1 位(310票)
ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE)
公式サイト:https://www.goldwin.co.jp/
ザ・ノース・フェイスとは
プロギアからタウンユースまでこだわりの本格派!
1966年、サンフランシスコのノースビーチに小売店をオープンしたのが始まり。アウトドア用ダウンパーカの原型といえる「シェラパーカ」をはじめ、「ヌプシ」や「アコンカグア」など、プロ登山家にも評価される人気シリーズを次々と生み出した。その多くは定番化しているが、最新技術の研究をとおして常にアップデートしている。バッグや靴の名作も多い。
ザ・ノース・フェイス×人気アウトドアスニーカー6選!
スクランブラー GORE-TEX インビジブルフィット
万歩計もカンスト、疲れ知らずにさせる1足!
こちらは、EVAフットベッド、圧縮成形のEVAミッドソール、アンフィグラップラバーソールを採用。衝撃吸収性に長け、グリップ力もあり、適度な反発力もあります。長距離の歩行も苦にさせないソールユニットを形成しているのです。
そのうえ、アッパーがマイクロシンセティックスウェードでアウトドア然としていないビジュアルも街に使いやすい。大人顔でぶらぶら長時間歩いてもつかれにくい、まさに適役といえる1足。
■2万3650円
〈ディテール左〉アッパーは目の細かいシンセティックスウェードとゴアテックス ファブリックを採用。防水浸透性に優れ、通気性の多い雨の日に最高のパフォーマンスを発揮する。
〈ディテール右〉ぬれた芝、コンクリート、乾いた砂利道、どんな路面状況でも、安定したグリップ力を発揮してくれるアンフィグリプラバーソールを採用。
〈コーデ左〉キャンプは、服でストレスを感じることもなく没頭したい。だからスニーカーは、悪路を歩いても疲れにくく、グリップ力のあるものが望ましい。
〈コーデ右〉街散歩にはグレーを基調に品を意識したシャツ&パンツで、そこにアクティブな小物でカジュアルに仕上げた。足元はキャンプでも履いたけど、これがコンクリートの上でも調子よし!
ベクティブ タラバル
走行時のエネルギー効率を向上!
ロングトレイル向けの新技術を搭載し、クッション性・安定性・推進力・グリップ力とバランスの取れた万能モデル。
ソール内部に3D TPUプレート、アウトソールには“サーフェス コントロール”を採用。脚の負担を抑え、あらゆる環境にフィットする。軽量なメッシュ素材をベースに、摩擦しやすい箇所は強度のある素材でしっかり補強。
■1万4500円
〈左コーデ〉白のトレランスニーカーで鮮度アップ!
〈右コーデ〉白をベースにしたアッパーとトップスの色をリンクさせた、シンプルかつ汎用性の高い王道のコーディネート。ナイロンブルゾンの透け感が爽やかな印象をさらに盛り上げる。
ベクティブ エスケープ
水に強ければよりアクティブに!
防水浸透素材、ゴアテックスのメンブレンをインサートした1足。ニットアッパーの柔軟性に加えシューズ内の蒸れも軽減してくれる。
〈コーデ〉ゲリラ豪雨だって夕立だって、足元がゴアテックス仕様なら大丈夫。ニット素材のアッパーで柔軟性にも優れているので履き心地も快適。
■1万7000円
ウルトラ ファストパック III BOA GORE-TEX
最新機能満載!
長距離行動を念頭に置いたモデル。ボアシステムにゴアテックス仕様、メガグリップソールなど先端機能がてんこ盛り。
またダイヤルを回すことで締めつけ感を片手で調整できる“ボアシステム”は、ハイテク感も漂わせてストリートスタイルのさりげないアクセントとしてもいい!
〈コーデ左〉ハイクで山の新鮮な空気を感じて、多忙な日常をリセット。カチカチとダイヤルを回すだけで締められるアウトドアスニーカーは機動力がよく、どんどん足が進む。
〈コーデ右〉都会で遊ぶときは、スケーターっぽいゆるいスタイルが調子いい。モノトーンで街っぽさに訴求しながらも、ハイテク顔なダイヤルスニーカーの投入でアクティブ感も演出!
■2万3000円
エンデュランス TR
先進的なデザインが都会にもマッチ!
優れたクッション性を維持しながら横ブレの安定感を向上させた2層構造ミッドソールを採用。高い速乾性や耐久性、グリップ力を備えた高機能デザイン。「発色のよさもトラレンならでは。コーデのワンポイント使いとしても優秀です」。
■1万5000円
アーバン トレイル
ニットアッパーだから日常使いもしやすい!
ニット生地のランシューは、片手で調整が可能なウェビングテープ付き。
〈コーデ〉本格的なトレラン系でもニット素材のアッパー+黒ボディなら、カジュアルな着こなしと相性がいい。
■1万5950円
2 位(227票)
サロモン(SALOMON)
公式サイト:https://www.salomon.com/ja-jp
サロモンとは
ソールも全て自社製というこだわり!
下記で紹介しているトレイルラン「スピードクロス」で注目を厚め、老舗ならではの技術とフランス発のブランドらしい洗練されたデザインで、人気再熱。
そんな『サロモン』は1947年に創業し、スキーからトレッキング分野に進出。2000年代にはシューレースをワンタッチで締められる「クイックレース」搭載のトレイルランニングシューズを発表。
サロモンの魅力3選!
