メンズブーツブランド

【更新】2018年11月5日:ブーツの基礎知識を追加

 

「一生モノ」と呼ばれる名作ブーツ60選も紹介。

足元を無骨に飾るワークブーツ~上品なチャッカブーツなどetc…。

 

今回はみなさんのアンケート投票を元にした『ブーツの人気ブランドランキングTOP24』と、各ブランドを代表する名作ブーツを紹介しています。

 

どれも一級品ばかりですので、ブーツプレゼント選びにもオススメです。

▼種類別

目次(もくじ)

①ブーツの人気ブランドランキングTOP24

1位:レッドウイング

2位:ブッテロ

3位:ホワイツブーツ

4位:ウエスコ

5位:パドローネ

6位:トリッカーズ

7位:クラークス

8位:チペワ

9位:クロケット&ジョーンズ

10位:ダナー

 

11位:サンダース

12位:ロンウルフ

13位:パラブーツ

14位:ドクターマーチン

15位:ハインリッヒ・ディンケルアッカー

16位:チャーチ

17位:セダークレスト【安い】

18位:ジョンロブ

19位:L.L.Bean

20位:フラテッリジャコメッティ

 

21位:オールデン

22位:フラットヘッド

23位:UGG

24位:ウィールローブ

 

ブーツの基礎知識(パーツ名称・革の種類など)

①ブーツの人気ブランドランキングTOP24

 投票期間:2018年1月3日~2014年10月23日 
●総投票数:4298票
1 (433票)
レッドウイング(RED WING)

レッドウイング公式サイト:http://www.redwingshoe.co.jp/

 価格帯:30,000円~43,000円 

 創業:1905年 / アメリカ 

創業者はドイツからの移民であるチャールズ・ベックマン。彼の靴への情熱と、より良い靴を客に届けたいと言う想いから1905年、アメリカ中西部ミネソタのレッドウイング・シティにて創業。
 
以来、アイリッシュセッター、ベックマン、ペコスなど、多くの名作を世に送り出し続け「キング・オブ・ワークブーツ」ブランドと称される。

人気のブーツ

レッドウイングブーツ1

 アイリッシュセッター 
 
元々はハンティング用ブーツとして知られていたが、自社タンナーでなめされた高品質なレザーと安定感のあるフラットソールを装備したことで、ワーカーの間で瞬く間に人気に火が付いた。
'90年代にはファッションアイテムとして日本中でブームに。それ以後、レッドウイングの定番・名作として君臨し続けている。

レッドウイングブーツ2

 8"Moc-toe 
 
アメリカでは販売足数1位の定番となっている8インチ丈のモックトゥブーツ。
発売以来からほとんど形を変えいない”完成形”とも言える普遍的なロングセラーモデル。

レッドウイングブーツ3

 ベックマン 
 
「ブーツにも品のあるデザインを」。そんな20世紀初頭のワーカーたちの要望に応え大ヒットした6インチ丈ブーツ。
ワーク、ミリタリー、キレイめまでも合わせていける懐の深い注目株。

レッドウイングのブーツコーディネート

レッドウイングコーディネート9

アメカジに外せない「ブロックチェックシャツ」。
そこにジーンズとレッドウイングを合わせれば王道スタイルの完成です。

レッドウイングコーディネート14

実践している方も多い、ラフなデニムシャツ×チノパン×アイリッシュセッター。
流行に左右されない定番スタイルの1つです。

レッドウイングコーディネート7

フード付きM65アウターを使った男らしい秋冬コーディネート。
あえてのジレが上品な大人っぽさをプラス。

レッドウイングコーディネート5

ダウンベスト×チェックシャツの足元にベックマンを。
こちらはアイリッシュセッターでもOK。

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レッドウイング
 
レッドウイングブーツコーディネート



2 (410票)
ブッテロ(BUTTERO)

ブッテロ公式サイト:http://www.buttero.jp/

 価格帯:60,000円~75,000円 

 創業:1974年 / イタリア 
 
ブッテロとはイタリア・トスカーナ周辺のマレンマと呼ばれる牛飼いを意味する、いわゆるカウボーイのイタリア版の総称。
 
ブッテロそんなトスカーナで生まれ育った「マウロ・サーニ」が設立したブーツブランド。無骨なレザークラフトが持ち味で、最近はメンズファッション雑誌も多く”メンズブーツ”での話題性は絶えないトレンド的存在。

人気のブーツ

ブッテロブーツ1

 レースアップブーツ 
 
ブッテロの代表モデルであり、安定した人気のあるレースアップブーツ。
ジーンズやチノなどどんなパンツにも合わせやすく、履きこむほどに味わい深く変化。

ブッテロブーツ2

 サイドジップブーツ 
 
特徴的な細身シルエットで、スタイリッシュな秋冬コーディネートを実現。
サイドジップなので脱ぎ履き履きやすさもポイント。

ブッテロブーツ3

 トレッキングブーツ 
 
ワークやカジュアルスタイルに活躍するトレッキングタイプのブーツ。
ブッテロは程よいボリューム感があり、サイドジップを採用しており履きやすさも抜群。

ブッテロのブーツコーディネート

ブッテロブーツコーデ1

ブッテロは高級感のある細身ブーツなので、チェックシャツ×ジーンズスタイルにを”大人っぽく”仕上げてくれます。

ブッテロブーツコーデ2

ダウンベスト×チェックシャツにジップブーツをチョイス。野暮ったくない今どきのアメカジスタイルに。

ブッテロブーツコーデ4

ジャケット×ジーンズの「きれいめカジュアル」の足元にブッテロのブーツを。

ブッテロのブーツコーディネート
 



3 (269票)
ホワイツブーツ(White's Boots)

 
 価格帯:70,000円~100,000円 
 
 創業:1850年代 / アメリカ 

南北戦争以前の1850年代頃にアメリカで誕生したホワイツブーツ。現在もワシントン州スポケーンのファクトリーにて、ハンドソーン製法を用いてブーツを1足1足作り上げている。
 
特徴はほとんどのパーツがレザーから成ること。特に靴の背骨部分にあたるシャンクには、通気性に富み、段々と自分の足形に馴染んでいくレザーシャンクを使っている。さらに土踏まずを突き上げるアーチイーズ製法も大きな特徴。これにより長時間歩いていても疲労が少ない。

