メンズカジュアル腕時計ブランド一覧【215選】
好みの腕時計がきっと見つかる、人気のカジュアルウォッチブランドを一覧で紹介しています。
デイリーや休日のセカンドウォッチとして、手頃なビジネスカジュアルの腕時計としてなど、用途は自由自在です。
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カジュアル時計ブランドランキング
※雑誌「smart」より ↓拡大可
カジュアル腕時計ブランド一覧
【更新】2024年1月4日
五十音順で並んでいます
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アイ・ティーエー(I.T.A.)
イタリアの高度な技術と職人の心の融合を意味する”ITALIA TECNICA ARTIGIANA”の頭文字を取ったブランド名。トレンド感があり、多層ダイヤルや3Dインデックスでも有名。…
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アイスウォッチ
ベルギーで2007年に誕生したブランド。原色を使用した鮮やかなカラーリングや季節感のあるデザインで人気が急上昇。バリエーションも豊富で、その日の着こなしにチョイスしたい。…
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アウト オブ オーダー
いままでになかったリアリティーのあるエイジング加工で、ヴィンテージテイストを表現したイタリア・ベネチア発の新しいウオッチブランド。そのコンセプト通り、ケースやベゼル、上質なベジタブルタンニングのイタリアンレザーストラップに至るまで一点一点、熟練した職人たちによる手作業によってサビやスクラッチなど大胆なエイジング加工を施し、あたかも何十年もタフに使用したかのような風格を見事に表現する。
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アウトドア プロダクツ
アウトドアプロダクツは1973年、アルトシュール兄弟によって設立されたアウトドアブランド。日本市場における腕時計のライセンスをシチズン時計が取得。優れた機能性を付加させたスポーティウオッチを展開している。その第1弾モデルである“オピダム”はシチズン独自のソーラームーヴメントを搭載した実用的なコレクション。紹介しているメンズサイズだけでなく、レディースサイズもラインナップしている。
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アキュリスト
1946年にロンドンで設立され、2014年に日本初上陸を果たしたアキュリスト。60~70年代のスーパースターであるツイッギーやビートルズもアキュリストの愛用者だったという事実が物語るように、イギリス国内ではメジャーなウオッチメーカー。現行モデルは古典的なブリティッシュデザインからモダンなスポーツウオッチまで取り揃えた幅広いラインナップが魅カ。様々な世代から愛されている。
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アディダス タイミング
世界的スポーツメーカーがその最先端のデザインセンスを投入する2006年スタートの時計ライン。トレフィオルロゴのオリジナルスコレクションなどを展開し、アクティブなライフスタイルを提唱…
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アデクス(ADEXE)
1万円以下という価格も魅力!。2015年にヨーロッパで始動し、2016年に日本初上陸を果たした新生ウォッチブランド。ファッション雑誌掲載やSNSで話題になり、2017年に待望のオンラインショップを開設。
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アニエスベー
フランス発の最先端ファッションブランド。腕時計コレクションにおいても、シンプルながら味わいのあるデザインを提案。ソーラーモデルを発売したりと、機能性にこだわったモデルも多い…
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アバテルノ
2012年にイタリアのヴェローナで創設された新鋭ウオッチブランド。ケース,ブレスレットに木材を採用し、塗料、ニスなどの着色料、化学物質を一切使用しないオーガニックな製造にこだわっているのが特徴。木材本来の質感や美しさ、イタリアで自社開発される洗練されたイタリアンデザインに加え、信頼性の高いスイス製ムーヴメントを採用するなど、デザインだけでなく質感の高さも人気を集めているポイント。
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アルカフトゥーラ
「過去(アルカ)」と「未来(フトゥーラ)」を意味する古代ラテン語が由来。温故知新を示すそのブランド名どおり、伝統的なスイス時計の意匠をベースとしつつも、一方で文字盤をスケルトン化するなど現代的なアレンジが加えられている。洗練されたデザインとクオリティの高さもさることながら、リーズナブルな価格で展開しており、時計愛好家から初心者まで幅広い層に支持されている。
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アルネ ヤコブセン
デザイン界の巨匠の哲学を腕時計に反映するウォッチブランドであり、今日に至るモダンな北欧デザインの原型を作り上げたパイオニア。腕時計は「トータルデザイン」という名の完璧主義に基づき、建築物の設計を手がけたテーブルクロックの意匠を色濃く残す。
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アルマーニ エクスチェンジ
ジョルジオアルマーニ氏がカジュアルウェアラインとして1991年にスタートさせたブランド。色味を抑えたシンプルデザインをベースとしつつも、遊び心や洒落っ気のあるディティールに定評…
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アレッシィ
インテリアを中心に魅惑のプロダクトデザインを生み出すイタリアブランド。デザイナーの個性を最大限に生かした時計は、身につけた人のライフスタイルを華やかに彩る…
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アンダーン
好きが高じて自ら製作や修理を手掛けるようになったコレクターで時計技師のマイケル・ヤン氏が2014年に創設したブランド。最大の特徴は自分好みに時計をカスタムできること。例えば、主力のアーバンでは、ケースは4種類、針は27種類、文字盤は24種類、ストラップは40種類とあらゆる部品を自分好みにできる。しかも根っからの時計好きらしく、高品質な素材やメカクォーツクロノグラフのような個性的な機械を採用する。
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アンペルマン
アンペルマンは、東ドイツで、当時増加していた交通事故から子供を守るためにカール・ペグラウ博士によって1961年に生み出された歩行者用信号機のマーク。69年にベルリンの交差点に採用されて以降、現在ではドイツを代表するキャラクターのひとつとして世界中にアンペルマンファンを生み出している。12時に“止まれのマーク”、6時位置に“歩けのマーク”を配置した信号機デザインが面白い。
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イーワン(Eone)
視覚に障がいのある人でも時刻を確認することができる革新的な腕時計ブランド。一見、デザインウオッチかのような佇まいだが、その正体は“触って時刻を知る腕時計”。針の代わりとして金属ボールを使用し、それを見たり触ったりすることで時刻を知ることができるというもの。“ブラッドリーエレメント”は山脈をイメージした立体的な文字盤を採用しており、よりデザイン性が高められている。
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イッセイ ミヤケ
世界に誇る国内ブランドの時計コレクション。深澤直人、吉岡徳仁、ロス・ラブグローブなど国内外で活躍する各界のデザイナーが手がけているのが特徴で、プロダクトとしての美しさを備えている。…
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イノベーター
イノベーターの歴史は遡ること1969年、ストックホルムのクリエイターが発表したシンプルかつ合理的な1脚の椅子から始まる。ブランドのコンセプトである“既成概念にとらわれることなく、常に自分らしいライフスタイルを創造する”という精神はこの椅子から生まれたものなの。紹介している”BALD”は、ブランドロゴと同じフォントを使用したアラビアインデックスと遊び心のあるイエロー秒針が特徴。
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インディペンデント
「独立」という言葉のとおり、既存のカタチにとらわれずに自由な価値観や多彩な感性を表現。カットガラスやエッジの効いたシルエットなどが多く、コーディネートの顔として重宝するモデルばかり。…
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ヴァーグ ウォッチカンパニー
数々のブランドやショップの時計製作を手がけているヨシダトレードカンパニーが提案するオリジナルウオッチ。“アンティークの風合いをもつ、普段使い出来る時計”をコンセプトに掲げる同ブランドのコレクションは、まるでヴィンテージウオッチのような雰囲気を醸し出す。国内の職人によるエイジング加工や貴重なレザーを使用したオリジナルストラップなど、大手メーカーでは実現できないハイレベルな作り込みに注目したい。
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ヴァガリー
時代の今を反映したストリートに根ざし、ただひたすら「好き」なデザインを追求したファッションウォッチブランド。エッジの効いたデザインで手元から個性を主張できるものばかり。…
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ウィーウッド(WE WOOD)
2009年にイタリアのフィレンツェでリアルウッドを素材に使ったウオッチブランドとして誕生。ケース、ブレスレットまで本物の木で製作されているため軽快な着け心地を備え、高度な加工技術により金属製の時計にも引けを取らない立体的な質感を実現している。木材本来の色味、質感を残しながら、イタリアらしいポップなセンスで、針や文字盤にトレンド感のある色や柄を取り入れているのも実におもしろい。
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ヴィヴィアンウエストウッド
アバンギャルドなスタイルでファッション界をリードし続けるイギリスを代表するファッションブランド。その時計コレクションにも印象深いカラーや目を引く装飾を施し、自己主張のアイテムとして活用できる。…
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ウィリアム エル1985
スイスの高級時計ブランドでシニアデザイナーを務めていた人物により創設されたフランスの新鋭ブランド。自身が愛用していた1950年代のヴィンテージウオッチからインスピレーションを得て多彩なコレクションを生み出しており、クラシックなクロノグラフなどに採用されているテレメーター、タキメーターなどの細かいディテールを継承し、手頃な価格ながら時計好きの琴線に触れる質感を実現している。
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ヴィーダプラス(VIDA+)
ヴィーダプラスは、一部のコレクターにしか知られていなかったアンティークウオッチの魅力をいち早く日本に紹介してきた時計商社ヴォガのオリジナルブランド。アンティークウオッチの多くが希少さを増す一方、価格の高騰で限られた人たちだけのものとなることを憂い、アンティークウオッチの名品からインスピレーションを得て、ケースや針、文字盤はもちろん、その雰囲気まで取り込んだこだわりの時計を手掛ける。
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ヴェアホイ
2013年、デンマーク・コペンハーゲンに設立された時計ブランド。デンマークデザインを学んだヤーヌス・リュック・オールップ氏によって立ち上げられ、14年にはデンマークデザイン界の巨匠、ボー・ボンフィス氏とのコラボレーションが実現。その後、試行錯誤を繰り返し誕生したのが、木とスチールを組み合わせた”VEJRHOJNAUTIC”t?.のモデルは“Makuake”にて先行発売され、多大な支援を集めることに成功した。
