1 位(87票)
ヤコブ コーエン(JACOB COHEN)
価格帯:40,000円~80,000円
創業国:イタリア
イタリアおやじ御用達、高級ジャケットに似合うスマートさは唯一無二!
ヤコブ コーエンについて
1985年、「快適かつエレガントなジーンズ作り」を掲げイタリアで創業したプレミアムデニムブランド。
立体裁断を駆使したテーラード仕立てのジーンズが、世界中の大人たちに大ヒット。スラックス型など“ドレスパンツとして通用する”モデルが多彩で、ビジネスにおいても活躍。
ヤコブ コーエン×40代のおすすめジーンズ3選!
【J688】定番
職人のアイロンワークで内腿の余分なたるみを解消し、ウエスト援護で高低差をつけて良好なフィッティングに。
シャツをタックインした際のバランスがよく、美脚シルエットがウリになっている。
【J666】新モデル
トレンド要素を随所に盛り込んだ新モデル。色落ちしておらず品良く見えるワンウォッシュ未満の濃色。
ジャケットを合わせても上品にまとまるテーパードシルエット。
【J622】楽ちん
スウェット風のソフトなはき心地と、天然インディゴの深い色合いが楽しめる一本。
シルエットは細身だが、ストレッチが十分に効いているから動きやすく、リラックスしてはける。
【2024年最新】ヤコブコーエンのデニム×40代男性の着こなし
▼タップで拡大 or スワイプできます
2 位(85票)
リーバイス
公式通販サイト:http://levi.jp/
価格帯:10,000円~30,000円
創業国:アメリカ
迷ったらココ。多彩なラインナップ&安定感の「キング・オブ・ジーンズ」!
リーバイスについて
1853年、サンフランシスコでリーバイ・ストラウスが創業。1873年にリベット補強に関する特許を取得し、史上初のジーンズが誕生した。
現在もジーンズ界の先端をひた走る、ジーンズの原点にして、今なお頂点。
リーバイス×40代のおすすめジーンズ3選!
【501】定番
リーバイス社が自ら認める「ジーンズの原点」であり、キング・オブ・ストレート。
2008年にフルモデルチェンジし、今季からはさらにヴィンテージ感あふれるディティールを備えたプレミアム仕様に。
【505】大人カジュアル
ジップフライやプリシュランクデニムの採用など、随所に東海岸的スタイリッシュさを感じる一本。
従来は501よりも細身だったものの、2011年に刷新され、誕生当時を彷彿とさせる ゆったりストレートに。
【1890model / 501XX】
ベルトループなし、バックが片ポケットの、現存するもっとも古い「501」の復刻。
さらに「最高の9オンスブルーデニム」で、より当時に近い質感を再現。“デニムの原点をはける”喜びを堪能できる一本。
【2024年最新】リーバイスのデニム×40代男性の着こなし
▼タップで拡大 or スワイプできます
3 位(64票)
ヤヌーク(YANUK)
公式サイト:http://www.yanuk.jp/
価格帯:20,000円~30,000円
創業国:アメリカ
L.A.らしいリラックス感が、西海岸な大人カジュアルにハマる!
ヤヌークについて
2015年に待望のメンズラインがスタートし話題をさらった、L.A.発のデニムブランド(創業は2003年)。
ハンドメイドのビンテージ加工による秀逸デザインに加え、抜群の「フィット感」と「はき心地」を生む独自の素材選びやカッティングといった、オッサンに嬉しい仕様。
ヤヌーク×40代のおすすめジーンズ3選!
【ミッシェル】定番
ストレッチを効かせた、万能スリムストレート。
数年はき込んだようなダメージ感を巧みに表現しつつ、クセになるウエストが伸縮するディティールに注目!
