1 位(100票)
スコッチグレイン(SCOTCH GRAIN)
出典:http://www.scotchgrain.co.jp/
■日本の紳士靴入門に最適! 「品質・履き心地・価格」で世界と張り合えるジャパンブランド。
スコッチグレインとは
イギリス・イタリア・フランスなど、ヨーロッパ勢と肩を並べる靴を日本の技術でつくり上げるべく、品質至上主義を理念として掲げる紳士靴ブランド。
「素材・技術・情熱」の3つが調和した最高品質の靴を、日本ブランドらしい良心的価格でリリースしている。
プレゼントするならこんな男性に
スコッチグレインで人気の高い紳士靴
アシュランス
バランスの良いフォルムと履き心地から愛される定番ビジネスシューズ。
素材は国産高級カーフを使用。幅も甲もある3Eサイズながらシャープな見栄えを実現しており、いつまでも飽きのこない一足。高級紳士靴入門にも最適です。
インペリアルブラック
徹底して”ブラック”の質感と自然な艶にこだわり抜いた、美しい高級感を映しだすドレスシューズ。
結婚式など冠婚葬祭の装いを引き締めるのはもちろん、特別な気分の日にも履ける1足。素材は欧州生まれの高級カーフ。
シャインオアレインIII
雨天もスマートに決まる。本革のしなやかな風合いと通気性を保持する「本格撥水レザー」を採用したストレートチップの紳士靴。
ソールは耐摩擦性・グリップ性に優れるSGソールを用いることで、濡れた路面にも強い。
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2 位(96票)
アレン エドモンズ(ALLEN EDMONDS)
出典:http://www.allenedmonds.com/
■アメリカ靴 入門のベストバイ! 一生物ながら価格はこなれており、小さいサイズ~大きいサイズも豊富。
アレン エドモンズとは
1992年にアレン・エドモンズ氏により創業されたアメリカのドレスシューズブランド。
創業当初から「世界で一番豪華で、履き心地の良い靴」という精神のもと作られ、
歴代大統領や俳優など、多くの著名人たちも愛用することで知られる。
さらにサイズはUS5~18、ワイズもAAAA~EEEまで豊富に揃いビスポークシューズさながらだ。
プレゼントするならこんな男性に
アレン エドモンズで人気の高い革靴
パークアベニュー(Park Avenue)
アメリカ歴代大統領が履いてきた由緒ある内羽根キップトゥのドレスシューズ。
アメリカ靴らしい余裕のあるゆったりとしたフォルムが特徴で、アイレットは6つ用意され自分の足に合わせやすいのも魅力。
ストランド(Strand)
落ち着いたダークブラウンカーフに華やかな穴飾りを施したセミブローグシューズ。
安定感ある程よく張り出したコバとカッチリしたグッドイヤーウェルト製法による堅牢性の高さは、一生はき続けられる逸品。
マックネイル(Macneil)
ウイングキャップが踵まで伸びた個性的なフルブローグシューズ。
丈夫なコードバン(馬革)とグッドイヤーウェルト製法による耐久性の高さ、どっしりとした安定感は一生使える頼もしい相棒になる。
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3 位(86票)
ボリーニ(BOLLINI)
出典:http://www.boq.jp/
■イタリア靴 入門のベストブランド! 色気あるイタリアン&ハンドメイドで驚きの価格を実現。
ボリーニとは
一流メゾンのOEM生産で技を磨いた「高品質なハンドメイド靴」を手がけるイタリア・ミラノ発の靴工房。
マッケイ、ブラクラピド、グッドイヤーといった製法を自在に使いこなし、
オールハンドメイドながらもリーズナブルな価格設定は魅力。イタリア靴を初めて購入する際のベストバイブランドと言える。
プレゼントするならこんな男性に
ボリーニで人気の高い革靴
ILW0141Z
一枚革を使用したシンプルで贅沢な革靴(ホールカットシューズ)。
素材は鮮やかなオレンジブラウンに染められたイタリアンカーフ。足に馴染みやすく、見た目以上に軽量で歩きやすいマッケイ製法。内側のスキンステッチも見事。
