿とさせるチャッカブーツ。
あえてライナーは使用せず贅沢な一枚革で仕立てていま す。
4万5150円
7 位(50票)
フット ザ コーチャー
ブランド英語表記:foot the coacher
公式サイト:http://galleryofauthentic.jp/
フット ザ コーチャーとは
紳士靴の聖地「英国仕込み」の本格派
英国の名門、トリッカーズで職人を務めていた竹ヶ原敏之介氏によって2000年に設立。1900年代前半に履かれていたワークブーツやデイリーシューズをモチーフに、現代的なアレンジで製作。
イギリス、イタリア、フランスの上質素材を使い、ラスト、縫製、仕上げまですべてこだわった極上のブーツを提案している。日本のみならず、海外からの評価も高い。
フット ザ コーチャーで人気のブーツ
ZIP UP PLAIN(ジップアッププレーン)
端正な顔立ちのこちらは同ブランドを象徴するモデル。ホーウィン社に依頼し製作した独自のオイルドステアを使用しています。
■7万8000円
ZIP UP WING(ジップアップウイング)
ブローグが施された英国の伝統的カントリーブーツに、ジップを装備して機能性をアップグレード。アッパー素材はホーウィン社に依頼して製作された、コシと艶感を持ったアメリカンオイルドステア。
■7万8000円
W.W
常にクオリティの向上を図りながら継続を続けているラバーソールブーツ。目の 細かい繊細なメダリオンを散りばめた、エレガントなウィングチップがポイント。
素材はツヤ感のあるオイルドステア。サイドジップ付きなので脱ぎ履きも楽ちんです。
6万9300円
8 位(49票)
ショセ(Chausser)
公式サイト:http://chausser.net/
ショセとは
女性ファンも多い「温かみの感じられる靴づくり」
オーダーメイドの靴職人であった父を持つ、前田洋一氏により2000年に立ち上げられたシューズブランド。
幼少期に見た温かみの感じられる靴づくりをイメージし、すべてハンドメイドで作られるショセのブーツは、いつまでも愛着の持てる靴へと仕上がっている。
ショセで人気のブーツ
C-7060
ショセの代表モデル。ナチュラルコードバンを使用し、履きこむほどにアメ色に経年変化していく様はレザー好き必見!
また、カウレザーによるフルレザーライニングになっているため、心地よい履き心地を体感できます。
■8万6000円
C-7120 チャッカブーツ
こちらのチャッカはショセ初期からラインナップされている人気モデル。なだらかなシルエットでショセらしい「温かみ」を表現。オイルドレザーを使用しており、独特なムラ感も印象的。
■7万8000円
C-748 トレッキングブーツ
通常のトレッキングより細めに仕上げることでカジュアルすぎないように仕上げた1足。アンティークな雰囲気になるという、ホーウィン社の馬革をコーティングしたものを使用。経年変化していく過程も楽しめます。
■5万8800円
9 位(44票)
クリンチ
ブランド英語表記:CLINCH
公式サイト:https://www.brass-tokyo.co.jp/
クリンチとは
数万足のリペアで得た経験が生きる「ハンドメイドブーツ」
東京を代表するブーツのリペア&カスタムショップである『プラス』が、2011年にスタートさせたオリジナルブランド。
レザーの裁断からソールの縫い付けまで自社で一貫するプロダクトは、何万足もの靴を直した経験が随所に活かされています。
クリンチで人気のブーツ
エンジニアブーツ
ハンド代で染め上げた3mm厚のホーウィン社製レザーは、風合いのある自然な抜け感が楽しめる。絞り込んだシャフトとハンドソーンウェルテッド製法による抑揚のあるフォルムで、高いフィット感を実現。
11万5500円
レースアップブーツ
エンジニアと並んでクリンチの看板となっているのが、キャップトゥのレースアップブーツ。光沢のある革は、ホーウィン社のラティゴレザー。
9万7200円~
Uチップレースアップ
シンプルなプレーントゥのレースアップブーツ。クラシカルな心象を持つソフトトゥデザインのため、ワークブーツとしては上品な仕上がり。革はクロムエクセルレザーで経年変化も美しい。
9万7200円~
10 位(30票)
三陽山長
公式サイト:http://www.sanyoyamacho.com/
三陽山長とは
伝統と匠の技が息づく生粋のドメスティックブランド
舶来品のシューズが良しとされる世の中で、日本のシューズ界を牽引する国内ブランド。
熟練の「技」、「匠」なもの作り、「粋」な心遣いをコンセプトとし、品質本位なもの作りはブーツにも健在。その美しいブーツは特に40代・50代が魅了されている。
三陽山長で人気のブーツ
長一郎
クラシカルな6アイレットのレースブーツは、シャープなフォルムにドレッシーな雰囲気を保ちながらも、スエード使いのコンビで柔らかな表情に。
■8万円
鷲一郎
鈍く輝く光沢が唯一無二の存在。希少なコードバンを贅沢に使用したウイングチップブーツ。履き込むことでさらに光沢が増していくエイジングもひとしお。
