靴(シューズ・ブーツ)で人気のある
ブランドを総まとめしました
今回は、今まで年代や価格でまとめてきた「靴(シューズ・ブーツ)」の中で、
有名であったり人気のあるブランドを一挙にまとめました。
とりあえずここを見ておけば探したい靴が見つかる、そんな記事になった、はずです(^^;
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「雑誌掲載・人気・有名」3拍子揃った、1足は持っておきたいブーツブランド。
雑誌掲載はもちろん、悪い評判もほぼ無く、ファッション好きなら知る人が多い。
主に20代の方で話題になるようですが、30代・40代男性向けセレクトショップもちゃっかりセレクトしていることから利用年齢層も幅広いようです。
「BUTTERO」と同様に話題になりやすいブランド。
カジュアルなレザーシューズから本格的なジップブーツまで、展開する靴の種類が豊富。
「BUTTERO」か「PADRONE」か、好みで使い分けている方も少なくないようです。
ワークブーツの代表的ブランド。
知名度もあり、ワークブーツならココが定番と、すすめられることも多いブランド。
中古であっても高値で取引されやすい人気ぶり。
残念ながら2012年、日本から撤退したアウトドア・ブーツメーカー。
アウトドアメーカーでありながら、ファッション用の本格的ブーツとして使われることのある数少ない希少なメーカー。撤退したものの、今もDANNERのワークブーツやマウンテンブーツは根強い人気がある。
価格と品質を良質した、コスパの高いブーツブランドとして評判がある。
REDWINGだとちょっと高い…。そんな方にオススメされることもしばしばあるようです。
有名ではないものの、こちらもコスパの良いブーツが揃うとして密かに知られているブランド。10代の方でも手を出しやすい、アンダー1万円のブーツも数多い。
カジュアルファッションの定番的セレクトショップですが、意外にも?靴・ブーツも豊富に揃っています。
1万円代~2万円代ながら本格的ブーツに引けを取らない雰囲気、という声も。
ローカットフォルムのシューズなど、ファッションシューズとして注目の高いブランド。
下記のニューバランスと並び、街着用の人気シューズブランドとしてファッション雑誌に掲載されたこともあります。
ランニングだけじゃない、カジュアルシューズとしても人気のあるブランド。
前述どおり、街着に使えるシューズとして評判も高い。
永遠の定番、履きまわしやすいオーソドックスな靴ブランドとして定番的メーカー。
値段も安く、黒コンバースは使いやすい、など話題になることも。中でもオールスターシリーズはオススメされやすい傾向に。
メンズファッションブランドナビ編集部
“本当に正しい情報だけ”を目指し、その分野において「雑誌掲載の実績・専門家の評価・人々の話題性」など、相応しいブランドだけを掲載しています。