低価格~コスパ系まで、30代の安いファッションブランドを網羅!
リーズナブルでありながら、30代が着ていても安っぽく見えない、そして年代的に似合う服が売っているファッションブランドをご紹介しています。
【1】グローバルワーク
【2】GAP(ギャップ)
【4】コムサイズム
【5】ライトオン
【6】エディーバウアー
【7】ユニクロ
【8】無印良品
【9】GU(ジーユー)
【5】ヒアーズ
【6】ベイフロー
【7】チャオパニック ティピー
【8】マイセルフ アバハウス
【9】イーブス
【10】セブンデイズ サンデイ
アパレルを中心とした大手メーカー「アダストリアポイント」が展開する20代~30代男性を対象にしている低価格ファッションブランド。
あまり肩肘張らない、休日向けのナチュラルな服が揃っています。
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男女問わず年齢問わず、一定の評価があるアメリカのファッションブランド。
扱う服はカジュアルファッションがメインで価格も割りとリーズナブル。年齢層が幅広く、店舗では30代~40代男性の方も見かけます。
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ユナイテッドアローズのレーベルの1つで、1番の低価格な路線であり、20代~30代を中心としたターゲット。
服は手堅くかつスマートに着こなしでき、アローズのブランドバリューがある点も魅力。
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大型ショッピングセンターにも店舗を構える、ファミリー層向けのファッションブランド。
手が届きやすい価格帯と、10代~30代まで利用する年代も幅広い傾向があります。取り扱う服装はシンプル・オーソドックスな印象のものが多い。
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アメカジ系カジュアルファッションとして人気のライトオン。
以前、CMに浅野忠信さんを起用。30代はもちろん幅広い年齢層から支持されています。
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利用される方の年齢層は高めで、おおよそ30代~40代男性のアメカジ系ファッションの服が揃っています。
あまり低価格といわけではないのですがアメリカ発のブランドらしく”丈夫”という点においても定評があります。
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ビームス、エディフィスなど有名ブランドも登場!
少し予算を上げて、より良いものを! という方におすすめ。
低価格とまではいかないものの「良心的価格でコスパのいい」、30代が利用するファッションブランドをご紹介します。
上品でスタイリッシュなフレンチプレッピー
2009年よりエディフィスのニューレーベルとしてスタート。“フレンチプレッピー”をテーマにミリタリー、マリン、スポーツなどを取り入れたハイカジュアルをグッドプライスで展開。
フレンチがベースゆえ、どこかノーブルで洗練されたアイテムが豊富に揃う。とくに通年で展開されるシャツは抑えた価格としっかりした作りが好評。
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(下)ウインドーペーン、細ボーダー、太ストライプの3パターンを組み合わせた切り替えシャツ1万円
ビームスが手掛けるライフスタイル提案レーベル
ビームスが手掛けるライフスタイルショップ。こなれた価格帯ながら着心地の良いオリジナルウエアを中心に生活雑貨なども幅広く展開する。
この秋はメイド・イン・ジャパンのこだわり、日本各地の繊維工場と取り組んだプロダクトをリリース。シャツ、チノパン、スウェット、ニットなど日本製ならではのウエルメイドな服が豊富に揃う。
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(左)ストレッチデニムを使ったアンクル丈ジーンズ。キレイなテーパードシルエット。8900円
「ちょうどよい」大人のファッション
ジャーナルスタンダードから派生した「ちょうどよい」大人のファッションを提案するレーベル。ベーシックで高品質、そしてほどよくトレンド感を持たせたカジュアルウエアが好評。
ジャーナルスタンダードの系譜を継ぐミリタリーやワークなどラギッドなウエアも充実。セレクトショップならではのさまざまな別注アイテムも魅力的。
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「衣食住」を丁寧に見つめるライフスタイルブランドの先駆け
“日々の暮らしを心地良く、そして丁寧に暮らすための服作り”いわゆる「ライフスタイル系」と言われる昨今のブームの火付け役とも言えるのがこのブランド。
「衣」だけでなくカフェやダイニングなどの「食」、インアテリアや雑貨の「住」など取り扱う品目も幅広い。時代を越えて長く愛用できるシンプルでベーシックなものを揃える。
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快適で機能的なライススタイルブランド
大手アパレル会社「イトキン」が2012年よりスタートさせたブランド。アパレル会社のノウハウを生かしたアイテムは着心地と機能性にもこだわりながらリーズナブルなプライスを実現している。
トレンドを程よくリアルクローズに落とし込んだワードローブは、ファッションから派生する高感度なライフスタイルまで提案している。
>> 公式なし(2016年ブランド終了しました)
デニムを中心にヘルシーな大人カジュアルを提案
2014年にスタートしたライフスタイルブランド。大人にとってうれしいのは凝ったデニムアイテムがリーズナブルな価格で手に入ること!
