1 位(182票)
ヴァンズ(VANS)
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VANSとは
スケートスニーカーの代表格!
東京オリンピック2020では、プロボーダーたちの使用率が高かったことでも注目を浴びた、アメリカのスケートシューズブランド『VANS』。
その誕生は1966年と歴史が古く、強烈な印象は現在も世界中で受け継がれています。サブカルチャーのアイコン的存在であり、エクストリームの足元でももちろん王道です。
VANS×人気スケシュー6選!
エラ(ERA)
スケートスニーカーから定番のデイリースニーカーへ!
ヴァンズの創業モデル「オーセンティック」をベースに、トニー・アルバやステイシー・ベラルタといった後のレジェンドスケーターたちのアイディアをもとにデザインされ、1976年にリリースされた「エラ」。
内羽根式のシンプルなキャンバスアッパーにヴァルカナイズドソールを組み合わせた、スケートスニーカーの原点的存在です。そのバックボーンにかかわらず、さまざまなカルチャーとリンクしながらタウンユースシューズとしても支持を広げ、現在の地位を獲得。
■4700円 / 全10色
〈左コーデ〉ゆったりとしたサイズ感のコーチジャケットとワークパンツの定番スケータースタイルに、このシューズがハマるのは言わずもがな。黒アイテムを中心にクールにまとめ、大人のスケートスタイルを実現。
〈中コーデ〉パキッと鮮やかなターコイズブルーのニットは、あくまでシンプルコーデとシンプルスニーカーで色の印象を生かしましょう。クロップド丈のデニムと「エラ」のサーファー風コンビの、味わい深い雰囲気もいい感じ。
〈右コーデ〉ブルーのステンカラーコートを主役に据えた、洗練された大人なスタイル。色の魅力を生かすプレーンなアイテム構成に、シンプルデザインのコイツがベストマッチ。
スタイル 36(STYLE 36)DECON SF
軽くてグリップ力抜群! 実用性もあります。
同ブランドの定番「オールドスクール」の前身モデル「スタイル36」がベース。そこにトゥキャップが付いた軽量シリーズがコチラ。ソールのサイドテープをシングルラップに変更することで軽量性と屈曲性が向上。
〈コーデ〉家の近所をスケートボードで駆けまわる。シューズのグリップ力の高さで安定感は十分。そんな1足は色褪せないVANS。ワイドなショーツとハイソックスを合わせて、高感度なスケータースタイルに。トップスは上品アイテム同士をレイヤード。こんなMIX感がファッションを楽しくする。
■8000円 / 全8色
スリッポン プロ ラバー ピューター
着脱しやすくスマート!
定番のスリッポンをスケートボード仕様にアップデートしたモデルで、トリックの際のガードとして合うとサイドにカバーを設置。アッパーは一見シンプルですがスエードとキャンバス素材のコンビでそれぞれの経年変化も楽しめます。
〈コーデ〉ウエスト周辺のボリューム感から裾に向かってのテーパードがかったデザインは今季のタックパンツの筆頭。上半身は腰まわりに合わせてゆるいニットとアジのあるボアブルゾンをオン。グレー&ブラウン系のカラーリングでは落ち着きすぎてしまうため、足元はグリーンのスリッポンでストリートライクに仕上げました。
■9500円 / 全5色
SK8-HI PRO
足をしっかりホールド!
クラシックなスタイルにスケートボーディング用の機能を融合した「プロ クラシックス」シリーズ。インソールはポリウレタンをベースにしたウルトラクラッシュ HD採用。着地の強い衝撃から足を守る。
〈コーデ〉クッション性、グリップに富んだ1足はさまざまなシーンで心強い。
■1万2000円 / 全4色
コート アイコン(COURT ICON)
スケボー愛を感じるボードロゴ♪
VANSのアイコン的存在であるスケートボードロゴを、アッパーのサイドにさりげなく刺しゅうしたモデル。機能性はERAと遜色ありませんが、どちらかといえばストリート(街中)で使われることが多い。写真のようなエメラルドグリーンのアッパーに蛍光イエローのアイコンが街中を歩くたびに映える。
〈コーデ〉アジがありながらも品のよさを損なわない紺のコーデュロイシャツに合わせたのは、古着を再構築させたリメイクセンス光るデニムパンツ。経年変化を楽しめそうなシャツとデニムの
■5000円 / 全7色
他にもこんなスケシューが!
