1 位(100票)
リーバイス(LEVI'S)
出典:http://levi.jp/
公式通販サイト:http://levi.jp/
価格帯:8,000円~30,000円
創業国:アメリカ
リーバイスについて
1853年、リーヴァイ・ストラウスがサンフランシスコに「リーバイ・ストラウス社」を設立。
1873年にリベット補強に関する特許を取り、史上初のジーンズを世に送り出した。世界的に有名な501XXをはじめ、人気モデルを多く抱えるデニム界のパイオニア。
リーバイス×デニムの魅力!
世界的なリーディングブランドだけに、デニムのモデルは膨大。上品なリジッド、無骨なダメージ、旬のワイド etc...自分にマッチする1本が必ず見つかる。
リーバイス×30代におすすめのデニム3選!
【ビンテージ クロージング 501ZXX】定番
歴代501Zの中では最も細身のシルエットの1つ。“今”の大人ファッションに合わせやすく、多くの支持を集める定番。
スタイリッシュに攻めるならあえてワンサイズダウンもアリ。
【501 スキニー WEST COAST】準定番
過去の名作を細モダナイズして汎用性を高めた進化版。縦糸にハイテクなストレッチ素材を用いることで、歩く・座るといった日常的な縦の動きをサポート。
一方、横糸は綿100%のため、ビンテージ風のミディアムインディゴカラーも楽しめるようになっている。
【スタ・プレスト】新モデル
1964年に発売され、アイビーやプレッピーなど上流階級の若者にも絶大な人気を誇ったモデル。
こちらの新作のスラックス型は、シリーズ初となるデニム素材の採用と併せ、同じく初のアンクル丈のワイドシルエットが今の気分。
【2024年最新】
リーバイスのデニム×30代男性向けコーデ
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2 位(94票)
A.P.C(アーペーセー)
出典:http://www.apcjp.com/
公式通販サイト:http://www.apcjp.com/
価格帯:20,000円~25,000円
創業国:フランス
A.P.Cについて
1987年、パリにてジャン・トゥイトゥ氏が設立。ブランド名の由来は「Atelier de Production et de Creation(生産と創造の工房)」。機能的で洗練された、ベーシックなスタイルを提案。
A.P.C×デニムの魅力!
ジーンズとは思えない「知的さ」や「品位」を漂わせる、モードの空気をたくさん吸い込んだフレンチブランドのエスプリ。ドレスダウンにも適しています。
A.P.C×30代におすすめのデニム3選!
【ニュースタンダード】定番
リジッドタイプのストレート。美しい膝下のテーパードが特徴で、やや厚手のセルビッジ付き日本製デニムを採用。
はき込むほど味わい深くなる点にも広く支持される理由。
■全2色
【プチニュースタンダード】第二の定番
上記モデルをコンパクトにしたタイトストレートで、日本人の体型に合わせやすく現在のベストセラー。
腰のパッチや尻ポケの飾りのステッチなど装飾を排したミニマルデザインに、創業より30年にわたってブランドの顔を担う濃紺デニムが相まって、ソリッドな印象に。
■全6色
【バギー】新モデル
このブランドとしては新鮮なテーパードシルエット(深く取られた股上、十分な余裕を持たせた腰周り&ワタリに対し、足元に向かうにつれスッキリ絞られている)。
1980年~90年代的なストーンウォッシュの表情も、大人世代にとっては懐かしさを抱かせる。
■全3色
【2024年最新】
A.P.C.のデニム×30代男性向けコーデ
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3 位(88票)
レッドカード(RED CARD)
出典:http://redcard.tokyo/
公式サイト:http://redcard.tokyo/
価格帯:19,000円~23,000円
創業国:日本
レッドカードについて
世のデニムフリークから“先生”と崇められる本澤祐治氏。空前の目がヒットとなったエドウィン「503」を立ち上げ、リーバイスのモデルチェンジにも携わった近代ジーンズ史のキーマン。そんな重鎮がプロデュースするブランド。
レッドカード×デニムの魅力!