人気のブーツ

ホワイツブーツ1
 
 スモークジャンパー 
 
ブランドの代表作であり自社の歴史を象徴する名作。
名前はアメリカの森林消防隊員が着用し、飛行機から地面に降下する際に活躍したことから命名。
 
肉厚なレザーでがかかとを包み込み、抜群のフィット感と安定感を実現しており、その高い堅牢性から現代生活において長年愛用できる相棒となってくれる。
 
ホワイツブーツ2
 
 セミドレス 
 
リアルワーカーからファッショニスタまで、ジャンル問わず数多くのファンを持つ名作。
ワークブーツならではのタフさと存在感を持ちつつ、ドレッシーな佇まいで、ジャケパンからワークスタイルまで着こなしの幅が広い。

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4 (251票)
ウエスコ(WESCO)

 
 価格帯:100,000円~150,000円 
 
 創業:1918年 / アメリカ 

1918年にアメリカ・オレゴン州にて創業したワークブーツブランド。
頑丈な作りと男らしいデザイン、さらに細かなワイズとサイズ展開によるフィット感も相まってハードワーカーやバイカーたちだけでなく、世界中のファッショニスタからも愛されている。リペア(修理)に細かく対応してくれるのも魅力。

人気のブーツ

ウエスコ1
  
 ボス 
 
ブランドの中でも特に人気が高く、定番と呼ぶに相応しいエンジニアブーツ。
無骨で肉厚的なルックス、そして他の追随を許さない卓越した堅牢さを持つ。
 
ウエスコ2
 
 ジョブマスター 
 
1938年に誕生し、以後ウエスコと共に歴史を歩み続ける代表作。
流麗なフォルムと機能性から”究極”と称され、さまざまな職種に適応。アウトドアからタウンユースまで幅広いシーンで履きこなせる。

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5 (248票)
パドローネ(PADRONE)

パドローネ公式サイト:http://www.padrone.co.jp/

 価格帯:30,000円~45,000円 

 創業:1977年 / 日本 

「カジュアルなデザイン性と、質の高いブーツ」を扱っていることで、ファッション雑誌などメディアでも度々取り上げられる日本発ブーツブランド。
街着など都会的なカジュアルコーデにマッチするブーツが揃っています。

人気のブーツ

パドローネブーツ1

 レースアップブーツ 
 
どんなスタイルにも合わせやすい人気モデル。
素材もスエードや、ムラの有り・無しなど豊富です。


パドローネブーツ2

 ショートブーツ 
 
スニーカー感覚で履きまわせる、こちらも万能な定番モデル。
パドローネはこの”クシュ”っとしたカジュアルなデザインが特徴です。


パドローネブーツ3

 ペコスブーツ 
 
着こなしをスマートに仕上げてくれるパドローネのペコスブーツ。
どちらかといえば背が高い方に似合いやすいのも特徴です。

パドローネのブーツコーディネート

パドローネコーディネー1

白Tシャツ×黒ジーンズにペコスブーツをIN。
男らしい夏のカジュアルコーディネートに仕上がっています。

パドローネコーディネート3

ステンカラーコート×ワイドパンツでクラシカルな装いに。
足元は細身ブーツでバランスを整えています。

パドローネコーディネート8

きれいめカジュアルの定番「白シャツ×黒パンツ」にパドローネのブーツを。
重みのあるブーツを足元に添えることで、より品のあるキレイめに仕上がります。

パドローネのブーツコーディネート
 



6 (230票)
トリッカーズ(Tricker's)

 
 価格帯:70,000円~90,000円 
 
 創業:1829年 / イギリス 

1人の職人が最初から最後まで受け持つ”ベンチメイド”を創業以来の信念とする「トリッカーズ」。1829年ジョセフ・トリッカーによってイギリスで創業。
英国紳士靴作りの聖地、ノーザンプトンにファクトリーを構えるブランドのなかでも、トリッカーズは最古の存在である。

人気のブーツ

トリッカーズ1
 
 M2058 
 
ハンティングやフィッシングなど、英国紳士たちのアウトドアシーンで多く愛用される背景を持つカントリーブーツ。
トゥのメダリオンは華やかさを演出するだけでなく、水はけを考慮したディティールでもある。
 
端正な佇まいとボリューム感はまさに英国靴らしく、ジャケットに合わせればクラシックなブリティッシュスタイルが完成する。
 
トリッカーズ2
 
 M6551 
 
英国ではビートルズや60年代のモッズたちが、スーツや細身のパンツに合わせていたサイドゴアブーツ。
ブランドの中でもサイドゴアはロングセラーモデルのひとつで、シューレースがないため足首からノーズにかけてスラッとしたラインが最高に美しい。
 
もちろん脱ぎ履きもラク。ソールは水で滑りにくいダイナイトソールを装備することで格段に歩きやすく、見た目もドレッシーになりすぎることがない。
 
トリッカーズ3
 
 M2754 
 
まるで上記の2足を1つにしたような、ウイングチップデザインを取り入れたサイドゴアブーツは隠れた名品。
特徴的なのはサイドゴアのフォルム。コマンドソールではなくダイナイトソールでサイドビューのボリュームを抑え、すっきりとした見栄えに。



7 (205票)
チペワ(CHIPPEWA)

 
 価格帯:50,000円~80,000円 
 
 創業:1901年 / アメリカ 

1901年に創業した老舗ワークブーツブランド。そのブランド名とトレードマークの由来は、創業地であるウィスコンシン州チペワ・フォールズが、ネイティブアメリカンのチペワ族の居住区であったことに由来する。
 
チペワは木材を切り出して運ぶ伐採人たちの足を完璧に保護する高品質ブーツを開発することからスタート。以降、現在にまで続く頑固なまでの品質主義を貫くクラフトマンシップに溢れたチペワブーツには、創設当時から守られている質実剛健で機能美的な精神が宿っている。

人気のブーツ

チペワ1
 
 11インチ エンジニアブーツ 
 
創業時からハンドメイドにこだわる老舗ブランドのロングセラーモデル。
働く男を支えてきた”質実剛健”な佇まいが最大の魅力。スチールトゥながら全体的にスマートなシルエットで履きこなしやすく、バイク乗りからファッションユーザーまで広く愛される。
 
