山×街の両方で使える「アウトドアスニーカー」を一挙公開!

野山を駆け巡るもよし、都会のコンクリートを歩くのもサマになる!
そんな、おしゃれなアウトドアブランドスニーカーは今、アウトドア人気とともに注目を浴びています。

 

今回は

「タウンユースも可能なアウトドアブランドスニーカーが欲しい!」

「好きなスニーカーブランドのアウトドア系スニーカーを探している」

 

 

そんな方におすすめな、『アウトドアブランドスニーカー×ランキング計40選』と、各ブランドの人気モデルを紹介しています!

ブランドの選出元について

監修者

アウトドア系に強いGO OUT、fine、MonoMax。人気ファッション誌LEON、OCEANS、Safari 他、に掲載されていたアウトドアスニーカーのブランドを元にしています。

 

目次

※ブランド数が多いため、アウトドアブランド、スニーカーブランドの2種類で分けています。

 

アウトドアブランド編

■1位:ザ・ノース・フェイス

■2位:サロモン

■3位:キーン

■4位:メレル

■5位:イノヴェイト

■6位:アディダス テレックス

■7位:ホグロフス

■8位:モンベル

■9位:コロンビア

■10位:テバ

■11位:ダナー

■12位:スノーピーク

■13位:スポルティバ

■14位:マムート

■15位:エル・エル・ビーン

■16位:バスク

■17位:アルトラ

■18位:ローバー

■19位:ガルモント

■20位:ダイワ

 

スニーカーブランド編

■1位:ホカ オネオネ

■2位:コンバース

■3位:ナイキ

■4位:ニューバランス

■5位:ハイテック

■6位:オン

■7位:サッカーニ

■8位:ティンバーランド

■9位:アグ

■10位:リプロダンクション オブ ファウンド

■11位:スケッチャーズ

■12位:エーエムビー

■13位:オニツカタイガー

■14位:オルフィック

■15位:グラビス

■16位:エコー

■17位:クラークス オリジナルス

■18位:ピージー

■19位:ムーンスター

■20位:カンペール

①アウトドアブランド編

アウトドアスニーカー

 

 ランキング(投票数順) 
●総投票数:2096票
1 (310票)
ザ・ノース・フェイス(THE NORTH FACE)

 
公式サイト:https://www.goldwin.co.jp/

ザ・ノース・フェイスとは

プロギアからタウンユースまでこだわりの本格派!
1966年、サンフランシスコのノースビーチに小売店をオープンしたのが始まり。アウトドア用ダウンパーカの原型といえる「シェラパーカ」をはじめ、「ヌプシ」や「アコンカグア」など、プロ登山家にも評価される人気シリーズを次々と生み出した。その多くは定番化しているが、最新技術の研究をとおして常にアップデートしている。バッグや靴の名作も多い。

ザ・ノース・フェイス×人気アウトドアスニーカー6選!

ノースフェイス アウトドアスニーカー
 
スクランブラー GORE-TEX インビジブルフィット
万歩計もカンスト、疲れ知らずにさせる1足!
こちらは、EVAフットベッド、圧縮成形のEVAミッドソール、アンフィグラップラバーソールを採用。衝撃吸収性に長け、グリップ力もあり、適度な反発力もあります。長距離の歩行も苦にさせないソールユニットを形成しているのです。
そのうえ、アッパーがマイクロシンセティックスウェードでアウトドア然としていないビジュアルも街に使いやすい。大人顔でぶらぶら長時間歩いてもつかれにくい、まさに適役といえる1足。
■2万3650円

〈ディテール左〉アッパーは目の細かいシンセティックスウェードとゴアテックス ファブリックを採用。防水浸透性に優れ、通気性の多い雨の日に最高のパフォーマンスを発揮する。
〈ディテール右〉ぬれた芝、コンクリート、乾いた砂利道、どんな路面状況でも、安定したグリップ力を発揮してくれるアンフィグリプラバーソールを採用。

〈コーデ左〉キャンプは、服でストレスを感じることもなく没頭したい。だからスニーカーは、悪路を歩いても疲れにくく、グリップ力のあるものが望ましい。
〈コーデ右〉街散歩にはグレーを基調に品を意識したシャツ&パンツで、そこにアクティブな小物でカジュアルに仕上げた。足元はキャンプでも履いたけど、これがコンクリートの上でも調子よし!

 
ノースフェイス アウトドアスニーカー2
 
ベクティブ タラバル
走行時のエネルギー効率を向上!
ロングトレイル向けの新技術を搭載し、クッション性・安定性・推進力・グリップ力とバランスの取れた万能モデル。
ソール内部に3D TPUプレート、アウトソールには“サーフェス コントロール”を採用。脚の負担を抑え、あらゆる環境にフィットする。軽量なメッシュ素材をベースに、摩擦しやすい箇所は強度のある素材でしっかり補強。
■1万4500円

〈左コーデ〉白のトレランスニーカーで鮮度アップ!
〈右コーデ〉白をベースにしたアッパーとトップスの色をリンクさせた、シンプルかつ汎用性の高い王道のコーディネート。ナイロンブルゾンの透け感が爽やかな印象をさらに盛り上げる。

 
ノースフェイス アウトドアスニーカー3
 
ベクティブ エスケープ
水に強ければよりアクティブに!
防水浸透素材、ゴアテックスのメンブレンをインサートした1足。ニットアッパーの柔軟性に加えシューズ内の蒸れも軽減してくれる。
〈コーデ〉ゲリラ豪雨だって夕立だって、足元がゴアテックス仕様なら大丈夫。ニット素材のアッパーで柔軟性にも優れているので履き心地も快適。
■1万7000円

 
ノースフェイス アウトドアスニーカー4
 
ウルトラ ファストパック III BOA GORE-TEX
最新機能満載!
長距離行動を念頭に置いたモデル。ボアシステムにゴアテックス仕様、メガグリップソールなど先端機能がてんこ盛り。
またダイヤルを回すことで締めつけ感を片手で調整できる“ボアシステム”は、ハイテク感も漂わせてストリートスタイルのさりげないアクセントとしてもいい!
〈コーデ左〉ハイクで山の新鮮な空気を感じて、多忙な日常をリセット。カチカチとダイヤルを回すだけで締められるアウトドアスニーカーは機動力がよく、どんどん足が進む。
〈コーデ右〉都会で遊ぶときは、スケーターっぽいゆるいスタイルが調子いい。モノトーンで街っぽさに訴求しながらも、ハイテク顔なダイヤルスニーカーの投入でアクティブ感も演出!
■2万3000円

 
ノースフェイス アウトドアスニーカー5
 
エンデュランス TR
先進的なデザインが都会にもマッチ!
優れたクッション性を維持しながら横ブレの安定感を向上させた2層構造ミッドソールを採用。高い速乾性や耐久性、グリップ力を備えた高機能デザイン。「発色のよさもトラレンならでは。コーデのワンポイント使いとしても優秀です」。
■1万5000円

 
ノースフェイス アウトドアスニーカー6
 
アーバン トレイル
ニットアッパーだから日常使いもしやすい!
ニット生地のランシューは、片手で調整が可能なウェビングテープ付き。
〈コーデ〉本格的なトレラン系でもニット素材のアッパー+黒ボディなら、カジュアルな着こなしと相性がいい。
■1万5950円



2 (227票)
サロモン(SALOMON)

 
公式サイト:https://www.salomon.com/ja-jp

サロモンとは

ソールも全て自社製というこだわり!
下記で紹介しているトレイルラン「スピードクロス」で注目を厚め、老舗ならではの技術とフランス発のブランドらしい洗練されたデザインで、人気再熱。
そんな『サロモン』は1947年に創業し、スキーからトレッキング分野に進出。2000年代にはシューレースをワンタッチで締められる「クイックレース」搭載のトレイルランニングシューズを発表。

サロモンの魅力3選!



【1】バイブテクノロジー疲労やケガの原因となる振動を吸収
ランニングのときに発生する微振動は、疲労やケガの原因となる。サロモンではミッドソールに高反発素材・エナジーセルプラスと、衝撃/微振動を吸収するEVAフォーム・オーパルをバランスよく組み合わせたバイブテクノロジーを搭載することで、長く走っても疲れにくい、健康的なランニングを実現。これは微振動を吸収する唯ーのテクノロジーで、業界でも注目されている。



【2】ジオメトリックデカップリング」ストレスフリーの走りのための軸設計
足を矯正するのでなく、より自然にストレスのない足の動きを道き出せるように、人体工学に基づいた軸を設計し、アウトソールに刻み込んだ。この「ジオメトリックデカップリング」技術で作られた特別なアウトソールパターンは、スピード、継続、長距離の目的に合わせて3タイプあり、理想の走りを健康的にサポートしてくれる。



【3】コンタグリップ成分配合率とラグパターンで最適のソールに
サロモンのフットウエアのソールはすべて自社製。使用用途に合わせて、ラバー成分の配合率を変え、最適なラグパターンに落とし込む技術「コンタグリップ」に基づいて作られる。コンパウンド(ラバー成分配合率)は耐久性、粘着性、耐低温性の3つの性質から、ジオメトリー(ラグパターン)は摩擦力、ミックス、牽引カと3つの特性で分かれている。サロモンのオリジナルソールには、これらを掛け合わせた複数のタイプが存在する。

サロモン×人気アウトドアスニーカー6選!