【ヴィンセント】40代に人気
ジャケットなどを合わせても、すっきりと快適にはきこなせるスリムテーパード。
写真左は、軽く色落ちさせた大人っぽい風合いが魅力のワンウォッシュ(人気色)。
【フィリップ】楽ちん
腰回りにゆとりを持たせたテーパード。
股上をフロントは浅め、バックは深めに設定し、腰ではいてもすっきり見える絶妙なバランスに。
【2024年最新】ヤヌークのデニム×40代男性の着こなし
▼タップで拡大 or スワイプできます
4 位(59票)
シビリア(SIVIGLIA)
価格帯:26,000円~39,000円
創業国:イタリア
本格ジャケットにも馴染む、大人の美脚ジーンズ!
シビリアについて
インコテックスなど一流メゾンのOEMを手掛けてきたONE WAY社が、2005年に設立したイタリアのパンツ専門ブランド。
タイトなフィッティングとシャープなラインが最大の特徴で、今や「細身パンツ」の代名詞的存在。
シビリア×40代のおすすめジーンズ3選!
【CORE】美脚デニムの定番
膝下から緩やかにテーパードするシルエットがいかにもイタリアらしい、人気モデルの美脚デニム。
オーセンティックなヘビーオンスであるうえに、細すぎないシルエットのため、これから末永く活躍してくれる。
【DENIM LAB】
定番COREよりも若干ワタリや裾幅を広め、アメカジの要素を強めたモデル。
美脚感とビンテージ感のバランスが、大人のカジュアルにちょうどいい。
【CORE 2】新モデル
COREをベースに股上とモモ周りに余裕を持たせた、2018年からの新作。
ゆとりあるシルエットが流行の今、それに寄せた一本です。
【2024年最新】シビリアのデニム×40代男性の着こなし
▼タップで拡大 or スワイプできます
5 位(52票)
ジャパンブルージーンズ
公式サイト:https://www.japanbluejeans.com/
価格帯:9,500円~23,000円
創業国:日本
革靴やローファーの似合う大人ジーンズが豊富!
ジャパンブルージーンズについて
海外を中心にその人気に火がつき、逆輸入で登場したジャパンブルージーンズは、日本製ならではのクオリティと、欧州が認めた美しいシルエットが魅力。
そして40代にこそオススメする所以は、革靴と相性抜群な「品のよいジーンズ」が揃うこと。今回は下記で人気の3本を紹介。
ジャパンブルージーンズ×40代のおすすめジーンズ3選!
【プレップ】定番
ボーダーシャツにジーンズ、そしてコインローファーなんて組み合わせは、まさにプレッピースタイルの代名詞。
そんな品のよい休日着をイメージして完成したのがこのジーンズ。ロールアップでくるぶしが見えるジャストレングスは、まさにローファーと好相性。
【TRADEST】大人に人気
懐かしい「アイビースタイル」をテーマにした1本。
デザインは上品な見ためを大切にしたタイトなテーパード。明るいインディゴカラーは、春夏のジーンズ×革靴というスタイルを連想させる。
【バケット】
脚に沿ってキレイなシルエットを描くこのジーンズは、上品な光沢とソフトな風合いを両立するオリジナルデニム地を採用。
革靴でもスニーカーでも似合う懐の深さが魅力。
【2024年最新】ジャパンブルーデニムのデニム×40代男性の着こなし
▼タップで拡大 or スワイプできます
6 位(41票)
アナトミカ
公式サイト:http://anatomica.jp/
価格帯:22,000円~40,000円
創業国:フランス
骨太でもしっかり上品!
アナトミカについて
パリを代表するセレクトショップ「ANATOMIKA」のオリジナルブランド。
オーナーのピエール氏は、世界有数のヴィンテージコレクターで知られる実力者「寺本欣児」氏をパートナーに選び、ハイクオリティなデニムを展開。
アナトミカ×40代のおすすめジーンズ3選!