チペワ2
 
 7インチ エンジニアブーツ 
 
こちらは上記の7インチ丈モデル。無骨さは減るもののライトカジュアルに履きこなしやすい。

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8 (203票)
クロケット&ジョーンズ

 
 価格帯:65,000円~80,000円 

 創業:1879年 / イギリス 

イギリスを代表する高級靴ブランド。豊富なバリエーションをラインナップしており、世界中のシューメーカの中で、もっとも多くの木型の種類を持つメーカーとして知れれる。

人気のブーツ

クロケット&ジョーンズブーツ1

 チャートシー 
 
誕生から長年にわたり愛されている定番チャッカ。このチャットシーが凄いと言われる所以は、「完璧すぎていじりようがない」という有識者の意見から1960年代より木型や仕様など一切のモデファイを行っていないこと。
 
ややぽってりとしたトゥはカジュアルスタイルとも合わせやすく、小ぶりなヒールカップを始め、高度な吊り込み技術による張り出しを押さえたコバなど細部までこだわった丁寧な作りも信頼が置ける。

クロケット

 コニストン 
 
英国の伝統的なカントリースタイルに根ざしたブーツ「コニストン」もブランドを代表するモデルのひとつ。
表面に傷が付きにくく、泥はけがいいスコッチグレインレザーで王道ルックを演出。

クロケット&ジョーンズブーツ3

 チェルシー 
 
上品なサイドゴアブーツモデル。
ドレスシューズにも採用されているラストを使用しており、デニムから細身のスラックスにも合わせてシャープに履きこなせます。

クロケット&ジョーンズのブーツコーディネート

クロケット&ジョーンズコーディネート1

ダウンコート×ジーンズの大人カジュアルな着こなし。
足元にはクロケットのチャートシーを合わせています。

クロケット&ジョーンズコーディネート2

渋いブランジャケットに白パンツを合わせ、インナーには遊び心のあるピンクカーディガンを。こちはスエードチャッカブーツ(チャートシー)を足元に。

クロケット&ジョーンズコーディネート3

ウインドウペンジャケットに、ワインレッドのタートル×黒スラックスで色気を。落ち着きのあるチャートシーが大人の”格”を上げます。

クロケット&ジョーンズコーディネート4

チェスターコート×スーツの通勤スタイルに、スエードのチャートシーをMix。オン・オフを問わず使える万能なチャッカブーツですね。

クロケット&ジョーンズコーディネート
 



9 (200票)
クラークス(Clarks)

クラークス公式サイト:http://www.clarks.co.jp/

 価格帯:19,800円~29,800円 

 創業:1825年 / イギリス 

1825年、イングランド南西部の小さな町ストリートでクラーク兄弟が創業。当時としては斬新な毛付きのシープスキンを使った靴を発案し、履き心地が良いと大ヒットしたのを機に本格的に製造を開始。
 
世界の靴ブランドに先駆けて靴製造用のミシンを開発したり、マシン化によって安定した品質の靴を量産するなど、常に時代を先取りしてきた。

人気のブーツ

クラークスデザートブーツ

 デザートブーツ 
 
1950年に発表し世界的大ヒットを遂げたデザートブーツ。以後60年以上経った今も愛され続ける名作でありクラークスの代名詞。
ステッチダウン製法など独自の作りで、耐摩擦性や弾力性を高めたクレープソールが特徴的。

クラークスデザートトレック

 デザートトレック 
 
1度廃盤となったものの、日本からの熱い要望で1994年に復活。
デザイン性の高い独自のアッパーが特徴。

クラークスワラビーブーツ


 ワラビーブーツ
 
同ブランドでデザートブーツと人気を二分するのがこのワラビーブーツ。1967年に誕生して以来、カジュアルスタイルの足元としてその地位を不動のものとしている。
 
その足を包み込むような独特の形状が、まるで「ワラビー」が赤ちゃんをお腹の袋に包み込んでいる状態に見えたことからその名が付けられた。

クラークスのブーツコーディネート

クラークスコーディネート7

マウンテンパーカーを使ったベーシックなアウトドアスタイル。
ベージュ系ワラビーブーツならコーデが重たくなることもなく、タウンユースな仕上がりに。

クラークスコーディネート8

ショートダッフルを使った、大人のキレイめカジュアルコーディネート。
足元は黒デザートブーツで着こなしを引き締めています。

クラークスコーディネート2

ダウンベスト×黄色パーカーに、クラークスのデザートトレックをMix。
このブーツがあることで、アメカジよりのダウンベストも都会的に仕上がります。

クラークスコーディネート10

カジュアルアウターの超定番「レザージャケット」にデザートブーツをMix。
ボトムがジーンズの場合は、ベージュ色がマストに使えます。

クラークスブーツコーディネート
 



10 (181票)
ダナー(Danner)

ダナー公式サイト:http://jp.danner.com/

 価格帯:38,000円~48,000円 

 創業:1932年 / アメリカ 

マウンテンブーツで高い支持と人気を誇るブーツブランド。
初のゴアテックス採用モデル「ダナーライト」はタウンユースで使いやすく、同ブランドの代名詞的な存在となっています。

人気のブーツ

ダナーライト

 ダナーライト 
 
世界で初めて靴に高機能素材「ゴアテックス」をライナーに搭載。1979年のデビュー以来、登山家からファッションリーダーたちにも人気を博している名作。
 
登山靴でありながら、軍靴のようなシャープさと優れた機能性で、今やアメカジやワークシーンを代表するアイコンとなっている。

マウンテンライト

 マウンテンライト 
 
1960年代に誕生し、理想的なハイキングブーツとして認定。
機能性・ファッション性を兼ね備え、アウトドア~タウンユースまでどんなシーンにも対応する定番モデル。

MT-モンタナ

 MT モンタナ 
 
ヨーロッパテイストのマウンテンブーツモデル。
アッパーにシボ革を採用し、独特の風合いを出すことで重厚かつ堅牢な仕上がりに。

ダナーのブーツコーディネート

ダナーコーディネート1

チェックシャツ×チノにマウンテンブーツがあることで、ワークな印象がグッとアップ。

ダナーコーディネート2

ダナーのマウンテンブーツはラフなカーゴパンツとも相性抜群。トップスがTシャツなら夏にも使えます。

ダナーコーディネート5

ダナーのブーツを「ダウンジャケット×チノパン」の足元に。ややゆとりのあるアウターは、このブーツと相性が良いです。
 



11 (179票)
サンダース(SANDERS)