サロモン アウトドアスニーカー
 
エックス ウルトラ 4 ゴアテックス X ULTRA 4 GORE-TEX
機能もさることながらデザインのカッコよさは抜群! 2トーンの配色センスもさすが。
トレイルランニングで世界をリードする『サロモン』のロングセラーモデル。新開発のシャーシ構造で、足の踏み外しなどで影響を受ける関節をサポート。特殊なスリッポン形状で足入れもスムーズ。快適なハイキングから街履きを実現。
〈コーデ〉ゴアテックスの信頼性は誰もが認証済み。これでぬれてしまった際の不快感からおさらばできるはず。
■1万8700円

 
サロモン アウトドアスニーカー2
 
XA PRO 3D GORE-TEX エックスエー プロ 3D V8 ゴアテックス
軽さとフィット感が街歩きを快適にする!
人気トレランモデルがさらに進化! 安定感やクッション性、グリップ力はそのまま。さらに軽量でソフトな履き心地を実現! 雨の日対策のタウンシューズとしても1足キープしておきたい。
〈コーデ〉前から気になっていたお店にパンを買いにいく。カチッとしすぎないように、アウトドアユースでも活躍するベストを。
■1万8700円

 
サロモン アウトドアスニーカー3
 
SPEEDCROSS 5 GORE-TEX スピードクロス 5 GTX
悪路でのグリップ力を特殊パターンで確保!
トレイルランニング用に開発されたモデル。あらゆる路面状況に対応するコンタグリップTAソールを採用。硬い岩の上もぬかるんだ川沿いもオールラウンドにグリップを確保する立体感のある深いラグは、さらに耐久性にも優れている。
〈左コーデ〉黒を基調としたシンプルなコーデでも足元はハイパフォーマンス。
〈右コーデ〉グリップ力に加えて防水性もあるから、雪道を歩いても安心。
■1万9800円

 
サロモン アウトドアスニーカー4
 
SPEEDCROSS 5 スピードクロス 5
1番売れている1足が、さらにコストパフォーマンスを向上!
ベストセラーモデルの5代目。前作よりも靴底のラグが大きく、レイアウトの間隔も広くなったことで、蹴り出す際やブレーキング時のグリップ力が向上。踵を包み込むヒールユニットで、着地の安定感もアップ。
〈左コーデ〉焚き火まわりでチルするときは、フリースジャケットとイージーパンツを落ち着き感のある地味色にそれでも足元のシューズで差し色を作れば、空気の澄んだ自然の中のような軽快感をキープできる。
〈右コーデ〉靴ひもとシェルを同色系でそろえ、アウトドアテイストを上げながら、コーデュロイパンツでほっこり感を加味。
■1万5000円


 
サロモン アウトドアスニーカー5
 
OUTPATH GORE-TEX アウトパス ゴアテックス
軽さ&柔軟性+プロテクション性!
ナイロンアッパーながら、圧着技術によりシームレスに仕上げてあるので外見はとてもシンプル。ドローコード式シューレースで着脱も楽。ゴアテックス採用。
■1万8000円



3 (209票)
キーン(KEEN)

 
公式サイト:https://www.keenfootwear.com/

キーンとは

アウトドアへの愛あるプロダクトは、秀逸なデザインでファン層を拡大!
アメリカ・オレゴン州のポートランドを拠点に、アウトドアシューズを通して新しい価値観を発信する新世代ブランド。
2014年に発売した「ユニーク」が日本でも大ブレイクし、ファッションシーンでも脚光を浴びる。今年からハイクシューズを発表するなど、アウトドアの世界でもさらに存在感を増しています。

キーンの魅力5選!



【1】サーマルヒートシールド フットベッド
地面からの冷気を遮断し、ウール素材が足室内を暖かくドライに保つ冬用フットベッド。



【2】キーン・ドライ
オリジナルの靴専用の防水・透湿素材。完全防水性に加え、耐久性も抜群。



【3】ESSシャンク
トレイルシューズには、歩くときのねじれを予防して安定性を高めるシャンク(靴のアーチを支える芯)を採用。



【4】キーン・クッシュ
クッション性が持続するポリウレタンと記憶形状素材を重ねた高機能フットベッド。



【5】キーン・ゾーブ
中敷きの下にクッションレイヤーボードを入れて、より快適な履き心地に!

キーン×人気アウトドアスニーカー5選!

キーン アウトドアスニーカー
 
シティズン エヴォ
トレイルと街散策だって同日にできる優れもの!
“アーバントレイルフットウェア”という位置づけの、街からアウトドアまでシームレスに履きこなせる人気モデル。一見シックなニットアッパーですが、実は高いウォータープルーフ性能を誇る。内部にはオリジナルの防水素材、キーンドライを駆使し安心の完全防水仕様に加え、新開発ソールユニットによる歩きやすさも特筆点。
〈左コーデ〉アウトドア仕込みの防水性の高いスニーカーなら、水溜りがあってもへっちゃら。しかもローカットを選択しておけば、あくまで街顔の靴として履けます。
〈中コーデ〉モノトーンに装いを徹すれば、コーデが“野遊び風”に見えることもありません。
〈右コーデ〉急な雨はフェスの恒例行事。タイダイTシャツでテンションを上げながらも、足元は防水モデルで万一に備えたい。
■1万6000円

 
キーン アウトドアスニーカー2
 
ハウザーII
「ハウザーII」は衝撃吸収性に富むポリウレタンと形状記憶の特殊フォームを合わせた高機能フットベッド、キーンクッシュを装備。マイクロフリースの裏地とも相まって、雲上級の気持ちよさ。
〈左コーデ〉ワンマイルな外出は、すっぽりと履けるモックスニーカーがラクでいい。
〈右コーデ〉BBQやグランピングには、スリッパ感覚なモックスニーカーとともに、まったりウッドデッキで過ごす時間は最高。
■8000円

 
キーン アウトドアスニーカー3
 
ジャスパー
デュアルライフになじみのいい1足!
クライミングシューズがデザインのモチーフの、定番モデル。肉厚でクッション性に富んだフットベッドは取り外しも可能だから、常に清潔に履ける。
■1万1800円

 
キーン アウトドアスニーカー4
 
ヴェンチャラー
ウォータープルーフ構造の全天候型ハイキング!
早足のハイクにも対応できるよう、踵を固定できる独自構造を採用。防水浸透素材なので水際もガシガシ歩け、ムレによる不快感も軽減できる。
■1万7000円


 
キーン アウトドアスニーカー5
 
アクシス エヴォ ミッド
どんなフィールドも苦にせず歩ける優れたフィット感!
柔らかく乾きも早いエンジニアードニットを採用したミッドカットシュー。軽量性が高く、ソックスのような履き心地は、これまでのブーティスニーカーでは味わえないほど快適!
■1万6000円



4 (162票)
メレル(MERRELL)

 
公式サイト:https://merrell.jp/

メレルとは

ハイキングブーツで培った高い技術力!
1981年、アメリカ・バーモント州ワイッツフィールドで創業。優れたハイキングシューズブランドとして瞬く間に知らしめた存在になる。また、1998年発表の「ジャングル モック」でアフタースポーツというカテゴリーを創出。
現在はラインナップの幅を広げ、世界160ヵ国で展開するブランドへ成長し、ミシガン州ロックフォードに本拠を置く。

メレル×人気アウトドアスニーカー5選!

メレル アウトドアスニーカー
 
カメレオン 8 ストーム ゴアテックス
史上最大級のパフォーマンス!
ゴアテックスを採用したシンプルなアッパーは街履きにも好相性。ビブラムの最新アウトソール、足の保護を高めるTPU素材のフットプレートなどを搭載し、あらゆる地形に対して高いパフォーマンスを発揮。
〈コーデ〉懐かしい'90なストリートスタイル。足元がメレルのハイキングスニーカーというのも必然性を感じさせる。くすんだオレンジやオリーブを合わせたカラーリングも、不思議と今の気分とノスタルジックな空気が同居する。
■1万1800円

 
メレル アウトドアスニーカー2
 
モアブ スピード ゴアテックス
累計2500万足を誇るパフォーマンスモデル!
ブランドを代表するハイキングシューズとなった「モアブ」は、要所にリサイクル素材を投入しつつ、ハイパフォーマンスを実現。アッパーには防水透湿性を持つゴアテックスを採用。街から山まで快適に履けてデザインも秀逸。
〈左コーデ〉山向けモデルですが、フォルムは至ってスマートで都会的。だからシャツブルゾン×チェックパンツでクリーンな印象を際立たせた、優しげなトーンのコーデにもすんなりハマる。
〈右コーデ〉もしかしたら雨が降るかもしれない、そんな予報が出ている日には全身ゴアテックス使いで安心のコーデに。ダークカラーに明るめの差し色を加えれば、街中で映えること請け合い。
■1万8480円

 
メレル アウトドアスニーカー3
 
リキュープ レース(RECUPE LACE)
安定性とクッション性を発揮するボリューム感のあるソールや、靴下を履いているかのようなフィット感を実現するソックライニング構造を採用。機能性の高いリカバリーシューズでありながら、タウンユースにも重宝。
〈コーデ〉休みの日に都内をロードバイクで回遊するのも悪くない。服装にもしっかりと気を配りセットアップを着てみる。それだけでは堅すぎるから、メレルのリカバリーシューズでほどよく“ハズし”のポイントを設置。ニットアッパーだから足当たりがよく、フィット感も高いからロードバイクがこぎやすい。
■1万1000円

 
メレル アウトドアスニーカー4
 
ルバート(RUBATO)
エコな名トレイル!
ミッドソールは激しい起伏や長距離トレイルにも対応する、軽量性と耐久性を兼ねた「フロートプロ」。再利用がしやすく製造工程で廃材を出さないTPE素材を使った「ゼロウェイスト」構造で環境負荷だって軽減。
■1万5000円

 
メレル アウトドアスニーカー5
 
チョップロック シャンダル(CHOPROCK SHANDAL)
ハイクからウォーターアクティビティまで幅広く対応する!
サンダルの要素を掛け合わせたスニーカーは、庭などの水作業にも最適。ミッドソールにある溝が水路のように効率的に水を外に排出するだけでなく、ぬれて滑りやすいウッドデッキや、ぬかるんだ芝の上でもグリップするソールが心強い。アッパーにはシンセティックレザー&メッシュを採用し速乾性も十分。
■1万3000円



5 (154票)
イノヴェイト(inov-8) 

 
公式サイト:https://store.descente.co.jp/

イノヴェイトとは

紳士の国、イギリス生まれのアウトドアシューズブランド!
2003年、英国のアウトドアシューズ専門ブランドとして誕生。ランナーが難なく自然に走れる“ナチュラルラン”をテーマに、軽量で高いグリップ力を追求している。
現在はトレイルランだけでなく、ハイキングやトレーニングなどまで幅広く展開。

イノヴェイト×人気アウトドアスニーカー5選!