[右から]■ PRO 2 / オクラホマ出身の気鋭若手透けたー、カイル・ウォーカーのセカンドシグネチャーモデル。スリッポンを軸に今までにはないでざいんを……と求めた結果、たどり着いたワンストラップ仕様が、従来のスケートシューズと一線を画す雰囲気へと導いている。1万2000円
■CHIMA PRO 2 / プロスケーター、チマ・ファーガソンのシグネチャーモデルの新色。クラシックなヴァンズらしさはそのままに高性能インソールや耐摩擦性に優れたソールなどスケーター仕様の機能性を装備。マスタードイエローが春らしい彩ある足元を実現してくれる。1万円
■SKATE AUTHENTIC / スケーターのために徹底的に再設計された新しいスケートボーディングラインの1足。クッション性の高いインソールに加え、タンを固定するストラップを内蔵することでより高いフィット感を味わうことができる。9000円
2 位(170票)
アディダス スケートボーディング
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アディダス スケートボーディングとは
玄人もファッション好きも愛する、ミニマルなデザインと洗練された空気感がファッショナブル!
発足時から所属しているスケーターを見るとマーク・ゴンザレス(アメリカを代表するプロのスケートボーダー)がいたりする、本格派なイメージが強かったアディダス スケートボーディングですが、最近ではナケル・スミスやタイショーン・ジョーンズといったストリートの新鋭アイコンも所属しており、その注目度の高さはトップクラス。シンプルな色使いとミニマルなデザインがファッション好きからも高い支持を得ています。
アディダス スケートボーディング×人気スケシュー4選!
ブセニッツ バルク II
元TOKIOの長瀬智也さんも愛用!
スケート仕様ながら街履きにも使える汎用性の高さ! 伝説のスケーター「デニス・ブニセッツ」のシグネチャーモデルをリメイクした1足は、優れたクッション性を保ちつつ、耐摩擦性の高いレザーを装備。
〈コーデ〉スエード×レザーのアッパーは日常にもマッチ。Tシャツ1枚のカジュアルスタイルを、レザーの高級感が大人っぽさを添えます。
■1万円 / 全4色
キャンパス 80S
スケーターとHIPHOP好きのアイコン、ビースティ・ボーイズが愛用した靴!
HIPHOPとスケートを繋げたアーティストのオリジンといえば「ビースティ・ボーイズ」。彼らの足元はいつも、アディダスのキャンパスであり、その影響もあって、今でもスケートとHIPHOP、2つの要素を含んだモデルとして根強く浸透しています。
■1万2000円 / 全7色
プロモデル(PRO MODEL)
伝説のスニーカーをスケート仕様へとリモデル!
名作「スーパースター」のベースとなった「プロモデル」がスケートボーディングラインから登場。かかとのクッション性が高く、軽いため足さばきは良好。あらゆるスタイルに好相性です。
〈コーデ〉レトロなアイテムとスケシューの融合。'90年代らしいMIXは柄や色、テイストの異彩さでどれだけ注目を浴びられるかが大事だった。
■1万2000円 / 全5色
スーパースター(SUPERSTAR)
スケーターユーザーも多い王道!