レディースから火が付いた同ブランド。「シルエット・雰囲気・はき心地・価格」など、目の肥えた女性たちに認められただけにトータルバランスに優れています。
レッドカード×30代におすすめのデニム3選!
【リズム】定番モデル
細身テーパードのこちらは、フィット、裾上げ不要のジャストなレングス設定。
色落ちの入れ方など、隅々まで日本人の体型に根ざした作り込み。
【ヴィンテージストレート】人気モデル
「脚がきれいに見える!」と、女性の間で人気を受けて登場したユニセックスモデル。
美しいインディゴカラーが特徴の「カイハラ社」の生地を使用。やり過ぎない加工は、大人にも嬉しい限り。
【ゴールド】新モデル
上記「ヴィンテージストレート」のブラッシュアップ版。
今年らしさをアピールするズドンと太いシルエットが特徴。ゆるっと腰で合わせてルーズにしても、深い股上を活かしてハイウエストにするのもカッコいい。
【2024年最新】
レッドカードのデニム×30代男性向けコーデ
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4 位(83票)
クロ(KURO)
出典:https://kurodenim.com/
公式通販サイト:https://kurodenim.com/
価格帯:17,000円~30,000円
創業国:日本
クロについて
日本が誇るジーンズづくりの技術をベースに、世界に通用するスタイルを打ち出すクロは、2011年に誕生したデニムブランド。
高品質なデニムと加工を用いつつも、“古き良き”にとらわれすぎず“今カッコイイ”を追求。
クロ×デニムの魅力!
日本のクラフトマンシップをどこよりもスタイリッシュな姿へと昇華するブランド。縫製や染色、加工などデニム作りの全工程でメイド・イン・ジャパンにこだわる。
クロ×30代におすすめのデニム3選!
【グラフィット(Graphite)】定番
定番のスリムフィットは、腿部分のヒゲだけでなく、膝裏の“ハチノス”や、すね部分のクリース跡のようなアタリとこだわりが満載。
岡山県産の赤耳デニムを使用しているのも特筆。
■全15種以上
【オーリック(Aulick)】新モデル
ゆとりある腰回りと膝下から強めにかけたテーパードのギャップがクセになる一本。
加えて、気持ち短めの丈、美しい経年変化を楽しめる独自の13ozと、ツボを押さえた作り。
■全4種
【ジョカトーレ(Giocatore)】新モデル
イタリア語で「ジョカトーレ=選手」を意味し、スポーツ選手のように引き締まった下半身を演出。
膝上やヒップ周りにゆとりを含ませつつ、ひざ下から強めのテーパードを効かせている。
■全4種
【2024年最新】
KUROのデニム×30代男性向けコーデ
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5 位(79票)
デンハム(DENHAM)
出典:http://www.denhamjapan.jp/
公式サイト:http://www.denhamjapan.jp/
価格帯:27,000円~66,000円
創業国:オランダ
デンハムについて
最高品質の生地、秀逸なシルエット、完璧なビンテージ加工。創業者ジェイソン・デンハムのこだわりが満載のプレミアムデニムブランド。
2010年に日本に上陸以来、瞬く間に人気となった新鋭。
デンハム×デニムの魅力!
デニムシーンで今最も勢いのあるデンハム。創業2008年と歴史は浅いものの、すでに老舗や大手デニムメーカーと肩を並べる人気ぶり。デニム好きでなくとも知っておいたいブランドです。
デンハム×30代におすすめのデニム3選!
【レイザー】定番
2014年の発売よりNo.1セールスを続けている人気のスリムフィット。
脚を長くキレイに見せる効果が高く、日本製のセルビッジデニムを採用したタイプも存在。
■全20種以上
【ボルト】第二の定番
最も細いスキニーシルエット。高級デニムで知られるカンディアーニ社の生地を使用。
加工にウルさいオランドブランドらしく、ウォッシュによる濃淡も美しい。
■全11種
【フォージ】新モデル
久々に太めにトライしたい人向けのリラックスフィット。デンハムの中で最も太めに位置づけられ、ワイドパンツの流行を追い風に注目度がアップ!