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ヴェスタル(Vestal)
1997年にカリフォルニア州ニューポートビーチに誕生したライフスタイルウオッチブランド。音楽からのインスピレーションをクリエティブの源泉とし、音楽に親しむ人の感性を刺激する腕時計を手掛けるのがヴェスタルの腕時計の特徴。ケースの左側にリューズを設けたレトロデザインが人気のオブザーバークロノをはじめ、豊富なコレクションも魅力。海外で多くの著名なミュージシャンから支持されている。
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ウェナ(wena)
多くのブランドが時計本体に機能を持たせようとするなか、ブレスレット部分に電子マネーや通知、活動ログ機能を内蔵させて差異化を図ったソニーのウエアラブルデバイスブランド。機能をブレスレットに集約させたことで、オリジナルの時計本体はもちろん、ラグ幅が合えば様々な時計をスマートウオッチ化できるハイブリッドスタイルが大きな話題を集めている。ステンレスモデルのほか、レザーやシリコンラバーモデルも展開する。
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ウェンガー(WENGER)
タフなアウトドアアイテムで有名なブランド。過酷な環境下での使用を想定したナイフ同様、実用性に優れた多機能な腕時計を展開。耐久性や堅牢性に優れカジュアルからスポーツまで幅広く活躍。…
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ヴォイド(VOID)
スウェーデン出身のプロダクトデザイナー、デビッド・エリクソン氏が2008年に設立した時計ブランド。スカンジナビアデザインの手法を踏襲したシンプルなフォルムと繊細なフィニッシングが特徴で、デイリーユースしやすいモデルが揃っている。ブランドの代表モデルであるVO3Dシリーズは簡潔なデザインながらも、オリジナリティーのあるカラーリングを施すことで高いファッション性を付加させている。
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ウォッチメーカー・ミラノ
“レトロクラシックを現代風に”をデザインのコンセプトに掲げ、2015年秋にミラノで誕生した新進ブランド。そのコレクションはケース構造、ドーム形風防、文字盤などのディテールにこだわった造形が魅力。なかでも注目は生地なども用いた素材使いの妙が光るストラップバリエーションである。イタリアンブランドらしい遊び心とセンスの良さが凝縮されたコレクションは、シンプルながらも強い個性を備えている。
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ウルトラ(ULTRA)
1949年にポール・マイラデットとその息子によって設立されたアルトラ。63年にはフランスの大手自動車メーカー”シトロエン”の新型車にアルトラの時計が搭載されるなど、技術力の高い時計メーカーとして知名度を高めた。しかし、不運にも日本製クォーツの出現で72年に1度は倒産してしまうが、その40年後に復活を果たす。現行モデルは過去の傑作へのオマージ1であり、絶妙なヴィンテージ感が魅力となっている。
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エービーアート
スイスメイドの「控えめなデザイン」を好む人におすすめの時計ブランド。有名プロダクトデザイナーに頼ることなく、自社のクリエイティブ・チームが緻密に計算したデザインを進めている。休日使いにも仕事のオフィスカジュアルにも使える。
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エポス
エポスが創業されたのは1925年。その後、ピーター・ホッファーが機械式時計の復興と、ひとりでも多くの人にスイス製機械式腕時計の魅力を理解してもらうために、機械式時計の製造専門会社を設立した。なによりもムーヴメントに精通したエポスは、古典的な時計哲学とモダンなデザイン感覚を融合させ、往年のスイス時計のデザインとクオリティをもちながらもリーズナブルな価格で人気モデルを意欲的に発表している。
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エディフィス
タフソーラーをはじめとしたカシオが誇る最新テクノロジーを、大胆なフォルムとこだわりのデザインで表現。多層構造で立体的なフェイスやダイナミックな針の動きなど、アクティブなテイストで知られる。…
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エルラーセン(LLARSEN)
北欧のデザイン大国、デンマークで2012年に設立された新興ブランド。デザインはもちろん、組み立てやケーシングなど時計製造工程の約6割以上をデンマーク国内の自社工場で行っているのが特徴。ワークショップ形式で完成される端正なデザインと高品質な仕上げを備えたプロダクトは価格以上の満足感を実現させている。フラッグシップモデルである“ニコライ”は、ミニマルデザインを採用した3針モデル。
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エレクトリック
2000年からスタートしているカリフォルニア発のアクセサリーブランド、エレクトリック。時計やサングラス、バックパック、ヘルメットなどがラインナップされている。時計のコレクションは重厚なスポーツ系からポップなカラーリングを施したファッションウオッチまでと幅広く展開中。さらにデザイン性の高さだけでなく、すべてのモデルで10気圧防水以上を実現させているという本格的な作り込みも見逃せない。
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エンジェルクローバー
現代的な感覚を時計に落とし込むのを得意とし、モノトーンをベースに大型ケースやインデックスを採用するなど男らしいデザインを表現。ファッションブランドとのコラボも多彩…
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エンポリオアルマーニ
イタリアを代表するデザイナー、ジョルジオ・アルマーニが提案するブランド。ファッショナブルで遊び心の効いた斬新な世界観を表現する。スーツからスポーツシーンまで腕時計のラインナップは幅広い。…
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オゥタァー(AUTEUR)
2011年に2人のフランス人によって設立されたオゥタァーは、現代建築からインスパイアされたコレクションを展開する気鋭のウオッチブランド。革新的なコンセプトとモダニズムを感じさせる洗練されたデザインを持つオゥタァーの時計は、象徴的でありながらも個性を主張する。代表作であるサークルズは、リューズを排して完全なるラウンドフォルムを追求した、ミニマルな意匠が特徴となっている。
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オーアールティー(ORT)
ブランド名は”Oriental Watch Design”社の文字から。活動的でファッショナブル、環境にやさしいことがテーマ。LEDを使った近未来的で刺激的な色使いをした個性派モデルが多い。…
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オーディーエム(o.d.m.)
1999年に香港で設立。オリジナル、ダイナミック、ミニマルをキーワードに、実験的なアートを取り入れ着用していて楽しくなるようなデザインウォッチを多数開発している。…
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オキシゲン
1950年代にダイバーズウオッチ専門メーカーとして誕生したフレンチブランド、オキシゲン。2003年からは一流メゾンで辣腕を奮ったエリック・ドーテヴィーユ氏が新たなオーナーとなり、以降のコレクションには彼の鋭いファッション感覚がいかんなく発揮されている。16年からは、ダイバーズウオッチ専門という枠を越え1950~70年代のヴィンテージウオッチを範としたレジェンド・コレクションを展開し、好評を博している。
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オシアナス
2004年、世界初のフルメタルクロノグラフ電波ソーラーモデルとしてデビューしたオシアナスは、G-SHOCKとは対照的に、エレガントさを追求したドレス系ラインである。そのコレクションの多くは先進技術を駆使した多機能機でありながらも、優れたユーザビリティーを両立させた点が魅力。またギリシャ神話における海の神”オケアノス”に由来することから、“青”の表現にこだわっており、その美しさには定評がある。
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オニツカタイガー
伝説的シューズを数多く誕生させた名ブランドで、今はスポーツファッションブランドとして展開。60年代後半から70年代に開発された国産スポーツウォッチを踏襲したデザインが魅力。…
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オリエント
1950年創業で、日本の時計史を誇るのに欠かせない国内時計メーカー。機械式ムーブメントの優れた開発力を持ち、「オリエントスター」をはじめ数々の名作を歴史に刻んでいる。…
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オバク(OBAKU)
日本の心と北欧デザインを融合…。日本の”禅”の思想に感銘し、北欧のミニマルデザインに「余白の美しさ」や「わびさび」を程よくミックスした腕時計を展開する、デンマークのウォッチブランド。2007年にバーゼルデビューを果たして以来、世界で高く評価されている。
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オリジナル グレイン
アメリカ・オレゴン州でスタートした個性派ブランド。100%リアルウッドとステンレススチールを融合させたオリジナリティーあふれるコレクションを展開し、時計好きのみならずファッション好きからも多くの注目を集めている。使用するリアルウッドはモデルによって様々。ウイスキー樽に使用された樽材や、特有の色合いが魅力のローズウッド、ナチュラルな雰囲気を放つゼブラウッドなどが用いられている。
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オロビアンコ
バッグを中心に幅広いライフスタイルアイテムを展開するイタリアブランド。機能性と芸術性の融合をコンセプトに、クラシックな中に色気のある表情を加えたデザインで人気を博す。…
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カル・レイモン
2人の時計愛好家が、手頃な価格で買えるクラシックスタイルの腕時計を提供したいという思いをインターネットを通じて発信し、賛同者を募るクラウドファンディングで大成功を収めた本格派国産ウオッチブランド。バック・トゥ・クラシック”をコンセプトに、流行に左右されないベーシックなスタイルの腕時計を目指し、第1弾として38mmの小振りなケースのトリプルカレンダームーンフェイズウオッチ発表した。
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カール・エドモンド
2017年9月に本国スウェーデンを始め、世界9都市でデビュ一したカール・エドモンド。高級時計業界で著名なスイス人デザイナー、エリック・ジロー氏によるデザインは、北欧のミニマリズムとスイスのクリエイティビティーが美しく融合。1960年代、スウェーデンのインテリアからインスピレーションを受けたパステルカラー使い、12時側にシグネチャープレートを付けたアシンメトリーなケースデザインがユニークさを醸し出す。
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カバンド ズッカ
ウェアや小物を展開する国内ブランドが、1996年に展開した腕時計ライン。アクセサリーやお守り感覚でつけられることをコンセプトに、ファッションとして使えるモデルに富んでいる。…
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カルバンクライン・ウォッチ
ニューヨークで不動の地位を築いたファッションブランドの腕時計コレクション。モノトーンをベースに大人びた男性にマッチする上品系デザインが得意。スイスメイドで品質や機能も本格的。…