イノヴェイト アウトドアスニーカー
 
X-TALON 212 MS V2
地面を掴み取る感覚を追求した代表モデルが、粘るようなグリップが自慢の「スティッキーラバー」の採用で、さらにアグレッシブな走りを楽しめるように。細身のフォルムで、斜面のシューズコントロールも容易に可能。
〈コーデ左〉靴ひもとシェルを同色系でそろえ、アウトドアテイストを上げながら、コーデュロイパンツでほっこり感を加味。
〈コーデ右〉多色使いを採用することの多いトレランシューズだけど、ベースカラーが紺や黒ならコーデの難易度は一気に下がります。これはネイビーが地色なので、ダークトーンのトップスにもなじみやすく、同じ青系のショーツでアクセントをつけても合う。
■1万4000円

 
イノヴェイト アウトドアスニーカー2
 
フライロック 345 GTX
ブランドを代表する耐久性抜群のトレイルランモデル!
イノヴェイトは2003年にスタートした、英国のオフロードシューズブランド。GORE-TEX搭載の軽量トレランスニーカー「フライロック」はブランドを代表する名モデル。タフなコーデュラナイロンアッパーのオールホワイトの他、都会派なグレーなど色展開も多い。
■2万2000円

 
イノヴェイト アウトドアスニーカー3
 
エフライト 230 UNI
“裸足感覚”な履き心地のイノヴェイティブなトレラン!
ナチュラルランニングを念頭に製品開発を行うイノヴェイト。このシューズの特筆すべき点は、アウトソールに使用した世界最薄・最高強度の新素材「グラフェン」。地形を正確に把握&補足し、裸足感覚で走ることが可能。
〈写真右下〉アッパーはコーデュラナイロンによるメッシュ構造。持ち味である高度な耐久性に加えて、シューズ内に優れた通気性をもたらす。
■1万7000円

 
イノヴェイト アウトドアスニーカー4
 
TRAILTALON 290 V2
ロード、トレイルどちらもこなすオールラウンドモデル。とはいえアウトソールはハイスタッドでラギッド(無骨)なラグパターンで、ぬかるみの路面をよく噛む。モデル名の290は片足重量(27cm)の参考値(g)。
■1万6500円

 
イノヴェイト アウトドアスニーカー5
 
ロックライト G 315 GTX MS
防水性&耐久性が高い!
冷えから足を守る3層ゴアテックス仕様。鉄の200倍の強度を誇るグラフェンアウトソールは、高いラグがあることで、どんな路面をもがっちりグリップ。
■1万9000円



6 (144票)
アディダス テレックス

 
公式サイト:https://shop.adidas.jp/

アディダスとは

「スニーカーの雄」が手がけるアウトドアラインは間違いなし!
「スタンスミス」の復活劇や、著名人とのコラボで席巻した「イージー」など、仕掛け上手な印象のあるアディダス。『テレックス』はそんなアディダスのアウトドア専門レーベル。
革新激な技術を開発し続け、コンセプトに違わぬテクノロジーを搭載し、人々を驚かせている。1949年からのサクセスストーリーは、未だに続いている。

アディダス×人気アウトドアスニーカー3選!

アディダス アウトドアスニーカー
 
テレックス スカイチェイサー GORE-TEX 2.0 ハイキング
山ではワイルド、都会ではスマートに!
アディダスのアウトドアレーベル。防水性と透湿性を兼ね備えており、安定感をもたらすブースとミッドソールなどを採用している。
■1万9800円

 
アディダス アウトドアスニーカー2
 
テレックス ファスト ミッド ゴアテックスサラウンド
ハイレベルな機能性で悪天候もなんのその!
アウトドアレーベルのアディダス テレックスから登場した、ファストハイキング用のスニーカー。コンチネンタルラバー製ソールは地面をがっちりつかみ、防水透湿アッパーが水の浸入を防ぐ。
■2万円

 
アディダス アウトドアスニーカー3
 
テレックス アグラヴィック BOA
フィット性抜群! 山の悪路もなんのその。
厳しい地形の走破を目的としたモデル。ダイヤルクロージャー&ソックス構造によるフィット感は実に心強い。ミッドソールはエネルギーリターンを呼ぶブーストフォーム。
■1万6000円



7 (128票)
ホグロフス(HAGLOFS)

 
公式サイト:https://haglofs.jp/

ホグロフスとは

シンプルでいて高機能な最先端ギアを展開!
北欧らしい無駄のない機能を追求したデザインと、サステナブルな素材使いが人気のスウェーデン発アウトドアブランド。
北欧圏の厳しい環境で登山家やアスリートとともに作られたプロダクトは、世界的なアウトドアアワードを数多く受賞。現在はシューズ、アパレル、バックパック、寝袋と多岐にわたって展開。

ホグロフス×人気アウトドアスニーカー3選!

ホグロフス アウトドアスニーカー
 
リムシリーズ ロウ プルーフ エコ
環境に配慮しながら最良の技術を搭載!
ファスト&ライトなハイキングに特化したLMシリーズの定番「リムシリーズ ロウ プルーフ エコ」。アッパー生地に防風防水透湿性を高いレベルで兼備した“プルーフエコ”を採用。
環境負担の大きいフッ素化合物を使わずに防水機能を備え、すっきりとしたフォルムに絶妙な配色がツボ。
■1万9500円

 
ホグロフス アウトドアスニーカー2
 
デュアリティ AT1 GT
なんと藻を原料に採用! 未来を見据えた靴作りがここに。
サスティナビリティを追求したトレッキングスニーカー。ニットは再生ポリ糸、ミッドソールは藻が原料と、洗練されたデザインに環境配慮を凝縮。
■3万5000円

 
ホグロフス アウトドアスニーカー3
 
ロックアイコン GT メン
街でも登山でも履ける優秀スペックのギア!
防水性と通気性に優れる「ロックアイコン GT メン」。トゥまで伸びた非対称シューレースのおかげで、フィット感も格別。
■2万9000円



8 (125票)
モンベル(Mont-bell)

 
公式サイト:https://www.montbell.jp/

モンベルとは

世界のその名を轟かせる、日本発の総合アウトドアブランド!
1975年創業。「機能美と軽量と迅速」をコンセプトに商品開発を行っている。ウェアやスニーカーはもちろん、テント、寝袋、カヤックまで、ここまで幅広く展開しているブランドは世界でも稀です。
今や国内直営店は137店舗、そのほかアメリカ、スイス、ロシア、韓国、台湾、オーストラリア、中国など世界にも進出。海外からも高い評価を受け、数々の賞を受賞している。

モンベル×人気アウトドアスニーカー3選!

モンベル アウトドアスニーカー
 
クラッグステッパー
スウェートだけど防水、ハイキングデザインでフッ軽!
街と自然を往来する、そう考えたとき、ハイキングデザインの1足というのも選択肢のひとつ。この1足はズッシリとした面持ちですが、いわゆるトレッキングのものと比べてアウトソールの溝を浅く設定しているために軽快な足取りをサポート。
もちろんゴアテックスを採用しており、防水浸透性もバッチリ。耐摩擦性や強度という面でも優秀で、こすれやすい部分には1.6mmと地厚なスウェードを配している。キャンプ、登山、旅、街などあらゆるシーンでコミットしてくれる。
〈写真左下〉登山靴としてデザインされていることもあり、ソールはまさにそれ仕様。つま先部分は、岩場にアプローチしやすいようにフラットに設計されている。
■1万7380円

 
モンベル アウトドアスニーカー2
 
トレールフライヤー リールアジャスト
ハイテクとアウトドアの融合!
ダイヤルを押し込んで回すだけでフィット感を高められ、タブを引っ張ることで素早く脱げる「ボアフィット システム」を搭載。泥はけのいいアウトソールは、岩肌でも吸い付くようにグリップしてくれる。
■1万4900円

 
モンベル アウトドアスニーカー3
 
マリポサトレール Low
見た目によらず軽量な野遊びの強い味方!
40度超のぬれた傾斜でも滑らないソール“トレール グリッパー”を搭載。土踏まずのホールド性を高めた木型を使っており、どんな人でも履きやすく、全天候の野外活動をサポート。
さらにゴアテックスの浸透性を活かすべくアッパーにメッシュを使い、負荷の大きい部分は合成皮革で補強。
■1万3500円



9 (119票)
コロンビア(Columbia)

 
公式サイト:https://www.columbiasports.co.jp/

コロンビアとは

画期的な製品を生み出して「全米最大規模」に!
1938年にアメリカ・オレゴン州で創業したアウトドアブランド。象徴的なアイテムである「マルチポケットフィッシングベスト」や、アウターとインナーをジッパーで着脱して3ウェイに着られる「パカブーパーカ」など、独創的な製品作りで全米最大級のアウトドアブランドに。その技術力を活かしたトレッキングシューズや、街・山兼用で使えるシューズも人気。

コロンビア×人気アウトドアスニーカー2選!

コロンビア アウトドアスニーカー
 
F.K.T(コロンビア モントレイル)
山でも街でも走れるハイスペック!
トレランシューズの専門ラインが放つモデルディスタンス向けのオールラウンドモデル。新開発した「A.T.R」システムが、小石などの突き上げをミッドソール内でいなしてくれる。
〈コーデ〉アウトドアのギアだけにアーシーな色使いがポイント。トレイルラン用のウェアも自然に溶け込む色が多いので、スポーツブランドとは一味違ったスタイルで装えます。またロードランのコースよりも寒暖差が激しいため、汗冷えを防ぐために速乾性も概して超ハイレベルに仕上がっている。
■1万4000円

 

 
ヘイジーレイジー モック オムニテック
ソフトアッパー&ソールが日常使いでも気持ちいい!
「ヘイジーレイジー モック オムニテックス」は、屈曲性に優れたソールと柔らかなアッパーが履き心地よく、立ったりしゃがんだりなど動作もラク。アジャスターが付属されているから、フィット感の調整も簡単にできる。
■1万2650円

 
コロンビア アウトドアスニーカー2
 
ウェイファインダー アウトドライ
防水・透湿・軽量など性能が高くトレッキングにも対応!
アッパーに防水・透湿機能「アウトドライ」を搭載。防水フィルムとの間に水分が溜まるのを抑えることで、水含みによる重量アップや冷えからくる疲労や不快感を排除する。
■1万2500円



10 (102票)
テバ(Teva)

 
公式サイト:https://jp.teva.com/

テバとは

「スポーツサンダルの草分け的存在」ですが、靴作りも実力アリ!
1984年、グランドキャニオンのリバーガイドが足首を固定するために、アンクルストラップつきのサンダルを世界で初めて開発。スポーツサンダルの草分け的な存在に。「テラフロート」や「ハリケーン」が代表モデルですが、タウンユース向きのモダンで軽量なアウトドアスニーカーなど、近年ラインナップの幅を広げている。

テバ×人気アウトドアスニーカー3選!