【1】バイブテクノロジー疲労やケガの原因となる振動を吸収
ランニングのときに発生する微振動は、疲労やケガの原因となる。サロモンではミッドソールに高反発素材・エナジーセルプラスと、衝撃/微振動を吸収するEVAフォーム・オーパルをバランスよく組み合わせたバイブテクノロジーを搭載することで、長く走っても疲れにくい、健康的なランニングを実現。これは微振動を吸収する唯ーのテクノロジーで、業界でも注目されている。
【2】ジオメトリックデカップリング」ストレスフリーの走りのための軸設計
足を矯正するのでなく、より自然にストレスのない足の動きを道き出せるように、人体工学に基づいた軸を設計し、アウトソールに刻み込んだ。この「ジオメトリックデカップリング」技術で作られた特別なアウトソールパターンは、スピード、継続、長距離の目的に合わせて3タイプあり、理想の走りを健康的にサポートしてくれる。
【3】コンタグリップ成分配合率とラグパターンで最適のソールに
サロモンのフットウエアのソールはすべて自社製。使用用途に合わせて、ラバー成分の配合率を変え、最適なラグパターンに落とし込む技術「コンタグリップ」に基づいて作られる。コンパウンド(ラバー成分配合率)は耐久性、粘着性、耐低温性の3つの性質から、ジオメトリー(ラグパターン)は摩擦力、ミックス、牽引カと3つの特性で分かれている。サロモンのオリジナルソールには、これらを掛け合わせた複数のタイプが存在する。
サロモン×人気アウトドアスニーカー6選!
エックス ウルトラ 4 ゴアテックス X ULTRA 4 GORE-TEX
機能もさることながらデザインのカッコよさは抜群! 2トーンの配色センスもさすが。
トレイルランニングで世界をリードする『サロモン』のロングセラーモデル。新開発のシャーシ構造で、足の踏み外しなどで影響を受ける関節をサポート。特殊なスリッポン形状で足入れもスムーズ。快適なハイキングから街履きを実現。
〈コーデ〉ゴアテックスの信頼性は誰もが認証済み。これでぬれてしまった際の不快感からおさらばできるはず。
■1万8700円
XA PRO 3D GORE-TEX エックスエー プロ 3D V8 ゴアテックス
軽さとフィット感が街歩きを快適にする!
人気トレランモデルがさらに進化! 安定感やクッション性、グリップ力はそのまま。さらに軽量でソフトな履き心地を実現! 雨の日対策のタウンシューズとしても1足キープしておきたい。
〈コーデ〉前から気になっていたお店にパンを買いにいく。カチッとしすぎないように、アウトドアユースでも活躍するベストを。
■1万8700円
SPEEDCROSS 5 GORE-TEX スピードクロス 5 GTX
悪路でのグリップ力を特殊パターンで確保!
トレイルランニング用に開発されたモデル。あらゆる路面状況に対応するコンタグリップTAソールを採用。硬い岩の上もぬかるんだ川沿いもオールラウンドにグリップを確保する立体感のある深いラグは、さらに耐久性にも優れている。
〈左コーデ〉黒を基調としたシンプルなコーデでも足元はハイパフォーマンス。
〈右コーデ〉グリップ力に加えて防水性もあるから、雪道を歩いても安心。
■1万9800円
SPEEDCROSS 5 スピードクロス 5
1番売れている1足が、さらにコストパフォーマンスを向上!
ベストセラーモデルの5代目。前作よりも靴底のラグが大きく、レイアウトの間隔も広くなったことで、蹴り出す際やブレーキング時のグリップ力が向上。踵を包み込むヒールユニットで、着地の安定感もアップ。
〈左コーデ〉焚き火まわりでチルするときは、フリースジャケットとイージーパンツを落ち着き感のある地味色にそれでも足元のシューズで差し色を作れば、空気の澄んだ自然の中のような軽快感をキープできる。
〈右コーデ〉靴ひもとシェルを同色系でそろえ、アウトドアテイストを上げながら、コーデュロイパンツでほっこり感を加味。
■1万5000円
OUTPATH GORE-TEX アウトパス ゴアテックス
軽さ&柔軟性+プロテクション性!
ナイロンアッパーながら、圧着技術によりシームレスに仕上げてあるので外見はとてもシンプル。ドローコード式シューレースで着脱も楽。ゴアテックス採用。
■1万8000円
3 位(209票)
キーン(KEEN)
公式サイト:https://www.keenfootwear.com/
キーンとは
アウトドアへの愛あるプロダクトは、秀逸なデザインでファン層を拡大!
アメリカ・オレゴン州のポートランドを拠点に、アウトドアシューズを通して新しい価値観を発信する新世代ブランド。
2014年に発売した「ユニーク」が日本でも大ブレイクし、ファッションシーンでも脚光を浴びる。今年からハイクシューズを発表するなど、アウトドアの世界でもさらに存在感を増しています。
キーンの魅力5選!
【1】サーマルヒートシールド フットベッド
地面からの冷気を遮断し、ウール素材が足室内を暖かくドライに保つ冬用フットベッド。
【2】キーン・ドライ
オリジナルの靴専用の防水・透湿素材。完全防水性に加え、耐久性も抜群。
【3】ESSシャンク
トレイルシューズには、歩くときのねじれを予防して安定性を高めるシャンク(靴のアーチを支える芯)を採用。
【4】キーン・クッシュ
クッション性が持続するポリウレタンと記憶形状素材を重ねた高機能フットベッド。
【5】キーン・ゾーブ
中敷きの下にクッションレイヤーボードを入れて、より快適な履き心地に!