とはいえ極端なバギースタイルとは違い、裾へと少しテーパードするのでルーズになり過ぎない。
■全3種
【2024年最新】
デンハムのデニム×30代男性向けコーデ
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6 位(78票)
エドウィン(EDWIN)
出典:https://edwin.co.jp/
公式通販サイト:https://edwin.co.jp/
価格帯:6,800円~15,000円
創業国:日本
エドウィンについて
大人の記憶には新しい、一大ブームを巻き起こした「503」の生みの親であり、日本初の国産ジーンズを開発したことでも知られる国内大手ファッションブランド。
エドウィン×デニムの魅力!
あの名作503も、最近話題の機能系ジーンズも「1万円ほどで買える」のが嬉しい。ユニクロ以上、専業ブランド未満、そんな所を探している方には最適です。
エドウィン×30代におすすめのデニム3選!
【503】定番
1997年に「ニュー・ベーシック・スタンダード」をコンセプトに登場した代表モデル。
かつてCMにブラッド・ピットを起用したことでも話題となった、世界に通用する日本のスタンダード。
【INTERNATIONAL BASIC】新定番
生産数No.1! ALL MADE IN JAPAN(全て日本製)に根ざしたロングセラー。
シルエット、カラー共に豊富で、8000円前後という高コストパフォーマンスを実現。
【ジャージーズ】機能系
その名の通り、ジャージのように伸びる楽ちんジーンズ。
仕事でジーンズを穿く、休日に子供との公園でジーンズを穿く、などアクティブなシーンに最適。
【2024年最新】
エドウィンのデニム×30代男性向けコーデ
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7 位(75票)
ディーゼル(DIESEL)
出典:https://www.diesel.co.jp/
公式通販サイト:https://www.diesel.co.jp/
価格帯:21,000円~58,000円
創業国:イタリア
ディーゼルについて
1978年にレンツォ・ロッソによって創立されたイタリアのプレミアム・カジュアルブランド。流行を追うのではなく、個性的で斬新な独自のファッションを求める姿勢で多くのファンを持つ。
ディーゼル×デニムの魅力!
スウェットのような着用感の「ジョグジーンズ」をはじめ、リアルビンテージを思わせる「独自の加工技術」など、デニムの新たな可能性を探求するパイオニア。
ディーゼル×30代におすすめのデニム3選!
【トマー(THOMMER)】定番
スウェット感覚の着心地で人気のジョグジーンズがさらに進化。さらに「デニム感」が増し、ラクチンパンツとは思えないほど。
特にこちらは程よいテーパードがモダンな一方、自然な色落ちを表現。デニム通も納得の出来栄え。
■全30種
【クルーリー(KROOLEY)】第二の定番
群を抜いた人気を誇るベストセラーで、適度にゆとりのあるテーパードするキャロット型。
ジョグシリーズでは唯一のイージーウエストを採用しており、お腹まわりが気になるオッサン世代には嬉しい。
■全32種
【ジファー(JIFER)】新モデル
軽やかな足元を演出するアンクル丈で、裾が絞られたスリムテーパードモデル。
リジッドならではのクリーンな雰囲気、さらにセンタークリースも相まって、5ポケットデニムでありながらトラウザーズ的な大人っぽさも感じさせる。
■全3種
【2024年最新】
ディーゼルのデニム×30代男性向けコーデ
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8 位(70票)
ウェアハウス(WAREHOUSE)
出典:http://www.ware-house.co.jp/
公式サイト:http://www.ware-house.co.jp/
価格帯:19,000円~28,000円
創業国:日本
ウェアハウスについて
いかにビンテージを再現するかが問われたレプリカブーム全盛期に創業し、妥協なきモノ作りで人気となったブランド。「ヴィンテージ古着の忠実な復刻」というテーマを追い続けている。
ウェアハウス×デニムの魅力!