テバ アウトドアスニーカー
 
ワイルダー
海・街・山に使える高機能速乾性!
「ワイルダー」は2019年に登場した、速乾性に優れた水陸両用スニーカー。スキューバファブリックのアッパーは濡れてもすぐ乾き、風通しも十分。ドローコード式レース、ヒールのブルタブといった着脱を容易にする意匠も嬉しい。
〈左コーデ〉仲間たちとビーチ BBQ。炎天下だと海に足をつけてクールダウンしたくなることもある。そんなとき、このウォータースニーカーであれば水抜けがいいので、海から上がった後もすぐ乾いて快適。
〈右コーデ〉都内ではうってかわって、白Tシャツ×黒チノパンの急ぎよいモノトーンコーデにシフト。アウトドア感覚のウォータースニーカーはシンプルな装いに映えるし、素足でずっと履いても蒸れないので街履きにもうってつけ。
■1万4000円

 
テバ アウトドアスニーカー2
 
リエンバー2
サンダル使いできる2ウェイ仕様スリッポン!
かかとを踏んでサンダルのように着用することもできるリエンバー2。再生素材を使用したフットベッドカバーやクッション性の高いインソールが柔らかな履き心地をもたらす。
〈コーデ〉気分転換に近所のカフェまで散歩。気楽なワンマイルウェアで心もカラダもリラックスさせたい。キャラクターが描かれたお茶目なスウェットで遊び心も忘れずに。
■9900円

 
テバ アウトドアスニーカー3
 
ペラルタ
シンプルさと機能性を両立。モダンアウトドアを体現!
歩行中の足をソフトにサポートするフットベッド(中敷き)や、高いグリップ力を発揮する独自素材「スパイダー ラバーポッド」のアウトソールが魅力。街履きからアウトドアまで幅広く対応する。
■1万5000円



11 (99票)
ダナー(DANNER)

 
公式サイト:https://jp.danner.com/

ダナーとは

「堅牢な靴作り」が支持される名門!
アメリカ・ポートランド生まれのアウトドアブーツブランド。その分野ではパイオニアで、1932年から「軽量」で「快適」、1足、1足を厳選された素材で、時間をかけて丹念に手作業でシューズを作り上げる、というスタンスは今でも変わらない。

ダナー×人気アウトドアスニーカー4選!

ダナー アウトドアスニーカー
 
トレイル 2650
高グリップにして長距離歩行も可能!
パシフィック・クレスト・トレイルから着想された「トレイル 2650」は、ダナーを代表する定番モデル。アッパーは高級感のあるスウェードにメッシュ。ビブラム社との共同開発から誕生したソールは過酷な地形でも歩きやすさを保証する。サポート力を高めるため、ヒールカウンターは外側に配置。
〈左コーデ〉自然と一体化した気分になれるアースカラーの装いに身を包みトレッキング。凹凸の激しい悪路も、トレイルシューズなら安心して任せられる。
〈右コーデ〉休日のコーヒーブレイク。アウトドアスニーカーを履いていても大人っぽいスウェード素材のものなら、センスのいい都会的な空間にもしっくりなじむ。
■1万6000円

 
ダナー アウトドアスニーカー2
 
トレイル 2650 ゴアテックス
完全無欠な機能性&履き心地のスニーカー!
どんな地形でも俊敏かつ安心して歩けるよう開発されたトレイルモデル。ゴアテックス&ビブラムを採用しつつ、ダナーポリオゴーミッドソールで軽量性、クッション性、耐久性を備える。
■1万6000円

 
ダナー アウトドアスニーカー3
 
リッジランナー 2.5
軽量防水オールラウンダー!
アウトドア要素を備えながらも街で履くことも想定した軽量防水スニーカー「リッジランナー 2.5」。初代モデルをアップデートしたこちらは、丈夫なナイロン素材特有のゴワゴワ感を軽減。木型も見直し、安定性が向上した。
■1万3000円

 
ダナー アウトドアスニーカー4
 
エヌ・ボルケーノ
男らしくてタフすぎない、好バランスなデザインが狙い目!
マウンテンブーツがベースのミッドカットスニーカー。複雑な素材レイヤーとステッチのラインで、山並みをイメージした。
■2万2000円



12 (60票)
スノーピーク(Snow Peak)

 
公式サイト:https://www.snowpeak.co.jp/

スノーピークとは

日本品質を世界に示したグローバルブランド!
大工道具の卸問屋として、山井幸雄氏が創業した「山井商店」が前身。山が好きな彼は、1963年に登山用品ブランドとして『スノーピーク』を立ち上げた。つぎつぎに繰り出す使い勝手の良い機能的なスノーピーク製品は、あっという間にキャンパーのハートを射止めてしまう。
1999年には米国メディアのアワードを受賞したのを機に海外へも積極的に進出。2000年代には日本のスタイルを海外に発信するほどにまで躍進する。

スノーピーク×人気アウトドアスニーカー2選!

スノーピーク アウトドアスニーカー
 
SP フィールドトレーナー メッシュ
マグネットアジャスターがワンタッチ着脱を可能に!
マグネットのアジャスターを装備することで、片手でのスムーズな脱着も可能としたモデル。コーデュラメッシュのアッパー素材が通気性を確保している。カップインソールになっているため、汚れたときの手入れもラク
■4万1800円

 
スノーピーク アウトドアスニーカー2
 
トレイル 2650 ゴアテックス SP(スノーピーク×ダナー)
いわゆる雨靴感がない、盛りだくさんのスペック!
キャンプとタウンでの使用を想定してデザインされたのが、このコラボもの。ベースはダナーの名品「トレイル 2650 ゴアテックス」。ビブラム460ソールやメガグリップ、EVAミッドソールなど、ゴアテックス搭載はもちろん、スールデザインにとことんこだわり、履き心地のよさを追求した1足。
そこにスノーピークが別注。甲への負担を軽減するためにシューレースを外側に配置したり、アジャス
ターを付け手早く着脱できるようにしたり、着脱の多いキャンプの使用を想定してリデザインした、まさにスペックの2乗。
■2万6400円



13 (53票)
スポルティバ(LA SPORTIVA)

 
公式サイト:https://www.sportivajapan.com/

スポルティバとは

軽量なアルパインモデルを牽引!
堅牢なソールに新素材のアッパーを組み合わせ、軽量でフィット感に優れるアウトドアスニーカー。そんな軽量アルパイン靴を現在の主流に押し上げた先進的なブランドのひとつ。
もとは林業用レザーブーツを作ったのがはじまりですが、戦後からはスキーブーツやクライミングシューズも手がける。人類初のK2登頂の際にも履かれた。

スポルティバ×人気アウトドアスニーカー3選!

スポルティバ アウトドアスニーカー
 
トラバース X4
登山からキャンプ、街まで対応する万能選手!
稜線までの長時間ハイクに対応できる設計。接地面を広げ、ねじれを防いだソールを搭載する一方、片足380gの軽量設計なので普段履きにも最適。
■1万9800円

 
スポルティバ アウトドアスニーカー2
 
ウルトララプターII MID GTX
トレラン界隈で有名な1足を、ファッションユースでも是非!
イタリアの登山靴ブランドとして世界的にファンを持つ。GORE-TEXライニングの本格ハイキングモデルはデザイン、配色センスにも定評あり。ネクストブレイクとして注目。
■2万900円

 
スポルティバ アウトドアスニーカー3
 
ユニカ
ヨーロッパ製のオールラウンダー!
初のヨーロッパメイドのトレランスニーカー。ぬかるみや岩場など、あらゆる地形に対応可能な中・長距離モデル。クライミングシューズと同様に袋状の構造で、フィット感は抜群。
■2万8000円



14 (52票)
マムート(MAMMUT)

 
公式サイト:https://www.mammut.jp/

マムートとは

ロープ1本から世界的なブランドへ!
150年以上前に農業用ロープメーカーとしてうぶ声を上げ、時代とともに登山用ロープ製造へとシフト。かつては「マンモス」と呼ばれていたが、総合アウトドアブランドとして発展するとともに、名称も「マムート」に。
ロープ製造で培った品質へのこだわりがすべてのアイテムに踏襲されている。

マムート×人気アウトドアスニーカー2選!


 
デュカン ロー ゴアテックス
雨をものともせず、最上の履き心地が味わえる!
ブランド独自のテクノロジーを集約した定番モデル。アッパーには伸縮性のあるゴアテックス ファブリックを使用。ダイナミックな動きに順応でき、快適なフィット感をもたらしてくれる。
また、ハイキング用として作られているため、歩き心地のよさに重きを置いており、ソールデザインへのこだわりが随所に感じられる。
〈左コーデ〉キャンプに行くなら、ここぞとばかりにベストを着たくなるもの。自然の中だから、このぐらいのスニーカーが目立ってもサマになる。
〈右コーデ〉スラックス地のクライミングパンで、少しアウトドア感をプラス。ビビッドな靴のブルーを、スウェットで軽く拾って統一感も意識。
■2万5300円

 
マムート アウトドアスニーカー
 
サンティス ロウ
こちらはミシュラン社製のラバーを使ったアウトソールにより、路面問わず安定したグリップ力を実現。TPU素材のトゥカップのおかげでつま先の保護性にも長けている。
■1万9000円

 
マムート アウトドアスニーカー2
 
アルティメイト プロ ロー GTX
グリペックス Tri トラクションソールを履かせた「アルティメイト プロ ロー GTX」。ゴアテックスもアッパーに搭載。
■2万2000円



15 (46票)
エル・エル・ビーン(L.L.Bean)

 
公式サイト:https://www.llbean.co.jp/

エル・エル・ビーンとは

自然との共生から生まれたスニーカー
狩猟の際、湿地帯でブーツに水が浸み込み、冷たくて濡れてしまった足を見て、レオン・レオンウッド・ビーンが考案した「メイン・ハンティング・シュー」がブランドの起源。
翌1912年にたった4ページのパンフレットからスタートした。以後、伝説的定番アイテムを数々リリース。常に大自然が背景にある世界的なブランドは、自然を満喫するための製品を、というこだわりが根底にある。

エル・エル・ビーン×人気アウトドアスニーカー2選!