キーン×人気アウトドアスニーカー5選!
シティズン エヴォ
トレイルと街散策だって同日にできる優れもの!
“アーバントレイルフットウェア”という位置づけの、街からアウトドアまでシームレスに履きこなせる人気モデル。一見シックなニットアッパーですが、実は高いウォータープルーフ性能を誇る。内部にはオリジナルの防水素材、キーンドライを駆使し安心の完全防水仕様に加え、新開発ソールユニットによる歩きやすさも特筆点。
〈左コーデ〉アウトドア仕込みの防水性の高いスニーカーなら、水溜りがあってもへっちゃら。しかもローカットを選択しておけば、あくまで街顔の靴として履けます。
〈中コーデ〉モノトーンに装いを徹すれば、コーデが“野遊び風”に見えることもありません。
〈右コーデ〉急な雨はフェスの恒例行事。タイダイTシャツでテンションを上げながらも、足元は防水モデルで万一に備えたい。
■1万6000円
ハウザーII
「ハウザーII」は衝撃吸収性に富むポリウレタンと形状記憶の特殊フォームを合わせた高機能フットベッド、キーンクッシュを装備。マイクロフリースの裏地とも相まって、雲上級の気持ちよさ。
〈左コーデ〉ワンマイルな外出は、すっぽりと履けるモックスニーカーがラクでいい。
〈右コーデ〉BBQやグランピングには、スリッパ感覚なモックスニーカーとともに、まったりウッドデッキで過ごす時間は最高。
■8000円
ジャスパー
デュアルライフになじみのいい1足!
クライミングシューズがデザインのモチーフの、定番モデル。肉厚でクッション性に富んだフットベッドは取り外しも可能だから、常に清潔に履ける。
■1万1800円
ヴェンチャラー
ウォータープルーフ構造の全天候型ハイキング!
早足のハイクにも対応できるよう、踵を固定できる独自構造を採用。防水浸透素材なので水際もガシガシ歩け、ムレによる不快感も軽減できる。
■1万7000円
アクシス エヴォ ミッド
どんなフィールドも苦にせず歩ける優れたフィット感!
柔らかく乾きも早いエンジニアードニットを採用したミッドカットシュー。軽量性が高く、ソックスのような履き心地は、これまでのブーティスニーカーでは味わえないほど快適!
■1万6000円
4 位(162票)
メレル(MERRELL)
公式サイト:https://merrell.jp/
メレルとは
ハイキングブーツで培った高い技術力!
1981年、アメリカ・バーモント州ワイッツフィールドで創業。優れたハイキングシューズブランドとして瞬く間に知らしめた存在になる。また、1998年発表の「ジャングル モック」でアフタースポーツというカテゴリーを創出。
現在はラインナップの幅を広げ、世界160ヵ国で展開するブランドへ成長し、ミシガン州ロックフォードに本拠を置く。
メレル×人気アウトドアスニーカー5選!
カメレオン 8 ストーム ゴアテックス
史上最大級のパフォーマンス!
ゴアテックスを採用したシンプルなアッパーは街履きにも好相性。ビブラムの最新アウトソール、足の保護を高めるTPU素材のフットプレートなどを搭載し、あらゆる地形に対して高いパフォーマンスを発揮。
〈コーデ〉懐かしい'90なストリートスタイル。足元がメレルのハイキングスニーカーというのも必然性を感じさせる。くすんだオレンジやオリーブを合わせたカラーリングも、不思議と今の気分とノスタルジックな空気が同居する。
■1万1800円
モアブ スピード ゴアテックス
累計2500万足を誇るパフォーマンスモデル!
ブランドを代表するハイキングシューズとなった「モアブ」は、要所にリサイクル素材を投入しつつ、ハイパフォーマンスを実現。アッパーには防水透湿性を持つゴアテックスを採用。街から山まで快適に履けてデザインも秀逸。
〈左コーデ〉山向けモデルですが、フォルムは至ってスマートで都会的。だからシャツブルゾン×チェックパンツでクリーンな印象を際立たせた、優しげなトーンのコーデにもすんなりハマる。
〈右コーデ〉もしかしたら雨が降るかもしれない、そんな予報が出ている日には全身ゴアテックス使いで安心のコーデに。ダークカラーに明るめの差し色を加えれば、街中で映えること請け合い。
■1万8480円
リキュープ レース(RECUPE LACE)
安定性とクッション性を発揮するボリューム感のあるソールや、靴下を履いているかのようなフィット感を実現するソックライニング構造を採用。機能性の高いリカバリーシューズでありながら、タウンユースにも重宝。
〈コーデ〉休みの日に都内をロードバイクで回遊するのも悪くない。服装にもしっかりと気を配りセットアップを着てみる。それだけでは堅すぎるから、メレルのリカバリーシューズでほどよく“ハズし”のポイントを設置。ニットアッパーだから足当たりがよく、フィット感も高いからロードバイクがこぎやすい。
■1万1000円
ルバート(RUBATO)
エコな名トレイル!
ミッドソールは激しい起伏や長距離トレイルにも対応する、軽量性と耐久性を兼ねた「フロートプロ」。再利用がしやすく製造工程で廃材を出さないTPE素材を使った「ゼロウェイスト」構造で環境負荷だって軽減。
■1万5000円
チョップロック シャンダル(CHOPROCK SHANDAL)
ハイクからウォーターアクティビティまで幅広く対応する!
