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: 20代カジュアル時計ブランド

20代男性

20代カジュアル時計

教えてくれたのは

腕時計専門店「GMT」近藤さん

「仕事では本格時計を持っているけれども、休日用にカジュアルな腕時計が欲しい」。

今回はそんな方におすすめしたい、20代男性向けのカジュアルウォッチブランドをご紹介しています。

街での着用傾向

【１】アデクス

ロンドン拠点のライフスタイルブランド。“時代を超越したファッションアイテム”をテーマに、リアルな日常シーンに寄り添う、高品質でリーズナブルなモデルを幅広く手がける。

ラインナップはミニマルでベーシックなデザインをベースに、トレンド感も絶妙にブレンド。メッシュブレスのオールブラックモデルは都会的な魅力にあふれた話題作だ。

アデクス腕時計

【１】大型のスモセコがシンプルなフェイスにアクセントを添える。クォーツ。7777円［1868B-03］

【２】12時位置に24時間表示、6時位置にスモセコ。特徴的なインダイヤルがミニマルフェイスに豊かな表情をプラス。7777円［1868D-03］

【３】装着感に優れたメッシュブレスのダブルインダイヤルモデル。ワントーンでクールにまとめた。7777円［1868C-04］

【４】アナログのマルチカレンダーと挿し色のレッドがモダンテイスト。7777円［1868A-04］

【２】アイスウォッチ

ベルギー生まれのウォッチブランド〈アイスウォッチ〉は今年で10周年。日本でも大きな人気を集めるアニバーサリーコレクションとして、「アイスネオン」を復刻した。

前作で使用していたポリカーボネート素材に替わり、本作ではよりクリアな質感のポリアミドプラスチックを採用。防水性も10気圧にアップデートされ、節目にふさわしい会心の仕上がりだ。

アイスウォッチ腕時計

【１】40mm径のダイバーデザインをヴィヴィッドカラーで表現した「アイスネオン」のグリーンバージョン。クォーツ。ポリアミドプラスチック。10気圧防水。9000円［013614］

【２】アクティブなスポーティテイストのイエローカラーはコーディネートのアクセントとしても最適。9000円［013615］

【３】マリンテイストのブルーモデル。9000円［013613］

【３】フリースタイル

〈シャーク〉は1980年代から一貫してサーフィン用モデルを作り続ける〈フリースタイル〉の代表ライン。今シーズンは「シャークシリコン」「シャーククリップ」に新色が誕生。

「シャークシリコン」はブラックのシリコンストラップにブラック反転液晶を用いた精悍なオールブラック仕様で、レッドのロゴがアクセント。街映えも最高だ。

フリースタイル腕時計

【１】デュアルタイムやアラーム、クロノグラフを搭載した「シャークシリコン」。100m防水。9500円［10027426］

【２】世界150カ所の潮位データをインプットしたタイドグラフを搭載した「マリナータイド」。1万4800円［103001］

【３】1988年のモデルを完全復刻したベルクロストラップモデル。「シャーク88」。8800円［10026748］

【４】ワンタッチで着脱できるクリップ式のバックルを搭載した「シャーククリップ」。クロノグラフやカウントダウン機能を搭載。8800円［84907］

【４】ハイパーグランド

〈ハイパーグウンド〉は世界で初めてNATOベルトにグラフィックデザインをあしらったブランドで、カジュアルなナイロンストラップモデルの先駆者ともいうべき存在だ。

代表作「01NATO」コレクションはさまざまなパターンのベルトが用意され、その数、じつに20種以上。時計ヘッドのバリエーションも多く、NATOベルトの魅力を幅広く、たっぷり満喫できる。