ILW2541D
端正な顔立ちゆえ、このローファーならビジネスシーンでさえも活躍。
同じローファーでも英国靴とは異なる艶と色気があるのがイタリア靴の特徴。マッケイのコバの出し縫いを施したブラックラピド製法。
ILW2545J
一枚革で仕立てたプレーントゥの羽根部分をストラップで留めるユニークなモンクシューズ。
素材のカーフはアンティーク風に染められたダークブラウン。落ち着いたカラーにメタルバックルがアクセント。ブラクラピド製法。
4 位(85票)
アルフレッド・サージェント
出典:http://alfredsargent.co.uk/
■英国靴エントリーのベストブランド! イギリストップクラスのコストパフォーマンスを誇る老舗。
アルフレッド・サージェントとは
アルフレッドサージェントは、英国靴の聖地ノーザンプトンにて1899年に創業した老舗のひとつ。
ファミリービジネスとして知られる同ブランドは、現在のポール・サージェント氏で4代目。
伝統ある作りを受け継ぎながらもコスパに優れた人気ブランドだ。また、多くのブランドのシューズも手がけることでも有名で業界人の愛用者多数。
プレゼントするならこんな男性に
アルフレッド・サージェントで人気の高い革靴
Armfield
ビジネスにもフォーマルにも適したスタンダードなビジネスシューズ(内羽根ストレートチップ)。
ノーザンプトンの老舗ブランドらしいカッチリとしたグッドイヤー製法の作りと、絞り込んだウエストから先端までの曲線が美しいデザイン性の高さも魅力。
Moore
ややスクエアなトゥデザインがモダンな印象の革靴(内羽根パンチキャップシューズ)。
キャップや切り替え部分に穴飾りが施され、チェリーと呼ばれる赤みがかったブラウンカラーと合わせて華やかな印象を作り出す。
Ramsey
近年、人気が高まっているダブルストラップのモンクシューズ。
アッパーはキャップがシンプルにあしらわれたスタンダードなデザイン。インソールやライニングはブラック仕様で、大人っぽく仕上げられている。
5 位(61票)
レッドウイング(RED WING)
出典:http://www.redwingshoe.co.jp/
■名作と呼ばれるブーツを数多く排出。世界を代表する名門ワークブーツブランド。
レッドウイングとは
「キング・オブ・ワークブーツ」と呼ぶに相応しい歴史と実績を持つレッドウイングは、1905年にアメリカ・ミネソタ州のレッド・ウイング・シティで創業。
1912年に発売されたブラックチーフ(ファーマーブーツ)が大ヒット。その後、子供用のビリーブーツから、エンジニアブーツ、ロガーなどヘビーなワークブーツを豊富にラインナップし、ワークブーツブランドの地位を確立。
その完成されたデザインと機能性、そして
創業当時から一貫した生産背景の高い品質だからこそ、名品として愛され続ける。
プレゼントするならこんな男性に
20代×レッドウイングで人気の高いブーツ
アイリッシュセッター #877 & #8875
1952年に誕生した877とその派生型8875は、ワークブーツの代名詞といえる傑作。
元々はハンティング用として知られていたが、自社タンナーでなめされた高品質なレザーと安定感のあるフラットソールを装備した877の登場によって、ワーカーの間で瞬く間に人気に火が付いた。
90年代にはファッションアイテムとして日本中の若者が虜になり、当時から25年以上愛用している人も多く、それほど普遍的な傑作と言える。
ペコスブーツ #8866
スペインのアメリカ開拓団乗馬の際に履いていたブーツに由来するペコスブーツ。
1930年代からレッドウイングも参入。厚い1枚革のシャフトは耐久性が高く、履き口も広いため着脱がとにかくラク。エンジニアほど無骨すぎず、ひと味違ったワークブーツとして日本でも定番で人気を集める。
エンジニアブーツ #2268
蒸気機関車の運転士が、火の付いた石炭から足元を守るために作られたのがこのエンジニアブーツ。
命を守るための作りはその後も世界中の男たちを魅了し、バイカーやミュージシャンなど、多くの人がこのエンジニアブーツを履きつぶした。現在は男らしさを上げるファション的なアイテムの1つにもなっている。