履き回し抜群の「スーパースター」は、ファッションもクールなサンフランシスコ出身のスケーター“ドレイク・ジョーンズ”が愛用していたことで有名。2015年にはドレイク仕様が限定発売されるなどスケーター界でも人気の1足です。
〈コーデ〉トレッドヘアにヘアバンド、デッカいパンツを思いっきり腰ばきして、トップスはTシャツかスウェット一発。ドレイクの定番スタイルの足元には「スーパースター」があった。彼は有名なスケートスポット、EMB出身のメンバー。
■9000円 / 全6色
3 位(121票)
DC(ディーシー)
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DCとは
スケート界のメガブランド! エクストリームシーンで常に代表的存在。
今ではエクストリームスポーツシーンに欠かせないスケートシューズ専門ブランド『DC』。その歴史は伝説的スケーター、ダニー・ウェイのデーモン・ウェイが'90年代に立ち上げたことからスタート。
丸みを帯びたファットなシルエットはスケシューの定番デザインですが、それをスケーターだけに留まらず、世界中の服好きな若者に知らしめたのはDCに他なりません。現在も、メゾンブランドとコラボレーションを行ったりと、ファッション性も高く、その影響力は偉大。
DC×人気スケシュー5選!
LYNX ZERO
1998年当時のDNAを受け継ぐ一作!
1stモデルである「リンクス」が発売された約20年、オリジナルをベースにリニューアル。ぽってりとしてたボリューム感が当時を思わせる。
〈コーデ〉当時人気のアメカジスタイル。ダーティなムードに新品のスケートシューズが新鮮かつ粋だった。
■7000円 / 全5色
DC INFINITE SE
DCを象徴するスケシュー!
大きくせり上がったラバートゥキャップとシームレスなスエードアッパーが特徴。ボードフィールと衝撃吸収性に優れた厚めのアウトソールも抜群の履き心地。
〈写真下〉日本代表「第18回アジア競技大会」で金メダルを獲得したプロスケーター「笹岡 建介さん」もお気に入りの1足。
■8000円 / 全5色
WES KREMER 2 S
競技シーンでも欠かせない存在!
アメリカのプロスケートボーダー「ウェス・クレマ」のシグネチャーモデルであり、日本のプロスケートボーダー「白井空」さんがずっと愛用している人気モデル。シューレースホールが2つのみなのでスケート時に紐が切れにくいほか、スリッポンとしても履くことが可能。衝撃吸収性とボードフィールに優れたIMPACTソールに加え、グリップ力に定評があるDC独自のビルパターンを採用。
■10,800円 / 全4色
MANUAL RT S × EVAN SMITH
他と差がつくオシャレアウトソール!
チームライダーであるエバン・スミスがデザイナレンジを施したシグネチャーモデル。耐摩擦性に優れた独自のキャンバスアッパーに、本格的な作り。ポップなデザインのソールが足元のワンポイントに。
■6900円 / 全2色
DCBA SLIP ON TASSEL
スエードの上質な空気感と意表をついたデザインが秀逸!
大人のためのニューライン『DCBA』の1足で、タッセルとキルトタンをあしらったスエード素材のスリッポンモデル。上品なディテールとストリートスタイルのハズしとして使うことができれば、かわいげのあるこなれた大人コーデの完成。
〈コーデ〉大人の方なら、コーチジャケットにデニムをマッチアップさせた、ちょっと細身のスタイルもいい感じ。シンプルながらもタッセルをあしらいヒネリの効いたかわいげたっぷりのスリッポンなら、今の気分にちょうどよくフィットしてくれる。もちろんキレイめな着こなしのハズしにだって使うことができるので、あらゆるシーンに重宝すること間違いなし。
■1万2000円 / 全3色
4 位(117票)
ニューバランス ヌメリック(NB Numeric)
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ニューバランス ヌメリックとは
ニューバランスの最新技術を搭載した「スケートボード専用ライン」!
スニーカーの王道ブランド『ニューバランス』のスケートライン、『ヌメリック』が2016年に日本に上陸したとき(発足は2013年)、ファッション好きの間でも大いに話題となりました。
現在もスタイリッシュなスモールスケートブランドを扱うショップにしっかりとセレクトされています。
ニューバランス ヌメリック×人気スケシュー3選!