【618 ORIGINAL】定番
程よい太さのストレートデニムは、革靴でもフィットする上品さ。
定番モデルである618は、寺本氏ならではのレザーパッチ以外の装飾を省いたスマートなバックスタイルで、デザイナーズとも相性がよいエレガントな仕上がり。
【TRIM FIT PANTS / DENIM】40代に人気
人気のスラックス、トリムフィットパンツのデニム地モデル。
スラックスでも経年変化を楽しみたい、そんな欲張りな望みを叶える。快適なはき心地も健在。
【618 SLIM FIT】準定番
裾に向けて美しくテーパードしているスリムデニム。
アウトシームを省いたすっきりとしたサイドのルックス。ストイックな印象が大人好み。
【2024年最新】アナトミカのデニム×40代男性の着こなし
▼タップで拡大 or スワイプできます
7 位(40票)
リー(Lee)
公式サイト:https://lee-japan.jp/
価格帯:7,900円~28,000円
創業国:アメリカ
新技術と名作をリリースし続ける「ジーンズ界の革命児」。
リーについて
ジェームズ・ディーンが愛用したことでお馴染みの『リー』は、1889年、米・カンザス州でヘンリー・デヴィッド・リーが創業。
後発だっただけに、リーバイス社にはない新たな技術(ジッパーの採用、防縮加工など)を盛り込んだジーンズを精力的に発表している。
リー×40代のおすすめジーンズ3選!
【ライダース 101Z】定番
ジーンズに初めてジッパーを採用した記録的モデルで、クラシックなストレートシルエットが持ち味の、言わずと知れた名作。
このような落ち着いた印象のワンウォッシュなら、どんな着こなしにもうまくマッチします。
【ライダース 203】大人ワイルド
オーセンティックなテーパードシルエット。
濃紺デニムの骨太なたたずまいを生かし、武骨なワークブーツなどとあわせて男らしく仕上げたい。
【ウエスターナー 201】大人ホワイト
1960年代に若者に指示されたホワイトジーンズの先駆け。
デザインはステッチまで同色で揃えたベーシックなもの。さらに無理のないレギュラーストレートは動きやすく、大人に優しい。
【2024年最新】リーのデニム×40代男性の着こなし
▼タップで拡大 or スワイプできます
8 位(35票)
ケアレーベル(CARE LABEL)
価格帯:33,000円~35,000円
創業国:イタリア
「品格デニム」も そつなくこなすイタリアの刺客!
ケアレーベルについて
イタリアきっての洒落者であり、フィアット社の元会長の孫「ラポ・エルカーン」氏がディテクションに当たる、デニムを中心としたトータルウェアブランド。
イタリアならではのスタイリッシュなシルエットが特徴。
ケアレーベル×40代のおすすめジーンズ3選!
【Slack 352】定番
フロントはスラックス風のスラントポケット、バックはデニム風のポケットの「半デニスラ」というカジュアル加減。
スラリとした美脚を演出する、腰から膝にかけてのテーパードはさすが。
【Pinces 462】準定番
デニムトラウザーズは、2プリーツ入りの腰周りと膝下テーパードが美尻&美脚を実現。
イタリア産のリジッドデニムのため高級感も兼備。職場によってはクールビズやビジネスカジュアルにも活躍しそう。
【Tight 202】
ストレッチデニムを使用したタイト(スキニー)フィット。
細身を好むイタリア人らしい一本で、上品さを感じられるビンテージ加工から、清潔感のあるホワイトデニムまで多彩に展開。
【2024年最新】ケアレーベルのデニム×40代男性の着こなし
▼タップで拡大 or スワイプできます
9 位(33票)
ブルーブルー
公式サイト:http://www.hrm.co.jp/
価格帯:15,000円~34,000円
創業国:日本
旧式織機による独特な風合いにこだわりの染め…、「質実剛健なつくり」を続ける日本の名門。
ブルーブルーについて
ワークやミリタリー、アイビーなどのアイテムを取り揃え、インディゴブルーを追求した物作りを行う国内ブランド(聖林公司が手掛けるデニムブランド)。
1980年代に初めて製作したオリジナルデニムに端を発するブランドだけに、とりわけデニムへの評価は高い。旧式の力織機で織られた生地は特筆モノ。
ブルーブルー×40代のおすすめジーンズ3選!