ハイパーグランド腕時計

【１】ゴールドカラーのステンレススチールケースにホワイトダイヤルの「01NATO」。ケースサイズは38mm。クォーツ。3気圧防水。1万円［NW01RAPI］

【２】ブラックケースにブラックダイヤルの組み合わせはベルトのグラフィックが一層効果的に引き立つ。1万円［NW01JUNG］

【３】本来は軍用のNATOベルトにキュートな柄を配した。1万円［NW01VIEN］

【５】コモノ

2009年にアントワープで創業した時計やアイウェアが中心のブランド。日本上陸を果たし、話題沸騰中だ。

「ウィンストン」シリーズはユニセックスな魅力にあふれたシンプル3針で、フォルムやカラーにリアルな“時代の気分”が漂う。

コモノ腕時計

【１】シャンパン色のケース＆ブレスがラグジュアリー。「ウィンストンロイヤルゴールド」。1万1800円［KOM-W2351］

【２】艶めいたレッドが独特の「ウィンストンリーガルルビーノ」。1万1800円［KOM-W2269］

【１】ヴォルテージ

インパクトのあるデザインは“ROCK”や“BIKER”の世界観をイメージしたもの。

フラッグシップモデルの「センティネル」はドクロや剣など、ハードなモチーフとスワロフスキークリスタルのラグジュアリーな輝きが華麗に融合する。

ヴォルテージ腕時計

【１】ベゼルに30個のスワロフスキークリスタルを配した「センティネル」。1万8500円［VO-013VIS-01/W］

【２】「ブレイブ」はエッジィなケースに百合のコンチョをあしらい、耽美的な傑作。1万3000円［VO-008IIIS-02/B］

【２】イノベーター

〈イノベーター〉の誕生は1969年。スウェーデンで屋外にも持ち出せる軽快で機能的なチェアをデザインし、注目を集めたメーカーはやがてさまざまなプロダクトを手がけるライフスタイルブランドへと成長した。

時計コレクションにも生活をより豊かに、スマートに、という姿勢が見て取れる。機能性が高く、かつ美しい。北欧デザインの原点を素直に盛り込んだ新機軸だ。

イノベーター腕時計

【１】文字情報を極力排して簡素な魅力を追求した「モダン」は計器を思わせる工業的なモデル。クォーツ。1万6000円［IN-0002-4］

【２】「モダン」シリーズのブラック仕様。ケース径は38mm。1万6000円［IN-0002-3］

【３】「ボールド」はよりカジュアルに視認性よくデザインされたシリーズ。クォーツ。10気圧防水。1万4000円［IN-0001-5］

【３】エイチエムティー

〈hmt〉は最先端の工業技術で多くの事業を展開する、インドの元国営企業だ。時計製造も盛んで、高品質かつデザインの優れたコレクションを発表している。

いずれも20世紀半ばのヴィンテージモデルを思わせる、レトロスペクティブな魅力にあふれる。

HMT 腕時計

【１】「ジャナータ」は“国民のタイムキーパー”を謳ったフラッグシップモデル。手巻き。1万8000円［H.JA.34.SLS.L］

【２】ヒンディ語で“輝き”を意味する「チラグ」。手巻き。1万6000円［H.CH.35.YE.L］

【４】タイメックス

大好評の「フェアフィールド」に加わったクロノグラフは、トレンド感あふれるミニマルフェイスにパンチング加工のレザーベルトがマッチする。

「タイムティーチャー」はカップルでシェアできる小ぶりなフェイスで人気！

タイメックス腕時計

【１】31mm径のユニセックス＆キッズモデル。「タイムティーチャー」。6800円［TW7C10200］

【２】「フェアフィールド」初のクロノ。文字盤全体が発光するインディグロナイトライトを採用。クォーツ。2万円［TW2R26700］

【５】ティンバーランド

カジュアルなアウトドアフィーリングで人気のアパレルブランド。今季イチオシのウオッチは、ヌバックレザーをフィーチャーした「アルンデル」。個性的なプロテクターは着脱可能で、シーンに応じて異なる表情が楽しめる。