NM379
ヌメリックの最高峰スケートスニーカー!
チームライダーの信頼を具現化させたトップモデル。耐摩擦性のあるアウトソールを採用。フィット性の高いアッパーは、チームライダー「トム・カランゲロフ」のシグネチャーカラーで彩った4色を展開し、機能性は抜群。快適なスケートライフをサポートします。
〈コーデ〉スウェードのスケシューは大人っぽく! 落ち着いた色味のスケシューにはビビッドなジャケットを合わせて今のストリートっぽいコーデに。
■1万2800円 / 全7色
NM255
ローカットの王道デザインがレトロな感覚を呼び起こす!
スケシューといえば、な面構えとくすんだカラーリングが当時の雰囲気を強く示す一足。快適なフィット性と確かなグリップ性を実現し、デッキの感触をダイレクトに感じることができます。
〈コーデ〉大きめな背広にジャストなシャツが'90年代のお決まり。ボタンを開けてセクシーに。
■1万円 / 全4色
NM306
世界的プロスケーターのシグネチャーモデル!
SKATER OF THE YEARの受賞歴もあるジェイミー・フォイが手がけるシグネチャーモデル。耐久性の高いアンダーレイ構造など革新的な機能を搭載。
■1万1900円 / 全6色
5 位(104票)
ナイキ SB
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ナイキ SBとは
世界中のスニーカー好きの足元にあるド定番!
今世界中のクリエイターやアーティストともコラボするナイキSBのシューズは、世界中のスニーカーフリークスが注目するスタンダード。
エリックコストンにポール・ロドリゲス、さらには、国内でシグネチャーが大人気のステファン・ジャノスキーと、所属ライダーの名前を数名挙げただけでも、その影響力とクールさが感じられる。多くのファッショニスタとスケーターに愛されるナイキSBのシューズは選んでおいて間違いないです。
ナイキ SB×人気スケシュー3選!
ZOOM BLAZER MID PRM
ストリートの定番でありながら、常に革新的なスニーカー!
ミドルカットのアイコンシューズからは、エイジング加工を施したビンテージ風のモデルが登場。スタイリングにほどよい味とこなれ感を漂わせてくれる。
〈コーデ〉スポーティなセットアップにはハイテクシューズが定石ですが、スケートマインドならばスケシューだって好相性。あえてビンテージライクなデザインを選ぶことで遊び心が満載の装いに。
■1万2000円 / 全6色
AIR JORDAN 1 LANCE MOUNTAIN
伝説的プロスケーターから生まれた逸品!
名作「エアジョーダン」とスケシューが融合した人気コラボモデル。1980年代後半から活躍するプロスケーター「ランス・マウンテン」氏は、まだスケシューというものがなかった時代、ファンクションよりカッコよさやインパクトで履いていたのが「エアジョーダン」。そんなストーリーを背景から20年以上の時を経て誕生。
■プレミアム価格 / 全2色
DUNK HIGH PRO
スケボーの情熱から生まれた1足。バスケットシューズの意匠を持ちながらもスケシューの機能を搭載。内側は表革、外側はスウェードという、革の使い分けもオツ。
■1万3000円 / 全4色
他にもこんなスケシューが!
今回ピックアップする2足は、ホールド感が抜群の人気定番モデル、「ブレーザーLOW(写真右)」の新色マスタードカラー。そしてもう1足(写真左)は、プロライダーのナイジャ・ヒューストンのファーストシグネチャーモデルの新色で、フルラバーのアッパーによる優れたグリップ力、ノーストレスなフィット感覚はかなりオススメ。
■各1万円
6 位(102票)
コンバース スケートボーディング
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コンバース スケートボーディングとは
街使いしやすさNo.1! もちろんスケートも可能。
スニーカーの王道ブランド『コンバース』が手がけるコンバース スケートボーディングは、ジョブロン&スターのアーカイブアイテムをスケート用にアップロードしてローンチしたライン。
中でも+シリーズは、スケートのプロショップと選びぬかれたセレクトショップのみの展開で、レア度以上に本気度が試されるアイテムになっています。ハードなスケートの観点から見ても、耐久性・安全性・グリップ性能、さらには通気性などの快適性も追求していて、スケーターも納得の出来。
コンバース スケートボーディング×人気スケシュー4選!