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ガント(GANT)
「トラッドな魅力を放つ正統派ウォッチ」にも定評のあるアメリカ生まれのファッションブランド。1960年代にはアイビースタイルの雄として定着し、ウォッチコレクションは2001年から始動。2万円・3万円台とは思えない大人エレガンスな腕時計は、オン・オフを問わず活躍してくれるはず。
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キャサリン ハムネット
英国の伝統的なクラシックデザインに現代的なセンスを取り入れたファッションブランド。時計も基本をベースにしつつ、見るものの心を掴むようなアクセントをプラスしたモデルが多い。…
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キュー&キュー スマイルソーラー
2013年、“TIMEFOREVERYONE-幸福な時を、地上すべての人に”をコンセプトに発売を開始。カラフルな色使いとキュートなデザインが特徴のソーラーウオッチシリーズを展開している。コーディネイトのアクセントにピッタリなだけでなく、大変リーズナブルなのでギフトにも最適。さらに、この売り上げの一部はアジアやアフリカの子供たちに学校給食を届ける活動を行う非営利団体”TableforTwo”に寄付されている。
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クロス
筆記具ブランドとしてアメリカで最も長い歴史を保有。2004年より腕時計コレクションを展開。万年筆の先を左右に割ったような尾錠や美しいフォントのインデックスを特徴としている。…
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クヌート・ガッド
実業家であるカールヨハンガッド氏とアンティーク時計店を経営する彼の妻により設立されたスウェーデンの新鋭。ブランド名の“クヌート・ガッド”はカールヨハンガッド氏の祖父であり、1940年代に水球選手として活躍したスウェーデンの国民的スポーツ選手に由来している。クヌートガッドの時計は、しやれ者だった祖父が愛用していた腕時計からインスパイアされていて、ヴィンテージなテイストも楽しめる。
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クラスフォーティーン(KLASSE14)
クラス14(フォーティーン)は国際的に活躍する気鋭のデザイナー、アーティストとコラボレートし、従来の時計ブランドにはなかった個性的でデザイン性の高いコレクションを展開する新進ブランド。イタリア人デザイナー、マリオノビル氏が手掛ける代表モデル“ヴォラーレ”はすり鉢状の文字盤でシンプルなデザインながらほかにはない個性を発揮。ほかにも数多くのデザイナーが独自の世界観で時計を生み出している。
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クロッカーズ
時計製造の未来を見据える2人の実業家ニコラ・ブテラン氏とリチャード・ピラ氏によって設立されたクロッカーズ。文字盤が動くことで時刻を知るという全く新しい時間表示方法を採用しているが、これは昔ながらの計算尺からインスピレーションを得たもの。また時計本体とストラップを自由にアレンジできるため、自分好みの1本をオーダーできる点も大きな魅力となっている。スイスで製造しているため、品質も高い。
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クロナビー(KRONABY)
有名モバイルカンパニー出身のエンジニアたちによって設立されたコネクトウオッチ専業メーカー。スマートフォンに縛られ、寝る直前までメッセージチェックをする現状に窮屈さを感じた彼らは、長時間の液晶画面を見ることを避けた“見た目は100%アナログ時計”の美しいコネクトウオッチを開発。コネクトウオッチの核となるムーヴメント、アプリ、クラウドサービスすべてを自社で完結させていることが大きな特徴。
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クローン(KLON)
デザインワーク全般を手がけるタイタンアートが立ち上げた、バッグやTシャツなど様々なプロダクトを手がけるブランド、KLON(クローン)。“シンプルという個性こそが、これからの時代のイデオロギーとなる”をコンセプトに掲げ、シンプリシティーを表現。時計の持つ自己表現を前面に押し出すため、とりわけ盤面のデザインにこだわっており、モノトーンの構成ながらも存在感あるウオッチを展開する。
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ケイウノ ウォッチ
オーダーメイドのブライダルジュエリーを手がけるケイウノが、”世代を超えて愛せる時計”をコンセプトに掲げて展開するウオッチライン。デザインから書き起こすフルオーダーから、パーツを組み合わせるカスタムオーダーまで幅広く対応しており、オンリーワンの腕時計を提供する。最新のカスタムウオッチはディズニーのモチーフで、裏ブタにお気に入りのキャラクターが刻印できる。
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ケーティーエックス(KTX)
時を刻む道具としての機能美を追求する新進気鋭ブランド。あくまで使いやすさを考慮したシンプルデザインを採用した上で、インパクトのあるカラーやディティールを融和させる。…
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ゲス ウォッチ
北欧を中心に世界で展開する人気トータルファッションブランド。その時計コレクションは、感度の高いファッショニスタたちに好まれる先進的なデザインセンスであふれている。…
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ケネスコール
1982年、アメリカ・ニューヨークに設立された、シューズメーカー発のアパレルブランド。モダンで機能的なメンズ・レディースのシューズをいまも手掛ける一方、高級感のあるスタイルを中心にした総合アパレルブランドとして成長し、バッグやフレグランス、そして腕時計と幅広く展開する。ニューヨークの都会的要素を反映したシンプルかつ上品なスタイルが特徴で、いまや世界70カ国以上の国々にファンを抱えている。
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ケンテックス
日本ブランドとして初めて製作されたトゥールビヨンから、ダイバーズウオッチの国際規格ISO6425に準拠する本格ダイバーズウオッチ、マリンマンシーホースIIなど幅広いコレクションを展開する日本発実カ派ブランド。近年は国産ムーヴメントを使い日本で生産する純国産時計として手の届く価格で高品質な時計を生み出しているほか、シェル文字盤などを用いてラグジュアリー感をプラスしたスポーツモデルなども展開している。
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コヴァー(COVER)
1884年に設立された時計学校を起源とし、1999年にスイス時計産業の中心地・ジュラ渓谷のソロトゥルンでクロノAG(ChronoAG)社によるブランドのひとつとして誕生したコヴァー。質の高いスイスメイドの腕時計をリーズナブルな価格で提供することをコンセプトに、トラディショナルかつモダンなスタイルのコストパフォーマンスに優れた腕時計を手掛ける。いまでは、世界50カ国以上で展開するまでに成長した。
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コモノ(KOMONO)
伝統的なベルギーのモノ作りをルーツに、アーティスティックかつミニマルなライフスタイルグッズを展開するアントワープ初のアクセサリーブランド“KOMONO(コモノ)”。プレミアムライン、クラフテッドの代表モデル、オーソンでは七角形という独創的で美しいケースデザインを採用。ベゼルのカッティングや文字盤に向かったソフトな形状など、現代的で絶妙なバランスがほかにはない魅力を感じさせている。
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コロンビア
アメリカ生まれのアウトドアブランド。ストップウォッチやカレンダーといった基本機能に加え、電子コンパスなどアウトドアで役立つ機能を搭載したモデルもラインナップしている。…
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コンボ・ウォッチ
プロダクトデザインやコマーシャルデザインの分野で活躍したデザイナー、サルバトーレ・マットローネ氏がミラノで立ち上げたイタリアの新興メーカー。無駄のないミニマルなデザインをベースにしながら、ケースデザインや差し色使いなどで自由な遊び心をプラスしていることが特徴。“トボガ”はカナダの先住民が愛用したソリからインスピレーションを受けたモデル。酒脱で個性的なデザインが魅力的。
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コーニッシュ
2012年、スウェーデンストックホルムに設立された新世代の北欧ブランド。北欧の時計と言えば、シンプルで機能性重視なミニマルデザインのイメージが強いが、オーナーが時計愛好家のため、ヴィンテージウオッチからインスレーションを受けてコレクョンを製作しており、ステレオタイプの北欧時計とは異なりヴィンテージウオッチを思わせる古典的スタイルが高級感とエレガントな雰囲気を主張している。
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ゴールドファイル
ゴールドファイルはドイツ、フランクフルト近郊のオッフェンバッハで1856年に誕生した老舗ラゲッジブランド。コインパースや札入れを製作する小さな工房からその歴史をスタートし、素材の良さと高度な職人技術が融合したアイテムは瞬く間にヨーロッパでその地位を確立していった。ウオッチコレクションでは腕時計伝統のクラシックなデザインを継承しつつ、適度に現代的アレンジをプラスした多彩なモデルを展開している。
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サイモンカーター
“サイモンカーター”は英国人デザイナー、サイモンカーター氏が1985年に創業したアクセサリーとメンズウエアのブランド。トラッドと遊び心を兼ね備えた英国流のウィットに富んだデザインで知られ、ファッション好きの間では“キング・オブ・カフリンクス”の通称でも知られている。その世界観を継承したウオッチコレクションでは、クラシックな腕時計のデザインをモダンにアレンジした多彩なアイテムを展開している。
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サクスニーイザック
1995年に創業した日本のライフスタイルブランド、サクスニーイザックのウオッチコレクション。トレンドを取り入れた鮮やかなカラーリングに加え、シンプルながら程よいインパクトを備えたデザインが特徴。ベースになっているデザインがシンプルなこともあり、ジャケットの外しから、カジュアルなスタイルまで、コーディネイトを選ばずに幅広いスタイルに合わせて身に着けられるのも大きな魅カ。
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サルバトーレ マーラ
イタリア人デザイナー、サルバトーレマーラ氏が立ち上げたシグネチャーブランド。同氏は国際都市フィレンツェにアトリエをもち、デザイン、建築、アートなど幅広い分野で活躍している。腕時計の特徴はイタリア文化とインターナショナルなセンスを融合させた“ファッショナブルなデザイン。ビジネスでも愛用できるスタンダードモデルから、大人のオフを彩るカジュアルデザインまで、ユーザーの様々な要求に対応できる。
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ジーエスエックス(GSX)
メイド・イン・ジャパンをテーマに、デザインから各種素材の生産、組み立てまで国内で実行。日本ならではの優れたモノ作りやきめ細かなディティールが宿り、世界でも知られる存在に。…
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ジーショック(G-SHOCK)
落下強度10m、防水10気圧、電池寿命10年と言う「トリプル10」を求めて誕生。今日はさらに進化したタフネスさに加え、個性的なデザインやカラーがストリートカルチャーに支持され、絶大な人気を誇る。…
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ジーシーウォッチ(Gc ウォッチ)