 
 価格帯:40,000円~60,000円 
 
 創業:1873年 / イギリス 

1873年にウィリアム・サンダースとトーマス・サンダースの兄弟によって設立し、英国靴の聖地ノーザンプトンで100年以上の歴史を持つ実力派ブランド。
 
伝統的なグッドイヤーウェルテッド製法は現在でも引き継がれ、素材への徹底したこだわりはまったく変わっていない。まさに英国トラディショナルを堪能できる。

人気のブーツ

サンダース1
 
 9877 チャッカブーツ 
 
側面にうすいゴムを巻きつけて、雨水や泥の浸入を防ぐ「マットガード」と呼ばれるソールを採用したサンダースの定番。
厚いゴム底がクッション性を高めてくれるため、快適な履き心地を約束する。
 
サンダース2
 
 ミリタリーキャップトゥブーツ 
 
サンダースのミリタリーコレクションの1足。
通常の箇所はシングルもしくはダブルで縫製するが、羽根の部分のみトリプルステッチを用いて頑丈に縫製されている。公の軍使用もないのでその品質も本物。
 
サンダース3
 
 1140 サイドゴアブーツ  
 
ミリタリーコレクションの定番素材であるポリッシュレザーを使用したサイドゴアブーツ。
ピューリタンステッチと呼ばれる三本針で縫われたキャップが特徴的。グリップ力から耐久性まで、実用に優れたイッツハンドソールが魅力的だ。



12 (174票)
ロンウルフ(LONE WOLF)

 
 価格帯:40,000円~60,000円 
 
 創業:1975年 / 日本 

カーペンターやロガーなど、古き良き時代のワーカーたちが愛したブーツを現代に蘇らせる日本のブーツブランド。レザーをはじめ各部のパーツは全てアメリカのものを調達し、日本の熟練職人の手によって日本で作り上げられる。
 
高い技術を要するグッドイヤーウェルト製法やヴィンテージ同様にキャッツポウソールを使用するなど、徹底したこだわりをみせる。

人気のブーツ

ロンウルフ1
 
 エンジニアブーツ 
 
1940年代にアメリカのワークブーツに使われていたソールを使用し、アッパーにはホーウィン社製クロムエクセルレザーを使っている。
さらにつま先はスチールの無いオールドスタイルで、踵には5ミリ厚のベンズレザーを4枚重ねて使うなど、贅沢な仕様がふんだんに盛り込まれている。
 
質実剛健な作りはもちろん、そのルックスも本場アメリカのワークブーツを凌駕する。
 
ロンウルフ2
 
 ファーマー 
 
上記のエンジニアと人気を二分するファーマーブーツ。
同じプルオンタイプだが、こちらはグッドイヤーストームウェルト製法を採用し、土の上で作業するファーマーに由来するディティールを備えている。
 
タウンユースにおいても履きこなしやすく、着こなしも選ばないオールマイティな一足。



13 (166票)
パラブーツ(Paraboot)

 
 価格帯:70,000円~90,000円 
 
 創業:1908年 / フランス 

1908年にフランス・イゾーで小さな靴工房から始まった「パラブーツ」。創業当時はオーダーメイドシューズを製造していたが、後に工場と契約を結んでパリを中心に既成靴の発売を開始した。
 
堅牢で摩擦に強く、快適な履き心地をもたらすオリジナルのラバーソールを備えた靴は、最初にワークシューズとして世に受け入れられ、冒険家たちが愛用したことでアウトドアブーツの地位も確立。現在はファッション業界を席巻するブーツとして誰もが知るところ。

人気のブーツ

パラブーツ1
 
 マネージ 
 
全体の適度なボリューム感と少しほっそりとしたノーズバランスが絶妙。
エレガントさと無骨さを併せ持つルックスが、スラックスからジーンズまで問題なく合わせていける。
 
パラブーツ2
 
 ヌイイ 
 
およそ10年前に展開されていた7インチ丈の編み上げブーツの復刻版。
ほんのりと上品なキャップトゥデザイン。着脱を容易にするため、レースステイの上4つはフックになっている。
 
パラブーツ3
 
 アヴォリアーズ 
 
1992年にパラブーツを運営する登山靴ブランド「ガリビエール」から発売。その後廃盤となっていたがファンの熱い要望から2007年にパラブーツで復刻。
タウンユース仕様にソールの厚みを薄くし、屈曲性をアップさせている。



14 (164票)
ドクターマーチン

 
 価格帯:20,000円~40,000円 
 
 創業:1947年 / ドイツ(現イギリス) 

ドイツ人の医師「クラウス・マルチン」博士がリハビリのために開発したエアソールシューズを原点に持ち、その後 R・グリッグ社と技術提携を結び、英国ノーザンプトンで1960年に記念すべきファーストモデルを発売。
 
実用性を徹底的に追求したブーツは、労働者だけでなく、警察官やポストマンからミュージシャンまで広く愛用される。モッズやパンクファッションのアイコンとして認知され、ファッションアイテムとしてのポジションを確固たるものにしている。

人気のブーツ

ドクターマーチン1
 
 1460Z 8ホール 
 
ブランドの記念すべきファーストモデルで、発売当時は警察官や作業員などが実用靴として履いていたもの。
1960年代にビートルズが愛用したこと、さらにその実用性の高さが認められファッションの世界へと支持層が変化。
 
アッパーレザーはとにかく目立った傷がつきにくく、長年履いてもへこたれない強さが自慢。
 
ドクターマーチン2
 
 2976 
 
ブランドのもうひとつの定番チェルシーブーツ。
撥水性のあるスウェードとツヤのあるしなやかなレザーのコンビネーションが秀逸。ライニングもレザーを仕様。人気のブラックに加え、華やかなチェリーレッドも見逃せない。



15 (148票)
ハインリッヒ・ディンケルアッカー

 
 価格帯:100,000円~180,000円 
 
 創業:1879年 / ドイツ 

「前進する1メートルごとに心からの享楽を提供する」という精神を持ち続けて130年以上。現在は”靴のロールスロイス”と称されるドイツの最高級靴ブランド。
 
約30名のマイスターが一足につき約300という工程をオールハンドメイドで丁寧に作り上げており、年間生産はわずか8000足。この靴のオーナーになれるのは世界でも一握り。