■12万5000円
勘伍郎
「型押しレザー×スエード」が洒脱な印象を与える、大人の休日に相応しいUチップブーツ。
■7万5000円
11 位(27票)
ゴロー(goro)
公式サイト:http://www.goro.co.jp/
ゴローとは
ハードユースに耐えるブーツは、正真正銘、すべて職人による手造り
海外ブランドの名作に引けを取らない、本格的なマウンテンブーツを主とするブーツブランド。
先代の森本五郎氏により、ブーツ作りが始まったのは約60年ほど前。今は2代目である森本勇夫氏が「ゴロー」の静止を受け継いでいます。
ゴローで人気のブーツ
ブーティエル(Buti L)
履き始めた瞬間から足に馴染んで歩きやすい! 同ブランドを代表する人気のマウンテンブーツ。
履き人に合わせてオーダーで製作するので、基本的に履きやすいですが、このモデルは底が柔らかく、タウンユース・トレッキング・登山まで広く活躍します。
■3万3180円
小春深型トレッキング
ゴローの中で街でも履きやすく、さらにハイキングなどに足を伸ばしても疲れにくい設計となっているのがこのモデル。
ステッチダウン製法を採用しているため、靴底の面積が広く取れる。結果、接地面積が多くなり、安定性も高くなっています。
■3万450円
エス・ハチ(S-8)
スリーシーズンの縦走とエントリークラスの冬山に対応するマウンテンブーツ。グッドイヤー製法による堅牢な作りで、防水対策もしっかりとされています。
現代的なハイテクブーツと比べると重くて堅いですが、味わい深さは随一。コバ金でワンタッチアイゼンを装備できます。
3万3600円
11 位(27票)
ニルアドミラリ
ブランド英語表記:Nil Aamirari
公式サイト:http://www.niladmirari.com/
ニルアドミラリとは
普遍性が作り出すオリジナリティ
ブランド名のニル・アドミラリとはラテン語で「何事にも左右されない」という意味。トレンドにとらわれず、普遍的な美しさを追求したシューズ・ブーツブランド。
エイジング加工や染め、金属パーツの質感など、こだわり抜かれたクオリティの高さは絶品。どこなノスタルジックな風貌と足当たりの良さを両立している。
ニルアドミラリで人気のブーツ
Hand dyed engineer boots
重厚感と柔らかさを併せ持つタンニンなめしのヌメ革で仕立てたエンジニアブーツ。製品染による色ムラや歪みが、味わいをプラス。使い古したようなメタルパーツの質感も良テイスト。
4万8300円
Hand dyed lace up boots
きめ細かい上質なキップクラストを使用したスタンダードなレースアップブーツ。こちらも製品を手染めすることで独特な表現を作り出し、さらにエイジング加工を追加。
3万9900円
13 位(25票)
ノリエイ(NORIEI)
ブランド英語表記:NORIEI
公式サイト:https://noriei.jp/
ノリエイとは
姫路の老舗工場から発信される、第一級のレザーブーツ
皮革産業が盛んな街として長い歴史を誇る兵庫県姫路市。ノリエイはそんな街で靴作りを50年続けてきた靴工場のオリジナルブランド。
2011年にアパレル業界で経験を積んだ高梨太郎氏がディレクターに就任。日本製の確かな品質と、ファッション業を生き抜く視点。その両方を得て現在に至る。
ノリエイで人気のブーツ
21705
スエード素材や金具、ソールにヴィンテージ加工を施した1足。アパレル界の高梨太郎氏とタッグを組んだからこそできた、一味違う洒落たエンジニア。
10703
宝石のように輝く「コードバン」を、ワークなモンキーブーツに纏わせた1足。その独特な佇まいに、いま目利きの業界人からじわじわと注目が集まっています。
14 位(24票)
ホースマンジョー
ブランド英語表記:Hoseman Joe
公式サイト:http://horseman-joe.com/
ホースマンジョーとは
知る人ぞ知るオーダーメイドブーツの名門
オーダーメイドのみを取り扱う、ブーツを主とした福岡発のレザーブランド。年季モノのマシンを使い、職人のハンドソーンウェルテッド製法によって1足1足が丁寧に仕上げられる。
色を選べるのはもちろん、ホーウィン社のクロムエクセルやラティーゴなどのレザーが選べる。公式サイトからのオーダーも可能です。
ホースマンジョーで人気のブーツ
5アイレットブーツ
ワークスタイルの基本となる5アイレットブーツ。カッティングの美しさや、ハンドソーンの端正なステッチワーク、バランス抜群のフォルムなど、オーセンティックが故に丁寧な仕事ぶりが光ります。
7万1400円
チャッカブーツ
バーガンディカラーのオリジナルカウハイドを採用し、ソールはフロントダブルレザーを選択したチャッカブーツ。
6万6150円
7アイレットブーツ
ヘビーデューティーの定番、7アイレットブーツ。オリジナルカウハイド(ワイン)を使用し、ファッション性を高めています。フロントダブルレザーソール。