スイスメイドならではの高品質とスマートラグジュアリーにあふれる優れたデザインを追求。手頃な価格設定も話題で、近年ではスイスからの輸出本数でベスト5入りをするなど世界で注目が高まっている。…
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シーレーン
世界を繋ぐ航路をイメージ。船上で働く男たちにとって実用性であるよう、優れた視認性や堅牢性を装備。開拓者たちのフロンティアスピリットにあふれたダイナミックなデザインでも関心を集めている。…
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ジ エレクトリシャンズ
名だたるブランドに時計の製品設計を提供してきたスイス・ビエンヌに拠点を置くマルチなブランディング&デザインエージェンシー”スタジオディヴァイン”がデザインを手がけるブランド。同スタジオの業者でもあるローレン・ルーフェナハト氏、アルノー・デュバル氏らが中心となり”クトリック・ラグジュアウオッチ”という独特のコンセプトを掲げ、高品質でユニークなサイバーパンキッシュな腕時計を手掛ける。
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ズーム
「北欧風のライフスタイルを演出する時計」が持ち味。端正なデザインとビビッドカラーを組み合わせた”ストック・ホルムスタイル”と、”足りなさは豊かさ”というミニマルなデザインコンセプトを掲げるブランド。このカラフルさは病みつきになります。
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スイスミリタリー
時計の本場スイスで生まれた、ミリタリーにこだわるカジュアルブランド。シンプルさと高い視認性を誇り、エレガント、クラシック、スポーティなど各テイストにマッチするラインを展開。…
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スウォッチ
世界最大のウォッチメーカーのオリジナルブランド。クオーツムーブメントを活用したカラフルでファッショナブルなモデルを展開し、アクセサリーとして腕時計を気軽に装着して歩く楽しみを提案する…
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スカーゲン
1989年に設立されたブランド。北欧デザインらしいミニマルさと驚くほどスリムなケースで世界で話題に。チタニウムやセラミックなど高品質素材も積極的に採用されている。…
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CT スクーデリア
速くカッコ良くがモットーのカスタムスタイル“カフェレーサー”の世界に魅せられたプロのバイクレーサーで、時計職人の家系に生まれたエンリコ・マルガリテッリ氏が立ち上げたブランド。スイスメイドのクオリティにこだわりつつ、ストップウオッチとしての腕時計を印象付ける12時位置のリューズとプッシャー、カスタムバイクを彷彿とさせる凝ったケースなど、カフェレーサーに着想を得たスタイルが魅力となっている。
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ジャイデン クラシック(JAIDEN Classic)
金属本来の質感を生かしたオリジナリティーのある北欧テイストを採用する腕時計とジュエリーの新鋭ブランド、ジャイデンクラシック。”LovetoCompletion”をデザイン哲学に、昔ながらの職人技を受け継いだ魅力的なコレクションを展開している。カラーバリエーションも豊富で、自身の好みに合った1本を選べる点も大きな魅力。また、文字盤にも刻まれるブランドのシンボルマーク“七角形”は、“永遠の愛”を表現したもの。
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シャイノラ(SHINOLA)
自動車産業の中心、デトロイトで誕生したシャイノラはエ業の発展により栄えたデトロイトに宿るクラフトマンシップを時計製造に注ぎ込んだブランド。クラシカルなスタイルの曲面加工風防は高コストなサファイアクリスタル。すべてネジ込み式リューズで防水性を高めるなど実用性の高さも光る。時計以外にバッグなども手がけており、世界観ごと提案したいというブランドの意向を汲み、取り扱いは伊勢丹新宿店メンズ館のみ。
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ジャズ(JAZ)
1919年にフランスでクロックメーカーとして誕生したジャズ。モードを発信するフレンチブランドならではの発想のもと、アバンギャルドなアイコンモデルを次々と生み出しつつ、フランスメイドにこだわって製造を続け、今日では国民的ブランドとして愛されている。現在主力となっている”ジャズヴィンテージコレクション”は、70年代に生み出された同社の傑作モデルの意匠を再現した復刻コレクション。
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ジャストカヴァリ
イタリアのファッションデザイナー、ロベルトカヴァリ氏が自身のブランドである“ロベルトカヴァリ”のカジュアル&コンテンポラリーラインとして立ち上げた“ジャストカヴァリ”のウオッチコレクション。ファッションアイテムとしての魅力を重視したトレンド感満点のデザインに加え、同価格帯の時計ブランドと比べても別格のクオリティを備えているのが大きな魅力。
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ジャックメイソン
腕時計の小売と卸売に携わった経験を生かし“自分たちが本当に満足できる腕時計を作りたい”というクレイグ・カーター氏とマイケル・リース氏によって設立されたアメリカンウオッチブランド。時計業界での長い経験に裏打ちされた確かな品質に加え、アヴィエーション、ノーチカル、フィールド、そして300m防水の本格的なダイバーシリーズと、明確な個性とデザインを打ち出したハイクオリティウオッチが評判を呼んでいる。
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シュトゥルマンスキー
ナビゲーターを意味する“シュトルマンスキー”の名を持つロシアブランド。1930年の創業当初から、旧ソ連の陸海空軍用のナビゲーションウオッチとして供給されていた実績を持ち、その後61年に、宇宙飛行士のユーリイ・ガガーリンが、初の有人宇宙飛行に携行したことで、シュトルマンスキーの名は世界的に広がった。この流れを汲み、今日においても本格的なナビゲーションウオッチを中心としたコレクションを展開している。
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スクーデリア・フェラーリ
イタリアを代表するスポーツカーブランド、フェラーリ。そのレーシングチームのオフィシャルウオッチコレクションがこのスクーデリア・フェラーリである。名車として知れる“D50”など、同社のレーシングカーからインスピレーションを受けた、エレガントなスポーティモデルを多数展開している。さらに、クルマ好きであれば時計に堂々とデザインされた“跳ね馬”の黄色いエンブレムにも注目した
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スタッグ
マルチクリエーターとして活躍するロジャー・フランシス・クラーク氏がブランディング。確かな技術と男前な佇まいを宿したデザインが特徴で、装備すれば男としてのクラス感がグッと高まる。…
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スティール クラフト
「最高のクオリティ、永く愛せる腕時計を、より多くの人が楽しめるようにすること」を追求。存在感のあるビッグフェイスながら、どんなスタイルにもフィットする上品で洗練されたデザインを生み出す。…
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ストーム ロンドン
「インパクトのあるデザインと手ごろな価格を両立」しているストーム。型破りでリーズナブルな時計作りを目指し、1989年にイギリス・ロンドンで誕生した時計ブランド。常時100モデル以上ものバリエーションを揃えるなど、その創造力には驚くばかり。
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ストック
ストックはオーストラリア・メルボルンに本拠を構えるウオッチブランド。創業者は時計コレクターでもある同国のデザイナー、デビッド・タタンジェロ氏。彼のコレクションから着想を得た同ブランドの時計は、機能性・デザイン・サイズ感に重きを置いた上質な仕上がりが特徴。さらに中性的な雰囲気も大きな魅カとなっていて、ワードローブにさりげなく加えるだけでいつもワンランク上のオシャレを楽しむことができる。
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スバルバル
日本のメーカーが生み出し、ラグジュアリーウォッチにも活用されている「N夜光」を採用して驚異の視認性を発揮。文字盤のデザインも見やすく、あらゆるシーンで活躍する。…
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スマートターンアウト
メンズファッションの定番であるブリティッシュデザインを時計に踏襲し、英国の軍隊や大学のレジメンタルカラーを取り入れたストラップを組み合わせたトラッドスタイルを実現するスマートターンアウト。創業者のフィリップ・ターナー氏は代々にわたってスコットガード(近衛兵)を務めた由緒ある家系に育ち、自身も近衛兵を務めた経歴を持つ。英国トラッドスタイルを体現するファッションウオッチといえるだろう。
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スローウォッチ(SLOW WATCH)
“時間に縛られることなく、もっとゆっくりと時間を楽しもう”をコンセプトに掲げるジャーマンブランド。24時間で1周する1本の針で時間を表示し、“時”はアラビア数字から、“分”は15分単位のバーから読み解く。ブランドコンセプトの通り、時間はややアバウトにしか読み取れないが、計測機器を思わせる文字盤や左右対称になるように設計された重厚なケースなど、ドイツ時計らしいディテールにも注目したい。
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スント(Suunto)
1936年にフィンランドで誕生したスント。最初期は軍隊やスポーツ向けのコンパスを製作していたが、80年代に入るとダイビング用コンピューターの分野で世界トップシェアを獲得する。97年には世界初の腕時計サイズのダイブコンピューター“SuuntoSpyder”を発売し注目を浴びる。現在はダイビングだけでなく、ランニングやトレッキングなど様々なアクティビティーで活躍するハイテクウオッチを手がけている。
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セイコー アストロン
1969年にセイコーが開発した世界初のクォーツ腕時計アストロンの登場は、時計界の情勢を一変させた。それから40年以上の時を経た2012年。セイコーはまたも革新的な技術を確立したのである。その腕時計はGPS衛星から電波受信することによって、世界中どこにいても正確な時刻を表示することができ、かつソーラー充電式を採用したというもの。新しいスタンダードを築くモデルとして、アストロンの名を受け継い。
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ゼノ・ウォッチ バーゼル
「見やすくてシンプルでタフ」、かつての軍用時計開発で培ったノウハウで質実剛健な腕時計をリリースするゼノ・ウォッチ。1868年にラ・ショー・ド・フォンで創業した時計製造会社を前身に持つ歴史の長さも特徴。
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ソーマ
「スポーツを楽しむための腕時計でありたい」をコンセプトに誕生したブランド。ランニングやアウトドアのシーンに適した高性能ウォッチを展開。ファッショナブルなデザイン性も支持されている。…
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ゾンネ
こだわりのモノ作りを追求するブランド、ゾンネ。現在SHCと、ここに紹介するハオリプロデュースドとのダブルネームの2コレクションを軸に展開している。ハオリプロデュースドとは、俳優の岩城滉一氏をモデルに、大人のトラッドスタイルを展開するブランド。そのため機械式に主軸を置いたモダンかつクラシカルなデザインが目を引く。しかも機械式で1万円台というのも魅力となっている。
