メンズ 厚底スニーカー

 

「身長UP×トレンド」が叶います!

いま本格的にブームが来ている厚底スニーカー。

 

定番のニューバランスをはじめ、アディダスやナイキ他のブランドから、多くの厚底スニーカーが発売されており、街での着用率も高い傾向に。

 

履くだけで身長アップ&トレンドとなるため、特に低身長な男性こそ重宝します。今回は、そんな旬の厚底スニーカーを一挙に紹介します!

目次

【トレンド系】厚底スニーカー

【定番系】厚底スニーカー

【アウトドア系】厚底スニーカー

【ランシュー系】厚底スニーカー

監修してくれたのは

 

阿部大治さん・フリーライター

元メンズファッション誌エディター。現在はファッション系メディアを中心にフリーライターとして活躍。生粋の服好きで、年齢に応じた着こなしの提案が得意。

 

【トレンド系】厚底スニーカー

街での着用率がめっちゃ高い!
今知っておくべき、トレンドの厚底スニーカーをご紹介。全体的にニューバランス系が強いです。

ニューバランス
M990GL6

アメリカ生産の名シリーズの最新バージョン。マイナーチェンジを繰り返し辿りついた、現代における990の最適解。厚みを増したミッドソールは、イマドキなファッションと好相性。
3万6300円

M990GL6のコーディネート

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ニューバランス
2002R

ルーツは2010年に誕生した「Made in U.S.A. 2002」。そのアッパーデザインを継承しつつ、ミッドソールにエナジーやアブゾーブを搭載し、バグツンの履き心地は本作でも健在。
1万9800円

2002Rのコーディネート

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ナイキ
エアマックス プラス

’95年より急激に熱を帯びたハイテクブームは、その分熱が冷めるのも早かった。その起死回生のため’98年に登場した通称“マップラ”。先進的なルックスが今また再評価されている。
2万2000円

エアマックス プラスのコーディネート

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ニューバランス
ワープドランナー(WRPD Runner)

分厚いフューエルセルミッドソールが高反発をもたらしつつ、ダッドなシルエットが新鮮。2023年8月に初登場し、即完売したものの、同年10月に待望の新色を発売。
2万2000円

ワープドランナーのコーディネート

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アディダス
ガゼル ボールド

極厚ソールを持ちながらも、くすんだ色味のスエードアッパーやガムソールなどで、とことんシブく仕上げた「ガゼル」。アメカジならではの土くささと旬なムードを同時に醸すハイブリッドな1足。
1万5400円

ガゼルのコーディネート

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【定番系】厚底スニーカー

最近は、「定番スニーカーの厚底版」が沸騰中!
誰もが知っている定番であり、流行に関係なく使える不変性が持ち味です。

アディダス
スタンスミス ボネガ

半世紀以上ものあいだ世代を超えて愛される不朽の名作「スタンスミス」。コートシューズならではのプレーンなソールが、厚底によってより存在感のある重厚な佇まいに。
1万7600円

スタンスミスのコーディネート

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コンバース
オールスター リフテッド

 

1世紀以上にわたって愛される、“永遠の定番”オールスターも厚底に。ウレタンフォームを内蔵したソールのおかげで、履き心地も向上。見た目に反して軽量なのも嬉しいポイント。
1万450円

オールスターのコーディネート

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ヴァンズ
オールドスクール オーヴァートCC

ヴァンズのアイコンシューズ「オールドスクール」をベースに、スポーティなツーリングを搭載。スケートシューズ然としたルックスはそのままに、旬なムードに変身した。もちろん裏を返せばいつものワッフルが。
1万1000円

オールドスクール オーヴァートCCのコーディネート

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リーボック
インスタポンプフューリー

1990年代を生きた人で、この名作を知らない人はいないはず。ポンプシステムしかり、目を引くカラーリングしかり、その革命的なデザインは現在においても色褪せることのない魅力を放つ。
2万2000円

インスタポンプフューリーのコーディネート

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【アウトドア系】厚底スニーカー

アウトドアに使えるタフな1足!
高性能・高耐久なのはもちろん、今なら日常に使えるのも嬉しい。

キーン
ネクシス エヴォ MID ウォータープルーフ

厚みのあるトゥだけで、アウトドアの大活躍が目に浮かぶ。防水、通気、軽量といった多機能で、キャンプからハイキングまでフィールドを選ばずに活躍する。
2万2000円

サロモン
エリクサーGTX

白ベースの甘い配色にころんとしたフォルム。本格ハイキングシューズながら、どこか可愛らしさを感じさせるこんなシューズなら、ジェンダーレスなスタイルにも好相性。細身のパンツにも映えそう。
2万9700円

ハイテック
イーストエンド WP

1990年代のアウトドアなディテールを落とし込んだモデル。アッパーに高グレードの透湿防水メンブレンを搭載するなど、山で使える本格スペックと街っぽいルックスの融合が魅力。
1万450円

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【ランシュー系】厚底スニーカー

走りやすさ・歩きやすさに特化!

ホカ(HOKA)
ガビオタ5

厚底の火付け役。この「ガビオタ5」で重視されたのは、クッション性と安全性の両立。EVAミッドソールが雲のようなクッション性を実現しつつ、H-フレームテクノロジーを搭載したフットベースがブレを抑制。
2万7500円

プーマ
TEVERIS NITRO VORTEX

パフォーマンス・クッショニングテクノロジーを搭載。2000年代のランニングシューズをフレッシュにアップデートし、モデル名のとおり、渦のダイナミックな動きを表現した。
1万5400円

オン(On)
クラウドモンスター

ブランド史上最大の厚みを誇る「クラウドモンスター」は、中空構造も見どころ。さらに高反発を生むスピードボードとの組み合わせで、驚くべきリバウンド感を体感できる。大胆なアッパーデザインの近未来感にも惹かれる。
1万9580円

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厚底スニーカーの関連資料

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メンズファッションブランドナビ編集部

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