フォーマル・ビジネスにもカジュアルにも対応!
とにかく着回しやすい、きれいめカジュアルな腕時計ブランドをご紹介します。
教えてくれたのは
目次
※「安い→高い」順に並んでいます。
①10万円以下
■1.フォッシル
■2.ザ・クロックハウス
■3.ポリス
■4.アーンショウ
■5.オロビアンコ
■6.フルボ デザイン
■7.カルバン・クライン ウォッチ
■8.リップ
■9.マイケル・コース
■10.エンポリオ・アルマーニ
■11.エディフィス
■12.ツェッペリン
■13.ティソ
②10万円以上
■14.オリエントスター
■15.ミッシェル・エルブラン
■16.セイコー ブライツ
■17.シチズン アテッサ
■18.シチズン エクシード
■19.ミドー
■20.オシアナス
■21.セイコー アストロン
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①10万円以下
※平均値の「安い→高い」順に並んでいます。
【1】フォッシル
アメリカンクラシックなデザインで人気の〈フォッシル〉。今シーズンはカラーにフォーカス。人気モデル「グラント」のスポーツモデルや「スポーツ54」は、ベゼルとインディックスに鮮やかなブルーを採用。
ブラウンストラップにネイビーのカラーリングが美しい「コミューター」と、クラシックな印象のケースは「ラザフォード」。どちらも上品に使える。
【1】クラシカルなローマンインデックスがアクセントのクロノグラフ、「グラントスポーツ」。1万7000円[FS5300]
【2】[スポーツ54」は便利なデイデイト機能を搭載。10気圧防水。1万6000円[FS5321]
【3】丸みを帯びたスクエアフォルムがポイント。「ラザフォード」。1万6000円[FS5334]
【4】「コミューター」はクラシカルなワイヤーラグをフィーチャー。デイト機能つき。1万4000円[FS5325]
>> フォッシル 公式サイトへ
【2】ザ・クロックハウス
全国270店舗を展開する人気ウオッチショップによるオリジナルコレクションは、フォーマルからカジュアルスタイルまでTPOSに合わせた幅広いモデルをラインナップ。
いずれも定期的な電池交換が不要なソーラークォーツムーブメントを採用し、実用性も抜群。10気圧防水やクロノグラフモデルもあり、コストパフォーマンスの高さもポイントだ。
【1】インダイヤル式のデイデイトを採用したドレス系。クロコ型押しのカーフベルトが高級感を演出。10気圧防水。1万6000円[MBFMY1612-01]
【2】6時位置に60分積算計を備えたクロノ。5気圧防水。1万8000円[MCAMY1611-02]
【3】乗り物の速度などが計測できるタキメーターベゼルを採用。10気圧防水。1万8000円[MBCMY1602-01]
【4】人気の青文字盤&レザーベルト仕様。1万8000円[MBCMY1602-05]
>> ザ・クロックハウス 公式サイトへ
【3】ポリス
1983年にイタリアでアイウエアブランドとして誕生した同社は、2003年から時計分野にも進出。代表作「キングス・アベニュー」をはじめ多数のコレクションを手がけている。
最新の「コーテシー」は“礼節”を意味するネーミングの通り、主張しすぎない、上品なデザインが特徴。フォーマルからカジュアルまで、日常のあらゆるシーンにマッチする。
【1】シンプルなブラックダイヤルにローズゴールドカラーのインデックスが映える「コーテシー」。クォーツ。5気圧防水。2万6000円[14701JS-02M]
【2】ファッショナブルなオリーブグリーン文字盤のバリエ。2万6000円[14701JS-53M]
【3】ダイヤル9時位置に曜日、3時位置にデイト表示。「コーテシー」。2万4000円[14701JSR-03]
【4】レトログラードの曜日表示が特徴的な「キングス・アベニュー」。クォーツ。2万5000円[13789MS-12]
>> ポリス 公式サイトへ
【4】アーンショウ
ブランド名の由来は航海用マリンクロノメーターの実用化した人物の名前。[ES-8047-09]と[ES-8006-11]はオートマチックモデルで、いずれも個性的なスケルトンデザインが用いられている。
クォーツ式の[ES-8058-01]はダイヤルの9時位置に60分計を備えたクロノグラフ。3時位置には24時間表示も搭載し、実用性がハイレベルに追求されている。