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タックス(TACS)
日常のなかに潜む美しさや優れたデザインを切り取り、それを腕時計として表現することをコンセプトとして誕生した個性派ブランド、タックス。カメラの持つディテールを取り入れ、カメラの持つ美しさを切り取った“レンズ”シリーズをはじめ、時の流れとその継続性が24時間で文字盤を1周するワンハンド(1本針)で表現された“デイ&ナイト”など、近年は、よりコンセプチュアルな作品も手掛けている。
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タイメックス
150年以上の歴史を誇る米国ブランドで、腕時計を市民のものにした牽引役。文字盤全面が発光するインディグロナイトライト機能も有名。安いミリタリーやスポーツ、ファッションなど取り扱いは広い。…
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タケオキクチ
巨匠ファッションデザイナー菊池武夫氏のブランド。ウェア同様に、時計でも時代に合わせた色気と遊び心を上手に表現。キレイめコーディネートに自然とハマる上品なモデルが多い。…
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ダニエル・ウェリントン
2011年創業。インスタでファッションモデルが愛用したことで2014年から一気にブレイクし、今や「カジュアルウォッチの代表格」となったスウェーデン生まれの腕時計ブランド。お手頃感とシンプルクラシカルなデザインはどんなスタイルにも合わせやすい。そんな所も人気の理由となっている。
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ダニエル・ダグラス
18世紀後期よりイタリア国内の王族・貴族向けにジュエリーを作ってきたベルディ家の血を受け継ぐダニエル・ベルディ氏と、新進気鋭のウオッチデザイナーであるジャック・ダグラス氏が立ち上げたドメスティックブランド。“究極の悦びとステイタスを与える”をコンセプトとし、攻撃的でありながらも優雅なイメージを醸し出す独創的なスタイルを確立させた。代表作“DD8806”は古典的なスケルトンデザインを採用する。
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ダボサ(DAVOSA)
ダボサはスイス時計産業の中心地として知られるジュラ渓谷で1861年にアーベル・フレデリック・ハスラーによって設立された小さな工房に端を発する老舗ブランド。多くの時計ブランドが大資本の傘下に入っている状況下で、現在でも独立した資本で経営を継続し、300m防水の本格ダイバーズウオッチや、古典的なレギュレーター機構を搭載したモデルまで、手の届く価格でスイスメイドの優れた実用時計を製作している。
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ダン・ヘンリー
約40年間で、1500以上もの時計を集めたブラジル出身のコレクター、ダン・ヘンリー氏が、その経験や知識を最大限に生かして立ち上げたブランド。コレクションすべてが数万円という値ごろな価格ながら、文字盤の仕上げや針、インダイアルのバランスなど時計の見栄えやクオリティを左右するポイントを押さえて作られており、時計愛好家の琴線に触れるこだわりのデザインとクオリティを備えた作りが高い評価を得ている。
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ツェッペリン
1987年、ドイツにて創業。史上初の巨大飛行船と言われるツェッペリン号をイメージしたアビエーションウォッチを軸に、歴史を感じさせるクラシックモデルをラインナップ。オンオフに使える点でも人気。…
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D1 ミラノ
2012年にアレッサンドロ・ペデルソリとマッティア・ボディーニ、ダリオ・スパローネら4人の実業家が設立したD1ミラノは高い技術で加工された高品質素材とミニマルなスタイルが特徴。世界最大のファッション展示会ピッティ・ウォモでは多くのファッショニスタから評価を得たほか、17年からは世界最大の時計展示会バーゼルワールドにも出展。2度目となる18年はグランドフロアーに移動して新作発表を行う予定。
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ディーチ(DICI)
色使い、素材、デザインで時計界のトレンドを牽引するイタリアで誕生したファッションウオッチブランド。最先端のファッショントレンドと伝統的な職人文化が共存するイタリアらしく、エレガントな雰囲気を醸すクラシックな3針モデルから、トレンドカラーを取り入れたインパクト抜群のスポーツモデルまで、ファッションやライフスタイルに合わせて楽しめる幅広いコレクションを展開しているのが特徴。
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ティソ
1853年にスイスで創業した老舗ブランド。早くから量産体制を整えて成長し、今日でもスイスを代表する存在。クラシックデザインからタッチパネル搭載モデルなどもあり、懐は深い。…
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ティンバーランド
靴作りをルーツにもつ1952年アメリカ創業のブランド。自然環境保護や地域貢献に熱心なことでも知られる。タウンはもちろん、アウトドアやフィールドでも使えるようなデザインウォッチを展開する。…
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ディーゼル
1978年に設立し、世界規模で展開しているイタリアのファッションブランド。50mm超えのビックフェイスや2つ以上のダイヤルを設けたりと、個性あふれる設計思考でファッショニスタを魅了。…
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ティッドウォッチズ
北欧らしいミニマルで機能的なデザインが特徴。スウェーデン語で「ティッド=時間」を意味し、時を経ても変わらない本物の価値ある時計作りを目指す、2012年創業のスウェーデン発ウォッチブランド。ブランド名もあえて後ろ面に入れるなど、徹底的に装飾性を排している。
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テッドベーカー
イギリスに創業したグローバルなライフスタイルブランド、テッドベーカーロンドンのウオッチコレクション。普通じゃないデザイナーレーベJL(NoOrdinaryDesignerLabel)をブランドコンセプトとして標榜し、ヒネリの効いたクオリティの高いデザインが魅力。時計ラインはディテールにこだわったデザインとシーズンのファッションテマに合わせたほかにないユークなコレクションとなっている。
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テンデンス
2007年スイスで誕生。ケース径50mm以上のビッグフェイス&立体的な文字盤がアイコン的ディティールで、このほかにスワロフスキー採用シリーズなど個性あふれるバリエーションで人気ブランドへと成長した。…
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テンテン バイ ネンド(10:10 BY NENDO)
究極のシンプルモダン…。世界的に評価されるデザインオフィス nendo の社長であり、日本を代表するデザイナー「佐藤オオキ」氏が2016年に設立した新鋭ウォッチブランド。無駄のないミニマルなデザインと拘りのディティール。そしてメイドジャパンにこだわった腕時計を展開。
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ドゥッファ(DUFA)
1920年代、ドイツクロックメーカーの最高峰として名を馳せたのがザクセン州ライプツィヒ発祥のドゥッファである。その名は前身であるドイツ時計工場“DeutscheUhrenfabric”に由来する。現在ではリストウオッチも展開し、バウハウスの教えを継承した機能的かつ簡潔なデザインが特徴となっている。高品質なスイス製ムーヴメントを搭載しながらも、3~4万円台で購入できるという優れたコストパフォーマンスも魅力。
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トミーヒルフィガー
1984年設立のアメリカのファッションブランド。赤・青・白の航海用の旗をイメージしたロゴが印象的。快活で明るいアイテムが多く、若者を中心に世界から熱い支持を得ている。…
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トモラ(TOMORA)
1990年代、東京・文京区で創業したジャパンブランド、トモラ。リーズナブルな価格で時計を楽しんでもらうことを目指しながらも、国内生産による安定した精度にもこだわっている。2016年からは“NeoClassic”をコンセプトに、新たなウオッチコレクションを展開。伝統に基づいたモノづくりへの真摯な姿勢は変えることなく、新たなデザインや機能性への挑戦を続けている。いまではラインナップも実に多彩。
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トリワ(TRIWA)
温かみのあるシンプルなモノ作りで知られる”北欧”スウェーデン生まれの腕時計ブランド。2007年に誕生して以来、各国のセレクトショップを中心に取り扱われ、世界中のファッショニスタから注目を集めている。ユニセックスなルックスもあって、シェア使い、カップル・夫婦のペアウォッチも積極的に提案している。
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トレ アッカ(3H ITALIA)
多くの著名人、アスリートにも愛用されているイタリア・ローマで誕生した新進気鋭のブランド。全シリーズに機械式ムーブメントを搭載し、取り換えベルトが付属。自社製品の多彩な文字盤を組み合わせたデザインは「ブランドの顔」となっている。
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ナヴァ(NAVA)
ブランドの起源は1922年に設立された印刷会社ナヴァ。ナヴァは高いクオリティを誇っていたため、フェンディやブルガリ、プラダ、アルマーニといった錚々たるメゾンのポスターなどを手がけていたという。そんなナヴァだが70年にオリジナル製品を作る部門が創立される。それが今日のナヴァデザインに繋がっている。コンセプトは“ミニマリズムとアイロニー”。時計にはその独特な世界観が表現されている。
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ニクソン
アメリカ西海岸で誕生。スケート、サーフ、スノーの各界の著名人をサポートし、彼らが欲しいと思える腕時計を独自の感性で表現。現在はライフスタイルブランドとして展開する。…
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ヌーン(noon)
デンマークで誕生した時計ブランド。ツートンの時針ディスクと半透明の分針ディスクを重ね、文字盤を見るたびに表現を変える「カレイドスコープ」が大きな話題に。ファッション性の高い腕時計を展開する。…
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ノーティカ
1983年創業のアメリカのファッションブランド。トレンドを意識したコレクションを展開し、特にストリートに映える鮮やかな色使いをしたモデルが多い。コスパに優れたところも魅力。…
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ノーマル
「L.Aで培ったデザインセンス」を腕時計で表現するノーマルは、アメリカ出身のデザイナー、ロス・ミクブライドが2006年に設立。時計をパーソナルなラグジュアリーアイテムと位置づけ、着用者が心地よい満足感を得られるような時計を展開。
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ノット(Knot)
“デザインと品質に優れたメイド・イン・ジャパンの腕時計を手の届く価格で提供したい”という思いから2014年に始動した気鋭の国産ブランド。腕時計本体とストラップを別々に選ぶことができるカスタムオーダーの販売スタイル、日本伝統のモノづくりをフィーチャーした“MUSUBUプロジェクト”など、独自の取り組みが人気を呼ん。新作では国産の機械式ムーヴメントを搭載した本格クロノグラフを発表し注目を集める。