ティンバーランド腕時計

【１】ヌバックレザーベルトが洗練されたアウトドアカジュアル感を演出。クォーツ。「アルンデル」。1万8000円［14337JS-07］

【２】アースカラーの文字盤の3時位置には便利なデイト表示。2万円［14337JSUB-61］

▼予算３万円【８選】

【１】スウォッチ

1983年のデビュー以来“カジュアルウオッチ”の概念を定着させ、圧倒的な存在感でシーンをリードしてきた〈スウォッチ〉。

今年の春夏は、薄型モデル「スキンコレクション」が登場。全11モデルのラインナップで、カラーや素材など、豊富なバリエーションが揃う。わずか51のパーツで構成された機械式、「システム51」からは新色の“カーキ”が発売された。

スウォッチ腕時計

【１】ホワイトマットプラスチックのケースに、ステンレス・スチールのブレスをセットした「スキンステップス」。1万5000円［SVUM101G］

【２】ケースとベルトにノワール(ブラック)のシリコンを用いた「スキンノワール」。1万3000円［SVUB100］

【３】画期的なモジュール構造の自動巻きムーブを搭載。「システムカーキ」。2万3000円［YIS407GA/GB］

【２】スイスミリタリー

ブランドのルーツである“ミリタリーウオッチ”をベースに、幅広いモデルを展開する。ダイバーモデルも人気で、「フラッグシップ」はドレッシィな5連ブレスが品よく馴染み、個性的。アクティブな春夏シーズンにとくにぴったり。

スイスミリタリー腕時計

【１】47mm径のポリカーボネート製ケースを用いた「トワイライト」。ベルトはシリコン。1万6000円［ML-418］

【２】「フラッグシップ」は高級なサファイアクリスタル風防を採用。10気圧防水。2万円［ML-318］

【３】テクネ

スイスで2009年に誕生した新進気鋭のブランドで、ネーミングはギリシャ語で“製造ノウハウ”の意。

機能性を重視したストイックなデザインのモデルを数多く手がけており、「ハリアー」や「マリーン」はミリタリー調の代表作。

テクネ腕時計

【１】クラシカルなスペードハンドをあしらったマルチカレンダー「マリーン」。2万円［TE-296.051M］

【２】「ハリアー」は軽量でタフなアルミニウム製ケースを採用。デイト機能付き。2万円［TE-388.123］

【４】ジムリッキー

2006年にストックホルムでスタートした〈ジムリッキー〉は、メインのスニーカーに加え、時計やレザーアイテムなども手がけるトータルファッッションブランドとして人気を博す。

新作のメッシュベルトモデルはゴールドカラーとシルバーカラーが用意され、ダイヤルもホワイトとブラックがラインナップ。装飾性を抑えたシンプルなフェイスだ。

ジムリッキー腕時計

【１】ヴィンテージテイストのブレスにバーインデックスの黒文字盤を組み合わせた人気バリエ。クォーツ。2万2000円［JRW001-E］

【２】プレーンなシルバーカラーのケース＆ブレスに白文字盤は1950～60年代のドレスウオッチを彷彿させる。2万2000円［JRW001-H］

【３】ゴールド＆ホワイトのコンビはフォーマルにも最適。2万2000円［JRW001］

【５】ダニエル・ウェリントン

人気沸騰の同ブランドはスウェーデン発祥。北欧伝統の洗練されたフォルムや色遣いに加え、より普遍的なクラシックテイストも活きるラインナップはオンオフを問わず、あらゆるシーンにマッチする。

ベルトの種類が豊富な点もこのブランドの魅力で、単体での購入も可能。フォーマルにはレザーカジュアルにはナイロンなどと使い分けるのも楽しい。

ダニエルウェリントン腕時計

【１】「クラシックブラック」シリーズにラインナップする40mm径モデル。クロコ型押しのカウレザーベルト。クォーツ。2万4000円［DW00100128］

【２】ローズゴールドカラーの40mm径ケース。カラフルなナイロンベルトとのコンビ。2万2000円［DW00100005］

【３】プレーンなカウレザーベルトをあしらったシルバーカラーの40mm径モデル。2万4000円［DW00100020］

【４】コンパクトな36mm径ケースに単色のナイロンベルトを配した「クラシックブラック」。2万円［DW00100151］

【６】ワイアード

ファッションと機能の融合をテーマに展開するこのブランドは、日常シーンに映える実力派が勢揃い。

最新シリーズ「ソリディティ」のデジタルウオッチには黎明期に人気を集めたサイボーグ風デジタルウオッチのデザインを踏襲するモデルが登場し、話題に。アナログ・クロノは都会的な配色が斬新で、ネーミング通りソリッドな存在感が際立つ。