【PP5XX】定番
同ブランドで最もスタンダードなワイドストレート。
セルビッチ付きの最高ランク「XX」のオリジナルデニム生地を使用している。
【PP36】準定番
日本人の脚を長く見せるスリムストレート。
長年はき込んだ感じのごく自然な雰囲気は、クセがなく「大人が似合うユーズド加工」として人気。
【ストレッチデニム トラウザーズ】40代に人気
上品なスラックスタイプ。センタークリース、スラントポケットなど随所にテーラードを感じさせる仕様が。
【2024年最新】ブルーブルーのデニム×40代男性の着こなし
▼タップで拡大 or スワイプできます
10 位(30票)
カーハート WIP
公式サイト:https://carhartt-wip.jp/
価格帯:12,000円~15,000円
創業国:アメリカ
ワイルドな男らしさを醸す「大人ワーク」を体現するジーンズ。
カーハート WIPについて
アメカジやワークカジュアルに定評がある、120年以上の歴史を誇るワークウェアの老舗のヨーロッパライン。伝統的な作りをモダナイズしたデザインが◎。
カーハート WIP×40代のおすすめジーンズ3選!
【SIMPLE PANT】定番
ブランドのアイデンティティが詰まったペインターパンツ風のデニム。
昔ながらのワイドストレートを採用。大人っぽいアイテムと合わせると吉。
【MARLOW PANT】
光沢のあるリジッドデニムに、ステッチで程よくアクセントを効かせた一本。
ストレートに見えるが、実はほんの少しだけテーパード。あくまでスタンダードなので幅広い着こなしにマッチ。
【KLONDIKE PANT II】
毎シーズン、生地や加工を変えながら開発されるモデルが、今年は12オンスデニムの自然なユーズド感でリリース。
股上を浅めに設定し、すっきりと仕上げたスリムストレート。
【2024年最新】カーハートWIPのデニム×40代男性の着こなし
▼タップで拡大 or スワイプできます
11 位(20票)
ブラックレーベル クレストブリッジ
公式サイト:https://www.crestbridge.jp/
価格帯:18,000円~25,000円
創業国:日本
究極の日本品質×ブリティッシュテイストに注目!
ブラックレーベル クレストブリッジについて
ディレクターにデザイナーの三原康裕氏を迎え2015年にスタートしたブランド。
「こんなデニムを待っていた!」スラッとした上品さの薫るデザインは、大人の心に響くこと間違いなし。価格も2万円程度と手が届きやすい。
ブラックレーベル クレストブリッジ×40代のおすすめジーンズ3選!
【クールストレッチスキニーデニム】定番
セルビッジなのに伸びる、自慢の生地は世界屈指のデニムメーカー「カイハラ社」と共同開発。
コーティングしたレザーパッチなど、品の良い雰囲気。ホワイトジーンズも人気。
【シャドークレストブリッジチェック】新モデル
クラシカルな「クレストブリッジチェック」を織柄で表現。
生地は岡山県産のデニムで品質に抜かりなし。
【クールストレッチテーパードデニム / 白】
合わせる服を選ばない定番テーパードで、コインポケットに白×赤の耳をあしらうなど遊び心満点。
これが おやじ世代デザイナー、三原康裕がさんの考える「大人の白ジーンズ」。
【2024年最新】ブラックレーベル クレストブリッジのデニム×40代男性の着こなし
▼タップで拡大 or スワイプできます
12 位(14票)
マッキントッシュ
公式通販サイト:https://mackintosh.com/
価格帯:27,000円~43,000円
創業国:イギリス
コート同様にこだわった、英国の「ジェントルマンデニム」。
マッキントッシュについて
ゴム引きコートでお馴染みの英国を代表する老舗ブランド。
コート人気の影に隠れがちですが、実はジーンズも展開しており、イギリスらしさ感じさせる紳士的なデザインが特徴。大人の休日にこそ活躍します。
マッキントッシュ×40代のおすすめジーンズ3選!