人気のブーツ

ハインリッヒ1
 
 4393 0714 
 
オイルをたっぷりと染み込ませたレザーは、履きこむほどに光沢が増して色に深みが生まれる。
ノルヴェイジャンウェルテッド製法とオリジナルのラバーソールにより、タフに履けるワークブーツが完成した。履き口にはパッドが入っている。
 
ハインリッヒ2
 
 5397 5866 
 
カーフでウイングチップデザインのブーツというとカントリーなイメージが打ち出されがちなものの、こちらは細身のラストを使うことでスマートな趣となっている。
 
ハインリッヒ3
 
 5302 0065 
 
アッパーにイタリア産のアンティークカーフを用い、パンチングの装飾を効かせたチャッカブーツ。
ダブルレザーソールによる精悍な顔つきに仕上げられている。履き口の部分はレイヤードデザインになっており、一線を画した意匠にブランドのこだわりを感じることができる。



16 (140票)
チャーチ(CHURCH'S)

 
 価格帯:70,000円~100,000円 
 
 創業:1873年 / イギリス 

1873年に英国ノーザンプトンで創業。
数ある英国靴ブランドの中でもチャーチは、正統派の姿勢を崩すことなく、靴の「左右」という概念やハーフサイズ展開など革新的なアイディアを発表したことから、クオリティ・知名度ともにトップクラスのブランドとなった。チャーチの靴はどれも”一生モノ”として愛用できる。

人気のブーツ

チャーチ1
 
 ライダー 
 
チャーチのカジュアルレザーシューズの代表格として知られる名作。
映画『007 慰めの報酬』でジェームスボンドが着用したことでも有名であり、一級品として認められた証拠でもある。
 
ジェントルで温かみのあるフォルムをもち、デニムやチノパン、カジュアルなジャケットスタイルに合わせてデイリーに履きこなせる。
 
チャーチ2
 
 ライダー3 
 
上記チャッカの「ダイナイトソール」仕様モデル。
ライダーのクレープソールに比べ、少しシャープな印象に仕上がっている。



17 (133票)
セダークレスト(CEDAR CREST)

セダークレスト公式サイト:http://www.cedarcrest.jp/

 価格帯:7,800円~14,800円 

 創業:1925年 / アメリカ 

低価格でカジュアルユースに使用できるブーツが揃っており、主に10代~20代の若い男性から支持されている靴ブランド。
「初心者用には丁度良い」という声が数多く、メンズブーツの入門としては最適。

人気のブーツ

セダークレストブーツ1

 ワークブーツ 
 
アイリッシュセッターライクなワークブーツ。
本革×クッション性のあるラバーソールで1万3千円前後とお手頃。

セダークレストブーツ2

 カジュアルブーツ 
 
タウンユース向けとして人気のあるブーツ。
ジーンズやチノなど”カジュアルスタイル”にマッチ。

セダークレストブーツ3

 チャッカブーツ 
 
きれいめ系の足元として活躍する、カジュアルめなチャッカブーツ。
ソールはクッション性のあるラバー。
 



18 (108票)
ジョンロブ(JOHN LOBB)

 
 価格帯:250,000円~300,000円 
 
 創業:1866年 / イギリス 

ロンドンでは1866年から、パリでは1902年から紳士用の高級ブーツと靴を作り続けている「ジョンロブ」。政治家やエリートといった上流階級に向けたビスポークシューズで成功し、1902年にパリへ進出。
 
1994年には英国ノーザンプトンにてファクトリーを開設。既成靴のデザインとハンドメイドによる製作は、現在までこちらで行われている。

人気のブーツ

ジョンロブ1
 
 ローリー 
 
8695ラストのアッパーにシングルレザーソールを配したサイドゴアブーツ。
最高級のカーフとハンドメイドの精巧な作りが楽しめるこちらは、エレガントな着こなしとも好相性。
 
ジョンロブ2
 
 アボット 
 
トラディショナルなライディングスタイルを彷彿とさせるジョッパーブーツ。
ダークブラウンのスウェードからは、上品さと温かみの両方が伝わってくる。大人の休日にこそ最適。
 
ジョンロブ3
 
 ロムゼイ 
 
2アイレットのシンプルなチャッカブーツは羽根やステッチの柔らかなカーブが上品な印象。
素材は深みのあるブラックカーフ。アンクル部分にライニングがないので履き心地に優れている。



19 (106票)
エルエルビーン(L.L.Bean)

 
 価格帯:20,000円~40,000円 

 創業:1912年 / アメリカ 
 
アメリカ・メイン州のアウトドアマンだった「レオン・レオンウッド・ビーン」が1912年にハンティングシューズ(通称:ビーンブーツ)を開発したことで、L.L.Beanの歴史は幕を開けた。

品質へのこだわりとクラフトマンシップが息づくモノ作りを頑なに守り、ブーツは現在も米国の自社工場で一足ごとに仕上げられている。ユーザーはアウトドアからタウンまで広い。

人気のブーツ

LLBEAN1

 ビーンブーツ 
 
つま先を覆うゴム製のソールとれ座アッパーを縫い付けたこのブーツは、誕生から現在まで100年以上ほとんどデザインを変えずに、メイン州の自社工場で作られている名作ブーツ。
 
土踏まず部分に仕込まれるスチール製シャンクは、歩いた時の足の返りもよく、街履きでも疲れにくい構造となっている。またアッパーレザーを残したままソール交換ができるのもポイント。



20 (104票)
フラテッリジャコメッティ

出典:http://blog.nanouniverse.jp/
 
 価格帯:100,000円~140,000円 
 
 創業:1890年代 / イタリア 

靴工房が軒を連ねるイタリア北部のベネト地方にて、ジャコメッティ兄弟が1890年代に創業したファクトリーブランド。
 
”ベネト地方の中でもトップ”と呼ばれる高い技術力と丁寧な仕事が評判を呼び、ジャコメッティは多くの一流ブランドの生産を担うこととなる。
その後は事業を拡大し、現在もベネト地方唯一のブランドとしてクオリティの高いクラシックモデルを展開し続けている。