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ノマド(Nomad)
ディテールのデザインやクラフトマンシップにこだわりを持つスコットランドのウオッチメーカー。“デザインと品質が合わさった完璧な時計を創造する”をポリシーとして掲げる。その新作は、イギリスの工業デザイナーであるサミュエル・ウィルキンソン氏がプロデュース。ミニマリズムを追求した文字盤を、鋳鉄(ちゅうてつ)からインスピレーションを得た個性的なケースにセットすることで印象的なデザインに仕上がっている。
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ハイパーグランド
シンガポールを拠点とするハイパーグランド。航空宇宙エンジニアから時計デザイナーへと転身したリロイ氏によって設立された。世界で最初にグラフィックデザインをNATOストラップにプリントした時計ブランドで、斬新かつ都会的なデザインは現代アート、音楽、文化、スタイルなどからインスピレーションを受けている。ファーストコレクション”01NATOSERIES”はダブルレイヤー文字盤を採用したシンプルモデル。
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ハミルトン
1892年にアメリカで創業。正確な時刻の把握が必要だった鉄道業界やミリタリーの分野で発展。過去400作品以上のハリウッド映画に登場するなど、映画界とのつながりも深い。名作の復刻モデルも人気。…
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バラスト
19世紀から20世紀半ば、世界屈指の海軍・ロイヤルネイビー(英国海軍)の伝統的な潜水艦へのオマージュとして誕生。存在感、無骨さ、力強さ、さらに優れた防水性で知られる…
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ハンティング・ワールド
「探検・教育・自然保護」をポリシーとし、探検旅行の経験から生まれた上質なラゲージ類が原点。雄大な自然や冒険心を感じさせるデザインが凝縮されている。…
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ビューティー&ユース
きれいめでカジュアルな着こなしを提案するセレクトショップブランド。クラシックテイストデザインの時計にも定評があり、コーディネートの核として活用できる…
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ビームス
幅広い世代のライフスタイルを提案する人気セレクトショップのビームスは、トータルコーディネートの一環として時計にも注力。旬なファッション時計を数多く展開。…
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ピクト
1984年に発売された、1つの点と1本の線で時間を表示する回転ダイヤル式の時計を復刻したピクト。ブランド名は、絵文字や絵単語を意味する「Picture」「Pictgram」に由来する。
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ビクトリノックス
1884年に初代カール・エルズナーによって設立されたビクトリノックス。その最初の発明品である“オリジナル・マルチツール”は、機能的な美しさと利便性を有し、使う人の心までも捉えていった。そのDNAは、時計へと受け継がれ、インスピレーションの原点ともなっている。2014年には強靭なスペックでオールラウンドに活躍する時計“イノックス”を発表。130もの過酷なテストをクリアした唯一無二のタフ時計である。
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ヒュッゲ(HYGGE)
日本で生産を行うヒュッゲは、北欧的なミニマルデザインが特徴。デザインを手がけているのは、インダストリアルデザインスタジオ“ペンタゴンデザイン”にも在籍経験のあるマッツロングレーン氏と、世界的に活躍している香港系イギリス人デザイナー、メジャー・ツェ氏。彼らの卓越したデザインセンスが1本の時計に凝縮されているの。ちなみにブランド名の“ヒュッゲ”とは、デンマーク語で“居心地が良い”という意味。
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ヒューゴ・ボス
ヒューゴフェルディナントボスが1924年に設立したドイツのアパレルブランド。50年代に入ると高品質なスーツがヨーロッパのみならず世界中で人気を博し、一流ブランドの仲間入りを果たす。いまではメンズウエアだけでなく、メガネやサングラス、バッグ、財布、時計、香水に至るまで幅広く展開。さらに各種スポーツのスポンサーとしても知られ、テニス、ゴルフ、サッカー、モータースポーツなどを積極的に協賛している。
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ビーエイチ ウォッチズ・ミラノ
イタリアのミラノに本社を構える、宝飾品会社B.H.ジュエルズ・ミラノが立ち上げた腕時計ライン。ブランドのビジョンである”BeHappy”は”幸せになりたい”という願望ではなく、すでにそこにある幸せに気付いて”という思いが込められる。ウブロ、アノーニモなどのウオッチデザインを手がけたデザイナーのフルヴィオ・ロッチ氏による、大人の色気と遊び心を併せ持ったコレクションが展開されている。
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プーマ
街やフィールドを楽しむためのスタイリッシュ腕時計ライン「プーマタイム」を展開。スポーティなだけでなく、アーティスティックで斬新な時計表示を採用するなど、意欲的なデザインモデルも多数コレクションしている。…
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フェスティナ
五つの時計ブランドと二つのジュエリーブランドで構成され、ヨーロッパを中心に世界展開するフェスティナグループ。その中核を担うのが、このフェスティナブランド。グループというスケールメリットを生かして、そのコレクションは高品質かつリーズナブルに展開されており、さらに幅広いデザインバリエーションを誇る。なかでもスポーツ系モデルは、随所にこだわりを感じさせる作り込みがなされた実力派揃い。
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フェーラー(FARER)
イギリス人探検家の名前を冠したウオッチブランド。ブランドの理念は“長く愛用できる良質な時計を製作すること”。デザインはロンドンで行い、製造は時計の本場スイスで行っている。加えて組み立てはすべて職人の手作業。ブランドを代表するモデル、バーナートはクラシカルなデザインに、モダンなカラーリングを施したGMTウオッチ。高い実用性だけでなく、ファッションパーツとしても大変魅力的である。
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フォスファー
先進技術の積極採用で、デザイナーやクリエイティブな人々に支持される同ブランドは、シャープなデザインにユニークな最新テクノロジーを組み合わせることを哲学として誕生。今までになかった近未来的な表現に挑んでいる。
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フォッシル
1984年に創業し、時計をはじめとする各種小物も取り扱うアメリカ最王手ブランド。50年代のアメリカをモチーフにしたカジュアルなモデルが抱負で、素材・色・形など豊富なバリエーションが魅力。…
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フォルティス
世界で初めて自動巻き腕時計を商品化した、由緒あるスイス時計ブランド。伝統を継承しつつ革新的なことへの挑戦も続け、宇宙飛行士たちやトレンドセッターたちに愛用されるモデルも多数存在する。…
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フォンデリア
イタリア、エミリア=ロマーニャ州のモデナで誕生した気鋭のイタリアンブランド、フォンデリア。新旧が調和したモデナの街と同じくヴィンテージイストをベースに、カラー・ィテールでモダンなアレンが光る多彩なコレクションを展開している。ストラップにも特徴があり、著名な高級バッグブランドにも供給実績のある工房で作られたヴィンテージレザーは、ヴィンテージ感を強調した時計デザインと抜群の相性を見せている。
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ブラウン
世界のデザイン界に影響を与えたドイツ・バウハウスの流れを汲む電気機器メーカーで、20世紀中ごろに展開された腕時計は機能美溢れるデザイン性で話題に。…
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フランク三浦
“時計×笑い”という新しいジャンルを切り開いた話題のウオッチブランド、フランク三浦。聞き覚えのあるブランド名がすべてを意味しているように、どこかで見たことのあるようなユニークデザインを採用している。それだけでなく、ケースの裏ブタに堂々刻印された“完全非防水”の表記や、大ヒットアニメを元ネタにしたであろうモデル名など、思わずニヤリとしてしまう笑える小ネタが散りばめられている。
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フリースタイル
ポップでカラフルなサーファーウォッチを中心とするアメリカの腕時計ブランド。もともとサーファーだった創業者がアメリカ西海岸でサーフィン専用の時計を発案。1990年代には日本で「シャーク ナイトビジョン」が爆発的な人気に。現在も豊富なバリエーションと色使いに注目。
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ブリストン(BRISTON)
カルティエやゼニスボーム&メルシェなど様々な高級ブランドを渡り歩いてきたブリスジャネット氏が立ち上げたフランスの新興メーカー。彼が大学時代に没頭していたというボートレースやポロ、クリケットなどからインスピレーションを受けているため、スポーティなデザインを得意としている。さらに、全モデルで採用しているクッションケースはブリストンのアイコニックな存在であり、クラシカルな雰囲気を演出する。
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ブルッキアーナ
2005年の設立当時より、企画・デザインから品質管理までを一貫して行うことで高い品質を実現させているジャパンブランド、ブルッキアーナ。最大の魅力はバラエティー豊かなラインナップであろう。日常使いしやすいベーシックデザインから休日に身に着けたいセカンドウオッチ、プチゴージャスなドレッシー系といったようにシチュエーションに合わせて時計を選ぶことが可能。加えて価格も非常にリーズナブルである。
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ブルックス ブラザーズ
1818年に創業したニューヨークの高級服飾専門店から待望のオリジナル時計が登場する。アメリカの伝統や文化を感じさせる格調あるデザインが魅力。…
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ブルブル(bulbul)
起業家ヤコブ・ユール氏によって設立されたブルブルは“洗練された創造性とクラフトマンシップの融合”を目指す新進気鋭のウオッチメーカー。上質な素材にこだわり、サファイアガラスやしなやかなイタリアンレザーを採用している。“ORE”は世界的なデザインユニット“KiBiSi”がプロデュース。デンマークの硬貨をイメージしたというラウンドフォルムや絶妙な色使いなど、ディテールの作り込みで個性を主張している。
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フルボ デザイン
イタリア語で「抜け目のない」という意味を持つ言葉がブランド名。国産ムーブメントの良さを生かしたモノづくりマインドに、イタリアンテイストを加えた独創的なモデルを生み出す。…
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ブルーノ・ゾンレー