サンダルの要素を掛け合わせたスニーカーは、庭などの水作業にも最適。ミッドソールにある溝が水路のように効率的に水を外に排出するだけでなく、ぬれて滑りやすいウッドデッキや、ぬかるんだ芝の上でもグリップするソールが心強い。アッパーにはシンセティックレザー&メッシュを採用し速乾性も十分。
■1万3000円
5 位(154票)
イノヴェイト(inov-8)
公式サイト:https://store.descente.co.jp/
イノヴェイトとは
紳士の国、イギリス生まれのアウトドアシューズブランド!
2003年、英国のアウトドアシューズ専門ブランドとして誕生。ランナーが難なく自然に走れる“ナチュラルラン”をテーマに、軽量で高いグリップ力を追求している。
現在はトレイルランだけでなく、ハイキングやトレーニングなどまで幅広く展開。
イノヴェイト×人気アウトドアスニーカー5選!
X-TALON 212 MS V2
地面を掴み取る感覚を追求した代表モデルが、粘るようなグリップが自慢の「スティッキーラバー」の採用で、さらにアグレッシブな走りを楽しめるように。細身のフォルムで、斜面のシューズコントロールも容易に可能。
〈コーデ左〉靴ひもとシェルを同色系でそろえ、アウトドアテイストを上げながら、コーデュロイパンツでほっこり感を加味。
〈コーデ右〉多色使いを採用することの多いトレランシューズだけど、ベースカラーが紺や黒ならコーデの難易度は一気に下がります。これはネイビーが地色なので、ダークトーンのトップスにもなじみやすく、同じ青系のショーツでアクセントをつけても合う。
■1万4000円
フライロック 345 GTX
ブランドを代表する耐久性抜群のトレイルランモデル!
イノヴェイトは2003年にスタートした、英国のオフロードシューズブランド。GORE-TEX搭載の軽量トレランスニーカー「フライロック」はブランドを代表する名モデル。タフなコーデュラナイロンアッパーのオールホワイトの他、都会派なグレーなど色展開も多い。
■2万2000円
エフライト 230 UNI
“裸足感覚”な履き心地のイノヴェイティブなトレラン!
ナチュラルランニングを念頭に製品開発を行うイノヴェイト。このシューズの特筆すべき点は、アウトソールに使用した世界最薄・最高強度の新素材「グラフェン」。地形を正確に把握&補足し、裸足感覚で走ることが可能。
〈写真右下〉アッパーはコーデュラナイロンによるメッシュ構造。持ち味である高度な耐久性に加えて、シューズ内に優れた通気性をもたらす。
■1万7000円
TRAILTALON 290 V2
ロード、トレイルどちらもこなすオールラウンドモデル。とはいえアウトソールはハイスタッドでラギッド(無骨)なラグパターンで、ぬかるみの路面をよく噛む。モデル名の290は片足重量(27cm)の参考値(g)。
■1万6500円
ロックライト G 315 GTX MS
防水性&耐久性が高い!
冷えから足を守る3層ゴアテックス仕様。鉄の200倍の強度を誇るグラフェンアウトソールは、高いラグがあることで、どんな路面をもがっちりグリップ。
■1万9000円
6 位(144票)
アディダス テレックス
公式サイト:https://shop.adidas.jp/
アディダスとは
「スニーカーの雄」が手がけるアウトドアラインは間違いなし!
「スタンスミス」の復活劇や、著名人とのコラボで席巻した「イージー」など、仕掛け上手な印象のあるアディダス。『テレックス』はそんなアディダスのアウトドア専門レーベル。
革新激な技術を開発し続け、コンセプトに違わぬテクノロジーを搭載し、人々を驚かせている。1949年からのサクセスストーリーは、未だに続いている。
アディダス×人気アウトドアスニーカー3選!
テレックス スカイチェイサー GORE-TEX 2.0 ハイキング
山ではワイルド、都会ではスマートに!
アディダスのアウトドアレーベル。防水性と透湿性を兼ね備えており、安定感をもたらすブースとミッドソールなどを採用している。
■1万9800円
テレックス ファスト ミッド ゴアテックスサラウンド
ハイレベルな機能性で悪天候もなんのその!
アウトドアレーベルのアディダス テレックスから登場した、ファストハイキング用のスニーカー。コンチネンタルラバー製ソールは地面をがっちりつかみ、防水透湿アッパーが水の浸入を防ぐ。
■2万円
テレックス アグラヴィック BOA
フィット性抜群! 山の悪路もなんのその。
厳しい地形の走破を目的としたモデル。ダイヤルクロージャー&ソックス構造によるフィット感は実に心強い。ミッドソールはエネルギーリターンを呼ぶブーストフォーム。
■1万6000円
7 位(128票)
ホグロフス(HAGLOFS)
公式サイト:https://haglofs.jp/
ホグロフスとは
シンプルでいて高機能な最先端ギアを展開!
北欧らしい無駄のない機能を追求したデザインと、サステナブルな素材使いが人気のスウェーデン発アウトドアブランド。
北欧圏の厳しい環境で登山家やアスリートとともに作られたプロダクトは、世界的なアウトドアアワードを数多く受賞。現在はシューズ、アパレル、バックパック、寝袋と多岐にわたって展開。
ホグロフス×人気アウトドアスニーカー3選!
リムシリーズ ロウ プルーフ エコ
環境に配慮しながら最良の技術を搭載!