ワイヤード腕時計

【１】レトロテイストのデジタル液晶フェイスで1/100秒ストップウオッチやデュアルタイムなど多機能を表示。10気圧防水。クォーツ。2万8000円［AGAM401］

【２】60分積算計と24時間表示、スモセコを搭載。挿し色のブルーがポイント。10気圧防水。クォーツ。2万3000円［AGAW443］

【３】ナイロンベルト仕様。10気圧防水。2万8000円［AGAM403］

【４】1/5秒計測が可能なクロノグラフを採用した「ソリディティ」。10気圧防水。2万3000円［AGAW444］

【７】インディペンデント

〈インディペンデント〉には、革新的な「イノベーティブライン」と普遍的な「タイムレスライン」がある。

後者としてデビューした［BR2-311-51］は、シンプルなクロノフェイスをベースにインダイヤルの縁取りや立体インデックスなどで独創性を表現。ビジネスシーンに馴染む上品さと、カジュアルなコーデで映える個性を両立した。

インディペンデント腕時計

【１】光を電力に変えて駆動するソーラームーブメントをスケルトン文字盤で見せる新意匠。3万4000円［KL8-414-51］

【２】「イノベーティブライン」のフルスケルトンモデルは、初代機種のデザインを継承。自動巻き。3万8000円［BJ3-446-91］

【３】ダイヤルの6時位置に60分積算計を配した縦3つ目クロノ。クォーツ。1万6000円［BR2-311-51］

【４】径42mm、厚さ9.95mmのスリムケースを採用したクロノ。クォーツ。2万8000円［BA5-848-51］

【８】バロック

メインは欧州的美観を突き詰めたメカニカルウオッチの数々で、とくに壮麗なスケルトン加工を施したモデルに定評がある。

「ピエトロ」のスケルトン部分はイタリア国土のシェイプ。屈指の人気ブランドは粋な遊び心も忘れない。[/box]

バロック腕時計

【１】「カスティロ」はオープンハートを設置。機械式の魅力を強調。自動巻き。2万9000円［BA2002G-03NV］

【２】イタリア半島をかたどったスケルトン加工の「ピエトロ」。自動巻き。2万7000円［BA1004S-03BR］

【１】モーリスレノマ

フランスのファッションブランド〈レノマパリス〉の創業者・デザイナーが自身の名を冠して手がける時計ブランド。

ともすれば要素過剰の見た目になりがちなクロノも「ビッキィ」や「カネス」など、“御大”の手にかかればご覧の通り。シックでエレガントな表情に。ほかもマルチカレンダーの「ローエン」「リル」など、エスプリに満ちた傑作揃い。