7万5600円
15 位(23票)
宮城興業【和創良靴】
公式サイト:https://miyagikogyo.co.jp/
宮城興業とは
日本が世界に誇れるワークブーツ
70年以上の歴史と腕利きのクラフトマンをかかえる日本の誇り…。イギリス仕込みのグッドイヤーウェルトで良質なブーツを作り続ける、山形発の『宮城興業』。
もちろん革靴であればマッケイも、ステッチダウンでも可能ですが、製靴技術の最高峰とされるグッドイヤーウェルトがファクトリーの自慢。
宮城興業で人気のブーツ
ES-27 陽
こちらはカスタムメイド専門の自社ブランド「和創良靴」の1足。基本オーダーで作られているので、すべて思いのまにアレンジ可能。
■オープン価格
MD-08 伝八郎
履きやすさに定評のあるモディファイドラストを使用。こちらも100通り以上のサイズ、約60種類のデザイン、約50種類の革からいろんな組み合わせが可能(カスタムメイド)。
■オープン価格
MD-03 伝三郎
オン・オフで活躍してくれる万能型のUチップブーツ。もちろんカスタム可能。こちらのように艶やかなエナメル素材でクラシカルな印象をドレッシーに転化してみるのも面白い。
■オープン価格
16 位(14票)
イレギュラー
ブランド英語表記:IrregulaR
公式サイトなし
イレギュラーとは
ヴィンテージマスターによる旧くて新しいブーツ
中川雄矢氏とジップスティーブンソン(レザーブランドHTCを立ち上げたお方)によるブランド。
ヴィンテージピースに独自の手法で新たな息吹きを吹き込む……、ジップはそれを「リビルとエンジンと新しいタイヤを装備したヴィンテージカー」と表現。本来より良いパーツを装備したヴィンテージ風ブーツを展開。
イレギュラーで人気のブーツ
ショートエンジニア
スタッズワークで豪華にデコレーションされたショートブーツ。ジップが長年HTCで培った技術やセンスと、IrregulaRのブーツが融合した特別なモデル。
ジャンプブーツ
アメリカ軍のジャンプブーツをアンクル丈にカットオフした人気モデル。特殊な塗料でカラーを変えたバージョンもあります。ソールはクレープソールを採用。
17 位(13票)
スコッチグレイン
ブランド英語表記:SCOTCH GRAIN
公式サイト:http://www.scotchgrain.co.jp/
スコッチグレインとは
創業以来作り続けた木型は1万足超
選りすぐりの素材を使用し、日本人の足に合った靴作りに定評のある東京・墨田区発のブランド。
創業以来「日本製」であることに誇りを持ち、タフなグッドイヤーウェルト製法にこだわり、仕上げられたブーツは、同ブランドのアイデンティティと言える。
スコッチグレインで人気のブーツ
5600 ブーツ
このチャッカは、日本人の足に合う木型で作られているのはもちろん、グリップ性と屈曲性に優れたグリッパーソールを使用し、履きやすい&動きやすいを実現しています。
■3万3300円
18 位(11票)
ブローグ
ブランド英語表記:Brogue
公式サイトなし
ブローグとは
クラシックを独自に解釈する実力派
イタリアでの修行経験を持つ靴職人、直江輝俊氏が手掛ける東京・浅草発の気鋭ブランド。クラシックな佇まいの中に独自のクリエイティブな世界観を表現。
美しいラストによって革本来の良さを際立たせたレザーブーツを展開しています。
ブローグで人気のブーツ
サイドファスナーブーツ
オイルが十分に馴染んだ柔らかいカウレザーは、初めて履いた瞬間から自分の足に吸い付くようにフィット。
もちろん日本人の足の幅に合わせた木型のため、長時間履いても疲れにくい。サイドファスナーで脱ぎ履きしやすいのもポイント。
■1万5750円
編み上げブーツ
銀付のオイルベロアを使用した編み上げブーツ。スエードのつぶれを表現したトゥ、しなやかなシワ感などヴィンテージ感満点の素材使いがさすが!
2万3100円
19 位(6票)
ヨシハル ハセガワ
ブランド英語表記:yoshiharu hasegawa
公式サイトなし
ヨシハル ハセガワとは
英国仕込みのセンスが光る
ロンドンで伝説となった靴職人「故ジョン・ムーア」に師事し、靴製法を取得したデザイナー、長谷川良治氏が立ち上げたブランド。
その作品は、カジュアルとドレスの絶妙な配分がエレガンス。デザイン、ラスト設計、パターンを全てデザイナー自らが行う工程もこのブランドの人気の秘密で、美しいフォルムと履き心地の良さで知られる。
ヨシハル ハセガワで人気のブーツ
YO'1000-193
ホースフロントによるレースアップブーツ。経年変化を楽しめる風合いが特徴で、履き込むほどに味が出ます。
グッドイヤーウェルテッド製法の本格的な作りと、ノーズがやや長めにデザインされたバランスが人気の理由。
■6万1500円
YO'505-131BV
光沢感のあるボックスカーフを用いたドレッシーな顔立ちに、カジュアルなビブラムソールを組み合わせた、何とも上品なモンキーブーツ。
■7万1400円