ファスト&ライトなハイキングに特化したLMシリーズの定番「リムシリーズ ロウ プルーフ エコ」。アッパー生地に防風防水透湿性を高いレベルで兼備した“プルーフエコ”を採用。
環境負担の大きいフッ素化合物を使わずに防水機能を備え、すっきりとしたフォルムに絶妙な配色がツボ。
■1万9500円
デュアリティ AT1 GT
なんと藻を原料に採用! 未来を見据えた靴作りがここに。
サスティナビリティを追求したトレッキングスニーカー。ニットは再生ポリ糸、ミッドソールは藻が原料と、洗練されたデザインに環境配慮を凝縮。
■3万5000円
ロックアイコン GT メン
街でも登山でも履ける優秀スペックのギア!
防水性と通気性に優れる「ロックアイコン GT メン」。トゥまで伸びた非対称シューレースのおかげで、フィット感も格別。
■2万9000円
8 位(125票)
モンベル(Mont-bell)
公式サイト:https://www.montbell.jp/
モンベルとは
世界のその名を轟かせる、日本発の総合アウトドアブランド!
1975年創業。「機能美と軽量と迅速」をコンセプトに商品開発を行っている。ウェアやスニーカーはもちろん、テント、寝袋、カヤックまで、ここまで幅広く展開しているブランドは世界でも稀です。
今や国内直営店は137店舗、そのほかアメリカ、スイス、ロシア、韓国、台湾、オーストラリア、中国など世界にも進出。海外からも高い評価を受け、数々の賞を受賞している。
モンベル×人気アウトドアスニーカー3選!
クラッグステッパー
スウェートだけど防水、ハイキングデザインでフッ軽!
街と自然を往来する、そう考えたとき、ハイキングデザインの1足というのも選択肢のひとつ。この1足はズッシリとした面持ちですが、いわゆるトレッキングのものと比べてアウトソールの溝を浅く設定しているために軽快な足取りをサポート。
もちろんゴアテックスを採用しており、防水浸透性もバッチリ。耐摩擦性や強度という面でも優秀で、こすれやすい部分には1.6mmと地厚なスウェードを配している。キャンプ、登山、旅、街などあらゆるシーンでコミットしてくれる。
〈写真左下〉登山靴としてデザインされていることもあり、ソールはまさにそれ仕様。つま先部分は、岩場にアプローチしやすいようにフラットに設計されている。
■1万7380円
トレールフライヤー リールアジャスト
ハイテクとアウトドアの融合!
ダイヤルを押し込んで回すだけでフィット感を高められ、タブを引っ張ることで素早く脱げる「ボアフィット システム」を搭載。泥はけのいいアウトソールは、岩肌でも吸い付くようにグリップしてくれる。
■1万4900円
マリポサトレール Low
見た目によらず軽量な野遊びの強い味方!
40度超のぬれた傾斜でも滑らないソール“トレール グリッパー”を搭載。土踏まずのホールド性を高めた木型を使っており、どんな人でも履きやすく、全天候の野外活動をサポート。
さらにゴアテックスの浸透性を活かすべくアッパーにメッシュを使い、負荷の大きい部分は合成皮革で補強。
■1万3500円
9 位(119票)
コロンビア(Columbia)
公式サイト:https://www.columbiasports.co.jp/
コロンビアとは
画期的な製品を生み出して「全米最大規模」に!
1938年にアメリカ・オレゴン州で創業したアウトドアブランド。象徴的なアイテムである「マルチポケットフィッシングベスト」や、アウターとインナーをジッパーで着脱して3ウェイに着られる「パカブーパーカ」など、独創的な製品作りで全米最大級のアウトドアブランドに。その技術力を活かしたトレッキングシューズや、街・山兼用で使えるシューズも人気。
コロンビア×人気アウトドアスニーカー2選!
F.K.T(コロンビア モントレイル)
山でも街でも走れるハイスペック!
トレランシューズの専門ラインが放つモデルディスタンス向けのオールラウンドモデル。新開発した「A.T.R」システムが、小石などの突き上げをミッドソール内でいなしてくれる。
〈コーデ〉アウトドアのギアだけにアーシーな色使いがポイント。トレイルラン用のウェアも自然に溶け込む色が多いので、スポーツブランドとは一味違ったスタイルで装えます。またロードランのコースよりも寒暖差が激しいため、汗冷えを防ぐために速乾性も概して超ハイレベルに仕上がっている。
■1万4000円
ヘイジーレイジー モック オムニテック
ソフトアッパー&ソールが日常使いでも気持ちいい!
「ヘイジーレイジー モック オムニテックス」は、屈曲性に優れたソールと柔らかなアッパーが履き心地よく、立ったりしゃがんだりなど動作もラク。アジャスターが付属されているから、フィット感の調整も簡単にできる。
■1万2650円
ウェイファインダー アウトドライ
防水・透湿・軽量など性能が高くトレッキングにも対応!
アッパーに防水・透湿機能「アウトドライ」を搭載。防水フィルムとの間に水分が溜まるのを抑えることで、水含みによる重量アップや冷えからくる疲労や不快感を排除する。
■1万2500円
10 位(102票)
テバ(Teva)
公式サイト:https://jp.teva.com/
テバとは
「スポーツサンダルの草分け的存在」ですが、靴作りも実力アリ!