ベックマン #9011
20世紀初頭のワーカーたちは、シャツにベストなどをきたフォーマルなスタイルが多いものの、未舗装の道は短靴では歩きにくい。そんな悩みを解決したのがこのベックマン。
上品さがありながら耐久性のある「フェザーストーンレザー」とソールを採用。「クラシックドレス」を体現するブーツとして誕生から100年経つ今も人気。
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6 位(55票)
ブッテロ(BUTTERO)
出典:http://www.buttero.jp/
■カッコよく決まる! 無骨なカジュアルブーツの雄。
ブッテロとは
「ブッテロ」とはトスカーナ周辺のマレンマと呼ばれる沼沢地の牛飼いを意味し、いわゆるカウボーイのイタリア版の総称。
1974年、そんなトスカートで生まれ育ったマウロ・サーニによってブーツブランドとして設立。現在は革バッグや革財布も手がける総合レザーブランドへと成長。
プレゼントするならこんな男性に
20代×ブッテロで人気の高いブーツ
B4420
ブッテロの顔とも言うべきエレガントタフなレースアップブーツ。
ソールはレザーとラバーをコンビにした重厚感のあるソールを採用し、無骨な雰囲気を演出。肉厚なオイルドレザーは丈夫であり、履きこむほどに艶が生まれてくる。
B825
サイドジップブーツの中でも人気が高い”BRUNELLO”のらっすとを使用したモデル。
イタリアの名タンナー「Guid社」の革は光沢があり高級感が漂う。細身で上品な仕上がりながらどこか粗野で無骨な印象を持たせている。
B4923
ジャケパンといった大人スタイルと相性の良いチャッカブーツをBUTTEROらしく再解釈。
毛足の短いスエードは適度な男らしさがあり、ジーンズやチノとも合わせやすい。もちろんジャケパンにも好印象。
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7 位(50票)
ニューバランス(New Balance)
■矯正靴製造のノウハウを生かした「機能性の高さ」も魅力。
ニューバランスとは
今や知らない人はいないほどメジャーなスニーカーブランドのニューバランス。
もとは1906年にマサチューセッツ州のボストンでアーチサポートインソールや偏平足を治す矯正靴メーカーとしだった。社名の由来も履いた人に「新しいバランス(NEW BALANCE)」感覚をもたらすということから。
足の解剖学的な知識や整形外科や運動生理学への深い理解があってからこそできる
矯正靴の製造、その知識と経験がスニーカーづくりにも生かされている。
プレゼントするならこんな男性に
20代×ニューバランスで人気の高いスニーカー
M576
1988年に誕生し、細かなブラッシュアップを経て20年以上も「定番」として君臨し続ける名作。
街履きをメインとしたレトロランニングモデルで、クッション性に優れたソールユニットと、グリップ性に優れた凹凸のあるアウトソールを採用。
M990
登場は1982年。高次元な安定性・履き心地抜群のクション性を兼ねそなえる990番台の最新モデル。
ランニングシューズとして高いポテンシャルを持ちながらも、カジュアル用としても高い人気を誇る。990番台で初のアブゾーブテクロノジーを搭載。
M1500
最新技術を投入する1000番台モデルの中で”不朽の名作”と呼ばれるのがこのM1500。
世界で初めて「一体型ミッドソール」を採用し、ハイレベルな安定性をもつTPUヒールスタビライザーも搭載。ハイテクと呼ぶに相応しいスタイリッシュな井出達も魅力だ。
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8 位(31票)
グレンソン(GRENSON)
出典:http://www.grenson.com/uk/
■紳士の国で生まれた「大人カジュアル」シューズの定番。
グレンソンとは
英国靴の聖地と呼ばれるイギリス・ノーザンプトンにて、1866年に工房を立ち上げた老舗。