モーリスレノマ腕時計

【１】42mm径のステンレススチールケース。10時位置に30分積算計を配したクロノグラフ。「ヴィシー」。クォーツ。2万6000円［MR-1440］

【２】トリプルカレンダー＆24時間表示を搭載した「リール」。2万5000円［MR-1425］

【３】インダイヤル式のデイデイトとムーンフェイズを備えた「ルーアン」。3万3000円［MR-1470］

【４】12時位置に1の位と10の位を別のディスクで表示するビッグデイトを搭載。「カンヌ」。3万7000円［MR-1465］

【２】ウェンガー

「アーバンクラシッククロノ」はスリムなケースに落ち着いた色みのダイヤルを採用。従来路線とは一線を画すニューフェイス。

「アティチュードデイ＆デイトヘリテージ」はミリタリーテイストをよりカジュアルに表現したデイデイトモデル。

ウェンガー腕時計

【１】「アーバンクラシッククロノ」はベゼルを薄くすることで文字盤を広く見せる。3万4000円［01.1743.104］

【２】［アティチュードデイデイトヘリテージ」はスポーティな魅力を進化させた。2万3000円［01.1541.108］

【３】アニエスべー

フレンチカジュアルの代名詞として愛される〈アニエスベー〉の時計は、いずれもパリの日常を想起させるカラフル＆シックな佇まい。

最新コレクションはクロノグラフと3針が登場し、手書き書体のインデックスがなんともキュート。

アニエスベー腕時計

【１】「マルチェロ」のシンプル3針。インデックスの手書きフォントはアニエスベー自身のもの。クォーツ。3万円［FBRK997］

【２】「マルチェロ」のクロノグラフ。4時位置にはデイト。クォーツ。3万2000円［FBRW990］

【４】トミーフィルフィガー

アメリカのファッション＆ライフスタイルブランドによる時計は、お馴染みの鮮やかなトリコロールロゴを大胆にあしらった個性派。

「デニム」はインデックスや目盛などの文字情報をあえて排し、カラーリングを最大限にアピールする。

トミーヒルフィガー腕時計

【１】6時位置にトリコロールのアナログデイトをセットした「ジャクソン」。クォーツ。4万1800円［1791242］

【２】ネイビーカラーをベースに、白と赤を大胆に加えた「デニム」。クォーツ。1万9800円［1791322］

【５】ラコステ

テニスプレーヤーのルネ・ラコステが創設したアパレルブランド。新作はシリコン素材の質感を活かしたスポーティなモデルで、いずれもライトブルーのアクセントカラーがポイント。

おなじみのワニのマークがスタイリッシュに鎮座する。

ラコステ腕時計

【１】創業年の1933年にちなんだ“33”をシリコンストラップに配した「カップブルトン」。クォーツ。4万2000円［2010896］

【２】カラフルな樹脂ケースとシリコンストラップを採用した「ゴア」。1万8000円［2020123］

【６】テンデンス

〈テンデンス〉は2007年にスイスのルガーノで創業。今年で10周年を迎える。記念すべき節目に登場したのは、軽くて丈夫、かつ発色の美しさでも注目されるアルミニウム製ケースの「アルテックガリバー」。

同社のアイコン的意匠の3Dインデックスをあしらい、次世代のフラッグシップとして注目される。ミッドサイズの「ガリバーミディアム」もリニューアルした。

テンデンス腕時計

【１】50mm径のアルミニウムケースを新採用した「アルテックガリバ-」。クォーツ。10気圧防水。5万1000円［TY146003］

【２】［キングドーム」はドイツの国会議事堂のガラス張りドーム屋根に着想を得たモデル。5万5000円［TY023003］

【３】41mm径の「ガリバーミディアム」は文字盤のデザインが新しくなった。3万5000円［TY931003］

教えてくれたのは

街での着用傾向

目次

あわせて読みたい

▼予算１万円【５選】

【１】アデクス

【２】アイスウォッチ

【３】フリースタイル

【４】ハイパーグランド

【５】コモノ

あわせて読みたい

▼予算２万円【５選】

【１】ヴォルテージ

【２】イノベーター

【３】エイチエムティー

【４】タイメックス

【５】ティンバーランド

▼予算３万円【８選】

【１】スウォッチ

【２】スイスミリタリー

【３】テクネ

【４】ジムリッキー

【５】ダニエル・ウェリントン

【６】ワイアード

【７】インディペンデント

【８】バロック

あわせて読みたい

▼予算５万円【６選】

【１】モーリス レノマ

【２】ウェンガー

【３】アニエスべー

【４】トミーフィルフィガー

【５】ラコステ

【６】テンデンス

あわせて読みたい

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