1984年、グランドキャニオンのリバーガイドが足首を固定するために、アンクルストラップつきのサンダルを世界で初めて開発。スポーツサンダルの草分け的な存在に。「テラフロート」や「ハリケーン」が代表モデルですが、タウンユース向きのモダンで軽量なアウトドアスニーカーなど、近年ラインナップの幅を広げている。
テバ×人気アウトドアスニーカー3選!
ワイルダー
海・街・山に使える高機能速乾性!
「ワイルダー」は2019年に登場した、速乾性に優れた水陸両用スニーカー。スキューバファブリックのアッパーは濡れてもすぐ乾き、風通しも十分。ドローコード式レース、ヒールのブルタブといった着脱を容易にする意匠も嬉しい。
〈左コーデ〉仲間たちとビーチ BBQ。炎天下だと海に足をつけてクールダウンしたくなることもある。そんなとき、このウォータースニーカーであれば水抜けがいいので、海から上がった後もすぐ乾いて快適。
〈右コーデ〉都内ではうってかわって、白Tシャツ×黒チノパンの急ぎよいモノトーンコーデにシフト。アウトドア感覚のウォータースニーカーはシンプルな装いに映えるし、素足でずっと履いても蒸れないので街履きにもうってつけ。
■1万4000円
リエンバー2
サンダル使いできる2ウェイ仕様スリッポン!
かかとを踏んでサンダルのように着用することもできるリエンバー2。再生素材を使用したフットベッドカバーやクッション性の高いインソールが柔らかな履き心地をもたらす。
〈コーデ〉気分転換に近所のカフェまで散歩。気楽なワンマイルウェアで心もカラダもリラックスさせたい。キャラクターが描かれたお茶目なスウェットで遊び心も忘れずに。
■9900円
ペラルタ
シンプルさと機能性を両立。モダンアウトドアを体現!
歩行中の足をソフトにサポートするフットベッド(中敷き)や、高いグリップ力を発揮する独自素材「スパイダー ラバーポッド」のアウトソールが魅力。街履きからアウトドアまで幅広く対応する。
■1万5000円
11 位(99票)
ダナー(DANNER)
公式サイト:https://jp.danner.com/
ダナーとは
「堅牢な靴作り」が支持される名門!
アメリカ・ポートランド生まれのアウトドアブーツブランド。その分野ではパイオニアで、1932年から「軽量」で「快適」、1足、1足を厳選された素材で、時間をかけて丹念に手作業でシューズを作り上げる、というスタンスは今でも変わらない。
ダナー×人気アウトドアスニーカー4選!
トレイル 2650
高グリップにして長距離歩行も可能!
パシフィック・クレスト・トレイルから着想された「トレイル 2650」は、ダナーを代表する定番モデル。アッパーは高級感のあるスウェードにメッシュ。ビブラム社との共同開発から誕生したソールは過酷な地形でも歩きやすさを保証する。サポート力を高めるため、ヒールカウンターは外側に配置。
〈左コーデ〉自然と一体化した気分になれるアースカラーの装いに身を包みトレッキング。凹凸の激しい悪路も、トレイルシューズなら安心して任せられる。
〈右コーデ〉休日のコーヒーブレイク。アウトドアスニーカーを履いていても大人っぽいスウェード素材のものなら、センスのいい都会的な空間にもしっくりなじむ。
■1万6000円
トレイル 2650 ゴアテックス
完全無欠な機能性&履き心地のスニーカー!
どんな地形でも俊敏かつ安心して歩けるよう開発されたトレイルモデル。ゴアテックス&ビブラムを採用しつつ、ダナーポリオゴーミッドソールで軽量性、クッション性、耐久性を備える。
■1万6000円
リッジランナー 2.5
軽量防水オールラウンダー!
アウトドア要素を備えながらも街で履くことも想定した軽量防水スニーカー「リッジランナー 2.5」。初代モデルをアップデートしたこちらは、丈夫なナイロン素材特有のゴワゴワ感を軽減。木型も見直し、安定性が向上した。
■1万3000円
エヌ・ボルケーノ
男らしくてタフすぎない、好バランスなデザインが狙い目!
マウンテンブーツがベースのミッドカットスニーカー。複雑な素材レイヤーとステッチのラインで、山並みをイメージした。
■2万2000円
12 位(60票)
スノーピーク(Snow Peak)
公式サイト:https://www.snowpeak.co.jp/
スノーピークとは
日本品質を世界に示したグローバルブランド!
大工道具の卸問屋として、山井幸雄氏が創業した「山井商店」が前身。山が好きな彼は、1963年に登山用品ブランドとして『スノーピーク』を立ち上げた。つぎつぎに繰り出す使い勝手の良い機能的なスノーピーク製品は、あっという間にキャンパーのハートを射止めてしまう。
1999年には米国メディアのアワードを受賞したのを機に海外へも積極的に進出。2000年代には日本のスタイルを海外に発信するほどにまで躍進する。
スノーピーク×人気アウトドアスニーカー2選!
SP フィールドトレーナー メッシュ
マグネットアジャスターがワンタッチ着脱を可能に!
マグネットのアジャスターを装備することで、片手でのスムーズな脱着も可能としたモデル。コーデュラメッシュのアッパー素材が通気性を確保している。カップインソールになっているため、汚れたときの手入れもラク
■4万1800円
トレイル 2650 ゴアテックス SP(スノーピーク×ダナー)
いわゆる雨靴感がない、盛りだくさんのスペック!