PRORIDE(プロライド)SK OX +
プロユースの本格仕様ながらスエードがカジュアルへいざなう!
アーカイブのバスケットボールシューズをスケート仕様にアップデート。細身のシルエットと毛足の長いスエードアッパーのコンビが古き良きムードを放つ。またトリック時に擦れる箇所の補強も万全で、安定性も充実。収縮性に優れたネオブレン素材を内部に備えてホールド感を高め、アクティブな動きもしっかりサポートする。
〈左コーデ〉見た目は“定番”と変わらすカジュアル服によくなじみ、それでいてスケボーの操作に最適な性能を持つ。こんな優れものに頼らない手はありません。
〈右コーデ〉UKロックを思わせるレザーコーデ。
■1万2000円 / 全8色
BREAKSTAR(ブレイクスター)SK CV OX
細身のシルエットで操作性も抜群!
日本未発売でしたが2019年に待望の発売! 見た目は“まんまコンバース”なスケートラインの人気作。オールスターIIをデザインベースに、スケート機能を搭載した本格派。軽量&反発性を高めたカップソールや耐摩擦性を高める二重のラバーテープなど機能性を向上。
■8000円 / 全6色
CS SLIP-ON(スリップオン)SK
「大人っぽさ・快適性・使いやすさ」の3拍子!
コンバースのスリップオンをスケーター仕様にアレンジ。DUAL TAPEを配備し破れにくいアクティブスニーカーは、脱ぎ履きしやすく旅にも便利。加えてオールブラックのスエードで上品さも兼ね備えています。
■8000円 / 全3色
CX-PRO SK CV V-3 OX
3本ベルトで差がつく!
アーカイブシューズをアップデートさせ、着脱性に長けたベルトタイプを採用したモデル。ホワイト&グリーンのコンビがレトロかつさわやかな印象を与える。オーリーガードの当て布が破れるとオレンジカラーが顔を出すギミックも魅力。
■8000円 / 全2色
7 位(45票)
エメリカ(EMERICA)
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エメリカとは
スケーターから音楽好きも愛用!
エメリカが発足したのはスケートとHIPHOPがミックスされていった真っ最中の1996年。ハードコアスケーターのマインドを宿し、ロックなデザインのシューズも数多くリリースしています。
'90sの時代を築いてきたエトニーズやエスの兄弟的ブランドであることもオススメしたいポイントです。
エメリカ×人気スケシュー3選!
TILT G6 VULC
シンプルなグラフィックが際立つスニーカー!
スケートシーン全盛の1990年代にアメリカで誕生したブランドの、当時のオリジナルをリマスターしたモデル。スリムなフォルムながらもフリックシールドやデザートグリップなどスケーター目線に立った機能を持つ。
■1万円 / 全4色
ROMERO LACED × TOYMACHINE
ハードコアマインドを宿すロックなデザインが世界中で人気!
人気ライダーのレオ・ロメロのシグネチャーモデルと、スケートボードブランドのトイマシーンとのコラボモデル。アッパー前面にプリントされたポップなグラフィックが特徴。もちろん履き心地も抜群です。個性的なスタイルを演出したい人におすすめ。
■1万2980円 / 全1色
他にもこんなスケシューが!
左はスケートレジェンド、アンドリュー・レイノルズのシグネチャー。右は同ブランドには珍しいハイカットモデル。クラシックなデザインが魅力的。
[左から]19500円、9800円
8 位(38票)
ストレイ(STRAYE)
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ストレイとは
スーパースターが履くスケシュー!