エルエルビーン アウトドアスニーカー1
 
カタディン・ハイキング・シューズ
レトロな見た目ながら気の利く機能が随所に!
防水性のスウェード素材と「コーデュラ ポリエステル」メッシュのアッパーで、オーセンティックなスポーツスニーカーのフォルムを表現。防臭や防湿などの細かな配慮もうれしい。
■1万2000円

 
エルエルビーン アウトドアスニーカー2
 
コンフォート・モック ベンチレーテッド・スリップ・オン
自然と都会を行き来する、リラックス系の代表格!
名作「コンフォート・モック」を通気性に富むニットメッシュで軽快に改良。縫い目を最低限に抑えた作りで、不快なチクつきとも無縁。ミッドソール&防臭加工のフットベッドはともに柔軟なEVA。
■9900円



16 (37票)
バスク(VASQUE)

 
公式サイト:https://www.vasque.jp/

バスクとは

冒険を足元から支えるブランド!
1964年に旅した欧州でハイキングを楽しむ人が多いことに気づいたウィリアム・スウィージーが、帰国後にアウトドアシューズを作るために創設。1984年に開発した「サンダウナー」というモデルが国立公園レンジャーの制式ブーツに採用されたのを機に、人気ブランドの仲間入りを果たした。

バスク×人気アウトドアスニーカー2選!

バスク アウトドアスニーカー
 
ブリーズ LT ロウ GTX
登山靴の定番モデルが、タウンユースしやすくなり登場!
バスクのベストセラー「ブリーズ3.0 GTX」の軽量モデルとして登場し、街使いもしやすくなった1足。新たに「ビブラム ライトベース テクノロジー」を採用し、ソール部分のみで約50g(片足)もの軽量化に成功しつつタフさも兼備。ソフトメッシュは足なじみがよく、ゴアテックス搭載で水ぬれにも強い。
■2万1000円

 
バスク アウトドアスニーカー2
 
ベロシティAT
ランニングはもちろん、低山ハイクやファストパッキングもOKの万能モデル。ミッドソールはクッション性抜群。足先周りにはゆとりがあり、むくんだ足を優しくサポートしてくれる。
■1万7000円



17 (36票)
アルトラ(ALTRA)

 
公式サイト:https://altrafootwear.jp/

アルトラとは

健康な足づくりにも一役買う「ゼロドロップ」が有名!
元アメリカ代表の長距離ランナー、K.ゴールデンハーパーが、自然な走りを実現するため、ゼロドロップ構造ながらしっかりと衝撃吸収もあるランニングシューズを生み出し、これをもとにブランド設立。
ブランド名は“壊れた足を治す”という意味を込めて、ラテン語で修理などを意味する「Altera(アルテラ)」をもじって命名した。

アルトラ×人気アウトドアスニーカー2選!

アルトラ アウトドアスニーカー
 
ティンプトレイル1.5(TIMP TRAIL1.5)
つま先から踵までの高さが地面から一定で、正しい姿勢で走れる「ゼロドロップ」のトレランモデル。今期はアッパーを強化。つま先が広く、5本指で大地を掴む感覚で走れる。
■1万6000円

 
アルトラ アウトドアスニーカー2
 
アウベリオール 3.0-M
靴内部に傾斜のないゼロドロップ仕様に加え、つま先を束縛しないデザインを採用。靴を履いていても素足に近い感覚で歩け、足の“健康促進”を考えるならコレです。
■1万4000円



18 (15票)
ローバー(LOWA)

 
公式サイト:https://www.iwatani-primus.co.jp/

ローバーとは

ドイツの靴職人による先進技術を使った一足
ローバーが大事にしている価値観は「品質・フィット感・快適性」とそれを支える「技術革新」にある。それを裏付けるように、ローレンツ・バーグナーが創業して以来、メイド・イン・ヨーロッパにこだわり、イェッツェンドルフという小さな街で信頼できる靴作りを続けている。日本人の足に合うよう、幅の広い木型を用意するなど、日本の登山家からも絶大な支持を得ているブランドです。

ローバー×人気アウトドアスニーカー2選!

ローバー アウトドアスニーカー
 
サンフランシスコ GT
ゴアテックス仕様だからムレにくい!
靴底からムレを排出するゴアテックス・サラウンド技術を採用。これなら雨の日の通勤も快適! このブラックフェイスなら、スーツとの相性もバッチリ。
■2万9000円

 
ローバー アウトドアスニーカー2
 
ロカルノ GT
しなやかなヌバックレザーアッパー!
ダブルインジェクションという特殊な製法により、優れた着地安定性とクッション性を実現したモデル。ゴアテックスがライニングされているので雨にも強い!
■2万7000円



19 (11票)
ガルモント(GARMONT)

 
通販サイト:https://www.supersports.com/

ガルモントとは

登山家のニーズに答える高機能スニーカー!
創業時はスキーブーツ専門のブランドだったが、その後、持ち前の靴作りの技術を活かして本格的な登山靴の開発を行うように。独自のショックアブソーバーやフリームフレックスシステムを打ち出し、名品を生み出している。
ちなみにブランド名は創業者のナンド・ガルビオと、イタリア語で山岳を意味するモンターニャを組み合わせてネーミング。

ガルモント×人気アウトドアスニーカー!

ガルモント アウトドアスニーカー
 
9.81 トラック GTX
モードなルックスに、登山のための本格機能が満載!
イタリア・モンテベルーナ発の本格登山シューズブランドから、高パフォーマンスな全天候型の優れモノ。ロングトレイルや長時間の走行に最適なハイスペックで、天候に左右されず常時足下を快適な状態で保持する。
アッパーは通気性のある3Dメッシュ素材と、「ゴアテックスメンブレン」を融合。「ミシュラン フリークロスアウトソール」も搭載している。
■1万9000円



20 (7票)
ダイワ(DAIWA)

 
公式サイト:https://www.daiwa.com/jp/

ダイワとは

水辺への強さピカイチ!
『ダイワ』はリール、ロッド、釣り用品を扱う老舗フィッシングメーカー。水辺に強いシューズは適度なデザイン性もあり、釣り用だけでなくアウトドアやデイリーに使われるように。洒落物なら覚えておいて損はありません。

ダイワ×人気アウトドアスニーカー2選!

ダイワ アウトドアスニーカー
 
ダイワフィッシングシューズ DS-2350K-HV
ミッドソールに排水性と通気性を向上させるウォータースルーシステムを搭載しているため、水まわりでも活躍。特筆すべきは、ホールド感と高い通気を保つニットアッパー。アクティブ好きにはマストな1足。
■1万2400円

 
ダイワ アウトドアスニーカー2
 
ダイワフィッシングシューズ DS-2300M
水辺での使用に適した、高次元の防水浸透性!
このモデルは、シューズ内部をドライに保ってくれる高い防水透湿性を持つ。ビブラム社との共同開発のソールが、水辺でも滑りにくいグリップ力を発揮。アッパーにはコーデュラ素材を使用し、耐久性も高い。
■1万9140円



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②スニーカーブランド編

 ランキング(投票数順) 

小目次

■1位:ホカ オネオネ

■2位:コンバース

■3位:ナイキ

■4位:ニューバランス

■5位:ハイテック

■6位:オン

■7位:サッカーニ

■8位:ティンバーランド

■9位:アグ

■10位:リプロダンクション オブ ファウンド

■11位:スケッチャーズ

■12位:エーエムビー

■13位:オニツカタイガー

■14位:オルフィック

■15位:グラビス

■16位:エコー

■17位:クラークス オリジナルス

■18位:ピージー

■19位:ムーンスター

■20位:カンペール

●総投票数:2030票
1 (254票)
ホカ オネオネ(HOKA ONE ONE)

 
公式サイト:https://www.hoka.com/

ホカ オネオネとは

過酷な環境でも走れるから、街履きなら最高に気持ちいい!
2019年には、トレラン、ロードに続いて、ハイキングスニーカーも登場! 一度効いたら忘れられないホカ オネオネというブランド名は、ニュージーランドのマリオ族の言葉で「さぁ、飛ぼう!」という意味。
アスリートでもある創業者がニュージーランドの山頂でひらめいたことに由来する。

ホカ オネオネの魅力4選!



【1】軽量マキシマムクッション
マシュマロのようにソフトなクッション!
ボリュームのあるミッドソールは、見た目とは裏腹にとても軽く、衝撃吸収性に優れている。あらゆるランナーの走りをもっと楽にする!



【2】メタロッカー
ゆりかご型ソールが車輪のような推進力を可能に!
つま先と踵部分を削ぎ落したゆりかご(ロッカー)状のソルが車輪のようなローリング運動を導き、自然な体重移動を実現。



【3】アクティブフットフレーム
バケットシート型で安定感抜群のミッドソール
ミッドソールのアクティブフレームは、足全体をしっかり包み込む形状。足とシューズの一体感が強く、踏み込んだとき高い安定性を保つ。



【4】プロフライ
前と後ろで賢くクッショニングを変える
プロフライミッドソールは、程よい厚みのヒール部分が着地時の衝撃から足を守り、ある程度の硬さを持たせた前足部分が推進力を生み出す技術。

ホカ オネオネ×人気アウトドアスニーカー5選!

ホカオネオネ アウトドアスニーカー
 
スティンソン ATR 5
見るからにぶ厚いソールで、どんな路面でも衝撃吸収!
長距離トレイルにも使える「スティンソン ATR 5」。高いクッション性に加えて、全路面対応のハイグリップソールが、街でもビーチサイドでも快適な走行を約束する。
■1万8000円
〈左コーデ〉海沿いの遊歩道を移動しながら海チェック。クッション性の高いスニーカーで乗れば、乗り心地も最高。
〈右コーデ〉アウターと靴底の色をさりげなく統一。あくまでスニーカーだから、厚底のソールでも軽快に見える。

 
ホカオネオネ アウトドアスニーカー2
 
カハ ロー GTX
街履きアウトドアの定番!
Monomax アウトドア×街大賞受賞! ブランド定番トレッキングシューズのローカット版。水濡れに強い防水ヌバック、防水透湿性に優れたゴアテックス ファブリクス、グリップ力に優れたビブラム、メガグリップをアウトソールに搭載したローカットハイクスニーカー。日常になじむカラーリングだから街用にも使いやすい。
■3万1900円

 
ホカオネオネ アウトドアスニーカー3
 
チャレンジャー ATR 6
トレイル(山道)もロード(舗装路面)も快適に走れる、全路面型ランニングスニーカー!
ボーダーレースな走り心地でランナーに支持される、トレイルランニング用の人気モデル。グリップ力と安定走行向上のために新構造アウトソールを採用するなど、全面リニューアル。トレイルでより軽快に走れるようになった。
■1万7600円

 
ホカオネオネ アウトドアスニーカー4
 
トゥ ウルトラ ローWP JP
走りもハイクもこなすソールシステムが優秀!
ランシューの衝撃吸収性とトレッキングシューズのサポート力を併せ持つ「トゥ ウルトラ ローWP JP」。透湿防水の素材が雨を防ぎ、蒸れを軽減。
■2万9000円

 
ホカオネオネ アウトドアスニーカー5
 
スピードゴート 4
山から街まで愛用したい才色兼備な1足!
トレイルシリーズ「スピードゴート」の4代目。ビブラム社製ラバーソールは圧巻の耐滑性を発揮し、軽量フォームのミッドソール疲れを緩和してくれる。ボリューミーなルックスで街映えも抜群!
■1万9000円



2 (234票)
コンバース(CONVERSE)

 
公式サイト:https://converse.co.jp/

コンバースとは

時代が変わっても愛され続ける名作や、革新的なモデルを数多く輩出
1908年にアメリカ・マサチューセッツ州で設立。100年以上にわたる長い歴史のなかで「オールスター」など、現在もほとんど姿を変えず世界中で愛され続けている名作を生み出してきた。
今も挑戦な姿勢は変わらず、アウトドアシリーズ「キャンピングサプライ」では、ニュースタンダードを打ち立てる。

コンバース×人気アウトドアスニーカー5選!