キャンプとタウンでの使用を想定してデザインされたのが、このコラボもの。ベースはダナーの名品「トレイル 2650 ゴアテックス」。ビブラム460ソールやメガグリップ、EVAミッドソールなど、ゴアテックス搭載はもちろん、スールデザインにとことんこだわり、履き心地のよさを追求した1足。
そこにスノーピークが別注。甲への負担を軽減するためにシューレースを外側に配置したり、アジャス
ターを付け手早く着脱できるようにしたり、着脱の多いキャンプの使用を想定してリデザインした、まさにスペックの2乗。
■2万6400円
13 位(53票)
スポルティバ(LA SPORTIVA)
公式サイト:https://www.sportivajapan.com/
スポルティバとは
軽量なアルパインモデルを牽引!
堅牢なソールに新素材のアッパーを組み合わせ、軽量でフィット感に優れるアウトドアスニーカー。そんな軽量アルパイン靴を現在の主流に押し上げた先進的なブランドのひとつ。
もとは林業用レザーブーツを作ったのがはじまりですが、戦後からはスキーブーツやクライミングシューズも手がける。人類初のK2登頂の際にも履かれた。
スポルティバ×人気アウトドアスニーカー3選!
トラバース X4
登山からキャンプ、街まで対応する万能選手!
稜線までの長時間ハイクに対応できる設計。接地面を広げ、ねじれを防いだソールを搭載する一方、片足380gの軽量設計なので普段履きにも最適。
■1万9800円
ウルトララプターII MID GTX
トレラン界隈で有名な1足を、ファッションユースでも是非!
イタリアの登山靴ブランドとして世界的にファンを持つ。GORE-TEXライニングの本格ハイキングモデルはデザイン、配色センスにも定評あり。ネクストブレイクとして注目。
■2万900円
ユニカ
ヨーロッパ製のオールラウンダー!
初のヨーロッパメイドのトレランスニーカー。ぬかるみや岩場など、あらゆる地形に対応可能な中・長距離モデル。クライミングシューズと同様に袋状の構造で、フィット感は抜群。
■2万8000円
14 位(52票)
マムート(MAMMUT)
公式サイト:https://www.mammut.jp/
マムートとは
ロープ1本から世界的なブランドへ!
150年以上前に農業用ロープメーカーとしてうぶ声を上げ、時代とともに登山用ロープ製造へとシフト。かつては「マンモス」と呼ばれていたが、総合アウトドアブランドとして発展するとともに、名称も「マムート」に。
ロープ製造で培った品質へのこだわりがすべてのアイテムに踏襲されている。
マムート×人気アウトドアスニーカー2選!
デュカン ロー ゴアテックス
雨をものともせず、最上の履き心地が味わえる!
ブランド独自のテクノロジーを集約した定番モデル。アッパーには伸縮性のあるゴアテックス ファブリックを使用。ダイナミックな動きに順応でき、快適なフィット感をもたらしてくれる。
また、ハイキング用として作られているため、歩き心地のよさに重きを置いており、ソールデザインへのこだわりが随所に感じられる。
〈左コーデ〉キャンプに行くなら、ここぞとばかりにベストを着たくなるもの。自然の中だから、このぐらいのスニーカーが目立ってもサマになる。
〈右コーデ〉スラックス地のクライミングパンで、少しアウトドア感をプラス。ビビッドな靴のブルーを、スウェットで軽く拾って統一感も意識。
■2万5300円
サンティス ロウ
こちらはミシュラン社製のラバーを使ったアウトソールにより、路面問わず安定したグリップ力を実現。TPU素材のトゥカップのおかげでつま先の保護性にも長けている。
■1万9000円
アルティメイト プロ ロー GTX
グリペックス Tri トラクションソールを履かせた「アルティメイト プロ ロー GTX」。ゴアテックスもアッパーに搭載。
■2万2000円
15 位(46票)
エル・エル・ビーン(L.L.Bean)
公式サイト:https://www.llbean.co.jp/
エル・エル・ビーンとは
自然との共生から生まれたスニーカー
狩猟の際、湿地帯でブーツに水が浸み込み、冷たくて濡れてしまった足を見て、レオン・レオンウッド・ビーンが考案した「メイン・ハンティング・シュー」がブランドの起源。
翌1912年にたった4ページのパンフレットからスタートした。以後、伝説的定番アイテムを数々リリース。常に大自然が背景にある世界的なブランドは、自然を満喫するための製品を、というこだわりが根底にある。
エル・エル・ビーン×人気アウトドアスニーカー2選!
カタディン・ハイキング・シューズ
レトロな見た目ながら気の利く機能が随所に!
防水性のスウェード素材と「コーデュラ ポリエステル」メッシュのアッパーで、オーセンティックなスポーツスニーカーのフォルムを表現。防臭や防湿などの細かな配慮もうれしい。
■1万2000円
コンフォート・モック ベンチレーテッド・スリップ・オン
自然と都会を行き来する、リラックス系の代表格!
名作「コンフォート・モック」を通気性に富むニットメッシュで軽快に改良。縫い目を最低限に抑えた作りで、不快なチクつきとも無縁。ミッドソール&防臭加工のフットベッドはともに柔軟なEVA。
■9900円
16 位(37票)
バスク(VASQUE)
公式サイト:https://www.vasque.jp/
バスクとは
冒険を足元から支えるブランド!
1964年に旅した欧州でハイキングを楽しむ人が多いことに気づいたウィリアム・スウィージーが、帰国後にアウトドアシューズを作るために創設。1984年に開発した「サンダウナー」というモデルが国立公園レンジャーの制式ブーツに採用されたのを機に、人気ブランドの仲間入りを果たした。
バスク×人気アウトドアスニーカー2選!