人気のブーツ

フラテッリジャコメッティ1
 
 FG337 
 
フランスのデュプイ社の最高級カーフよりも、さらに高い品質を誇るスペシャルランクのクロムなめしカーフを使用したショッパーブーツ。
まるで足がラッピングされているかのような極上の履き心地。
 
フラテッリジャコメッティ2
 
 FG105  
 
「最高級プレミアムマウンテンブーツ」と称されるブランドの代表作。
この独特な緑色は黒い革をベースに、緑が浮きあがるように職人が一足一足染色を施している。
 
フラテッリジャコメッティ3
 
 FG373 
 
甲の曲取りや切り口からのぞくカンガルー革テープの張りなど、細かく丁寧な仕事ぶりが際立つサイドゴアブーツ。
旧き良きイタリアの職人の美的感覚と高い技術が垣間見えるミニマルなデザイン。



21 (97票)
オールデン(ALDEN)

出典:https://www.lakotahouse.com/
 
 価格帯:80,000円~130,000円 
 
 創業:1884年 / アメリカ 

130年以上に及ぶ歴史とメイド・イン・USAに誇りを持つ、米国が誇る既成靴の最高峰ブランド。
オールデンのブーツは熟練の靴職人たちにより、約150~200にも及ぶ作業工程を経て完成する。

人気のブーツ

オールデン1
 
 1472 & 1340 
 
コンフォータブルなデザインで根強い人気を誇るのがこの2つのチャッカブーツ。
カジュアルな着こなしに上質感を与えてくれる#1472のスウェードと、トラディショナルなスタイルをより引き立ててくれる#1340のシェルコードバン。
 
両者ともにオールデンが打ち出す金字塔と呼べる名作。共に不変の傑作「990」ラストを採用。足全体で履くため、高い安定感を生み出す。
 
オールデン2
 
 405 
 
最近までアメリカ国外への正規輸出がされなかった405は、ドレッシーさも兼ね備えたワークブーツ。
映画「インディージョーンズ」でハリソンフォードを演じるインディ博士が履いたことから、別名インディブーツとも呼ばれる。
フルレザーライニング仕様という、職人技が色濃く反映された逸品。
 
オールデン3
 
 45699H 
 
ブランドを代表する木型であり、履き心地の良さが追求されたモディファイドラストで製作したモックトゥブーツ。
 
ホーウィン社のシェルコードバンに、立体的なハンドスキンステッチが入っている。このラストならではの美しい曲線が相まって、上品な顔ものぞかせている。



22 (72票)
フラットヘッド(FLAT HEAD)

出典:http://www.flat-head.com/
 
 価格帯:100,000円~130,000円 
 
 創業:1996年 / 日本 

和製アメカジブランドの最高峰として知られ、革材から縫製まで徹底的にこだわり抜いた逸品を数多くリリース。
デニムからレザーブーツまで、ヴィンテージを研究し生み出されたアイテムは、もはや本物以上に本物らしい存在感を放つ。

人気のブーツ

フラットヘッド1
 
 F-FB-001 
 
見た目は重厚&華やかならが、履き心地はうんと快適。”重くて歩きづらい”というワークブーツのイメージを払拭するレースアップブーツ。
ミッドソールの見えない部分に切れ込みを入れることで屈曲性を上げ、足なじみを良くしている。
 
フラットヘッド2
 
 F-FB-002 
 
今までにないウエスタンテイストの華麗なエンジニアブーツ。
パンツのシルエットを活かせるようにシャフトはミドル丈の細身にし、ステッチや穴飾りで華やかな要素をプラス。ミッドソールは切れ込みを入れるなど見えない部分にも工夫が凝らされている。



23 (42票)
アグ(UGG)

 
 価格帯:25,000円~40,000円 
 
 創業:1978年 / アメリカ 

近年、世界中のセレブが愛用したことで多くに人が知ることとなった「UGG」。ブランドの始まりは、1978年にオーストラリア人のサーファーがシープスキンブーツをアメリカに持ち込んだことから。
 
波乗り後に素足で履けて、足を暖めることができるため、南カリフォルニアのサーファー達の間で大ブレイク。その後はファッションアイテムとしても男女問わず愛用されている。

人気のブーツ

UGG
 
 クラシックショート 
 
使われている最高品質グレードAのシープスキンは、高密度で柔らかく、足を入れればふんわりと包まれているような至高の履き心地を味わえる。
そして空気を循環させる通気性に優れているため、蒸れにくいのも特徴。



24 (35票)
ウィールローブ(WHEEL ROBE)

 
 価格帯:45,000円~50,000円 
 
 創業:2015年 / 日本 

2015年に立ち上げられた新鋭の日本靴ブランド。
革の採取から、なめし、裁断、縫製、つり込み、底付け、仕上げなど多くの人の手と工程を経て、1足の靴はプロダクトとして完成する。欧米ブランドに引きを取らない本格的な作りは、まさに日本の職人技の賜物。

人気のブーツ

ウィールローブ
 
 キャップトゥレースアップブーツ 
 
オリジナルの革orスウェード素材にオリジナルのラバーソールを付けたモデル。
独自に配合したオイルを染み込ませ、撥水性もあり、汚れもつきにくく、次第に油分が抜けて経年変化も楽しめる。



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ブーツの基礎知識

国別のサイズ表記

↓ タップで拡大できる写真を表示。

国別ブーツサイズ表

 

日本と海外のサイズ表記一覧。

アメリカなどの外国製も多いブーツは、一般的なサイズ表記とは異なるので、知っておくと役立ちます。

 

 

ブーツのパーツの名称

ブーツを知る上で欠かせない、各パーツの名称。ホワイツやウエスコなど、一流のブーツをカスタムオーダーする際にも役に立つ知識です。

ブーツ パーツ名称

【1】トップエンド

ブーツのシャフト(胴筒のこと)の最上部の呼び名。丸く処理したロールドトップと切りっぱなした処理のストレートトップがある。

 

【2】ブーツシャフト

ブーツの胴筒のこと。クォーターとも呼ばれている。ブーツシャフトに薄いレザーが使われる場合は、内側にレザーを張る場合もある。

 