コンバース アウトドアスニーカー
 
QAK CP(コンバース キャンピングサプライ)
ぬれた芝生でコケないのは、ラバーソールの深い溝がミソ!
アウトドアにフォーカスしたライン、コンバース キャンピングサプライと銘打ちながらも、スウェード使いやオールブラックのカラーリングなど、ルックスは街顔の「QAK CP」。しかし、アッパーにはリサイクルポリエステル由来のインビスタ社製コーデュラエコキャンバスを採用。そのうえ、テフロン加工を施し、耐久性・撥水性・防汚性を強化と、街顔ながらアウトドアスペックを併せ持っている。深い溝を付けたラバーソールは、防滑性があるからぬれた芝生でも大コケしない!

〈写真左下〉ミッドソールはハイリバウンド配合のE.V.A.にポリウレタンのシャンクを内蔵。軽量でありながら、優れたクッション性と安定性を兼ね備えている。
〈コーデ〉落ち着いたトーンのスニーカーだから、ピッチが特徴的なストライプシャツジャケットと濃紺デニムパンツの大人な組み合わせとも、ちゃんとなじんでくれる。
■1万2100円

 
コンバース アウトドアスニーカー2
 
RSS CP FR(コンバース キャンピングサプライ)
武骨だが脱ぎやすい!
1995年に登場したクロストレーニングシューズ「レジスター」をベースにアップデート。防災用品にも使われるターポリンと、表面にPUコーティングを施したナイロンをアッパーに採用。コブラバックルとストラップが、タフなルックスと着脱性を両立。
■1万2000円

 
コンバース アウトドアスニーカー3
 
SPN 2CP(コンバース キャンピングサプライ)
フィット感の調整が容易。タフなスタイルが魅力的!
ミリタリーライクな風合いを持つコーデュラナイコ素材と防水加工を施してあるスウェードを組み合わせて、優れた耐久性を実現した「SPN 2CP」。かかとに付属されているドローコードで、フィット感を調整できる。
■1万1000円

 
コンバース アウトドアスニーカー4
 
オールスター 100 ゴアテックス サイドロゴ MIX OX
サイドのロゴがアイキャッチ!
デカロゴが目を引く「オールスター 100 ゴアテックス サイドロゴ MIX OX」。表地には撥水のリップストップ素材を使っている。
〈コーデ〉ゴアテックススニーカーなら水たまりと遭遇しようがお構いなし!
■1万6000円

 
コンバース アウトドアスニーカー5
 
オールスター クップ ゴアテックス サラウンド OX
高級感のあるオールブラックレザーで防水仕様と、高級ブランドも顔負け!
最新の“ゴアテックス サラウンド”プロダクトテクノロジーを搭載した大人顔のオールスター クップ。ソールに設けた通気口により透湿性が格段に向上。長時間履いても快適。
■2万4200円



3 (230票)
ナイキ(NIKE)

 
公式サイト:https://www.nike.com/

ナイキとは

懐かしのものから最先端まで次々進化中!
スニーカーをただのスポーツ用品ではなく、音楽やストリートカルチャーをひも解くための鍵となった立役者であるナイキ。登場から32年が経つ「エア マックス」を中心に、様々な新要素、新機構を発表してきた。
また過去のリモデルも多く展開され、ユース世代だけでなく、当時手が出なかった大人たちも楽しめるはず。

ナイキ×人気アウトドアスニーカー3選!

ナイキ アウトドアスニーカー
 
リアクトエレメント
クッションシステムの心地よさが新感覚!
話題のリアクトテクノロジーがもたらす、跳ねるような反発力と軽さが持ち味。再帰反射のディテールが、ハイテク感を盛り上げる。
〈右コーデ〉スポーツミックスすれば気分もアクティブに! あまり快適な履き心地なので、いつもより遠くまで歩けそう。大人顔なコーデで派手目な足元をより引き立たせる。
〈左コーデ〉ハイパフォーマンスな設計だから、起伏に富んだハイキングルートでもサクサク歩ける。本格的すぎないアウトドアスタイルを選べばスニーカーとの相性も良い。
■1万3000円

 
ナイキ アウトドアスニーカー2
 
ナイキ ワイルドホース 7
トレラン用とは思えないほどオシャレ!
ランニングシューズに用いる“ナイキ リアクト”をミッドソールに採用し、安定感たっぷり。かかとまわりに厚手のクッションを配したほか、アッパーのデザインも一新しつつ耐久性と通気性を高めた。
〈コーデ〉堅く見えがちなセットアップでも色は淡めのグリーン、それもイージー仕様ならおカタく見えにくいうえに、レトロな印象を受けるイエロー“トレラン”シューズとのなじみもよし。
■1万3000円

 
ナイキ アウトドアスニーカー3
 
エアフォース 1 GTX
人気シリーズにタフなカラーリングが登場!
「エアフォース 1 GTX」は、おなじみのローカットデザインにゴアテックスを搭載。バッシュ用に設計されたエア クッショニングで履き心地は良好。アウト度アライクな色にもひかれる。
■1万6500円



4 (209票)
ニューバランス(New Balance)

 
公式サイト:https://shop.newbalance.jp/

ニューバランスとは

フィット感と機能性を追求し続ける実力派ブランド!
1906年に米・ボストンで矯正靴メーカーとして誕生したのち、医学知識を詰め込んだ靴づくりのノウハウをもとにランニングシューズを開発。以来、現在まで伝統を継承しながらも最新技術を搭載したシューズを提供している。
高機能がもたらす秀逸なデザインは、ファッション界でもつねに注目の的。

ニューバランス×人気アウトドアスニーカー3選!

ニューバランス アウトドアスニーカー
 
FRESH FOAM TRAIL MORE
「フレッシュフォーム X」で推進力をしっかり生み出す一方で、サイドウォール構造で横ブレや倒れ込みを防止する。先端に巻き上げたトゥバンパーは、つま先を守る役割を果たす。「ビブラム メガグリップ」採用のソールで、地面をスパイクのようにがっちり捉える。
〈左コーデ〉トレイルランのときは、ショーツで足さばきを軽快に。ただし、天候変化が激しい山の中では急に気温が下がることもあるので、シェルアウターを1枚はおっておくのが懸命。シューズの差し色をアウターのアクセントカラーでリンク。
〈右コーデ〉メッシュアッパー自体のフィット感は非常にソフト。フリースのほっこり感と相まって、癒しの時間にぴったり。
■1万7000円

 
ニューバランス アウトドアスニーカー2
 
エックスレーサー ユーティリティ(X-RACER UTILITY)
名作「エックスレーサー」にトレイルランの要素を融合したモデル。左右のヒールそれぞれに、ステイブルのアイコンである鳩と東京をイメージしたカラスを刺しゅう。
■1万4000円

 
ニューバランス アウトドアスニーカー3
 
シャントゥ(SHANDO)
やわらかく高反発な「ダイナソフト」ミッドソールと、ヒールに耐久性を高める「Nデュランス」を搭載するアウトソールを採用。適度にフラットなソール形状は、オンロードとオフロードのどちらにも対応。
■8900円



5 (188票)
ハイテック(HI-TEC)

 
公式サイト:https://www.hitec-footwear.com/

ハイテックとは

「軽量×アウトドアシューズ」の新時代を築いた!
1974年にイギリスで誕生したシューズブランド。1978年に発表したハイキングシューズは、それまで重くて当たり前だったアウトドアシューズに“軽量”という概念を持ち込み人気に。
現在はトレッキングシューズから、アウトドアやキャンプを楽しむためのシューズまで充実したラインナップを展開。

ハイテック×人気アウトドアスニーカー3選!

ハイテック アウトドアスニーカー
 
AORAKI WP
カジュアルながら本格機能!
登山靴とスニーカーをミックスしたモデル。街使いにもハマりそうなカジュアルな見た目とは裏腹に、悪路面にも強く耐久性十分なアウトソールや、透湿防水テクノロジーを備えるなど、機能性も十分。
〈コーデ〉未舗装が基本の山に対応する強度や性能を持っているスニーカーは、オフのひとときを存分に楽しめる。
■5300円

 
ハイテック アウトドアスニーカー2
 
イーストエンド ミッド WP
重厚なデザインを持つ全天候型スニーカー!
クッション性が高いGRV-30ミッドソールがボリューミーな「イーストエンド ミッド WP」。アッパーに高グレードな透湿防水テクノロジーを搭載しているから、雨の日も安心。
〈コーデ〉自転車で街を散策。そんなときはソールが硬く、グリップ力の高いハイキングスニーカーならぺだりんぐも快適。パドル用スポーツジャケットのデザインを落とし込んだアウターと白パンツで爽やかな印象に。
■9130円

 
ハイテック アウトドアスニーカー3
 
マグナム U.S.T
軍に厳しいトレーニングも経験!
このモデルは軽量で運動的かつ快適なトレーニングシューズを求めるイギリス軍の基準に基づいて2013年に開発されたもの。ソールは耐久性の高いビブラム社のものを採用。メッシュパネルや着脱可能なインソールも魅力です。街と山とのデュアルスニーカーとして申し分ありません。
〈コーデ〉ミリタリーは街履きでこそ効果的! 武骨なスニーカーでもオールブラックならコーデを選ばずに使いやすい。
■1万3000円



6 (140票)
オン(ON)

 
公式サイト:https://www.on-running.com/

オンとは

スイスが誇る最先端ランシューブランド!
創業2010年、スイス・アルプス生まれのランニングシューズブランド。元プロアスリートである3人の創業メンバーが設立し、彼らの経験や知識とエンジニアの技術を集約した、最新鋭のランニングシューズを展開。
2020年には世界50ヵ国以上、約6500店舗で取り扱われるほどの人気ブランドへと成長した。

オン×人気アウトドアスニーカー3選!