【1】上品な白文字盤の中央部には、立体的なバーチカルストライプ。デイト機能付き。クォーツ。1万8000円[ES-8058-01]
【2】文字盤の12時位置に第2時間表示をセットしたデュアルタイム。自動巻き。3万円[ES-8047-09]
【3】12時位置に昼夜を絵柄で表示するサン&ムーンを搭載。シースルーバック。自動巻き。2万8000円[ES-8006-11]
公式サイトへなし
【5】オロビアンコ
イタリアの老舗バッグブランド〈オロビアンコ〉が手がけるウオッチコレクションは、伝統とモダニズムが自然に融けあい、さまざまな着こなしに馴染む、オールラウンダーだ。
「ロマンティコ」はシャイニーな青文字盤に同色の高級なイタリアンレザーをセットしたモデルや、珍しいラムレザーベルトの黒×金など、豊富な顔ぶれ。迷うのが楽しい。
【1】旅路をイメージした「アヴィオナウティコ」。クォーツ。2万8000円[OR-0060-1]
【2】日本製ムーブを搭載した「ロマンティコ」は小粋なオープンハート。自動巻き。4万2000円[OR-0035-5]
【3】イタリア製の編み込みレザーベルトを採用した「チントゥリーノイントレチャート」。クォーツ。1万8000円[OR-0057-5]
【4】滑らかなラムレザーベルトの「チントゥリーノラムレザー」。1万9000円[OR-0058-3]
>> オロビアンコ 公式サイトへ
【6】フルボ デザイン
スタイリッシュなイタリアンテイストのデザインで知られる人気ブランド。メカニカルムーブメントの一部を見せる“オープンワーク”に定評があり、新作も果たして華麗な機能美が冴える傑作揃いだ。
トノー(樽型)ケースのモデルは艶やかなサンレイ仕上げのダイヤルの7時位置に小さな窓を設置。機械式の心臓部・テンプの精巧な動きに心が躍る。
【1】立体的なサンレイ文字盤のトノー。日本製自動巻きムーブ搭載。2万4000円[F8201SNVLB]
【2】秒針のエンドにブランドイニシャルをあしらうなど、こだわりあり。2万4000円[F8201SSINV]
【3】9時位置にオープンハート、10時位置に24時間表示をセットしたラウンド顔。自動巻き。3万2000円[F5029BLSS]
【4】文字盤中央を大胆にスケルトナイズ。自動巻き。10気圧防水。2万2000円[F5021SISS]
>> フルボ デザイン 公式サイトへ
【7】カルバン・クライン ウォッチ
スタイリッシュな雰囲気の人気コレクション「カルバン・クラインシティ」から、文字盤の左サイドにストライプ加工を施したアシメトリーモデルや、上品なレッド・サンレイフェイスなどが登場。
いずれもさりげなく腕元にアクセントを添える“注目株”だ。「カルバン・クラインブースト」はシルバー&グレーのバイカラーダイヤルで新鮮な個性を確立。
【1】ダイヤルに繊細なストライプをあしらった「カルバン・クラインシティ」。クォーツ。2万1000円[K2G2G1C1]
【2】「カルバン・クラインシティ」のクロノが新色でリニューアル。3万5000円[K2G177C3]
【3】「カルバン・クラインブースト」は文字盤の上下に異なるブラッシュ仕上げを施した。2万6000円[K7Y21CCX]
【4】シャイニーな新ダイヤルが魅力の「カルバン・クラインシティ」。2万3000円[K2G2G14P]
>> カルバン・クライン時計 通販サイトへ
【8】リップ
〈リップ〉は1867年にフランス東部のブザンソンで創業した老舗で、今年は創業150周年。
「マッハ2000」は1975年に同国の巨匠デザイナー、ロジェ・タロンが手がけた代表作で、ニューヨーク近代美術館(MoMA)の永久収蔵品にもなっている傑作だ。トラディショナルな丸型も豊富にラインナップし、こちらもフレンチブランドらしい小粋なルックス。
【1】34mm径の小ぶりなメタルケースにメッシュブレスをあしらった「パノラミック34」。クォーツ。2万8000円[671066]
【2】独特のアシメトリーケースで一世を風靡した「マッハ2000」の復刻版。クォーツ。3万円[671095]
【3】「マッハ2000」はレディスモデルも用意され、スタイリッシュなデザインがペアウオッチとしても楽しめる。2万8000円[671102]
>> リップ 公式サイトへ
【9】マイケル・コース
米国の人気ライフスタイルブランドの最新作は、今季も華やかだ。爽やかなホワイトとゴールドカラーのコンビネーションが洒脱な「ディラン」は、クリア・アセテートのケースがポイント。