ブリーズ LT ロウ GTX
登山靴の定番モデルが、タウンユースしやすくなり登場!
バスクのベストセラー「ブリーズ3.0 GTX」の軽量モデルとして登場し、街使いもしやすくなった1足。新たに「ビブラム ライトベース テクノロジー」を採用し、ソール部分のみで約50g(片足)もの軽量化に成功しつつタフさも兼備。ソフトメッシュは足なじみがよく、ゴアテックス搭載で水ぬれにも強い。
■2万1000円
ベロシティAT
ランニングはもちろん、低山ハイクやファストパッキングもOKの万能モデル。ミッドソールはクッション性抜群。足先周りにはゆとりがあり、むくんだ足を優しくサポートしてくれる。
■1万7000円
17 位(36票)
アルトラ(ALTRA)
公式サイト:https://altrafootwear.jp/
アルトラとは
健康な足づくりにも一役買う「ゼロドロップ」が有名!
元アメリカ代表の長距離ランナー、K.ゴールデンハーパーが、自然な走りを実現するため、ゼロドロップ構造ながらしっかりと衝撃吸収もあるランニングシューズを生み出し、これをもとにブランド設立。
ブランド名は“壊れた足を治す”という意味を込めて、ラテン語で修理などを意味する「Altera(アルテラ)」をもじって命名した。
アルトラ×人気アウトドアスニーカー2選!
ティンプトレイル1.5(TIMP TRAIL1.5)
つま先から踵までの高さが地面から一定で、正しい姿勢で走れる「ゼロドロップ」のトレランモデル。今期はアッパーを強化。つま先が広く、5本指で大地を掴む感覚で走れる。
■1万6000円
アウベリオール 3.0-M
靴内部に傾斜のないゼロドロップ仕様に加え、つま先を束縛しないデザインを採用。靴を履いていても素足に近い感覚で歩け、足の“健康促進”を考えるならコレです。
■1万4000円
18 位(15票)
ローバー(LOWA)
公式サイト:https://www.iwatani-primus.co.jp/
ローバーとは
ドイツの靴職人による先進技術を使った一足
ローバーが大事にしている価値観は「品質・フィット感・快適性」とそれを支える「技術革新」にある。それを裏付けるように、ローレンツ・バーグナーが創業して以来、メイド・イン・ヨーロッパにこだわり、イェッツェンドルフという小さな街で信頼できる靴作りを続けている。日本人の足に合うよう、幅の広い木型を用意するなど、日本の登山家からも絶大な支持を得ているブランドです。
ローバー×人気アウトドアスニーカー2選!
サンフランシスコ GT
ゴアテックス仕様だからムレにくい!
靴底からムレを排出するゴアテックス・サラウンド技術を採用。これなら雨の日の通勤も快適! このブラックフェイスなら、スーツとの相性もバッチリ。
■2万9000円
ロカルノ GT
しなやかなヌバックレザーアッパー!
ダブルインジェクションという特殊な製法により、優れた着地安定性とクッション性を実現したモデル。ゴアテックスがライニングされているので雨にも強い!
■2万7000円
19 位(11票)
ガルモント(GARMONT)
通販サイト:https://www.supersports.com/
ガルモントとは
登山家のニーズに答える高機能スニーカー!
創業時はスキーブーツ専門のブランドだったが、その後、持ち前の靴作りの技術を活かして本格的な登山靴の開発を行うように。独自のショックアブソーバーやフリームフレックスシステムを打ち出し、名品を生み出している。
ちなみにブランド名は創業者のナンド・ガルビオと、イタリア語で山岳を意味するモンターニャを組み合わせてネーミング。
ガルモント×人気アウトドアスニーカー!
9.81 トラック GTX
モードなルックスに、登山のための本格機能が満載!
イタリア・モンテベルーナ発の本格登山シューズブランドから、高パフォーマンスな全天候型の優れモノ。ロングトレイルや長時間の走行に最適なハイスペックで、天候に左右されず常時足下を快適な状態で保持する。
アッパーは通気性のある3Dメッシュ素材と、「ゴアテックスメンブレン」を融合。「ミシュラン フリークロスアウトソール」も搭載している。
■1万9000円
20 位(7票)
ダイワ(DAIWA)
公式サイト:https://www.daiwa.com/jp/
ダイワとは
水辺への強さピカイチ!
『ダイワ』はリール、ロッド、釣り用品を扱う老舗フィッシングメーカー。水辺に強いシューズは適度なデザイン性もあり、釣り用だけでなくアウトドアやデイリーに使われるように。洒落物なら覚えておいて損はありません。
ダイワ×人気アウトドアスニーカー2選!
ダイワフィッシングシューズ DS-2350K-HV
ミッドソールに排水性と通気性を向上させるウォータースルーシステムを搭載しているため、水まわりでも活躍。特筆すべきは、ホールド感と高い通気を保つニットアッパー。アクティブ好きにはマストな1足。
■1万2400円
ダイワフィッシングシューズ DS-2300M
水辺での使用に適した、高次元の防水浸透性!
このモデルは、シューズ内部をドライに保ってくれる高い防水透湿性を持つ。ビブラム社との共同開発のソールが、水辺でも滑りにくいグリップ力を発揮。アッパーにはコーデュラ素材を使用し、耐久性も高い。
■1万9140円