【3】バックステイ

ブーツの後部、アキレス健に沿って貼られる革の名称。バックステイの上部に付けられるループ状の指掛けをフィンガーループと呼ぶ。

 

【4】ヒールカウンター

足の動きを安定させるために、頭を包み込むように装着された部分。これがないと足首が簡単に内側や外側にずれてしまい不安定に。

 

【5】ヒールリフト

ヒールそのものの部材を呼ぶ。ブーツの場合は何層かに積み上げられている場合が多い。「ヒールリフトが高い」などという使われかたをします。

 

【6】トップリフト

ブーツの頭部、地面に接する部分を呼ぶ。ブーツのなかで、もっとも消耗の激しいパーツ。ソールには踵だけのタイプと一体型のタイプがある。

 

【7】アウトソール

直接地面に当たる本底。表底ともいわれ、靴底部の床面に接する部分やその材料を呼ぶ。よく耳にするビブラムソールがそれにあたります。

 

【8】ヴァンプ

つま先の革のこと。アッパーの前部の名称で、足のつま先部を覆う部分をこのように呼ぶ。「ヴァンプに使ったレザーは何々」などと使います。

 

【9】ミッドソール

インソール(中底)とアウトソール(本底)の間のソールのこと。間にレザーを重ねることで、厚みが増し、クッション性が高まる。

 

【10】ウェルト(コバ)

アッパー、インソール(中底)、アウトソール(本底)を縫製によって張り合わせるための仲介をなす革帯のことを指す。コバと呼ばれることも。

 

【11】トゥ

ブーツのつま先部分をトゥと呼ぶ。補強や飾りのためにトゥに装着する革をトゥキャップ、内側に入れる鉄板をスチールトゥと呼ぶ。

 

【12】アイレット

シューレース(紐)を通す穴を呼ぶ。ハトメとも呼ばれる。銅や鉄など、さまざまな素材があり、六角ハトメなど、デザインモノもある。

 

【13】シューレース

靴紐のこと。フィット感を微調整するだけではなく、靴の表情を引き締める意味でも重要な役割を果たす。革製のシューレースもある。

 

【14】アイレットフック

アイレットとは異なり、細を引っ掛けるフックパーツを呼ぶ。ハイトの高いブーツに使われることが多く、着脱がスピーディにできて便利。

 

【15】タン

舌に形が似ていることから、舌革やベロとも呼ばれる。足の甲への感触を和らげる効果があり、防水や防塵の役割も果たす大切なパーツ。

 

ブーツに使われる革素材

ブーツに使われる革の名前・特徴。適切なメンテナンスにも繋がるので、知っておいて損はありません。

 

【牛革の種類】

 

牛革の種類

 

カウハイド

生後2年以上の牝牛の皮を使用。さらに細かく分けると、原革の重量が30~53ポンドまでをライトカウ、53ポンド以上をヘビーカウと判別する。

 

ブルハイド

生後2~3年を経過した去勢されていない牡の成牛の皮を使用。牛革のなかでも固く丈夫であるために、靴底などに使用されることが多い。

 

ステアハイド

生まれて3~6ヶ月以内に去勢を行い、2年以上経過した牡の成牛の皮を使用。ブルハイドと比較すると皮質がやや柔らかいのが特徴。

 

キップスキン

生後6ヶ月~2年の牛の皮を使用。牛革のなかでも上質とされるカーフスキンの次に繊維の密度が高く、薄くても丈夫なのがポイント。

 

カーフスキン

生後6ヶ月以内の仔牛の皮を使用。牛革のなかで最も上質なマテリアルとされている。薄くて柔らかい質感が特徴で高級ラインに使用される。

 

 

【牛革以外】

 

 

コードバン

その名はスペインのコルドバ地方に由来し、馬の尻部分を使用したモノ。牛革に比べると繊維が細かく、艶やかな光沢を堪能できる。

 

ディアスキン

鹿革のこと。しなやかで強靭な質感が特徴で通気性もあり、「レザーのカシミア」と称される高級素材。油でなめしたものはセーム革となる。

 

シープスキン

羊の皮をなめした素材を指す。薄く柔らかいのが特徴で、特にインド産のインド・ヤンピーを使用したモノは高品質と位置づけられる。

 

クロコダイル

ウロコ模様と美しい光沢が魅力のワニの革。靴の他、ベルトやバッグの素材としても多用される。革のなかでも群を抜く存在感を発揮。

 

ゴートスキン

山羊の皮をなめした素材のこと。硬く丈夫な質感がポイントで、羊革よりも繊維が緻密となる。仔山羊の革はキッドスキンという。

 

オーストリッチ

ダチョウの革を指す素材は牛革の5~10倍の強度を誇ると言われる。悪環境にも耐えうるハイスペックなブーツに適している。

 

 

【加工後の革】

 

 

スエード

レザーの一種で、仔牛や山羊、羊の革の裏を研磨して起毛させたモノ。カジュアルな雰囲気を醸し出す素材感は、優しい手触りが特徴。

 

ヌバック

銀面を軽くペーパーで摩耗して仕上げられた革を指す。名の通り、バックスキンに似たビロードのような高級感溢れる質感を堪能できる。

 

エナメル

滑らかな質感でエレガントな雰囲気を演出できる。フォーマルな装いはもちろんのこと、カジュアルなスタイルとのギャップも新鮮。

 

サドルレザー

タンニンなめしをした厚みのある牛革のこと。元来は馬の鞍や馬具に使用されていました。現在はバッグ類の素材としてもよく見かけるように。

 

ヌメ革

タンニンなめしを施し、染色や染料仕上げをする前の牛革のこと。柔軟性のある茶褐色が特徴で、バッグやベルトなどにも用いられる。

 

ソールの種類

滑りにくさ・履き心地などの機能性はもちろん、見た目の印象も左右するソール。
ここでは頻度の高い9種類を説明しています。

 

 

コマンドソール

英国イッツシェイド社を代表するソールで、名称は英語の突撃隊・ゲリラ隊に由来。
原型は登山靴用として1940年に登場し、やがて英国陸軍にも採用されました。重く硬いものの、路面状況に関わらず安定した歩行が可能なミリタリーソールの傑作。

 