春夏の軽やかなコーディネイトに華を添える。ジュビリーブレスのドレス系はシルバーとブルーのダイヤルが用意され、用途やスタイルで選べるのがうれしい。
【1】44mm径のクリアケースが軽快な「ディラン」は30分積算計付きのクロノグラフを搭載。3万6000円[MK8577]
【2】新コレクションの「ウォルシュ」はスポーティなクロノグラフ。10気圧防水。3万6000円[MK8567]
【3】スーツやジャケットとも好相性の「レキシントン」。3万9000円[MK8405]
【4】精悍な青文字盤仕様。クロノグラフ機能、24時間表示、デイト表示を搭載。3万6000円[MK8280]
>> マイケル・コース 公式サイトへ
【10】エンポリオ・アルマーニ
今シーズンの注目はオーセンティックな3針モデル。いずれもシンプルで視認性の高いバーインデックスを用いて、クラシカルな魅力を高めている。
端正なホワイト&ゴールドフェイスの最新作は、スマホ連携機能を備えたハイブリッドスマートウォッチ。通話やメールの着信を腕元で確認できるなど、ウェアラブルライフをよりアクティブに楽しめる。
【1】無料の専用アプリをダウンロードしてスマホと連携するハイブリッドスマートウォッチ。4万2000円[ART3005]
【2】ガンメタルのラウンドケース&ミラネーゼブレスモデル。4万2000円[AR11053]
【3】夏らしいマリンストライプのナイロン×レザーストラップが付属。2万8000円[AR80005]
【4】トレンドのグレーフェイスにゴールドカラーのアクセントを添えた。デイト付き。3万4000円[AR11049]
>> エンポリオ・アルマーニ 公式サイトへ
【11】エディフィス
“スピード&インテリジェンス”をテーマに、現代にふさわしい先進モデルを手がける。
今季はデュアルダイヤル・ワールドタイムを搭載した電波ソーラーや、スポーティなタキメーターベゼルをまとったスマートフォン・リンクモデルが登場。カラーバリエーションもブラック&ゴールドのコンビネーションやレッドを挿し色にしたものなど、多彩だ。
【1】専用アプリでスマホと連携する「タイムトラベラー」。10気圧防水。4万3000円[EQB-501XDB-1AJF]
【2】ダイヤルの8時位置にデュアルタイム・ワールドタイムをセット。世界6局の標準電波に対応。3万9000円[EQW-T640D-1A9JF]
【3】スポーティなカラーの「タイムトラベラー」。4万円[EQBー501XDー1AJF]
【4】ブルー&レッドのデュアルタイム・ワールドタイム。10気圧防水。4万2000円[EQW-T640DB-1A2JF]
>> エディフィス 公式サイトへ
【12】ツェッペリン
ドイツの歴史的な飛行船にオマージュを捧げるブランド。自動巻きとクォーツが多彩にラインナップするが、通底コードは“クラシカル”。
ドーム型の風防やミラネーゼブレスなど、往年の名作を思わせるディテールがポイントだ。[7036M-3]は文字盤6時位置に月齢をグラフィックで表示する“ムーンフェイズ”を備え、優雅な趣をいっそう強めている。
【1】ダイヤルのセンターをスケルトン化した自動巻き。ケースバックもスケルトン。6万円[8656M-1]
【2】ムーンフェイズや、1年の第何週かを表示するウィークカレンダーも搭載。クォーツ。5万2000円[7036M-3]
【3】ドーム型の風防&文字盤がレトロなムードを醸し出すクロノグラフ。アラーム機能とデイト機能搭載。クォーツ。5万5000円[7680-IN]
>> ツェッペリン 公式サイトへ
【13】ティソ
クラシカルからモダンまで、幅広いラインナップが魅力。「ティソヘリテージ 1936」は1936年に作られた同社製懐中時計のデザインを引用したもので、懐古的な美観に現代的エッセンスを加えた人気作だ。
「ティソバラードオートマティック」は高スペックな傑作。最新の自動巻きキャリバーを搭載し、耐磁性に優れ、連続駆動時間は約80時間を誇る。
【1】COSC認定の自動巻き「ティソ バラード オートマティック」。9万5000円[T108.408.16.057.00]
【2】「ティソ PRS516 オートマティック」はレースの世界観を表現。9万4000円[T100.430.37.201.00]
【3】[ティソヘリテージ 1936」の文字盤はアール・デコ調。自動巻き。11万円[T104.405.16012.00]