平時はドレスシューズ、戦時はミリタリーブーツを手がけるなど、
イギリスの既成靴界で確固たる地位を確立している。イギリスらしい「品格のあるデザイン」が最大の持ち味。
プレゼントするならこんな男性に
グレンソンで人気の高いシューズ
アリスター(ALISTAIR)
メダリオンで飾ったウイングチップのサイドゴアブーツ。
アッパーのライトブラウンレザーはアンティーク風の仕上がりに。靴底は爽やかなホワイトカラーのXL エクストラライトソール。
リアン(Liam)
上質なスエードとレザーソールを採用したスマートカジュアルなダービーシューズ。
着こなしを上品かつオシャレにワンランク上げること間違いなし。
ブレディ(Brady)
無骨になりがちな編み上げワークブーツを、英国らしくエレガントに再解釈。
靴底は滑りにくく丈夫なラバーソールを採用し、雨の日や軽いアウトドアもこなすマルチプレイヤー。スムースレザーとスエードのコンビも洒落ている。
9 位(26票)
G.H.BASS(ジー・エイチ・バス)
出典:http://boq.jp/
■世界で初めて「ローファー」を世に送り出した老舗ブランド。
G.H.BASSとは
1876年にアメリカのメイン州でジョージ・ヘンリー・バスにより設立された老舗シューズブランドで、世界で初めてローファーを作った会社としても有名なG.H.バス。
中でもアメトラ、アイビーにとってG.H.バスのローファーは特別な存在であり、
マッケイ製法でライニングのないスリッポンの足なじみは抜群。
現在はローファー以外にも、オックスフォードシューズやデッキシューズ、ハンティングブーツなど、シンプルでオーセンティックなモデルも数多くラインナップする。
プレゼントするならこんな男性に
20代×G.H.BASSで人気の高い靴
LOGAN(ローガン)
ジー・エイチ・バスの定番中の定番。現在「ローファー」と呼ばれる靴の元祖とも言うべきモデル。
ジャケットなどキレイめ~Tシャツなどカジュアルまで、どんなスタイルにもマッチし汎用性は高い。
LARSON(ラーソン)
スタンダードな「ローガン」と比べ、ビーフロールと呼ばれる丸いサドル部分がよりトラッド感を演出。
モダンなスタイルにマッチしやすく、ジャケットやコートなど上品なアウターと好相性。
LAYTON(レイトン)
アッパーにキルトとタッセルが付いた、同ブランドで1番エレガントな1足。
アンライニング(ライニング無し)&マッケイ製法を採用しているので、足にすぐ馴染みむのもポイント。
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10 位(20票)
Teva(テバ)
出典:http://jp.teva.com/
■走れるほどフィットして履き心地も抜群! 今もっとも勢いのあるサンダルブランド。
Tevaとは
世界で初めてスポーツサンダル(足首を固定するストラップが付いたサンダル)を考案し世界に広めたTeva。水辺で安全かつアクティブに動けるため、ビーチやアウトドア用にとして世界中の多くの人に愛されることとなる。
日本では
ファッション雑誌掲載からここ数年で一気にブレイク。靴下とサンダルを組み合わせた新スタイルも生み出した。
プレゼントするならこんな男性に
20代×Tevaで人気の高いサンダル
ハリケーン XLT
「アウトドアユース×都会的デザイン」を融合させた不動の人気No.1スポーツサンダル。
男性・女性を問わず愛用されており、サンダルソックスが多いのもこのモデルです。
テラ ファイ ライト
高い耐久性、濡れた路面でのグリップ力から「スポーツサンダルのG-SHOCK」と称されるモデル。
その無骨な表情も相まってアウトドア派から高い支持を得ている。軽い山登りやBBQで強い味方となってくれる。
オリジナル ユニバーサル バックパック
フットヘッドにスエードをあしらったラグジュアリースポーツサンダル。
「スポサンにも高級感を」という声から生まれたもので、大人っぽく履きこなせる。
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