その年代に発売されたデニムを忠実に再現。原料から染めまでも研究し、はき込むほど「リアルビンテージと見分けがつかない雰囲気」に仕上がります!
ウェアハウス×30代におすすめのデニム3選!
【Lot DD-1001XX】定番
生地から縫製、シルエットまで、もっともジーンズが輝いていた黄金期のビンテージを忠実に再現!
ワークウェアからファッションとしてのジーンズへと変わる分岐点を示した一本。
【2ND-HAND 1606】売れ筋
裾上げ不要! 「切らずに穿ける」ジャストレングス設定になっているのが売れ筋のキモ。
1960年代のジーンズをモチーフにしたテーパードシルエット。
【Lot DD-1004XX】人気上昇中
ゆとりのあるストレートシルエット。わたりはワイドだが、極端な太さを感じさせない特徴を持っているのが特徴。
太っている方、足回りがガッチリしている方がスマートに着こなせると評判。
【2024年最新】
ウェアハウスのデニム×30代男性向けコーデ
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9 位(60票)
オアスロウ(ORSLOW)
出典:http://orslow.jp/
公式サイト:http://orslow.jp/
価格帯:17,800円~21,800円
創業国:日本
オアスロウについて
少年期にビンテージブーム時代をリアルタイムで過ごしたデザイナーの仲津一郎氏。
そんな彼が設立したデニムブランドは、昔ながらの正統派を今日までブレることなく追求するもの。
オーセンティックな古き良き魅力をストレートに表現している。
オアスロウ×デニムの魅力!
企画からパターン、サンプルの縫製まで自社アトリエで行う「デニム作りへのこだわり」が桁外れ。
確かな目をもつビンテージマニアをうならすほど完成度の高いデニムは一見の価値アリ!
オアスロウ×30代におすすめのデニム3選!
【105】定番
ブランドのデビューから続く看板モデルは、1960年代初期のヴィンテージを分析し、糸やインディゴ染め、旧式力織機の設定など徹底追求。
パイプストレートも見事に蘇らせた、これぞ流行に左右されない「ジーンズの王道」を行く正統派。
【PAINTER PANTS】準定番
9オンスのオリジナルデニムを使用するペインターパンツ。
ライトで柔らかい生地ははき心地良し。さらに、はき込んでいくうちに美しく色落ちし、経年変化が楽しめる。
【IVY FIT 107】新モデル
105の進化版で、腰から膝にかけて流麗なラインを描く細身シルエット。
2年間はき込んだような加工の色落ちは実にリアル。ビンテージと遜色ない出来映え。
【2024年最新】
オアスロウのデニム×30代男性向けコーデ
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10 位(32票)
AG(エージー)
価格帯:28,000円~46,000円
創業国:アメリカ
AGについて
2000年、アメリカでアドアリーノ・ゴールドシュミットがユル・クーとともに創業。LAの自社工場で作るリアルなビンテージ加工を施したデニムは瞬く間に人気に。
2008年からはデニムをベースとしたライフスタイルブランドに成長。
AG×デニムの魅力!
1年モノ加工~23年モノ加工ものまで、長年はき込んできたような「リアルなビンテージ加工」で一気にのし上がってきた実力派。デニムならではの“味わい”が新品から楽しめる。
AG×30代におすすめのデニム3選!