リアルなヴィンテージウオッシュやダメージ加工のデニムが1万円前後で買える。コンセプトは“Respect Nature, Respect Fashion”。程よいリラックス感と最新のトレンドを併せ持つライフスタイルを提案する。
上質な素材から生まれるリラックス感ある日常着
チャオパニックによるファミリーカジュアルを提案するレーベルで、メンズ、レディス、キッズを取り揃える。リーズナブルな価格帯ながら上質な素材と着心地にこだわったオリジナルアイテムを展開している。
アウトドアやスポーツなどをベースにしているのでリラックス感や機能性を重視したデイリーウエアが人気を博している。
アバハウスが手掛ける等身大のリアルクローズ
2013年よりスタートしたアバハウスインターナショナルが手掛ける新コンセプトショップ。リーズナブルでありながら素材や着心地にこだわったオリジナルウエアや雑貨などを取り扱う。
中でも注目はブランドスタート時から定番として作られている日本製の本格ジーンズ。1万円以下とは思えないクオリティで大人には見逃せない1本!
大人のための都会的なリアルクローズ
2008年からスタートした大阪のアパレルメーカー、遊心クリエイションが手掛ける低価格カジュアルブランド。低価格とは思えない高いデザイン性としっかりした服作りで人気急上昇の注目株。
リラックス感のあるデイリーウエアから、ジャケットやシャツなどクロージングラインまで幅広い商品ラインナップも魅力的。
“毎日が日曜日”という名のオフタイムのカジュアル
〈アースミュージック&エコロジー>などを手掛けるクロスカンパニーが発信するコストパフォーマンスに優れたブランド。
ウエアのほかにインテリア小物やギフト雑貨なども取り揃え、心地良い時間を過ごすためのライフスタイルを提案している。スウェットやニット、ジーンズなどオフタイムをゆったり楽しむためのデイリーウエアを提案している。
今もっとも服が売れている場所は、実はショッピングモール。ひと昔前の安っぽいイメージはなく、おしゃれでスタイリッシュな場へと変貌しています。
商品もしかり。名立たるセレクトショップやブランドがモール向けの新ラインを開発し、トレンド感のあるしかも良心価格なアイテムが揃っています!
人気セレクト&ブランドが軒を連ねるおしゃれモールの草分け
ららぽーと東京BAYは、高感度で都市型のセレクトショップやブランドが数多く出店する“おしゃれモール”の象徴的存在。豊富に揃うブランドから、ここでコーディネイトしたのは都会的で洒脱なスタイル。
ロンハーマンも出店した。高感度ショッピングモール
湘南に2011年にオープン。海外セレクトショップのロンハーマンや湘南・鎌倉の人気カフェやスイーツが出店するなど、他のモールとは一線を画す高感度なテナントが軒を揃えている。
川崎のイメージを変えた複合型巨大モール!
開業以来、大盛況! 売上高日本一とも言われ、ショッピングモールブームの先駆け的な存在。川崎駅から直結する便の良さに加え、ゆったりと開放的な空間にはイベントスペースや多目的ホール、シネコンなども充実している。
東京で今一番HOTな新開発タウン
二子玉川ライズはショッピングモールだけではなく、ホテルやオフィスビル、レジデンスタワーなどを複合した施設の総称。2015年に完成したばかり。東京で今もっとも注目されている新タウン。
東海地区最大の売り場面積を誇る巨大イオンモール
全国各地にあるイオンモールの中でも有数の規模を誇るのがここ岡崎。200以上のお店が軒を連ねるなか、メンズファッションも充実。〈グローバルワーク〉、〈コーエン〉などリーズナブルなカジュアルブランドが充実している。
阪急百貨店が手掛ける高級志向モール
阪急西宮球場の広大な跡地に2008年オープンした阪急百貨店が運営するモール。百貨店が母体で、近隣に芦屋など高級住宅街もあるためや〈ディーゼル〉や〈ビューティ&ユース〉などプレミアムなブランドも出店しているのが特徴。
毎週のように開催されるイベントも充実!
コンセプトは“アーバン リラックス スタイル”。ショッピングだけでなくライブやトークショウなどイベントも毎週のように行われている。
メンズファッションブランドナビ編集部
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