ドイツ時計産業の聖地、グラスヒュッテで時計技師として45年以上のキャリアを持つブルーノゾンレーによって2000年に創業したブランド。グラスヒュッテ伝統の時計作りを継承しつつ、現代の生活に根ざした実用性の高いモデルを豊富にラインナップする。そのコレクションすべてが市の定めた厳格な品質規格に準拠した正真正銘のグラスヒュッテ製の時計でありながら、リーズナブルな価格で展開されているのも魅力。
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プレイ(P01)
エクストリームスポーツやアウトドアで求められるような機能性と、現代的なデザインセンスを融合するブランド。そのため、ストリートに映えるデザインでありつつ、視認性や操作性などに優れ実用的。…
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フレミング ボー ハンセン
”神の作りし美の起源”と言われる黄金比に基づく時計を製作するフレミング。液晶の文字配列に至るまで極限比率にこだわり、その完成形の妨げとなるリューズをも排する完璧主義に脱帽。
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ブロニカ
ブロニカは手頃な価格ながらも高い品質を備えている日本製の時計ブランド。20気圧防水を実現したソーラークロノグラフなど、日常使いに適した実用性の高い多彩なコレクションを展開し、そのコストパフォーマンスの高さから時計ファンからも人気を獲得している。このモデルは1万円台でありつつ、20気圧防水、逆回転防止ベゼルを備えた本格ダイバーズウオッチ。重厚感のあるデザインも魅力的。
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ブローバ(BULOVA)
1875年、ジョセフ・ブローバによりニューヨークで誕生したブローバ。規格化した生産体制を設立当時より確立し、高精度な音叉時計の開発、アメリカ初ラジオコマーシャルやテレビコマーシャルの放映など、様々な技術や革新により時計の歴史に名を刻ん。そのパイオニア精神は引き継がれ、2016年には世界初のカーブしたクロノグラフムーブヴメントを持つコレクション“カーブ”を発表し、大きな話題を呼んだ。
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プロトレック
本格アウトドアのための腕時計ブランドとして誕生。高度、気圧、方位、温度など、アウトドアに欠かせない機能に加え、タフソーラーや電波受信など高機能を誇るモデルを幅広くラインナップする。…
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ベーリング
2010年創業のデンマークブランド。北欧ブランドらしいスリムケース&美麗デザインに加え、チタンやセラミックなどの最先端素材の活用や長期保証などデザイン以外の信頼も厚い…
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ベスタル
1997年にアメリカで誕生。ロックなライフスタイルが根底にあり、周りに迎合せずに自己を主張するスタイルでミュージシャンやアーティストからの支持を獲得。独自の世界観を広げ続けている。…
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ベルトゥッチ
アメリカでプロダクトデザイナーとして活躍したマイケル・ベルトゥッチ氏が自身の名を冠して、シカゴに2003年に設立したブランド。かつての軍用時計のデザインを踏襲したコレクションは、単にデザインだけのものではない。ストラップを通すバーがミドルケースと一体構造となった特許取得のDX3デザインケースや、ミルスペックに準じたナイロンストラップを採用するなど、タフネス設計の本格派アイテムが揃う。
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ヘンリーロンドン
ヘンリーロンドンはイギリスの2人の若きデザイナーが、骨董市で1本のヴィンテージウオッチに出合ったことがきっかけで生まれた。ブランド名自体もその時計の裏ブタに“Henry”の刻印が入っていたことに由来しており、さらに展開するコレクションも、そのヴィンテージモデルのデザインがベース。かくして2015年にデビューしたヘンリーロンドンは、瞬く間に各国のバイヤーたちを魅了し、いまや急伸する注目ブランドである。
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ボッチア チタニウム
数々のドイツ軍用時計を手がけた名門チュチマが、1991年に立ち上げたアナザーブランド。実用性を追求し、ミニマリズムを感じさせる質実剛健な独自のスタイルが特徴となっているが、それ以上にコレクションすべてに軽量で低アレルギー、さらに耐食性に優れた高純度のピュアチタニウムを使用している点が最大のポイント。また、加工が難しいチタニウム素材を使用しながら、リーズナブルな価格も好評を博している。
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ポーリン(PAULIN)
ポーリン3姉妹が2013年に立ち上げたスコットランドの新鋭。いまでは建築、美術、グラフィックデザイン、ファッションなど、様々なバックグラウンドをもつプロフェッショナルが集結し、魅力的な時計を生み出している。そのデザインは無駄のないミニマルスタイルがベースだが、柔らかなフォルムと温かみのある繊細な色使いが特徴。また、本国では王室御用達の老舗百貨店“フォートナム&メイソン”でも販売されている。
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ポールスミス
イギリスを代表するファッションブランドであり腕時計も展開。正統派スタイルの中に遊び心やユーモアを忍ばせるスタイルは時計にも通じていて、つい語りたくなるようなギミックに満ちている。…
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ポール ヒューイット
2009年に北ドイツで設立され、アクセサリーや小物など幅広く展開する時計アクセサリーブランド。シンプルな意匠のなかにワンポイントであしらわれたアンカー(碇)モチーフがアイコンとなったウオッチコレクションが展開されている。また、メッシュストラップやドイツ製の高級レザーストラップなど、ストラップのバリエーションも豊富に揃え、ファッションに合わせてアレンジを気軽に楽しめる点も魅力。
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ボストーク・ヨーロッパ
数多くのアーミー(軍人)たちに愛され続ける、ロシア発の名門のタフウォッチブランド。価格は4万円~10万円と高いですが、ギリシャ海軍水中特殊爆破チームに採用されるダイバーズや、原子力潜水艦をデザインコンセプトにしたクロノグラフなどなど「男ゴコロ」をくすぐります。
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ポセイドン
海神の名を冠するように、ダイバー向けのダイビングシステム開発のために、1958年にスウェーデンで設立。200m防水など本格的な防水機能を備える、高品質なカジュアルウォッチ。…
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ポリス
時計やサングラス、ジュエリーなどファッションアイテムを展開するイタリアンブランド。待ち行く人の注目を集めるような最先端をいくデザインを始め、スーツに合う腕時計も揃える。…
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マッキントッシュ フィロソフィー
イギリスを代表する老舗アウターウエアブランド、マッキントッシュ。そのセカンドラインとして誕生したマッキントッシュフィロソフィーは、マッキントッシュのモノづくりの精神と、時代性のあるクラシックな美意識を受け継いだトラディショナルなウオッチコレクションを投入している。またほとんどのモデルが、メンズとレディースの2サイズで展開されていることも特徴で、ペアウオッチとしても高い人気を博している。
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マーク BY マークジェイコブス
デザイナーのシグネチャーブランドのセカンドラインとして2001年に誕生。ドレスウォッチやダイバーズなど多彩なモデルを展開するが、いずれにも独自の感性に基づいた美しさが宿る。…
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マラソン
1939年にカナダで設立され、現在もアメリカ軍をはじめとする世界各国の政府、軍隊に時計を供給しているリアルミリタリーウオッチブランド。政府や軍機関への供給がメインのため、一般市場へ流通するのは余剰品のみという希少性に加え、米軍の規格基準に適合した堅牢な作り、視認性に優れたデザインなど、本物のミリタリーウオッチだけが備えた独特のバックグラウンドが熱烈なファンの支持を獲得している。
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マーシャル
王冠のロゴマークで知られるブランド。男らしさが漂うラギッドなデザインを得意とし、大人な雰囲気を醸し出すクロノグラフやビビッドで力強い3針などをコレクションにしている。…
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マーチ エルエー ビー
フランス人のアラン・マーリック氏と、フランスからロサンゼルスに移住したジェローム・マージュ氏によってスタートした新鋭ブランド。フランスのBiarritz(ビアリッツ)に根付いている伝統的ヨーロピアンスタイルの美意識と、1960年代のロサンゼルスからインスパイアされたクールで現代的なテイスト。この二つの要素を融合させた腕時計は、ほかにはないシック&エレガントな世界観を生み出している。
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ムーブメント イン モーション
時計のセレクトショップとして人気のチックタックが、その類まれなるセンスを発揮したオリジナルブランド。旬のデザインを取り入れつつ、実用的で”使える”腕時計を提案する。…
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ムシャ(MUSHA)
伝統的な地場産業の発展と可能性を広げるため、刃物の材料を使った新たなプロダクトを生み出すことをコンセプトに誕生した新進気鋭のメイド・イン・ジャパンブランド。そのファーストコレクションとして、通常は刃物に使用されるダマスカス鋼を使用したダマスカスウオッチを開発。クラウドファンディングサイト“マクアケ”で多くの共感を呼び、プロジェクトは目標達成率1252%、金額にして600万円を集め、成功を収めた。
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モーリス・レノマ
休日ジャケパンやキレイめスタイルに似合うクラシカルな腕時計や、ビジネスにも使える上品なSS時計などをラインナップする、2013年に創業したフランスの腕時計ブランド。パリらしいエスプリを効かせつつ、アート性豊かな世界観を腕時計に反映。パット見1万円台~3万円には見えない穴場。
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モノローグ
時計デザインの最先端トレンドとなっているカスタマイズ時計。モノローグはそんなカスタマイズ時計のトレンドを牽引する日本ブランドのひとつ。同社では、ケース、文字盤、針、ストラップ、尾錠を自由に組み合わせることができる独自のカスタムデザインを構築し、さらに企画段階から品質管理までを一貫して日本で行うことで、価格帯以上のクオリティを実現。一般ユーザーはもちろん、目の肥えた時計好きからも高い評価を獲得している。
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モバード
“たゆまぬ前進”という意味をもつモバードは、1881年にその歴史を歩み始めた。モバードの伝説的な1本と言えば1961年に発表された“ミージアムウォッチ”。これはバウハウスの信奉者であるネイサン・ジョージ・ホーウィットが手がけたモデルで、その斬新な意匠からニューヨーク近代美術館など世界の著名な美術館の永久コレクションにも選定されている。まさに、アートウオッチの先駆け的なブランドなの。
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モンディーン
先端にドットのある赤色の秒針や幅広の長短針のデザインで有名になり、様々な賞を受賞したスイスブランド。スイス国鉄の公式時計でもあり、現在も同地で使用されている。…