【セルビッジ ストレートジーンズ】定番
高品位なジャパンメイドのセルビッジ生地を使ったストレートタイプ。無駄を排したノンウォッシュのクリーンなイメージは、まさに紳士的。
【セルビッジ スキニージーンズ】準定番
細部まで計算しつくされたバランスの良い細身シルエットは、美脚効果も満点。もちろん最上位セルビッジデニムを採用。
【ストーンウォッシュ ストレートジーンズ】
うっすらとしたナチュラルな「ヒゲ」や「ハチノス」のユーズド加工は、ちょいラフな大人カジュアルにこそマッチ。
13 位(11票)
GAP(ギャップ)
公式通販サイト:https://www.gap.co.jp/
価格帯:9,900円~12,900円
創業国:アメリカ
1万円前後、コストパフォーマンスに長ける良作デニム揃い!
GAPについて
1969年、もとはデニム専門のショップとして誕生。豊富なカラーバリエーション&シルエットで展開するデニムは今も根強い人気。
もちろんカジュアルブランドとして有名であり、10代~50代まで幅広い年代に親しまれる。
GAP×40代のおすすめジーンズ3選!
【1969】定番
ブランドのアイコンデニムは、腰周りがゆったりしているのでタックインにも打ってつけ。
対して膝下はすっきりテーパードと今風。
【ガーメントダイ】
春・夏には明るいカラー、秋・冬には濃いめのカラーが用意される、季節感を味わえるカラージーンズ。
オーバーダイ加工により、深みのある色を表現。インディゴじゃない、こういう選択も“通”です。
【ブラックウォッシュ】
はくだけで着こなしがシックにまとまり、モードからカジュアルまでカバーする黒。
グレーがかったデニムの色落ちから細部のステッチまで、ヴィンテージへの愛が感じられる1本。
【2024年最新】GAPのデニム×40代男性の着こなし
▼タップで拡大 or スワイプできます
14 位(10票)
アッパーハイツ(upper hights)
公式サイト:http://upperhights.tokyo/
価格帯:19,000円~28,000円
創業国:日本
洒落者たちが注目する、今もっとも勢いのある東京発ブランド。
アッパーハイツについて
「着る者を引き立てるジーンズ」をコンセプトに2014年にレディースでデビューし、瞬く間にヒット。2016年からメンズラインの展開をはじめた日本ブランド。
まだ知名度こそ高くないものの、雑誌掲載や口コミでの評価で“飛ぶ鳥落とす勢い”。
アッパーハイツ×40代のおすすめジーンズ3選!
【THE FIVE】定番
ゆったりとしたテーパードシルエットと、ハードな色落ちが特徴。レングスの設定も絶妙。
【THE THIN】準定番
お得意のカットオフジーンズは、裾の処理だけではなく人気の理由がてんこ盛り。
腰まわりはゆったり、膝下はすっきりとした絶妙のテーパード。美しいシルエットがクリーンな色落ちとともに味わえる。
【THE FIVE TROUSER】大人への新提案
定番のTHE FIVEをベースに、センタープレス、スラントポケットなどスラックス要素を取り入れた。濃紺も相まってジャケットと好相性。
【2024年最新】アッパーハイツのデニム×40代男性の着こなし
▼タップで拡大 or スワイプできます
15 位(9票)
C+(シープラス)
価格帯:26,000円~27,000円
創業国:イタリア
「元祖デニムスラックス」と名高いイタリアブランド。
C+について
ランドリーや染色も自社で行う、2012年スタートのパンツ専業ブランド。
イタリア製にこだわる美脚哲学で、早くもデニム×スラックスのいわゆるデニスラ市場を牽引する存在に。
C+×40代のおすすめジーンズ!
【リドマーク】定番
ブランド唯一のジーンズにして、デニムスラックスを世界に浸透させた鉄板モデル。少しゆとりを持たせたワタリからテーパードするシルエットが惚れ惚れする美脚を演出。
どんなジャケットもそつなくこなせる上品な濃厚も、裾の曲げ伸ばしがしやすいストレッチも、デニムから遠のいている おやじさんこそ試す価値アリ。