【テリス(TELLIS)】定番
張り付きもモタつきもない細身のテーパードシルエットは、只今ブランドの一番人気。
特に10年穿き込んだような中間色に、最新レーザーでリアルなヒゲを施したこちらの一本は、夏の軽装から冬の重衣料まで似合うと評判。
■全25種
【パイプ(PIPE)】新モデル
モダンビンテージなテーパードストレートモデル。
深めの股上、適度なゆとりを残した腰周り、タフな風合いを味わえる生地にエイジング加工と、モダン&ビンテージがバランスよく両立。15年間はき込んだコンセプトの色落ちも絶妙。
■全3種
【マッチボックス(MATCHBOX)】準定番
ストレッチ生地を使用した細身ストレートモデル。
モモからヒザにかけてがっつり色を落とし、6年もの(写真左)の雰囲気を演出。ほどよいバランスではきこなしやすい。
■全18種
【2024年最新】
AGのデニム×30代男性向けコーデ
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11 位(26票)
ヌーディージーンズ
価格帯:18,000円~35,000円
創業国:スウェーデン
ヌーディージーンズについて
2001年にスウェーデンで創業。「日々の生活の中で、いつもそこにジーンズがある」という感覚を大切にし、ロックマインド漂うデニムを発表。オーガニック素材の利用にも、いちはやく取り組んできた。
ヌーディージーンズ×デニムの魅力!
昔から「スキニー」といえば、のスウェーデン発のデニムブランド。小尻効果抜群のデザインが男女問わず支持されています。
ヌーディージーンズ×30代におすすめのデニム3選!
【シンフィン】定番
歴史あるスリムスタンダードフィットは、細身ながら股上深めでリラックスしたはき心地。
オーガニックコットン使用のストレッチデニムは色気のある上品な表情。
■全4色
【グリムティム】準定番
濃紺のセルビッジデニムにアイコンのオレンジのステッチを効かせ、男らしくも洒脱に仕上げたモデル。
飾らない魅力がある王道ストレート!
■全18色
【リーンディーン】新基軸モデル
スリムをはきたいけど、ピッタリすぎるのはイヤ!という人に最適なのが2015年登場した本作。
ゆったりウエスト&ヒップなのでストレスなく決まる。
■全20色
【2024年最新】
ヌーディージーンズのデニム×30代男性向けコーデ
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12 位(17票)
ヒステリックグラマー
出典:https://www.hystericglamour.jp/
公式サイト:https://www.hystericglamour.jp/
価格帯:18,800円~54,000円
創業国:日本
ヒステリックグラマーについて
デニム専業ブランド並みのクオリティに定評あり!
一大ブームを築いたアメカジの日本代表『ヒステリックグラマー』。独自の感性でリデザインしたワーク、ミリタリーウェアは熱狂的なファンが多い。
ヒステリックグラマー×デニムの魅力!
これ見よがしに個性的でも派手なわけでもなく、基本は気張らずベーシック。
だけど、どことなく雰囲気が良く、確実にお洒落に見えるあの感じ…。ヒステリックグラマーには、そうした「なんかいい」を生む「こだわり」が。
ヒステリックグラマー×30代におすすめのデニム3選!
【スリムストレート】定番
1960年代のビンテージの表情を再現したオリジナルのセルビッジデニムを用い、加工もリアリティ満点。
一方、シルエットは現代的に洗練されたシャープなフィット。表情はヴィンテージ、穿くとスタイリッシュ。
【ブラックスリム】ロングセラー
複数モデルを展開するスリムデニムの中でも、特に人気のロングセラーがこのブラックタイプ。
デニムに合わせ、ブラックで統一された右ポケットのスタッズやレザーパッチに、ブランドの“らしさ”を感じさせる。
【USED加工デニム ペインターパンツ】今が旬
'60年代のビンテージデニムがイメージソース。当時のインディゴブルーとムラ感を再現したタテ糸を用いて織り上げた。
旬のワイドシルエットでトレンド感もグッと増す。
【2024年最新】
ヒステリックグラマーのデニム×30代男性向けコーデ
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13 位(15票)
ブルーサクラ(BLUE SAKURA)
出典:http://blue-sakura.com/
公式サイト:http://blue-sakura.com/
価格帯:17,000円~32,000円
創業国:日本
ブルーサクラについて
世界レベルで浸透しつつあるデニムの聖地、倉敷市児島に拠点を置くブランド。
デニムの加工やリメイクのファクトリーとしての実績を引っさげ、今シーズンも新たなる意欲作をラインナップ。
ブルーサクラ×デニムの魅力!