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ヤコブ イェンセン
デザイナーのヤコブ・イェンセンが1958年に創業。デンマークを代表するデザインブランドの腕時計は、伝統的なデザインを守りながらも、ユニークな配色とシンプルな造形を融合させることで新しいアプローチを可能。上品・きれいめといったスタイルに好相性。
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US エージェンシーウォッチ
アメリカ連邦機関や地方執行機関からエンブレムの使用ライセンスを得ている公認ブランド。耐久性や耐水性などに優れ、アメリカ空軍の実戦でも使用されているなど業界から高い信頼が寄せられている。…
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ユニフォーム ウェアーズ
ユニフォームウェアーズは、オリヴァー・ファウルズが2009年に設立したモダンデザインと日常的な使いやすさを追求したイギリス発の腕時計ブランド。設立当初から一貫して、企画・設計・開発はロンドンで行われ、時計はスイスで組み立てる“ロンドンデザイン、スイスメイド”を特徴とする。現在は、ミニマルモダンなMラインとクラシックなドレスウオッチを現代的に解釈したCラインのユニセックスなコレクションを展開。
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ユンカース
航空エンジニアであるヒューゴ・ユンカースが1895年に設立し、旅客機から軍用戦闘機まで開発した航空機製造会社、ユンカース社。同社が生んだ歴史的な航空機へのオマージュとして、ポインテック・エレクトロニクス社が腕時計として表現したのが、ユンカースウオッチ。名飛行機がモチーフの質実剛健なパイロットウオッチやバウハウスの精神を形にした機能的なデザインのモデルを軸にコレクションを展開する。
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ユンハンス
1861年、エアハルト・ユンハンスとヤコブ・ツェラートブラーによってシュランベルクにて創業された。早くから生産方式の合理化を進め、1903年にはドイツ最大規模のメーカーに成長する。その後も国内初のクォーツ式時計や世界初の電波式時計など革新的な時計を発表する一方で、バウハウス最後の巨匠と称されるマックス・ビルのデザインによる時計を発表するなどデザインの分野でも大きな成果を残している。
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ユーロパッションウォッチ
オリスやユンハンスなどを日本に広めた輸入代理店、ユーロパッションが立ち上げたオリジナルブランド。“スイス製の機械式ムーヴメントを搭載したスイスメイドの時計を魅力的な価格で提供する”をコンセプトに掲げており、スイスのシオンに製造拠点を設けている。またスケルトン文字盤を採用した大胆なウオッチデザインも同社の特徴。腕に着用したままの状態でも機械を眺めることができるため、メカ好きにはたまらない。
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ヨンガー&ブレッソン
1975年、スイスの国境に近いフランス・モルトーにて創業し、世界に拠点を持つヨンガー&ブレッソン。毎年、世界最大の時計見本市“バーゼルワールド”に出展している実カ派ブランド。2011年には念願の自社製自動巻きムーヴメントを完成させ、それ以降はコストパフォーマンスの高いメカモデルを発表し続けている。それだけでなく、ビジネスにも使える上品なクラシックデザインも大きな魅力と言えよう。
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ラコ(Laco)
ラコは“Lacher&Co.”の頭文字に由来する。1925年、フリーダラッハーとルードヴィヒ・フンメルによって設立され、ドイツのフォルツハイムに本社を構える。第2次世界大戦期にはA.ランゲ&ゾーネなどとともにドイツ軍の航空時計を納品した実績があり、パイロットウオッチメーカーとして確固たる地位を築き上げた。現在も戦時の希少な軍用時計を意欲的に復刻するほか、機能性や精度を重視したモデルを発表している。
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ラコステ
”LIFEISABEAUTIFULSPORT(人生とは美しいスポーツ)”をテーマにするフランス発のアパレルブランド。ワニのロゴマークが入ったポロシャツはあまりに有名で、幅広い世代から愛されている。そんなラコステのウオッチコレクションはアクティブシーンでも身に着けられるスポーティなモデルが揃う。なかにはスワロフスキーを使用したプチゴージャスなモデルもあり、コーディネイトのアクセントに最適。
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ラドウェザー
ラドウェザーは日常使いに溶け込む高いファッション性とリーズナブルな価格の製品を手掛けるアメリカ生まれのアウトドアブランド。そんなコンセプト通り、様々なシーンに対応する豊富なラインナップがアンダー10万円の価格で購入可能。なかでもセンサーマスター5は、ドイツ製センサーを搭載し、天気予測機能、高度計、気圧計、温度計などを備えるハイスペック機で、圧倒的なコストパフォマンスの高さを実現する。
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ラーソン アンド ジェニングス
ストックホルムとロンドン出身の2人によって設立され、その名が冠されたラーソンアンドジェニングスは、イギリスのクラシックな美的哲学と、スウェーデンの現代的なミニマリズムを融合させたコンテンポラリーウオッチコレクションを展開している。そのコレクションはすべてスイスメイド。ユニセックスで現代的なデザインであると同時に、毎日身に着けるための腕時計として最適な機能性を兼ね備えている。
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リズム
1950年の創業以来、手頃な価格で高品質なクロックを製造し、日本を代表するクロック総合メーカーとして世界90カ国以上で時計を販売している“リズム時計工業”。“リズム”はそんなリズム時計工業が創設したオリジナルブランド。アナログ表示を採用したスタイリッシュなウエアラブルウオッチから、定番のスモールセコンドタイプのクォーツモデルまで、確かな品質を備えた多彩なコレクションを展開している。
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リチャード・メイヤー
2015年にデンマーク・コペンハーゲンで創業した時計ブランド。特徴は時計本来のベーシックなフォルムに、デンマークデザインのシンプル、クリーン、実用的といった要素を取り入れた点。最新コレクションでは1960年代前後のミリタリーウオッチが持つ機能的で男らしいデザインを取り入ることで、いわゆる北欧デザインの時計とは一線を画す、良い意味で無骨さを備えたクリーンで個性のある時計を作り出している。
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リップ(LIP)
1867年フランス東部のブザンソンで創業、150年もの歴史を誇る老舗であり、いまでは数少ないメイドインフランスを謳う生粋のフレンチウオッチブランド。イギリスのチャーチル首相に贈られたT-18やフランスのドゴール大統領が愛用したGDG、世界初の電気時計を開発するなど、数多くの傑作を残す。なかでもフランスのTGVをデザインしたロジェ・タロンのデザインによるマッハシリーズは、いまなお高い評価を得る。
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リベンハム
スイス・バーゼルが拠点。スイスの自然をこよなく愛し、各コレクションには風景を元に名前がつけられている。針を中心から右にずらしたオフセンターダイヤルで一世を風靡した。…
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ルナール
2014年に2人のオランダ人時計商によってアムステルダムに誕生したルナール。時計商として数々の時計を扱うなかで、“デジタルテクノロジーが時間を管理するようになったいまの時代だからこそ、上質なアナログウオッチを提案したい”という彼らの強い想いを反映した、エレガントでクラシカルなコレクションが展開されている。15年から国内外への本格展開を開始しており、日本では16年から展開が開始された。
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ルノータス
昨今、台頭するカスタムオーダーウオッチの気鋭の日本ブランド。母体は時計ケースのOEM製造なども担っている金属加工メーカーで、その優れた加工技術とノウハウを生かした高品質かつリーズナブルなウオッチコレクションを発表している。最大の特徴は自社工場を持つがために可能な、豊富なバリエーション展開である。なかには25万通り以上の組み合わせパターンがあるコレクションも存在している。
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ルミノックス
米国海軍特殊部隊ネイビーシールズから開発依頼を受けたことが誕生の経緯。夜間でも抜群の視認性を誇る自己発光システムをはじめ、公的機関にも信頼されている、本格的で高性能な腕時計を提供。…
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レグノ(REGUNO)
幅広い年代・職種・性別から愛されるスタンダードデザインを得意としている国内ブランド。優れた機能性も特徴であり、電池交換が不要なソーラーウオッチや標準電波を受信して時刻・カレンダーを自動修正する電波時計といったように、日常使いを想定した実用的なコレクションが充実している。これに加えて、高いコストパフォーマンスにも注目したい。たとえ電波ソーラーウオッチであっても、2万円台で購入することができる。
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ロシェ(Rochet)
母国フランス仕込みのエスプリが聞いたスポーツウォッチを軸に個性派モデルを提供する、1904年創業のブランド。航海・ダイビング・モータースポーツ・飛行機を操縦する世界観、がテーマ。…
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ロックマン(LOCMAN)
イタリアの人気ビーチリゾート・エルバ島、北イタリア最大の都市ミラノを拠点に時計製造を手掛けるロックマン。難しい加工素材である鍛造カーボンケースの量産化や自社製ムーヴメントの開発を成功させるなど、名実ともに数少ない本格メイド・イン・イタリーの実力派として評価を高めている。高い技術力はもちろん、多くのモデルでチタン製のケースバックを採用するなど、ユーザー視点の時計作りも評判を得ている。
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ロマゴ デザイン
著名人にも愛されるロマゴデザインは2012年に日本上陸を果たす。遊び心あふれるユニークな“仕掛け”が特徴で、通常時、文字盤はミラーによって覆い隠されている。時刻を知りたい場合は、時計を腕に着けた状態で45度に傾ける。すると、自動で内蔵するイルミネーションが点灯し、針やインデックスが浮かび上がるというギミックなの。実用品としてだけでなく、コーディネイトのアクセントにも最適。
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ワイアード
ファッションと機能を融合した次世代ウォッチを生み出すべく、2000年に誕生。ファッションの発信都市である東京を舞台にして時代の感性をデザインへと昇華し、感度の高い若者から支持を得ている。…
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ワイズ&オープ
カスタマイズが楽しめるフランス発のカジュアル系ブランド。時計、スライド(時計本体上下のカラーパーツ)、ストラップのカスタマイズが最大の特徴。シーズンごとに様々なカルチャーを投影した製品を手がけており、多彩な歴代モデルがある。
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この記事を書いたのは
メンズファッションブランドナビ編集部
“本当に正しい情報だけ”を目指し、その分野において「雑誌掲載の実績・専門家の評価・人々の話題性」など、相応しいブランドだけを掲載しています。
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