【4】[ティソトラディション オートマティック オープンハート」。7万7000円[T063.907.16.038.00]
>> ティソ 公式サイトへ
②10万円以上
【14】オリエントスター
〈オリエントスター〉は1950年に創業した国産ブランド。多彩なラインナップで知られるが、“本領”は何といっても機械式のドレス系だ。
〈オリエントスター〉の“スタンダードチタン”に今春登場したのは、ベーシックな味わいの黒文字盤。12時位置に配されたパワーリザーブブインジケーターがメカニカルな存在感を強調する。他のラインナップも見逃せない。
【1】9時位置の窓で自動巻きムーブの心臓部、テンプを見せる。7万8000円[WZ0201DK]
【2】レトログラード表示を6時位置に配した「オリエントスター」のバリエ。自動巻き。12万円[WZ0101DE]
【3】オープンハートとレトログラードを備えた「オリエントスターセミスケルトン」。スタンダードの中にも魅せるこだわり。自動巻き。7万2000円[WZ0081DA]
【4】「オリエントスタースタンダードチタン」の新色ブラック。自動巻き。チタン。12万円[WZ0051AF]
>> オリエントスター 公式サイトへ
【15】ミッシェル・エルブラン
1947年にフランス東部のシャルクモンで創業。知的で洗練されたラインナップは、同国はもとより日本でも大人気となっている。
「ニューポート クロノ オートマティック」は同社のフラッグシップで、高精度の自動巻きクロノグラフキャリバーを搭載した本格派。「シティ」はクォーツ式のシンプル系で、ブルーサンレイの文字盤が格別に美しい。
【1】文字盤の12位時位置に30分積算計、6時位置に12時間積算計を備えた「ニューポート クロノ オートマティック」。自動巻き。10気圧防水。29万8000円[255/RB42]
【2】38.7mm径の「シティユニセックス」。クォーツ。3万9800円[19515/15]
【3】ダイヤル中央に精巧なギョーシェ加工を施した「メトロポール」。自動巻き。13万8000円[1643/14]
【4】[ニューポート」の3針モデル。自動巻き。17万3000円[1666/11]
>> ミッシェル・エルブラン 公式サイトへ
【16】セイコー ブライツ
〈ブライツ〉は機能とデザインに“心地よさ”を求めた大人のためのスタンダードモデル。
手軽に正確な時刻を表示する電波ソーラーや、ワールドタイム、クロノグラフなど実用的なスペックを満載し、ビジネスシーンにもマッチする。今季は〈セイコー〉に所属する陸上選手・山縣亮太のシグネチャーモデルが登場。ラインナップの多彩さにも注目したい。
【1】世界4エリアの標準電波を受信して時刻修正する電波ソーラー。クロノグラフ搭載。15万円[SAGA211]
【2】トレンディなブルーフェイスを採用したバリエーション。ワールドタイムは25タイムゾーンに対応。10万円[SAGA191]
【3】軽くて丈夫なチタンケース。ベルトはクロコダイル。12万円[SAGA215]
【4】世界5エリアの標準電波に対応する山縣亮太限定610本モデル。12万円[SAGA239]
>> セイコー ブライツ 公式サイトへ
【17】シチズン アテッサ
シチズンが手がける〈アテッサ〉は、1987年の誕生以来、チタン素材にこだわって高品位な実用時計を作り続けてきた。
30周年の今年は複数の記念限定機種が用意され、ラインナップは最高の華やぎだ。特に[CC9065ー56L][AT9105ー58L]はブルーフェイスをあしらい、GPSや標準電波に対応する最新機能を搭載。〈アテッサ〉の魅力が凝縮されている。
【1】世界4エリアの標準電波に対応し、26都市の時刻を表示するワールドタイムも搭載。チタン。11万円[AT8144-51E]
【2】ブランド30周年を記念した限定1000本モデル。GPS信号を受信して時刻修正を行うエコ・ドライブGPS衛星電波時計。23万円[CC9065-56L]
【3】サファイヤガラスを使用した高級感あふれる多機能エコ・ドライブ。5万円[BL5530-57L]
【4】世界4エリアの標準電波に対応する30周年記念の1500本限定モデル。16万円[AT9105-58L]
>> シチズン アテッサ 公式サイトへ
【18】シチズン エクシード