オン アウトドアスニーカー
 
クラウドアウェイ(Cloudaway)
リサイクル素材を使用した軽量アウトドアスニーカー!
「クラウドアウェイ」は、コンパクトにたたむことができて、バッグにも収納しやすい。軽量性に優れているから、持ち運びも楽チン。旅行やアウトドアでも活躍してくれる。アッパー部にはリサイクル素材を85%以上使っているサスティナブルな1足。
■1万6830円

 
オン アウトドアスニーカー2
 
クラウドウルトラ(Cloudultra)
長距離のオフロードレースを想定して開発。
サンドイッチ構造の2層メッシュにより、通気&耐久性を両立した「クラウドウルトラ」。ソールには特許技術のクラウドテックを採用し、蹴り出しを強力サポート。
■1万8800円

 
オン アウトドアスニーカー3
 
クラウドベンチャー ウォータープルーフ
スイス生まれのハイテク顔で個性出しを!
独創的なジグザグソールは、多彩な形状の地形をグリップするために考案されたもの。粘着性ラバーを外側に施しているので、滑りやすい地面も捉えやすい。またクラウドベンチャーウォータープルーフで、雨天で悪路を歩いても怖くない。
■1万7800円



7 (130票)
サッカーニ(SAUCONY)

 
公式サイト:https://www.saucony-japan.com/

サッカーニとは

アメリカ最古のランニング専門ブランド!
1898年、アメリカ・ペンシルバニア州で創業。アスリート向けランニングシューズを開発・製造した。1968年に拠点をボストンに移し、1980年代には「トレーナー」や「ジャズ」などといった名作を次々に発表。現在は、アスリート向けの本格ギアと、アーカイブを中心とした一般向け製品を開発している。

サッカーニ×人気アウトドアスニーカー3選!

サッカーニ アウトドアスニーカー
 
PEREGRINE 11(ペレグリン 11)
コーデの差し色にもなる洒脱カラー!
“パワーラン”“パワーラン2”という2つのクッションシステムを組み合わせた人気シリーズの定番モデル。グリップ力に優れた“パワートラック”アウトソールと“ゴアテックス”メンブレンが悪路でも快適な走りを約束。
〈コーデ〉見た目にゴツいソールを備えるトレランスニーカーとはいえ、フォルムが細みなモデルなら、履いた姿もスマートな印象に。コーディネートは相性のよさからアウトドアアイテムを取り入れるのももちろん間違いなし。でも、マルチカラーの靴にあえてスイングトップを羽織るなど、都会的&大人な印象に寄せたほうがこなれ感が際立ちます。
■1万円

 
サッカーニ アウトドアスニーカー2
 
Excursion TR14(エクスカージョン ティーアール14)
1万円以下でコストパフォーマンス抜群!
エントリーモデルながら、地面を噛むようにグリップするラグや、激しい衝撃から足を守る「ヴァーサフォーム」搭載のミッドソールといった、高性能スペックを誇る。耐摩擦性にも優れ、山と街のデュアル使いにもぴったり。
■6900円

 
サッカーニ アウトドアスニーカー3
 
SWITCHBACK ISO(スウィッチバック アイエスオー)
ダイヤル式でスマートさがより際立つ!
ダイヤル式アッパーのトレイルモデル。アッパーから浮いた状態でサポートパーツを取り付けるISOフィット構造で、ホールド感を損なうことなく柔軟性を与えた。
■1万3000円



8 (126票)
ティンバーランド(Timberland)

 
公式サイト:https://www.timberland.co.jp/

ティンバーランドとは

タフで機能的なシューズ作りの名門!
1952年にアメリカ・ボストンで創業。現在はニューハンプシャー州ストラットハムに拠点を構える。防寒・防水性を高めた革新的なブーツ作りを行い、1973年には世界初の完全防水ブーツを発表。
以降、このブーツの名前だったティンバーランドを正式な社名とした。登山などに履く機能的な靴作りを得意としているものの、そのデザインを落とし込んだスニーカーも人気。

ティンバーランド×人気アウトドアスニーカー2選!

ティンバー アウトドアスニーカー1
 
リップコード バンジー
水や汚れ負けない機能的なスリッポン!
アッパーに斜めに走るドローコードでフィット感を高める、独創的なデザインのスリッポン。アッパーには水や汚れに強い「ディフェンダー リペレント システム」という加工を施しており、アウトドアでの着用も安心。
〈写真左下〉空気を56%含んだ「エアロコア エナジー システム」のアウトソール。衝撃吸収に優れ、EVAフットベットと相まってソフトな 履き心地。
■1万3000円

 
ティンバー アウトドアスニーカー2
 
パーカー リッジ ゴアテックス
最強タッグで“雨ニモマケズ”お洒落に外出!
一見シックなスニーカーですが、耐久性と高いウォータープルーフスウェードとゴアテックスを組み合わせた、強い防水構造を誇る。雨の日の頼れる強い味方。
■1万8000円



9 (113票)
アグ(UGG)

 
公式サイト:https://www.ugg.com/

アグ(UGG)とは

「ラグジュアリースニーカー」の分野でも頭角を現す!
1978年、オーストラリアのサーファー、ブライアン・スミス氏によって立ち上げられたシューズブランド。シープスキンを愛した創業者が開発したムートンブーツはあまりにも有名ですが、そのラグジュアリーさを備えたスニーカーやサンダルも現在は知られるように。

アグ(UGG)×人気アウトドアスニーカー2選!

アグ アウトドアスニーカー
 
CA805 メッシュ
エッジが効くチャンキーソール!
心地よい反発力と耐久性を兼備したボリュームソールが人気の「CA805」に、脱ぎ履きしやすいセンタージップを備えたメッシュモデルが登場。ロゴパッチやヒールタブに施された、タスマンブレイド柄も見どころ。
〈コーデ〉コートとスニーカーが互いの“アクの強さ”を引き立てあって、街の景色の中で存在感を放つ着こなしに。ちょっと印象を落ち着かせたいときは、ほっこり感のあるコーデュロイパンツを挟んであげれば品も生まれる。
■1万8000円

 
アグ アウトドアスニーカー2
 
CA805 ホワイトマウンテニアリング コラボ
アウトドア要素を高めた人気コラボモデル!
日本を代表するアウトドアブランド『ホワイトマウンテニアリング』とのコラボには、今や“アグの顔”ともいえる「CA805」を指名。アッパーの複雑なレイヤリングや超厚底のソールなど、らしい味付けが満載!
〈コーデ〉素材感や柄の変化で、モノトーンコーデにメリハリをつけるのはもう当たり前。大人なら、仕上げの足元にまで神経を行き届かせて、旬な空気を味つけしたい。今季なら、トレンドのオーバーサイズのアウターにも負けないボリューミーな1足が最適。
■3万1000円



10 (66票)
リプロダンクション オブ ファウンド

 
通販サイト:https://zozo.jp/

リプロダンクション オブ ファウンドとは

「古き名作を世に蘇らせる」、唯一無二の存在!
ブランド名「REPRODUCTION=再現、FOUND=見つけ出す」をコンセプトに、過去の名作シューズを現代へと再現する靴ブランド(2016年スタート)。
たとえば下記で紹介するトレーナーシューズは、かつて軍用トレシューを製造してきたスロバキアのファクトリーで、ひとつひとつ丁寧にハンドメイド生産するほど本格的。

リプロダンクション オブ ファウンド×人気アウトドアスニーカー3選!

リプロダンクション オブ ファウンド スニーカー
 
ブリティッシュ トレーナー
軍モノ名作をリバイバル!
1990年代にイギリス軍で履かれていた、放出品でも珍しい1足を忠実に再現。厚みのあるソールにナイロンがトレーナーシューズらしさを醸す。
〈コーデ〉軍モノを取り入れるときはトップスやパンツで落ち着きを。ナチュラルに大人っぽく見える装いに仕上がっている。
■2万5080円

 
リプロダンクション オブ ファウンド スニーカー2
 
フレンチ ミリタリー トレーナー 6600CSE
デザイン、機能美ともに随所にアップデート!
1990年代に採用されていたフランス軍のトレーニングシューズがベース。コーデュラナイロンアッパーには、デュポン社のテフロン加工が施され防汚性を確保。ソールにはビブラムソールを使用。
■2万8800円

 
リプロダンクション オブ ファウンド スニーカー3
 
ロシアン ミリタリー トレーナー 6481SFE
人気のロシアンミリタリーがハイカットで登場!
1990年代にロシア軍で採用された「ロシアントレーナー」がベース。過去に軍用靴を手がけたファクトリーで生産するこだわりようも見どころ。多機能素材スーパーファブリックを採用し、機能面も充実。
■3万2800円



11 (62票)
スケッチャーズ(Skechers)

 
公式サイト:https://www.jp.skechers.com/

スケッチャーズとは

街で履きたくなる、ちょうどいいトレイル顔
アメリカ・ロサンゼルスを拠点とする『スケッチャーズ』は、全米のセレブやスポーツ界のレジェンドからも絶大な支持を誇るシューズブランド。日本でもボリューム感のあるスニーカーを好んで履く服好きは覆い。
そんな中で、今季注目したいのがトレイル顔の1足。洗練された顔つきは成熟したファッションを楽しむ大人にこそ相応しい。

スケッチャーズ×人気アウトドアスニーカー!