スケートヒーローが選ぶ高品質ながら低価格というスケートシューズブランド(2017年にハリウッドでスタート)。チームにはジェイミー・トーマスも所属。
ハリウッドと聞くとセレブなプロダクトを想像しますが、『ストレイ』はいい意味でチープ。それがかわいらしく、リラックスして履けるのが魅力です。それでいて機能性やデザインのクオリティは高いんです。
ストレイ×人気スケシュー!
ローガン(LOGAN)
リアルなスケートマインドを宿す!
マルチカラーとファイヤーパターンが目を引く1足。キャッチーな風貌に、厚めのソールやオーリーガードなどスケーターにもうれしいディテールを装備。
〈コーデ〉自宅で余韻を楽しむラフな井で立ち。ちょっとした外出ならば、足元のファイヤーパターンでピリッとスパイスをあたえて。
■7200円 / 全6色
他にもこんなスケシューが!
ブラックの「ベンチュラ(写真左)」とネイビーの「スタンリー(写真右)」の2足も、ブランドの大いなる野心とともに、今日より安い昨日のプライスでスケシューマーケットに風を吹かせる!
■[左から]5800円、6800円
左のモデルは「ベンチャー」。ヒール部分のヒゲをめくれば、隠されたメッセージがあります。右は「ベニス」。シューレースに施されたメッセージが印象的。
■[左から]5000円、6000円
9 位(37票)
スープラ(SUPRA)
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スープラとは
スケートシューズ新世紀トップランカー!
2006年にチャド・マスカ(有名プロスケーターの一人)が中心人物の一人となって設立されたスケートシューズ専門ブランド『スープラ』。
ファッション性が高いデザインは、スケーターのみならずハリウッドセレブや有名アーティストにまで支持されている。いわば、どんな者も虜にしてしまうかっこよさがあり、21世紀のスケシューのトレンドをリードしています。
スープラ×人気スケシュー!
HIPHOPイズムを宿したスタイリッシュさが魅力!
ベーシックなローカットモデルの「コバルト(写真左上と右下)」2色とDGKのデーン・ボーンのシグネチャーモデル「セイント(写真右上)」。そしてバンクーバー出身のスケーター、スペンサー・ハミルトンのシグネチャー「エレベート(写真左下)」。
最前線のプロスケーターたちも注目せずにはいられない個性派集団(ブランド)の1足は、いろいろなジャンルのアーティストとのコラボレーションも発表するなど、スケートと音楽好きには絶対押し。
■各8800円~9800円
10 位(25票)
エトニーズ(ETNIES)
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エトニーズとは
世界初&老舗スケシューブランド!
フリースタイルスケートボードのチャンピオンであった、ピエール・アンドレ氏によって1986年に設立された世界初のスケートシューズブランド。
世界初のプロモデルを発売したり、ミシュランのタイヤ構造技術をスニーカーに転用するなどスケートユーザーの心を掴むラインナップが特徴。
エトニーズ×人気スケシュー2選!
マラナ ミシュラン(MARANA MICHELIN)
ミシュランと共同開発した逸品!
スケートカルチャーに強く根ざしている同ブランドが誇る傑作モデル。世界屈指のタイヤメーカー「ミシュラン」と提携し、タイヤの性能と耐久性をアウトソールへと転用したことで従来のスケートシューズをはるかに超える性能を実現させた。
■1万1000円 / 全5色
マラナ スリップ XLT(MARANA SLIP XLT)
高耐久なタフ系スリッポン!
米・アリゾナ州の街、マラーナにインスパイアされたオールドスタイルのスリッポンタイプ。極厚で耐久性やクッション性に優れたインソールや、グリップ力に長けたガムソールなど随所にこだわりが光る。
■1万5000円 / 全4色