〈エクシード〉はシチズンが展開する、“大人のエレガンス”をたたえたコレクション。上位モデルはGPSによる時刻修正機能を備えるなど最新技術の結晶で、グローバルなビジネスシーンにもハイレベルに対応する。
一方、ベーシックな魅力を活かしたモデルも豊富に揃い、最新作ではアイデンティティのスリムケースを進化させた3針が加わった。
【1】独自の表面硬化技術「デュラテクト」を施した8.4mm厚のスーパーチタニウムTMケースを採用。エコ・ドライブ電波時計。11万円[AT6030ー60A]
【2】7.8mm厚のスリムケースでエレガンスを表現したエコ・ドライブ電波時計。スーパーチタニウムTM。11万円[AS7094ー76A]
【3】GPS衛星の信号を受信して時刻修正を行う「F150」モデル。20万円[CC3050ー56E]
【4】GPS機能に加え、デュアルタイムやクロノグラフも搭載した「F900」モデル。24万円[CC9054ー52A]
>> シチズン エクシード 公式サイトへ
【19】ミドー
〈ミドー〉は1918年にスイスで創業した老舗で、昨年日本のマーケットに本格上陸。人気急上昇中だ。
ラインナップはドレス系からスポーツ系まで幅広く、最新作ではシンプルな機能美が際立つ「バロンチェッリ」に、世界でもっとも厳格とされる時計精度規格“COSC”の認定を受けた高級仕様が登場。今季もラインナップがさらに充実した。
【1】COSCの認定を受けた「バロンチェッリ」の新作。自動巻き。14万3000円[M027.408.11.011.00]
【2】1959年から続くロングセラー「コマンダー」のCOSC認定モデル。自動巻き。14万9000円[M021.431.11.041.00]
【3】[マルチフォート」はスポーティなクロノ。自動巻き。21万8000円[M025.627.16.061.00]
【4】20気圧防水のダイバーズ「オーシャンスター」。自動巻き。12万円[M026.430.37.051.00]
>> ミドー 公式サイトへ
【20】オシアナス
2004年の誕生以来、“エレガンス&テクノロジー”を謳って進化してきた〈オシアナス〉。新作群はブランドカラーのブルーを多彩にまとった傑作揃いだ。
[OCWーT2610Cー7AJF]は独自のオシアナスブルーにホワイトとレッドをあしらい、トリコロールカラーを表現。[OCWーG1200Bー1AJF]は、随所に施されたDLC加工が文字盤やベゼルサイドのブルーを引き立てる。
【1】世界6局の標準電波を受信するマルチバンド6搭載。チタン。10気圧防水。11万円[OCW-T2610C-7AJF]
【2】表面硬度を高めるDLC加工を施したGPSハイブリッド電波ソーラー。チタン。26万円[OCW-G1200B-1AJF]
【3】ツートーンのブラックセラミックベゼルを採用したGPSハイブリッド電波ソーラー。23万円[0CW-G1200-2AJF]
【4】色調の異なるブルーで表情豊かなフェイスに。チタン。20万円[OCW-G1100T-1AJF]
>> オシアナス 公式サイトへ
【21】セイコー アストロン
上空約2万kmを周回するGPS衛星の信号を受信し、自動で時刻修正を行うハイテクウオッチを扱う〈アストロン〉。
世界各国の時刻を手軽に表示するワールドタイマー[SBXB111][SBXB115]は、GPSソーラーウオッチでは世界最薄となる12.4mm厚を実現、機能とともにデザインも進化している。デュアルタイムを搭載した上位機種にはブラック&ゴールドの新色が登場。
【1】全世界40タイムゾーンに対応したワールドイム機能。傷を防ぐダイヤシールドを施したチタンケースを採用。20万円[SBXB111]
【2】ワールドタイムに加え、6時のインダイヤルで第2時間を表示するデュアルタイム機能を搭載。チタン。10気圧防水。22万円[SBXB101]
【3】トレンドの黒×ピンクゴールドをあしらったデュアルタイマー新作。ベゼル素材はセラミック。25万円[SBXB125]
【4】高級なクロコダイルベルトを採用。18万円[SBXB115]
>> セイコー アストロン 公式サイトへ
この記事を書いたのは
メンズファッションブランドナビ編集部
“本当に正しい情報だけ”を目指し、その分野において「雑誌掲載の実績・専門家の評価・人々の話題性」など、相応しいブランドだけを掲載しています。
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