リッジウェイソール

登場は1930年代と古く、当時とほぼ同様の形状を保っている。
リッジウェイ(あぜ道)状の細かい“ひれ”のおかげでグリップ力は高く、悪路への対応力も高い。多数の線で足を支えるため、履き心地は案外ソフトなカントリー対応型。

 

ダイナイトソール

原型は1910年に登場。英国ハルロボラバー社製で俗称は、かつて工場がこのソールの製造で昼夜なく稼働していたことにちなんだもの。
防滑性に優れ、横から底面の凹凸が見えにくいため、ドレスシューズ系でも違和感なく装着することができる。

 

ブーツ ソールの種類2

 

パラテックスソール

ラバーソールを社内製造し、自社の靴のみに採用する、希少なフランスの靴メーカーパラブーツを代表する靴底。
合成ではなく天然ゴムベースであるため、他のラバーソールに比べ、履き心地に独特の柔らかさがあるのが特徴。

 

トラクション トレッドソール

レッド・ウィングのハンティングブーツのソールとしてあまりにも有名なこちらは、1950年代半ばに採用されたもの。
軽量でトゥからヒールの間に段差がないため高所作業も安全に行え、建設労働者からも絶大な支持を集めた。

 

クレープソール

近年は合成ゴムのものもありますが、主に天然ゴムを原料とし、それに酢酸を添加し固化と独特な波模様を出す原点的な製法で作られる。
高温や油に弱く、劣化も起こりがちだが、その柔軟性は他のソールでは味わえないラバーソールの元祖。

 

ブーツ ソールの種類

 

エアクッションソール

ドイツ人医師 K.マルテンスが1943年に開発した通称“マーチンソール”。
英国の靴会社が労働者向けの靴に採用した1960年以降、知名度が上昇。業界初のハニカム構造で空気を封じ、弾力性を得るのが特徴で、耐油・耐摩耗性にも優れる。

 

ロガーソール

ロガー(きこり)の文字通り、森材伐採用に開発された米国・ビブラム社を代表するタフでヘビーな靴底。
ちなみにビブラム社は登山靴用ラバーソールを生み出したイタリアの会社だが、米国ではそれを発展させワークブーツ用の傑作ソールを多数制作している。

 

コルクソール

ゴムの中に砕いたコルク片を練り込みソールにしたもの。1920年代から存在し、かつてアメリカのワークブーツの主流の底材だった。
やや重いものの耐油性や耐摩耗性に優れ、細かいコルク片の断面の効果でグリップ力も高い。

 

代表的な製法

実はブーツ作りの“肝”である製法。
高級ブーツでは必ずといってその話になりますが、実際どういう構造かは理解しづらいもの。ここでは代表的な5つの製法を紹介します。

グッドイヤー・ウェルト製法

グッドイヤー・ウェルト製法

最もスタンダードな製法 | ヴァンプ、インソールリブ、ウェルトを一緒にすくい縫いした製法のこと。履き込んでいくうちにインソールが適度に沈み込み、履いている人の足型にフットしてくるのが特徴。ソール交換も可能。

 

ステッチダウン製法

ステッチダウン製法

簡素な作りでコスパに優れる | 足型に引き伸ばしたアッパーとライニングの端部を靴の外側へ向け、コバでインソールとアウトソールを一気に出し縫いする製法。外に張り出したアッパーが特徴でブーツに多用される。

 

ノルウェイジャン製法

ノルウェイジャン製法

防水性が高く、アウトドア靴の代表的な製法 | ウェルトがアッパーとソールの隙間を埋めるように縫われるため、防水性が高くて作りも頑丈。ちなみにノルウェーをはじめとする北欧で発達した製法から、その名が付きました。

 

マッケイ製法

マッケイ製法

スマートなルックスを作るならこの製法 | アッパーとライニング、インソール、アウトソールをダイレクトに出し縫いする製法を指す。他の製法と比べると軽量で足馴染みも良いのが特徴。ドレッシーなデザインに適している。

 

セメンテッド製法

セメンテッド製法

スタイル重視に多い製法 | アッパーとライニング、アウトソールを文字通り接着剤で圧着させる製法のこと。手作業ではなく機械による大量生産が可能。ただしアウトソールの交換は難しいので長期使用には不向き。

 

ブーツ用語集

よく使われるので知っておきたい、ブーツ用語を紹介しています。
※先に紹介した「パーツ名称・革の種類・製法」は除いてあります。

 

 五十音順で並んでいます 

 

穴飾り

 

穴飾り(メダリオン)

アッパーに小さな穴をあけて規則的に描いたあしらい。パーフォレーションとも呼ぶ。ウイングチップに欠かせない装飾で、花形のものをメダリオンという。

 

ウイングチップ

 

ウイング・チップ

アッパーのつま先部分を、鳥の翼のような曲線で描いたデザイン。W型のつま先飾りがあることから名付けられた。

 

内羽根式

 

内羽根式

甲革より下にハトメの部分(羽根)が潜り込んで縫い付けられている型式のこと。一般的には、外羽根式よりもフォーマルという認識。

 

ステッチ

ミシンでつけた縫い目。カジュアルに映える「ホワイトステッチ」のように、縫製としてだけでなく、飾りやデザインを目的としていることもある。

 

ストレートチップ

 

ストレートチップ

一文字飾りのこと。アッパーに芯跡が浮き出るのを防ぐ役割も果たしている。

 

外羽根式

 

外羽根式

甲革の上にハトメの部分(羽根)型式のこと。一般的には、内羽根式よりカジュアルとされている。

 

つり込み

靴型にはめて甲革部を引き伸ばし、靴型に合わせて周囲を小釘で打ち止める作業のこと。

 

なめし

原皮が腐食したり、乾燥したりしない状態に加工すること。長期に渡って使用できるよう、汚れをのぞく水漬けにはじまり、薬品などを使った工程をいくつも重ねて処理を施す。

 

ファジング

デザインとしてソールのエッジに入れる刻み模様の飾りのこと。元来、ハンドソーンのピッチの目安として付けれられたもの。

 

プレーントゥ

 

プレーントゥ

つま先に切り替えやステッチもない、無飾りのデザイン。1810年代後半から広まった陸軍のハーフブーツが原形。

 

Uチップ

 

Uチップ

モカステッチによってU字型にアッパーを縫ったもの。

 

ワイズ

足の幅のこと。ウィズともいう。縦軸はレングス。

 





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