スケッチャーズ アウトドアスニーカー
 
リラックスド フィット:クロスバー
都会的コーデのハズしにしたい適度なボリュームとアクセント!
軽快なメッシュにストームアクションレザーを合わせた、アスレティックトレイルスニーカー。ストリートでも一線を画すハイブリッドなルックスと“ならでは”の機能性を装備。
〈写真下〉全地形対応のコンフォートアウトソールを搭載し、力強い前進が可能。従来の低反発インソールを向上させたエアクールドメモリーフォームを備え、履き心地もアップグレード。
■7500円



12 (60票)
エーエムビー(Amb)

 
通販サイト:https://zozo.jp/

Ambとは

素材のよさが際立つミニマルデザイン!
2008年に日本で設立したスニーカーブランドで、生産はポルトガルで行われている。“洗練されたミニマリズムに時代のアクセントを”をテーマに、ムダを削ぎ落としたシンプルなデザインが自慢。

Amb×人気アウトドアスニーカー!

amb アウトドアスニーカー
 
レザーローカットスニーカー 2way
かかとを潰して履ける2ウェイデザイン!
ミニマルに徹したレザースニーカーと思いきや、後部を異素材で切り替えるギミックで遊び心も注入。ヒール部分は柔らかい生地のためステップダウンもでき、その際は付属のエラスティックバンドでホールド可能。
■2万2000円



13 (51票)
オニツカタイガー(Onitsuka Tiger)

 
公式サイト:https://www.onitsukatigermagazine.com/

オニツカタイガーとは

ファッションアイコンとしても世界から評価される!
1949年、鬼塚喜八郎によって創業。革新的なスポーツシューズを次々に開発し、世界的も評価されるブランドに。
1977年に合併を経て社名がアシックスとなるが、2002年にアーカイブをベースにファッション性を取り入れた新しい形で再始動した。

オニツカタイガー×人気アウトドアスニーカー!

オニツカタイガー アウトドアスニーカー
 
レビラックランナー
深みのある色が美しくヨーロピアンな雰囲気を備えた一足。ドレスのハズシにも◎。
アーカイブのランニングシューズを、クラシックな雰囲気を残しながら現代風にアップデート。GORE-TEXファブリックスのアッパーに衝撃吸収のfuzeGEL(フューズゲル)を踵部分に搭載。
■1万8700円



14 (37票)
オルフィック(ORPHIC)

 
公式サイト:https://www.orphicshop.com/

オルフィックとは

まさに「山×街」をテーマとした国内ブランド!
タカヨシ ヨシカワ氏が手がける、2011年に創業した日本のシューズブランド。ブランドコンセプト「アスファルトから森林、そしてカーペットの上まで」のとおり、都会的かつ機能的なスニーカーやサンダルを展開。

オルフィック×人気アウトドアスニーカー!

オルフィック アウトドアスニーカー
 
METHODNESS LITE 2
山顔スニーカーがフリースの印象を上手に後押しする。
各国のミリタリートレーナーのエッセンスを取り入れた1足。低反発の独自クッションで足の負担をしっかり低減。ヒールカップにドレスシューズの意匠であるパフォレーションをあしらうなど、遊び心もちりばめた。
〈コーデ〉ほどよいゴツさを備えた山顔スニーカーなら、フリースコートのボリューム感も受け止めてくれて、コーデ全体のバランスのほっこり感と好相性。
■2万6000円



15 (32票)
グラビス(gravis)

 
公式サイト:https://www.gravisfootwear.com/

グラビスとは

ストリートユーザーに認知される希少ブランド!
1998年、アフタースノーボードをコンセプトにアメリカ東部で創業。他にはないデザインや斬新なアイディがで人気を集め、その後はサーフ、スケート、アートなどカテゴリーの幅を広げ活躍。
現在はスニーカーを中心としたアイテムに人気がある。

グラビス×人気アウトドアスニーカー!

グラビス アウトドアスニーカー
 
ライバル クロージャーシステム
ボアシステムで足全体を包み込む!
ブランド設立当初から展開する定番の「ライバル」を、ボア社のクロージャーシステムでアップデート。厚いソールとともに、よりアクティブな1足に。
〈写真右下〉シューレース部分にワイヤーを使用し、タン中央の巻き上げダイヤルで調整。巻き取り加減を細かく調整できる上に脱ぐのも速い。
〈コーデ〉スポーティなコーデには、機能的なボアシステムがとても似合う。
■1万7000円



16 (31票)
エコー(ECCO)

 
公式サイト:https://jp.ecco.com/

エコーとは

北欧発のプレミアムシューズ&レザーグッズブランド!
1963年、デンマークで創立。レザーの製品からデザイン、靴の製造、流通、店舗運営まで、すべて自社で管理するユニークなブランド。
そんなエコーの一番の魅力といえば、他ブランドにも供給を行うほどの上質な革。機能性とデザイン性、そして素材へのこだわりを兼ね備えた、上質な靴を作り続けるプレミアムなブランドです。

エコー×人気アウトドアスニーカー2選!

エコー アウトドアスニーカー
 
MULTI-VENT MEN'S SNEAKER
ハイテク顔とは裏腹に履き心地は超爽やか!
ベンチレーションを備えたアッパーにメッシュを重ねた設計で、スニーカーとしては驚異的な通気性の高さを実現。ブロック状の靴底のグリップ力も秀逸。
■2万9000円

 
エコー アウトドアスニーカー2
 
MULTI-VENT MENS LEATHER SNEAKER
土クサさを見事に払拭して、街履きしやすいようデザイン。
独自のタンナーで仕立てた風合い豊かなソフトレザーを採用。品格もありながらゴアテックス搭載と、まさにデュアルライフにぴったりな1足。
■3万1000円



17 (24票)
クラークス オリジナルス(Clarks Originals)

 
公式サイト:https://www.clarks.co.jp/

クラークス オリジナルスとは

温故知新な英国の老舗
クラークスは1825年に誕生したイギリスのブーツブランドであり、「オリジナルス」はクラークスの名品を中心としたライン。創業から今もなお靴はすべてシデの木材からハンドメイドで削りだした木型から作られており、そこに高い製造技術や最新テクノロジーを投入し、今の空気に合ったシューズを生み出している。

クラークス オリジナルス×人気アウトドアスニーカー!

クラークス アウトドアスニーカー
 
トライジェニック レボリューション
ワザありソールがどんな動きにも柔軟に対応!
軽量でクッション性の高いEVAソールを採用した「トライジェニック レボリューション」。足裏に切れ込みを入れて3分割したソールの形状が、足の動きにフィットし、素足のような履き心地を実現。
〈コーデ〉草木の擦れや土汚れに加えて、飲み食いしていろいろと足元にこぼれるハプニングも多いキャンプ。でも濃色の黒スニーカーならシミがついてもバレにくいから大丈夫。
■2万4000円



18 (18票)
ピージー(PG)

 
通販サイト:https://zozo.jp/

ピージーとは

合理性に長けた気鋭スニーカーブランド!
2018年に東京でオープンしたスニーカー専門セレクトショップ『プレイグラウンド』のオリジナルブランド。シューレースではなく独自技術のダイヤルロックシステムを採用し、合理的なデザインとパフォーマンス、そして快適な履き心地を実現している。

ピージー×人気アウトドアスニーカー!

PG アウトドアスニーカー
 
ブリース
トレイルランニング用とビブラムソールと“フリーロックシステム”を用いた「ブリース」。傷が気になるトゥは目立たないスウェードを使い、後部にはナイロンメッシュを採用して通気性を確保。機能性とデザインを上手に両立。
〈コーデ〉アクティブなオレンジを差し色に使いつつ、トップスからシューズまで全体を黒でまとめ、スポーティながらシックな印象に仕上げた。ワイヤーシステムのおかげでフィット感も上々、ゆえに足取りも一段と軽くなる!?
■1万8000円



19 (13票)
ムーンスター(MoonStar)

 
公式サイト:https://www.moonstar.co.jp/

ムーンスターとは

創業明治6年の大御所!
1873年に創業した日本の老舗シューズブランド。創業から「メイド・イン・クラエ(久留米の自社工場で生み出される靴作り)」をまじめに続けている。学生靴も任される堅牢な作りとコストパフォーマンスは特筆もの。
現在は昔はデザイン性のあるスニーカーを多く展開し、“ムーンスター=学生靴”のイメージを払拭。

ムーンスター×人気アウトドアスニーカー!

ムーンスター アウトドアスニーカー
 
810s / STUDEN WARM
懐かしの学生シューズをなんとも上品にモダナイズ!
“暖かい”をテーマに、「エイトテンス」ライン第1弾でもリリースされた「スチューデン」を秋冬仕様にアップデート。インソールに耐熱効果がある“ヒートレイヤー”を採用し、冬の着用をより快適に。
〈コーデ〉単色をベースに、ポイント使いでオレンジを効かせたデザインは、ミニマルな顔つきながらモダンな空気も発している。こんなシューズが1足でもあれば、ブルゾンをさらりとはおっただけのいつもの着こなしが、即座に洗練された印象のスタイルに早変わり。
■6000円



20 (12票)
カンペール(Camper)

 
公式サイト:https://www.camper.com/

カンペールとは

個性的・独創的なスペインのダークホース!
スペイン・マヨルカ島生まれのシューズブランド。代々靴職人の家系であったロレンソ・フルーシャが1975年に設立し、現代の生活にあったデザインを取り入れたシューズを発表する。

カンペール×人気アウトドアスニーカー!

カンペール アウトドアスニーカー
 
サーキュラー
ミドルカットが新鮮なハイスペック!
オールブラックでほんのりと都会的な薫りをさせる「サーキュラー」は、アッパーにリサイクルポリエステル素材をしようしたエ子マインドも感じられる1足。さぞ街仕様かと思いきや、ちゃんとゴアテックス サラウンドを搭載し、アウトドアでも活用できる。360度全方向で防水・通気性を備えているから、外遊びにはもってこい!
また、アウトソールには孔が施されており、靴の中の嫌な湿気を逃してくれるのでムレの心配もしなくて大丈夫。さらにそれだけのスペックを持っていて、とにかく軽いっていうのもスゴイ!
〈写真右下〉ソールはボリュームを持たせ、履き心地のよさを追求。自転車のタイヤからインスパイアされたEVAアウトソール採用で、グリップ力も抜群。
■3万800円

 
カンペール アウトドアスニーカー2
 
サーキュラー ミドルカット
こちらはより街顔なミドルカットであり、もちろんゴアテックス搭載。防水性を損なわず、360度どこからでも湿気を逃がす構造にすることで、靴の中をドライに。
■2万6000円



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この記事を書いたのは

著者情報

メンズファッションブランドナビ編集部

“本当に正しい情報だけ”を目指し、その分野において「雑誌掲載の実績・専門家の評価・人々の話題性」など、相応しいブランドだけを掲載しています。

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