職人が1本1本、ジーンズを洗練した加工技術で仕上げるなど、ファクトリーブランドでしか表現できない「細部までこだわったモノづくり」が特徴。また、日本製デニム地を使っているのもポイント。
ブルーサクラ×30代におすすめのデニム3選!
【401XXX VINTAGE NERD LOW】定番
ジンバブエコットンを使った15オンスのジャパンメイドデニムを使用。
1950年代の鉄板デニムを再現し、穿き込むことで濃淡がしっかりしたタテ落ちを楽しめる。
【403XXA LEAN 3D】第二の定番
ジャパンメイドの15オンスセルビッジデニムを使用。
人体から型を取って立体加工を施した独特の3Dシルエットで、最初の穿き込みから違和感なくフィット。
【403XXB LEAN YOSHIDA ROBERTO×BLUE SAKURA】限定
ディズニーなど大手企業のディレクションを手掛けた「吉田ロベルト」氏とコラボしたリメイクモデル。
当て布、タタキ、リアルな穿き込みの表情など、とことんまでこだわり抜いて製作された一本。
14 位(12票)
リディアル(Lideal)
価格帯:19,000円~25,000円
創業国:日本
リディアルについて
トップメゾンのデニムを手がけてきた井出裕之氏がプロデュース。
「モードなアメリカンカジュアルスタイル」をテーマに、着る人のライフスタイルに自然に溶け込み、清潔感や清涼感のある服を提案。
リディアル×デニムの魅力!
大人の品格を持ち合わせていたり、大人の体型に優しい作りだったりと、おっさんに嬉しい“隠し味”が。
リディアル×30代におすすめのデニム3選!
【プリズム(Prism)】定番
大人のためのスキニーと謳われ、ブランド初期から存在する定番。
ブライトな色調のホワイトデニムは清潔感を感じさせる。ライトオンスなのではき心地も軽快。
■全5色
【プラネット(Planet)】大人に人気
端正な顔つきの九分丈&ダブル裾のデニムスラックス。
センターくリースのダメ押しで、ジャケットにはもちろん、カジュアルな装いの格上げにも大活躍。
■全4色
【ポピュラー(Popular)】新定番
モデル名のとおり、多くの人に愛される一本を目指したシンボリックな新定番。
深めの股上にゆったりとしたワタリ&裾幅を採用するが、正面から見たときのふくらみは無し。腹回りが気になる大人世代に優しい仕上がり。
15 位(11票)
ヘブン トゥ(HEAVEN TWO)
価格帯:28,000円~35,000円
創業国:イタリア
ヘブン トゥについて
2014年、日本に上陸したイタリアのデニムブランド。テーラードをベースにした美しいシルエット&快適な着用感が持ち味。
デザイナーはデニム界で有名な「ジルベルト・ダルモン」氏が手掛けている。
ヘブン トゥ×デニムの魅力!
イタリア男が好む「スキニーのような細身」が特徴。
とはいえ独自の立体裁断で、あらゆる動きにスムーズに対応する機能性を両立。ヌーディージーンズ好きの人には特におすすめ。
ヘブン トゥ×30代におすすめのデニム3選!
【ジェミニ 5-G】定番
ブランド発足当初からあるモデルで、イタリアではベストセラーでもある「ジェミニ5」の進化版。
より細身を求めるイタリア男のために作られたのですが、結果、お尻の薄い日本人にもってこいの一本に。誰がはいても美しい細身シルエットを演出。
【ジョー】第二の定番
同ブランドで最もスタンダードなデザイン。ドレスパンツのようなシルエットと、チノパン風なタタキの裾処理でジャケットにもマッチするモデル。
クリースを入れてドレッシーに穿いても様になる。
【6センス G】新モデル
フロントに走るクリースと、細みでわずかにテーパードした端正な顔つきのデニム。
脚長効果を発揮するとともに、クリースの相乗効果で足をスラリと真っ直ぐに見せてくれる。